「第４回千年希望の丘植樹祭２０１６」ボランティアに参加しました！
5月28日（土）岩沼市の復興事業である「千年希望の丘」で行われた植樹祭に生徒15名
教員2名で参加してきました。
現地のボランティアスタッフの指導のもと、他のボランティア団体との交流も積極的に
行い、楽しく意欲的に活動しました。
今年はE-5の区画を担当した明成高校。植樹の後、藁を敷く作業では、藁を生徒と他の
団体の方々が順々に手渡しをしてスムーズに作業をすすめ、和やかな雰囲気で行われまし
た。苗に水をかける場面では、バケツの中の水を上手に撒けない生徒たちが意外に多く、
自分自身に水をかけたり、周囲の人にかけてしまったりなどのハプニングも。
「10年後、生長した木をみんなで見に来たいね」と太陽の下で笑う生徒たちの清々しい姿。
数々の教訓を千年後の子供たちに残す歴史的プロジェクトに参加する意義をそれぞれに
感じ、津波がこないことを祈りながら現地を後にしました。

「千年希望の丘」の ものがたり

「千年希望の丘」国際交流防災セミナーにおいて

横浜ゴム、宮城県岩沼市の「千年希望の丘」植樹祭に苗木を提供

2人目となる「いわぬま健幸大使」に作曲家の三枝成彰氏を委嘱;pdf

が地域と連携し 「千年希望の丘」岩沼復興アグリツーリズムを開始

取組概要 - 環境未来都市

第60回中日少年野球大会（学童） 瀬戸予選大会

日本の「お・も・て・な・し」

（先生・保護者の方へ）「遊んで学べる 食育すごろく」使用の手引き

わたしの小冊子「myパンフ」作成

HEAD PORTER Limited Edition

津波防災シンポジウム2015

残照線番l - 春日大社第六十次式年造替奉祝行事実行委員会

PDFをダウンロード - 日本水工設計株式会社