議案第31号から第34号

議案第31号
米子市立学校教職員の服務に関する規程の一部を改正する規
程の制定について
米子市立学校教職員の服務に関する規程の一部を改正する規程を次のよ
うに定める。
平成28年
月
日
米子市教育委員会委員長
米子市教育委員会規程第
金
山
正
義
号
米子市立学校教職員の服務に関する規程の一部を改正する規
程
米子市立学校教職員の服務に関する規程(平成17年米子市教育委員会
規程第4号)の一部を次のように改正する。
第2条第2項中「教育長」を「米子市教育委 員会教育長(第29条にお
いて「教育長」という。)」に改める。
第6条第5項中「移動」を「異動」に改める。
第9条第1項中「平成6年鳥取県条例第36号」の次に「。第11条第
1項において「県費負担教職員勤務時間休暇条例」という。」を加える。
第11条第1項中「休暇を」を「休暇(子育て部分休暇(県費負担教職
員勤務時間休暇条例第15条第1項第3号に規定する子育て部分休暇をい
う。以下この条において同じ。)を除く。)を」に改め、同条中第2項を
第4項とし、第1項の次に次の2項を加える。
2
教職員は、子育て部分休暇を受けようとするときは、あらかじめ、子
育て部分休暇承認請求書(別記様式第10号の3)により、校長の承認
を受けなければならない。
3
教職員は、子育て部分休暇に係る子の養育の状況に変更 があったとき
は、子育て部分休暇養育状況変更届出書(別記様式第 10号の4)を校
長に提出しなければならない。
第17条の見出しを「(兼職及び他の事業等の従事並びに営利企業への
従事等の制限)」に改め、同条第2項中「営利企業等に」を「営利企業
に」に、「営利企業等従事許可願出書」を「営利企業従事等許可 願出書」
に改める。
第20条の次に次の2条を加える。
(修学部分休業)
第20条の2
教職員は、修学部分休業の承認を受けようとするときは、
修学部分休業承認申請書(別記様式第22号の2)を教育委員会に提出
しなければならない。
2
職員の修学部分休業及び高齢者部分休業に関する条例(平成 16年鳥
取県条例第66号。次条第2項において「修学部分休業等条例」とい
う。)第5条第1項第3号に規定する職員の同意については、修学部分
休業取消同意書(別記様式第22号の3)によるものとする。
3
教職員は、修学部分休業に係る修学の状況に変更があったときは、修
学状況変更届出書(別記様式第22号の4)を教育委員会に提出しなけ
ればならない。
(高齢者部分休業)
第20条の3
教職員は、高齢者部分休業の承認又は高齢者部分休業の勤
務しない時間の延長の承認を受けようとするときは、高齢者部分休業承
認申請書(別記様式第22号の5)を教育委員会に提出しなければなら
ない。
2
修学部分休業等条例第5条第2項に規定する同意については、高齢者
部分休業取消等同意書(別記様式第22号の6)によるものとする。
3
教職員は、高齢者部分休業の取消しを希望するときは、高齢者部分休
業取消希望願出書(別記様式第22号の7)を教育委員会に提出しなけ
ればならない。
第28条第1項中「すべて」を「全て」に改める。
別記様式第10号の2の次に次の2様式を加える。
様式第10号の3(第11条関係)
(表面)
子育て部分休暇承認請求書
年
米子市教育委員会
月
日
様
学校名
職
氏名
(印 )
下記のとおり、子育て部分休暇の承認を請求します。
1
請求に係る子
2
請求者以外の子の親
名
氏
名
氏
続
柄
子との同・別居
□同居
□別居
就 業 の 有 無
□有
□無
生 年 月 日
年
月
日
期
3
間
年
月
日から
年
月
日まで
年
月
日から
年
月
日まで
請 求 期 間
及 び 時 間
4
備
時
間
□毎日
□その他
(
)
午前
午後
時
時
分~
分~
時
時
分
分
□毎日
□その他
(
)
午前
午後
時
時
分~
分~
時
時
分
分
考
(注)① この請求書には、請求に係る子の氏名、請求者との 続柄及び生年月日
を証明する書類(医師又は助産師が発行する出生(産)証明書、母子健
康手帳の出生届出済証明書、官公署が発行する出生届受理証明書などの
いずれか)を添付すること(写しでも可)。
② 子育て部分休暇の承認が、職員からの請求に基づき取り消された場合
は、その旨を裏面に記入すること。
③ 氏名を自署する場合には、押印を省略することができる。
④ 該当する□には、✓印を記入すること。
(裏面)
子育て部分休暇の承認を取り消され
日付
た時間
午
時間数
前
午
後
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
請求者印
学校長印
備考
様式第10号の4(第11条関係)
子育て部分休暇養育状況変更届出書
年
米子市教育委員会
月
日
様
学校名
職
氏名
(印 )
次のとおり、子育て部分休暇に係る子の養育の状況について変更が生じたの
で、届け出ます。
1
届出の事由
□子育て部分休暇に係る子が死亡した。
□子育て部分休暇に係る子と離縁した。(養子縁組の取消しを含む。)
□子育て部分休暇に係る子との親族関係が特別養子縁組により終了した。
□子育て部分休暇に係る子を養育しなくなった。
□同居しなくなった。
□負傷・疾病
□託児できるようになった。
□その他(
)
□その他(
2
)
届出の事由が発生した日
年
(注)①
②
月
日
氏名を自署する場合には、押印を省略することができる。
該当する□には、✓印を記入すること。
別記様式第15号中「営利企業等従事許可願出書」を「営利企業従事等
許可願出書」に改める。
別記様式第22号の裏面を次のように改める。
(裏面)
休業の承認を取り消された時間
日付
時間数
午
前
午
請求者印
後
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
別記様式第22号の次に次の6様式を加える。
学校長印
備考
様式第22号の2(第20条の2関係)
(表面)
修学部分休業承認申請書
年
米子市教育委員会
月
日
様
学校名
職
氏名
(印 )
下記のとおり、修学部分休業の承認を申請します。
1
教育施設名
3
修学内容等
4
申 請 期 間
2
休 業 期 間
学
時
間
時間
(職場~教育施設)
分
年
月
日から
年
月
日まで
年
月
日から
年
月
日まで
毎日
時
分~
時
分
水
時
分~
時
分
月
時
分~
時
分
木
時
分~
時
分
火
時
分~
時
分
金
時
分~
時
分
月
日まで
年
5
通
月
日から
年
毎日
時
分~
時
分
水
時
分~
時
分
月
時
分~
時
分
木
時
分~
時
分
火
時
分~
時
分
金
時
分~
時
分
月
日まで
年
月
日から
年
毎日
時
分~
時
分
水
時
分~
時
分
月
時
分~
時
分
木
時
分~
時
分
火
時
分~
時
分
金
時
分~
時
分
6 備
考
(注)① この申請書には、申請に係る教育施設の入学を証明する書類(合格通
知、教育施設が発行する入学証明書等)を添付し、後日、在学証明書及
びカリキュラム予定表を提出すること(写しでも可)。
② 氏名を自署する場合には、押印を省略することができる。
③ 「修学内容等」の欄は、修学内容及び修学によりどのような公務に関
する能力の向上を考えているか記入すること。
④ 「休業期間」の欄は、申請期間の全期間又は確定している期間につい
て記入すること。
⑤ 年間を通じて申請する場合において、夏休み等の休校 期間等修学部分
休業を取得する必要がない期間がある場合は、その旨及びその期間を「
備考」の欄に記入すること。
⑥ 修学部分休業の承認が、職員からの請求に基づき取り消された場合は、
その旨を裏面に記入すること。
(裏面)
休業の承認を取り消された時間
日付
時間数
午
前
午
後
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
時
分から
時
分から
時間
時
分まで
時
分まで
分
申請者印
学校長印
備考
様式第22号の3(第20条の2関係)
修学部分休業取消同意書
年
米子市教育委員会
月
日
様
学校名
職
氏名
(印 )
下記のとおり、修学部分休業の承認の取消しに同意します。
1
取消しをする
休
2
業
当
休
(注)
期
初
業
年
月
日から
年
月
日まで
年
月
日から
年
月
日まで
間
の
期
間
氏名を自署する場合には、押印を省略することができる。
様式第22号の4(第20条の2関係)
修学状況変更届出書
年
米子市教育委員会
月
日
様
学校名
職
氏名
(印 )
次のとおり、修学部分休業に係る修学状況について変更が生じたので、届け出
ます。
1
届出の事由
□修学部分休業に係る教育施設の課程を退学した。
□修学部分休業に係る教育施設の課程を休学した。
□その他(
)
※具体的な変更内容を以下に記載すること。
2
届出の事由が発生した日
年
(注)①
②
月
日
氏名を自署する場合には、押印を省略することができる。
該当する□には、✓印を記入すること。
様式第22号の5(第20条の3関係)
高齢者部分休業承認申請書
年
米子市教育委員会
月
日
様
学校名
職
氏名
(印 )
下記のとおり、高齢者部分休業(高齢者部分休業の勤務しない時間の延長)
の承認を申請します。
□高齢者部分休業
1
申 請 区 分
□高齢者部分休業の勤務しない時間の延長
年
2
月
日から
年
月
日まで
申 請 期 間
(申請者の定年退職日)
3
休 業 時 間
毎日
時
分~
時
分
水
時
分~
時
分
日
時
分~
時
分
木
時
分~
時
分
月
時
分~
時
分
金
時
分~
時
分
火
時
分~
時
分
土
時
分~
時
分
1週間を通じた休業時間の合計
時間
分
(※当初承認のあった1週間を通じた休業時間の合計
時間
4
申 請 理 由
5
校長の意見
(職氏名)
6
備
分)
㊞
考
(注)① 氏名を自署する場合には、押印を省略することができる。
② 「※」は、「申請区分」の欄で「高齢者部分休業の勤務しない時間の
延長」を選択した場合に記入すること。
③ 「校長の意見」の欄は、公務の運営の支障の有無等について記載する
こと。
④ 該当する□には、✓印を記入すること。
様式第22号の6(第20条の3関係)
高齢者部分休業取消等同意書
年
米子市教育委員会
月
日
様
学校名
職
氏名
(印 )
下記のとおり、高齢者部分休業の承認の取消し(勤務しない時間の短縮)に
同意します。
□高齢者部分休業の取消し
1
区
分
□高齢者部分休業の勤務しない時間の短縮
年
2
期
月
日から
年
月
日まで
間
(申請者の定年退職日)
3
毎日
時
分~
時
分
水
時
分~
時
分
日
時
分~
時
分
木
時
分~
時
分
月
時
分~
時
分
金
時
分~
時
分
火
時
分~
時
分
土
時
分~
時
分
短 縮 後 の
休 業 時 間
1週間を通じた休業時間の合計
時間
分
(※当初承認のあった1週間を通じた休業時間の合計
時間
4
校長の意見
(職氏名)
5
分)
備
(注)①
②
㊞
考
氏名を自署する場合には、押印を省略することができる。
「短縮後の休業時間」の欄は、「区分」の欄で「高齢者部分休業の勤
務しない時間の短縮」を選択した場合に記入すること。
③ 「校長の意見」の欄は、取消し又は勤務しない時間の短縮の理由等に
ついて記載すること。
④ 該当する□には、✓印を記入すること。
様式第22号の7(第20条の3関係)
高齢者部分休業取消希望願出書
年
米子市教育委員会
月
日
様
学校名
職
氏名
(印 )
下記の理由により、高齢者部分休業の承認の取消しを希望しますので、取り
消してくださるようお願いします。
(※具体的な内容を記載すること。)
1
取
消
し
希 望 理 由
2
事
由
が
年
月
日
生 じ た 日
3
備
(注)①
②
附
考
氏名を自署する場合には、押印を省略することができる。
必要な証拠書類を添付すること。
則
この規程は、平成28年7月1日から施行する。
議案第31号
参考資料
米子市立学校教職員の服務に関する規程の一部を改正する規程
(改正理由)
鳥取県の職員(県費負担教職員を含む。)について子育て部分休暇及び高齢
者部分休業の制度が導入されたことに伴い、県費負担教職員である米子市立学
校の教職員が子育て部分休暇及び高齢者部分休業の承認を受ける場合等の手続
を定めるとともに、県費負担教職員である米子市立学校の教職員が修学部分休
業の承認を受ける場合等の手続を定めるほか、現行の規定について所要の整備
を行おうとするものです。
(改正内容)
1
教職員は、子育て部分休暇を受けようとするときは、あらかじめ、子育て
部分休暇承認請求書により、校長の承認を受けなければならないこととする。
( 改 正 後 第 11条 第 2 項 及 び 別 記 様 式 第 10号 の 3 関 係 )
2
教職員は、子育て部分休暇に係る子の養育の状況に変更があったときは、
子育て部分休暇養育状況変更届出書を校長に提出しなければならないことと
す る 。 ( 改 正 後 第 11条 第 3 項 及 び 別 記 様 式 第 10号 の 4 関 係 )
3
教職員は、修学部分休業の承認を受けようとするときは、修学部分休業承
認 申 請 書 を 教 育 委 員 会 に 提 出 し な け れ ば な ら な い こ と と す る 。 ( 第 20条 の 2
第 1 項 及 び 別 記 様 式 第 22号 の 2 関 係 )
4
修学部分休業をしている教職員の業務を処理するための措置を講ずること
が著しく困難となったとして、当該教職員に係る修学部分休業の承認を取り
消す場合における当該教職員の同意は、修学部分休業取消同意書により得る
こ と と す る 。 ( 第 20条 の 2 第 2 項 及 び 別 記 様 式 第 22号 の 3 関 係 )
5
修学部分休業をしている教職員は、当該修学部分休業に係る修学の状況に
変更があったときは、修学状況変更届出書を教育委員会に提出しなければな
ら な い こ と と す る 。 ( 第 20条 の 2 第 3 項 及 び 別 記 様 式 第 22号 の 4 関 係 )
6
教職員は、高齢者部分休業の承認又は高齢者部分休業の勤務しない時間の
延長の承認を受けようとするときは、高齢者部分休業承認申請書を教育委員
会 に 提 出 し な け れ ば な ら な い こ と と す る 。 ( 第 20条 の 3 第 1 項 及 び 別 記 様 式
第 22号 の 5 関 係 )
7
高齢者部分休業をしている教職員の業務を処理するための措置を講ずるこ
とが著しく困難となったとして、当該教職員に係る高齢者部分休業の承認の
取消し又は勤務しない時間の短縮をする場合における当該教職員の同意は、
高 齢 者 部 分 休 業 取 消 等 同 意 書 に よ り 得 る こ と と す る 。 ( 第 20条 の 3 第 2 項 及
び 別 記 様 式 第 22号 の 6 関 係 )
8
高齢者部分休業をしている教職員は、当該高齢者部分休業の取消しを希望
するときは、高齢者部分休業取消希望願出書を教育委員会に提出しなければ
な ら な い こ と と す る 。 ( 第 20条 の 3 第 3 項 及 び 別 記 様 式 第 22号 の 7 関 係 )
9
用字及び用語の整理を行うこととする。
10
こ の 規 程 は 、 平 成 28年 7 月 1 日 か ら 施 行 す る こ と と す る 。
(関係法令)
1
仕事と家庭生活等との両立を図るための職員の勤務時間関係条例の整備に
関 す る 条 例 ( 平 成 28年 鳥 取 県 条 例 第 7 号 )
平 成 28年 3 月 25日 公 布
平 成 28年 4 月 1 日 施 行
フレックスタイム制、子育て部分休暇及び高齢者部分休業を導入し、職
員が柔軟に働き方を選択することができることとすることにより、仕事と
家庭生活等との両立及び公務能率の向上を図り、職員のワークライフバラ
ンスを推進するもの
この条例により「職員の勤務時間、休暇等に関する条例」及び「県費負
担教職員の勤務時間、休暇等に関する条例」の一部改正が行われ、子育て
部分休暇の制度が新設された。
[子 育 て 部 分 休 暇 ]
職員(育児短時間勤務等の承認を受けた職員及び部分休業の承認
を 受 け た 職 員 を 除 く 。 ) が 、 9 歳 に 達 す る 日 以 後 の 最 初 の 3 月 31日
までの間にある子を養育するため、勤務しないことが相当であると
認められる場合における休暇
また、この条例による「職員の修学部分休業に関する条例」の一部改正
(改正後の題名は「職員の修学部分休業及び高齢者部分休業に関する条
例」)により、高齢者部分休業の制度が新設された。
[高 齢 者 部 分 休 業 ]
任命権者は、高年齢として条例で定める年齢に達した職員が申請
した場合において、公務の運営に支障がないと認めるときは、条例
で定めるところにより、当該職員が当該条例で定める年齢に達した
日以後の日で当該申請において示した日から当該職員に係る定年退
職日までの期間中、1週間の勤務時間の一部について勤務しないこ
と を 承 認 す る こ と が で き る と す る も の ( 地 方 公 務 員 法 第 26条 の 3 第
1項)
※高齢者部分休業に関し、職員の修学部分休業及び高齢者部分休業に
おいて定められた事項
⑴
管理又は監督の地位にある職員その他の職務の特殊性を考慮し
て 人 事 委 員 会 規 則 で 定 め る 職 員 は 、 高 齢 者 部 分 休 業 を す る こ とが
できないこと。(第3条第1項)
⑵
高 齢 者 部 分 休 業 は 、 1 週 間 を 通 じ て 20時 間 を 超 え な い 範 囲 内 で 、
人 事 委 員 会 規 則 で 定 め る 時 間 ( 5 分 ) を 単 位 と し て 承 認 す る こと
ができること。(第3条第1項)
⑶
公務の運営に支障がないと認めるときは、勤務しない時間が1
週 間 を 通 じ て 20時 間 を 超 え な い 場 合 に 限 り 、 勤 務 を し な い 時 間の
延長を承認することができること。(第3条第2項)
⑷
高 齢 者 部 分 休 業 の 承 認 の 申 請 を す る こ と が で き る 職 員 は 、 55歳
に達した職員であること。(第3条第3項)
⑸
高齢者部分休業をしている職員の業務を処理するための措置を
講 ず る こ と が 著 し く 困 難 と な っ た 場 合 で 当 該 職 員 の 同 意 を 得 たと
き は 、 当 該 職 員 の 高 齢 者 部 分 休 業 の 承 認 を 取 り 消 し 、 又 は 勤 務し
ない時間を短縮すること。(第5条第2項)
2
鳥取県立学校職員服務規程の一部を改正する規程
( 平 成 28年 3 月 31日 第 201500197747号 )
平 成 28年 3 月 31日 制 定
平 成 28年 4 月 1 日 施 行
子育て部分休暇及び高齢者部分休業の導入に伴い、鳥取県立学校に勤務
する常勤の職員の子育て部分休暇及び高齢者部分休業に係る規定及びその
申請等に係る様式を定めるほか、所要の改正を行ったもの
議案第31号参考資料
米子市立学校教職員の服務に関する規程の一部を改正する規程
改
正
前
改
正
後
(職務遂行に当たっての基本原則)
第2条 [省略]
2 新たに教職員となった者は、米子市職員の服務の宣誓
に関する条例(平成17年米子市条例第32号)第2条の規
定により、教育長
の面前において服務の宣誓を行わな
ければならない。
(職務遂行に当たっての基本原則)
第2条 [省略]
2 新たに教職員となった者は、米子市職員の服務の宣誓
に関する条例(平成17年米子市条例第32号)第2条の規
定により、米子市教育委員会教育長(第29条において「
教育長」という。)の面前において服務の宣誓を行わな
ければならない。
(本籍、住所、氏名及び履歴事項の変更)
第6条 [省略]
2・3 [省略]
4 教職員は、学歴、資格、免許等に異動を生じたとき
は、履歴事項変更届出書(別記様式第4号)を教育委員
会に提出しなければならない。
5 前項の届出書には、当該移動を証明する書類を添付し
なければならない。
(本籍、住所、氏名及び履歴事項の変更)
第6条 [省略]
2・3 [省略]
4 教職員は、学歴、資格、免許等に異動を生じたとき
は、履歴事項変更届出書(別記様式第4号)を教育委員
会に提出しなければならない。
5 前項の届出書には、当該異動を証明する書類を添付し
なければならない。
(育児又は介護を行う職員の深夜勤務の制限)
第9条 教職員は、育児又は介護を行うために深夜勤務の
制限(県費負担教職員の勤務時間、休暇等に関する条例
(平成6年鳥取県条例第36号
)第8条の
2に規定する深夜勤務の制限をいう。)を請求しようと
するときは、深夜勤務制限請求書(別記様式第5号)を
校長に提出しなければならない。
2 [省略]
(育児又は介護を行う職員の深夜勤務の制限)
第9条 教職員は、育児又は介護を行うために深夜勤務の
制限(県費負担教職員の勤務時間、休暇等に関する条例
(平成6年鳥取県条例第36号。第11条第1項において「
県費負担教職員勤務時間休暇条例」という。)第8条の
2に規定する深夜勤務の制限をいう。)を請求しようと
するときは、深夜勤務制限請求書(別記様式第5号)を
校長に提出しなければならない。
2 [省略]
(休暇の承認)
第11条 教職員は、休暇を
(休暇の承認)
第11条 教職員は、休暇(子育て部分休暇(県費負担教職
員勤務時間休暇条例第15条第1項第3号に規定する子育
て部分休暇をいう。以下この条において同じ。)を除
受けようとするときは、あらかじめ、休暇簿(
く。)を受けようとするときは、あらかじめ、休暇簿(
別記様式第8号から別記様式第10号の2まで)に記入
別記様式第8号から別記様式第10号の2まで)に記入
し、校長の承認を受けなければならない。ただし、やむ
し、校長の承認を受けなければならない。ただし、やむ
を得ない場合は、口頭により承認を受け、事後速やか
を得ない場合は、口頭により承認を受け、事後速やか
に、所定の手続をしなければならない。
に、所定の手続をしなければならない。
【新設】
2 教職員は、子育て部分休暇を受けようとするときは、
あらかじめ、子育て部分休暇承認請求書(別記様式第10
号の3)により、校長の承認を受けなければならない。
【新設】
3 教職員は、子育て部分休暇に係る子の養育の状況に変
更があったときは、子育て部分休暇養育状況変更届出書
(別記様式第10号の4)を校長に提出しなければならな
い。
2 [省略]
4 [省略]
(兼職及び他の事業等の従事)
第17条 [省略]
2 教職員は、営利企業等に従事するときは、営利企業等
(兼職及び他の事業等の従事並びに営利企業への従事等
の制限)
第17条 [省略]
2 教職員は、営利企業に 従事するときは、営利企業従
従事許可願出書(別記様式第15号)を教育委員会に提出
し、その許可を受けなければならない。
3・4 [省略]
【新設】
【新設】
(提出書類の経由)
第28条 教職員が教育委員会に提出する諸願、諸届等の文
書は、すべて校長を経由しなければならない。
2・3 [省略]
様式第15号(第17条関係)
営利企業等従事許可願出書
[様式省略]
事等許可願出書(別記様式第15号)を教育委員会に提出
し、その許可を受けなければならない。
3・4 [省略]
(修学部分休業)
第20条の2 教職員は、修学部分休業の承認を受けようと
するときは、修学部分休業承認申請書(別記様式第22号
の2)を教育委員会に提出しなければならない。
2 職員の修学部分休業及び高齢者部分休業に関する条例
(平成16年鳥取県条例第66号。次条第2項において「修
学部分休業等条例」という。)第5条第1項第3号に規
定する職員の同意については、修学部分休業取消同意書
(別記様式第22号の3)によるものとする。
3 教職員は、修学部分休業に係る修学の状況に変更があ
ったときは、修学状況変更届出書(別記様式第22号の
4)を教育委員会に提出しなければならない。
(高齢者部分休業)
第20条の3 教職員は、高齢者部分休業の承認又は高齢者
部分休業の勤務しない時間の延長の承認を受けようとす
るときは、高齢者部分休業承認申請書(別記様式第22号
の5)を教育委員会に提出しなければならない。
2 修学部分休業等条例第5条第2項に規定する同意につ
いては、高齢者部分休業取消等同意書(別記様式第22号
の6)によるものとする。
3 教職員は、高齢者部分休業の取消しを希望するとき
は、高齢者部分休業取消希望願出書(別記様式第22号の
7)を教育委員会に提出しなければならない。
(提出書類の経由)
第28条 教職員が教育委員会に提出する諸願、諸届等の文
書は、全て 校長を経由しなければならない。
2・3 [省略]
【新設】
様式第10号の3(第11条関係)
子育て部分休暇承認請求書
[様式省略]
【新設】
様式第10号の4(第11条関係)
子育て部分休暇養育状況変更届出書
[様式省略]
様式第15号(第17条関係)
営利企業従事等許可願出書
[様式省略]
様式第22号(第20条関係)
部分休業承認請求書
[表面様式省略]
(裏面)
日付
休業の承認を取
り消された時間
午前
午後
[省略]
[省略]
[省略]
[省略]
時間数
請求
者印
勤務
時間
管理
者印
様式第22号(第20条関係)
部分休業承認請求書
[表面様式省略]
(裏面)
所属
長印
備考
日付
休業の承認を取
り消された時間
時間数
午前
午後
[省略]
[省略]
[省略]
[省略]
[省略]
[省略]
[省略]
[省略]
請求者印
学校長印
【新設】
様式第22号の2(第20条の2関係)
修学部分休業承認申請書
[様式省略]
【新設】
様式第22号の3(第20条の2関係)
修学部分休業取消同意書
[様式省略]
【新設】
様式第22号の4(第20条の2関係)
修学状況変更届出書
[様式省略]
【新設】
様式第22号の5(第20条の3関係)
高齢者部分休業承認申請書
[様式省略]
【新設】
様式第22号の6(第20条の3関係)
高齢者部分休業取消等同意書
[様式省略]
【新設】
様式第22号の7(第20条の3関係)
高齢者部分休業取消希望願出書
[様式省略]
備考
議案第32号
米子市少年育成センター少年指導委員の委嘱及び任命につい
て
米子市少年育成センター条例施行規則(平成17年米子市教育委員会規
則第18号)第3条の規定により、米子市少年育成センター少年指導委員
を次のとおり委嘱及び任命する。
平成28年5月30日
米子市教育委員会
1
委員の任期
平成28年6月1日から平成30年5月31日まで
2
委員の氏名、所属等
別紙のとおり
氏 名
遠藤 宏美
澤田 浩英
木村 有希
光永 興奎
廣江 鉄哉
北原 嘉之
谷田 昌敬
小別所 光
木下 有二
田子 英寿
岩田 恵
石谷 二朗
生田 正樹
小川 悠紀
佐藤 隆
上嶋 隆久
小早川 政二
尾古 涼太
谷口 武信
坂田 政俊
大村 俊治
平井 崇浩
金森 誠
野口 修
加藤 真平
青戸 加寿巳
吉田 豊
白石 隆俊
阿部 雄一
太田 正康
宅野 真人
高嶋 憲彰
岡本 政彦
平野 勝久
増山 斉吾
吉村 真輝
坪倉 寿樹
田中 真
永林 昭
富田 博司
城市 徳之
高見 学
石原 肇
蔵岡 誉司
入江 貴美子
永井 善郎 杉谷 圭介 岩崎 浩
戸田 博敏
畑田 英夫 佐々木健夫
内藤 秀作
西川 章三 武甕 延雄
辻
聡 所 属
明道小学校
義方小学校
啓成小学校
就将小学校
車尾小学校
福生東小学校
福生西小学校
福米東小学校
福米西小学校
加茂小学校
河崎小学校
住吉小学校
尚徳小学校
五千石小学校
彦名小学校
崎津小学校
大篠津小学校
和田小学校
弓ヶ浜小学校
成実小学校
箕蚊屋小学校
伯仙小学校
淀江小学校
東山中学校
福生中学校
福米中学校
湊山中学校
後藤ヶ丘中学校
美保中学校
弓ヶ浜中学校
尚徳中学校
加茂中学校
淀江中学校
箕蚊屋中学校
米子東高等学校
米子西高等学校
米子高等学校
米子南高等学校
米子工業高等学校
米子白鳳高等学校
米子北高等学校
米子松蔭高等学校
米子北斗中学校高等学校
米子工業高等専門学校
専門学校 米子女学園
啓成地区青少年育成会 啓成地区青少年育成会 啓成地区青少年育成会 啓成地区青少年育成会 啓成地区青少年育成会 啓成地区青少年育成会 啓成地区青少年育成会 啓成地区青少年育成会 啓成地区青少年育成会 啓成地区民生児童委員 委嘱又
は任命
の 別
備考
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
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任命
任命
任命
任命
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任命
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任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
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委嘱
委嘱
委嘱
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再任
再任
氏 名
池田 美江子
佐々木 惇敏
来海 邦彦 山根 誠也
上野 榮一 佐伯 健治
中垣 初男
安井 美千子
余根田 麻奈美
安部 彰文
能勢 智昭
八幡 泰治
杉谷 渉
藤田 教正
下村 悟
川上 章
長尾 徳信
田淵 文彦
山本 博美
阿部 公子 大本 好瑩
古杉 修
相野 光寿
眞北 太志
堀 純寿
森灘 徹
西村 幸安
西村 敬
伊澤 達也
亀井 隆照
藤田 忠義
山名 典世
河原 美穂子
組嶽 和也
手嶋 正義
深津 桂子
香川 貢
西村 頼枝 油本 穎徳
田中 美子
川口 寛 西村 正文
手島 仁美
佐々木 茂
尾崎 圭右
大塚 稔
山脇 壽治
高橋 喜美子
大下 並枝
角 眞一
林 恵
板野 克彦 中嶋 典子
松山 禮三 坂本 晋至
所 属
車尾地区青少年育成会 車尾地区青少年育成会 車尾地区青少年育成会 車尾地区民生児童委員 福生東地区青少年育成会
福生東地区青少年育成会
福生東地区青少年育成会
福生東地区青少年育成会
福生東地区青少年育成会
福生東地区民生児童委員
福生西地区青少年育成会
福生西地区青少年育成会
福生西地区青少年育成会
福生西地区青少年育成会
福生西地区青少年育成会
福生西地区青少年育成会
福生西地区民生児童委員
福米東地区青少年育成会
福米東地区青少年育成会
福米東地区青少年育成会
福米東地区青少年育成会
福米東地区青少年育成会
福米東地区民生児童委員
福米西地区青少年育成会
福米西地区青少年育成会
福米西地区青少年育成会
福米西地区青少年育成会
福米西地区青少年育成会
福米西地区民生児童委員
明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区青少年育成会 明道地区民生児童委員 就将地区青少年育成会 就将地区青少年育成会 就将地区青少年育成会 就将地区青少年育成会 就将地区青少年育成会 就将地区青少年育成会 就将地区青少年育成会 就将地区青少年育成会 就将地区民生児童委員 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 委嘱又
は任命
の 別
備考
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
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委嘱
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新任
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氏 名
長田 明 嘉賀 祐治
佐々木 淳一
後藤 宣夫 中村 剛士
水津 一夫
森栄 哲良
島崎 喜三男
大櫃 均
平田 和弘
上田 雅之
米田 祐三 吉田 美恵
酒井 健二
西井 昭良
渡辺 晃治
西井 通 安田 博典
中川 睦介
松本 真奈美
角 可織
小関 正和
内田 頼子
鷲見 厚志
中本 崇 松本知砂江
遠藤 教通
内田 信義
長谷川 博也
古藤 龍生
内山 博幸
田中 哲也
田中 隆志
宮下 清晴
井上 雅己
須山 耕市
小林 徹
矢田貝 明弘
岡 年春
生田 仁史
生田 信樹
髙田 篤
坪倉 和宏
西村 克典
勝部 安正
長栄 真治
遠藤 順一郎
三浦 謙治
宮崎 勇
岡田 信行
井原 純一
岩山 美行
小磯 保弘
安江 昌史
鴨田 啓一郎
山根 一典
黒田 昌幸
山内 右二
所 属
義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 義方地区青少年育成会 住吉地区青少年育成会 住吉地区青少年育成会 住吉地区青少年育成会 住吉地区青少年育成会 住吉地区青少年育成会 住吉地区青少年育成会 住吉地区民生児童委員
和田地区青少年育成会 和田地区青少年育成会 和田地区民生児童委員 大篠津地区青少年育成会
大篠津地区青少年育成会
大篠津地区民生児童委員
崎津地区青少年育成会 崎津地区青少年育成会 崎津地区民生児童委員 夜見地区青少年育成会 夜見地区青少年育成会 夜見地区民生児童委員
富益地区青少年育成会 富益地区青少年育成会 富益地区青少年育成会 富益地区民生児童委員 彦名地区青少年育成会 彦名地区青少年育成会 彦名地区民生児童委員
永江地区青少年育成会 永江地区青少年育成会 永江地区民生児童委員 尚徳地区青少年育成会 尚徳地区青少年育成会 尚徳地区民生児童委員
五千石地区青少年育成会
五千石地区青少年育成会
五千石地区民生児童委員 成実地区青少年育成会 成実地区青少年育成会 成実地区民生児童委員 加茂地区青少年育成会 加茂地区青少年育成会 加茂地区青少年育成会 加茂地区民生児童委員 河崎地区青少年育成会 河崎地区青少年育成会 河崎地区青少年育成会 河崎地区民生児童委員 淀江町青少年育成会
淀江町青少年育成会
淀江町青少年育成会
淀江町青少年育成会
淀江町青少年育成会
委嘱又
は任命
の 別
備考
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
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氏 名
丹羽 久雄
大村 誠
南場 千尋
高村 和也
景山 陽子
田辺 雄一 奥山 修 田後 良文 船登 幸一
谷野 進一
船越 久人
山城 大助
山根 哲也
後藤 康之
松井 一博
遠藤 太一
遠藤 正裕
長谷川 淑子
本池 有利子
河本 六美
西山 満壽美
岡田 誠
青砥 修平
斉木 慶彦
岩田 文明
原 英機
山名 正恵
阿部 千歳
斧村 理英
種原 由樹子
藤谷 祐治
堀 厚美
児玉 美香子
西村 雅人
湯嶋 稔
富樫 登
塚田 慎介
安田 浩行
檜 宏光
竹本 さゆり
飯田 麻友
安田 至人
木嶋 秋子
杉村洋介
西古 香都美
所 属
淀江町青少年育成会
淀江地区民生児童委員
巌 地区青少年育成会 巌 地区青少年育成会 巌 地区民生児童委員 春日地区青少年育成会 春日地区青少年育成会 春日地区民生児童委員 大高地区青少年育成会 大高地区青少年育成会 大高地区民生児童委員 県 地区青少年育成会 県 地区青少年育成会 県 地区民生児童委員 B・B・S 米子市社会福祉協議会 米子児童相談所 米子更生保護女性会 米子更生保護女性会 米子市連合婦人会 米子市連合婦人会 米子青年会議所 米子青年会議所 米子青年会議所 米子保護区保護司会 米子保護区保護司会 米子保護区保護司会 西部少年サポートセンター
西部少年サポートセンター
米子警察署生活安全課 米子警察署生活安全課 ㈱米子髙島屋 イオン米子駅前店
米子しんまち天満屋 米子市文化ホール
米子市公会堂 米子市児童文化センター
米子市教育委員会生涯学習課 米子市教育委員会生涯学習課 米子市教育委員会生涯学習課 米子市教育委員会生涯学習課 米子市教育委員会生涯学習課 米子市教育委員会生涯学習課 米子市教育委員会生涯学習課 米子市教育委員会生涯学習課 委嘱又
は任命
の 別
備考
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
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委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
委嘱
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
任命
再任
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新任
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再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
再任
議案第33号
工事請負契約の締結について
次のとおり工事請負契約を締結することについて、地方自治法(昭和2
2年法律第67号)第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求
める。
平成28年6月10日提出
米子市長
野
坂
康
夫
工 事 の 名 称 後藤ヶ丘中学校特別教室棟大規模改修ほか建築主体工事
工 事 の 場 所 米子市上後藤一丁目1番1号
契 約 金 額 3 9 3 ,3 3 6 ,0 0 0 円
後藤ヶ丘中学校特別教室棟大規模改修ほか建築主体工事
岩崎組・竹田工務店・なかやま特定建設工事共同企業体
相
手
方 代表者
米子市灘町三丁目147番地6
株式会社
岩崎組
代表取締役
契 約 の 方 法 公募型指名競争入札
千
石
正
信
議案第34号
教育委員会の所管に属する平成28年度補正予算について
教育委員会所管に属する平成28年度予算を次により補正する。
米子市議会6月定例会提出分
(単位:千円)
年 度
区分(項・目)
【教 育 費】
1 教育総務費
1 教育委員会費
2 事務局費
2 小学校費
平成28年度予算額
当初予算額
補 正 額
補正後予算額
3,462,024
13,800
3,475,824
306,444
700
307,144
2,663
2,663
303,781
700
304,481
635,922
4,800
640,722
1 学校管理費
398,711
398,711
2 教育振興費
120,844
120,844
3 学校建設費
116,367
4,800
121,167
360,751
8,300
369,051
3 中学校費
1 学校管理費
203,646
203,646
2 教育振興費
127,599
127,599
3 学校建設費
29,506
8,300
37,806
11,955
0
11,955
4 特別支援学校費
1 学校管理費
10,797
10,797
2 教育振興費
1,158
1,158
3 学校建設費
0
0
5 社会教育費
1,079,108
0
1,079,108
1 社会教育総務費
172,859
172,859
2 公民館費
364,219
364,219
3 図書館費
120,517
120,517
4 教育文化施設費
20,693
20,693
5 公会堂費
61,831
61,831
110,541
110,541
7 美術館費
60,411
60,411
8 児童文化センター費
68,532
68,532
9 淀江文化センター費
52,650
52,650
46,855
46,855
6 文化ホール費
10 文化財保護費
6 保健体育費
1 保健体育総務費
1,067,844
0
1,067,844
194,001
194,001
2 体育振興費
10,961
10,961
3 体育施設費
374,336
374,336
4 給食施設費
488,546
488,546
【民生費】
6 少年育成センター運営費
合 計
6,545
0
6,545
3,468,569
13,800
3,482,369
備
考
事 業 の 概 要(平成28年度6月補正予算)
担当課
教育総務課
(単位:千円)
区分
新規
事
業
名
補正予算額
説
(補正後)
小学校校舎屋上防水改修
4,800
事業
(4,800)
(2項-3目)
明
5月15日から16日にかけて発生した強風の
影響により、福生東小学校校舎屋上の防水シートが
剥がれており、雨漏りが生じる可能性が非常に高い
ことから屋上防水改修を行う。
福生東小学校
新規
中学校校舎屋上防水改修
8,300
事業
(8,300)
(3項-3目)
管理教室棟
5月3日から4日にかけて発生した強風の影響
により、尚徳中学校校舎屋上の防水シートが剥がれ
普通教室内に雨漏りが生じたため、屋上防水改修を
行う。
尚徳中学校
担当課
教室棟及び特別教室棟
学校教育課
(単位:千円)
区分
新規
事
業
名
補正予算額
(補正後)
情報モラル教育推進事業
700
(1項-2目)
(700)
説
明
情報モラル教育に関する適切な指導方法等につ
いて、淀江中学校区の小中学校が連携し、講演会・
研修会等を通じての課題の共有や具体的な計画・指
標の作成等によりその推進を図る。
鳥取県10/10補助事業