NO.37(PDF:967KB)

㊥’∴fT、1こ
備来歴史を語る日本乃
/′ 収蔵品展
/′ しゅうそう ひん てん
畠でん らい れき し かた に ほん とヲ準
4月23日(土)∼5月15日(日)
\圃ヶ原合戦図屏風
鎌倉時代力\ら現代まで、歴史ある名刀や郷土ゆかり
かたな てん じ かたな と 亡きよう とう しん ちようこく
5月21日(土)∼6月19日(日)
の刀を展示します。刀を研ぐ作業や刀身への彫刻など
の実演もあります。
有名な「関ケ原の戦い」を描いた屏風を展示
します。鮮やかに描かれた「戦国の大事件」を
【聞達イベントl
じっくりと見てみましょう。
てん じ かい せつ 力lつ にち に石 にち にら
◎展示解説 5月1日(日ト8日(日)
こ こ じ ぶん かいじよう き 力\くてん じ しっ
午後1時30分∼ 会場.企画展示室
◎刀剣研磨実演 4月29日(金・祝)
午前11時∼12時・午後2時∼3時
会場:郷土博物館ラウンジ
◎刀身彫刻実演 5月5日(木・祝)
午前11時∼12時・午後2時∼3時
かいじよう さようと はくぶつかん
会場:郷士博物館ラウンジ
行田市指定文化財 関ケ原合戦図屏風(左隻)
体験!きろいを己占う
じ かA′ こ こ じ じ うけつけ じ ぶん
じ時ひ費は囁
日にち】4824、298・5月1、3、4、5、8、I5、22日
問1年綬I時∼4時手で(受付3時30分手で)
よう 重りよう
用】無料
※n〆弓捗ご持参くだ±い。
※入館した方の卦体幹で空手す。
うけつけかし、し こんごつじようきよう はや
※受付開始鯵混雑状況にきり早手ることがあり手す。
※名簿に名前を書いてくだ±い。
かい飢ん じ かん ご せん じ こ こ じ ぶん にゆうかん こ こ じ
問臨時開 午前9時∼午後4時30分(入産停年絶4時手で)
さゆう 飢ん ぴ かっ にち
休庵8 4月I8、2乙258、
5月9、柏、23、27、308、
〇RO、I3、20、24、27臥
7日4、日、I9、25日
にゆうじよりよう おとな 更ん しよう 5ゆうかくせい えん
平成28年4月I5日発行
編集・発行 行田市郷土博物館
入場料 大人200円 小・中学生50円
〒知1−0052 行田市本丸I7−23
訴問い合わせT【し.048−554−5911
http▲Nwww.clty gyOda,lgJP/kyoiku/
じ こう カナつ こう ほつ こう よ てい
㊤次号惨耶引き日劇頃に発行予定です㊤
//無料券
/ しよう もゆうかくせい
(小・中学生の許)
有効期限
Ilnkai/sisetu/hakubutukan.html
帝盛雄辱 殉 国容で
5月2柑(土)ゎ−くし.,ぷr{ヶfe欒塾勢隻J書跡霹こ引
「関ケ原合戦図屏風」にはどんな場面が描かれているの?
どんな武将が活躍しているの?
カードを使って屏風に描かれた世界を読み解いてみよう!
※小学生以上対象、筆記用具を持ってきてください。
管見
摘2鮎)蒜姦撃r鮎ん…つく専制簡
竹細工で「竹とんぼ」をつくってみよう!
できあがったら、元気に空に飛ばしてみようね。
・時間 午後1時30分∼3時30分
・定員 各30名(先着順)
【注意】・5分前には必ずお越しください。
・小学生以下のお子様には大人の方が付き添っ
よ やく わ\のう うけつけ
・予約 可能(受付カウンター/
てご参加ください。(大人も参加できます)
・芸議室の開場は1時10分からの予定です。
力\い ざ しっ 力1いじよう じ ぶん よ てい
電話554−5911)
・場所 郷土博物館2階会議室
{一継l■コ■
・汚れても平気な格好てお越しください。
彊義﹄因■■選一■準■一挙■■圃︸l
力つ にち と せき が はらかつせん すぴようふ よ と
聖
︷■蕗−1艶■■頗−1謬‘■顧i■蜜
闊■l磯■■健脚払鞄隆二謂■l髄一『
▲聯』■腐■
博物産で臥年に7∼さl乱体験学習を
開催していさすす
む力lL づく てん じ LUよう
昔ながらの訴もちゃ作りや、展示賃料を
弓ウシジで折り紙傭儲け
テーマにした子とも向けの講座など、ぜひ
参加してみてください。
がつ がつ
埠月∼5月かぶとの椚−ドケー
せき が はら たた力1
花しさうぶ
「関ヶ原の戦い」ってなぁに7
〇月∼7月舌代Jlス
せき が はら たたか わlっ せん けいちょう ねん ねん げんざい
「関ケ原の戦い(合戦)」は、慶長5年(1600年)に現在の
岐阜県にある関ケ原という場所で行われた大きな戦いです。
てん かとういつ とよとみひでよし し あと 与力\ら とくがわいえやす
天下統一をなしとげた豊臣秀吉が死んだ後、力をつけた徳川家康
ちゆうしん とうくん も≡■ りてるもと いしだ あっなり ちゆうしん せいぐん あらそ
を中心とする東軍と毛利輝元・石田三成らを中心とする西軍が争い
せき が はら い がい ぼしよ たたか おお だいみよう 士んか
ました。関ケ原以外の場所でも戦いがあり、多くの大名が参加し
たことから「天下分けめの大戦」とも呼ばれます。これに
勝利した家康が、その後、江戸幕府をきすいていく
ことになります。