帰国生徒特別選抜

帰国生徒特別選抜
実施学域・学類名
募 集 人 員
学
域
学
現 代 シ ス テ ム 科 学 域
工
学
域
生 命 環 境 科 学 域
出
願
資
格
知識情報システム学類
環境システム学類
マネジメント学類
類
募
集
人
員
若干名(学域単位で募集)
電気電子系学類
若干名
物質化学系学類
若干名
機械系学類
若干名
獣医学類
若干名
応用生命科学類
若干名
緑地環境科学類
若干名
自然科学類
若干名
出願できるのは、日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を得ている者で、海外に在留の結果、次のいずれかに該当
する者に限ります。
(1) 外国において、学校教育における12年の課程を平成27年(2015年)4月1日から平成29年(2017年)3月31日までに卒
業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者。上記12年の課程には、日本における通常の課程による学校教育の
期間も含まれますが、外国において最終学年を含めて2年以上継続して学校教育を受けていることを必要とします。
ただし、外国に設置されたものであっても日本の学校教育法(昭和22年法律第26号)に準拠した教育を施している
学校に在学した者については、その期間を外国において学校教育を受けたものとはみなしません。
(2) 外国において、次の資格を平成27年(2015年)以降に取得し、平成29年(2017年)3月31日現在18歳に達している者
ア スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格
イ ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格
ウ フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格
ただし、現代システム科学域及び生命環境科学域の志願者は、
「TOEFL」
(Test of English as a Foreign Language)
又は「TOEIC」
(Test of English for International Communication)を受験していること。
(注)
選 抜 方 法 等
学力検査、小論文、面接、出願書類等により総合判定します。
〔学力検査等の詳細は、別表(帰国生徒特別選抜)参照〕
日
程
日程は、6月下旬に公表予定です。
他
請求先及び問い合わせ先
そ
の
〒599-8531
大阪府堺市中区学園町1番1号
大阪府立大学 教育推進課 入試室
電話 072-254-9117(直通)
出願書類等の請求については、本学 Web サイト内「入学資料請求」をご覧ください。
(注)現代システム科学域及び生命環境科学域の志願者は、
「TOEFL」又は「TOEIC」を受験してください。平成 27 年(2015
年)4月1日以降の受験であれば有効です。なお、
「TOEFL」又は「TOEIC」の成績を出願資格要件としています。
「TOEFL」の得点が、
(PBT:500 点、iBT:61 点)以上であること、又は、
「TOEIC」の得点が 600 点以上であることが必要
です。
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別表(帰国生徒特別選抜)
個
学
域
学
教 科 等
知識情報システム学類
現 代 シ ス テ ム 科 学 域 環境システム学類
マネジメント学類
工
学
電気電子系学類
域 物質化学系学類
機械系学類
獣医学類
応用生命科学類
緑地環境科学類
別
学
力
検
査
等
類
科
目
名
等
その他
小論文(日本語の文章及び資料による出題に基づき、理解力
、思考力、表現力等を問う。
)
口頭試問・面接(数学Ⅰ・Ⅱの内容を含む)
数学
理科
その他
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B(数列・ベクトル)
物理基礎・物理、化学基礎・化学
小論文
面接
数学
その他
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B(数列・ベクトル)
小論文
面接
数学
理科
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B(数列・ベクトル)
物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から1
面接
生 命 環 境 科 学 域
自然科学類
その他
【個別学力検査等】欄
個別学力検査の数学の出題範囲は、次のとおりである。
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Aは全範囲から出題する。数Bは「数列」
、
「ベクトル」から出題する。
個別学力検査の理科の出題範囲は、次のとおりである。
物理基礎・物理は物理基礎・物理の全範囲から出題する。化学基礎・化学は化学基礎・化学の全範囲から出題する。生物基礎・生物は
生物基礎・生物の全範囲から出題する。
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