石狩地区教員を対象とした農村ホームステイ事業実施要領(PDF:165KB)

石狩地区 教員を対象とした
教員を対象とした農村ホームステイ
農村ホームステイ事業
農村ホームステイ
平
実施要領
成
2 8
年
5
月
石狩地区
区農協青年部
青年部連絡協議会
協議会
1.趣旨・目的
・目的:
道内では身近にある農村風景。この農村で、農家宅での宿泊を通した生活体験活動が地域、
道内では身近にある農村風景。この農村で、農家宅での宿泊を通した生活体験活動が地域、
食、命について考える機会となり子供たちの豊かな人間性を育むと注目されています。
今回私たちは、子供対象の従来の体験ではなく、
今回私たちは、子供対象の従来の体験ではなく、管内
管内の若手農家宅で
の若手農家宅で、実際に指導にあ
、実際に指導にあたられ
、実際に指導にあ
る先生を
生を対象に「
「農村ホームステイ
農村ホームステイ」を行います。
行います。体験を通して
体験を通して、「先生と農家」
体験を通して 「先生と農家」地域のつなが
地域のつなが
りがより一
より一層深ま
層深まるきっかけになればと考え
るきっかけになればと考え
るきっかけになればと考えています
ます。
地元
地元の地域に直接
直接触れ、新たな地域の一面
新たな地域の一面
新たな地域の一面を見てみませんか
を見てみませんか。
。
2.主催・共催:
・共催:石狩
石狩地区農協青年部
青年部連絡協議会
協議会、北海道農協青年部協議会
、北海道農協青年部協議会
3.後
援:北海道石狩振興局
北海道石狩振興局、北海道教育庁
北海道石狩振興局 北海道教育庁石狩教育局
石狩教育局
4.期
間:概ね
概ね平成 28 年 5 月~11 月下旬
月下旬程度 ※実施日は、受入農家と相談の上決定
※実施日は、
と相談の上決定。
と相談の上決定
5.場所・内
場所・内容:石狩管内の
石狩管内の農家宅での生活体験
農家宅での生活体験
農家宅での生活体験・農業体験
農業体験を行うもので、
を行うもので、体験内容は戸
体験内容は戸別に異なりま
別に異なりま
す。食事は農家家族と一緒にとり、ふれあいを通じ交流を深めます
す。食事は農家家族と一緒にとり、ふれあいを通じ 交流を深めます。宿泊と日帰りを
。宿泊と日帰りを
選択して実施します。
【日帰りコース】 昼から夕方まで
【宿泊コース】
昼から翌日昼まで
※時間は受入農家と調整
※時間は受入農家と調整
6.対
象:石狩管内 教員(保育所、小、中、高校等を問わない)
象:石狩管内の教員(保育所、小、中、高校等を問わない)
7.申
込:別紙様式により下記宛にご報告ください。
別紙様式により下記宛にご報告ください。
(申込多数や時期等を踏まえ
(申込多数や時期等を踏まえ
や時期等を踏まえ、主催側で抽選を行う場合があります
主催側で抽選を行う場合があります
主催側で抽選を行う場合があります。)
8.参
加
費:無料
無料
9.留
留 意 事 項:①共済加入について
①共済加入について
・主催側 共済加入(JA旅行
・主催側で共済加入
(JA旅行傷害共済
傷害共済 掛金250円
円/名)の手続きを行います
)の手続きを行います。
)の手続きを行います
②参加風景
参加風景の記録について
の記録について
・参加風景について、
参加風景について、主催側関係団体
参加風景について、主催側関係団体HPや
HPや地元JAの広報誌、
地元JAの広報誌、
地元JAの広報誌、次年度以降の事業
次年度以降の事業
普及資材への活用等させて頂きたく、ご理解
普及資材への活用等させて頂きたく、ご理解とご協力を
とご協力をお願い致します。
お願い致します。
※JA石青協
青協とは?
・石狩管内の若手
管内の若手農業者
農業者の組織。
組織。農業を中心に地域活性化を目指した取り組みを展開しており、
農業を中心に地域活性化を目指した取り組みを展開しており、「農
村ホームステイ」もその一つです。
※教員を対象とした
教員を対象とした農村ホームステイ
農村ホームステイの実績について
農村ホームステイ
について
・平成25
25年度から北海道各地で
年度から北海道各地で行って
行っており、
、昨年度は全道で
昨年度は全道で31名の
名の参加、また
また北海道教育委員会主催
北海道教育委員会主催
の「新規採用栄養教諭研修」内での実地研修として
の「新規採用栄養教諭研修」内での実地研修としても
も、21名の栄養教諭の方にも
名の栄養教諭の方にも
名の栄養教諭の方にもご参加
参加いただいて
いただいて
おります。
おります。文科省初等中等教育局
文科省初等中等教育局 廣田参事官付
参事官付補佐からは「教職者の研修プログラムや教員養成
補佐からは「教職者の研修プログラムや教員養成
カリキュラムに位置づけられる」とご講評いただいた事業です。
カリキュラムに位置づけられる」と 講評いただいた事業です。
問合せ先・申込み先:
申込み先:JA北海道中央会
JA北海道中央会札幌支所内
JA北海道中央会 札幌支所内 石狩地区
地区農協青年部連絡
連絡協議会事務局(
協議会事務局(担当:
:浅野)
Tel:011-232
232-6445/Fax:011
Fax:011-232-3896
3896/mail
mail:kenjiro.asano
[email protected]
@chuo.ja-hokkaido.gr.jp
hokkaido.gr.jp