第38回山形県道場少年剣道大会要項 (兼 第 51 回全国道場少年剣道大会 全国道場少年剣道選手権大会 山形県予選会) 1・名 2・主 3・主 4・後 称 催 管 援 第38回山形県道場少年剣道大会 一般財団法人 全日本剣道道場連盟 山形県剣道道場連盟 日本財団・(社)山形県防犯協会連合会・遊佐町・遊佐町教育委員会 遊佐町体育協会・山形県剣道連盟・遊佐町剣道連盟 5・期 日 平 成28年 5月29日(日) 開 場 午前 受 付 午前 審判監督会議 午前 開 会 式 午前 試 合 開 始 午前 6・会 7・趣 場 旨 7時30分 8時00分 8時30分 9時00分 9時45分 遊佐町民体育館(別紙参照) 飽海郡遊佐町遊佐字鶴田29−2 ℡0234−72−5454 財団法人 全日本剣道道場連盟事業の一環として、山形県の小・中学生を対象に剣道の 正しい普及と心身の錬磨並びに相互の親睦を図り、以って日本の将来を担う青少年の 健全なる育成に資する。 8・参加資格 (1)財団法人全日本剣道道場連盟に加入した道場で本部に登録している剣士。 (2)団体戦は、1道場から小学生の部・中学生の部各1チームとする。 (男女混合可) 但し、小学生は3年生以上とする。 個人戦は、小・中学生 男・女それぞれ2名まで。 (団体戦出場者可) (3)参加道場は原則四段以上で70歳以下の審判員を2名出すこと。 服装は、全剣連指定の服装に順ずる。 9・参加申込 (1)申 込 方 法 ① 内陸地区剣道道場連盟のホームページから申込書をダウンロードし必要事項を入力して 下記メールアドレスへ添付送信してください。 (エクセル版のみ受付) その後、送信した 申込書を印刷し各地区事務局宛郵送又はご持参ください。(剣士登録確認のため。) E-mail [email protected] 、HP のポストマークからも送信できます。 ② ①の送信ができない場合は、同封の申込用紙に必要事項をご記入のうえ 各地区事務局へ郵送又はご持参ください。 ③ 個人情報の取り扱いについては本大会活動に利用するものとし、これ以外の目的に利用 することは一切ありません。 (2)申 込 先 内陸地区 田川地区 酒田飽海 地 区 (3)申 込 〆 切 内陸地区事務局 〒 990-0845 山形市飯塚町442番地22 飯野 義弘 宛 Tel 023-644-7004 田川地区事務局 〒 999-7683 鶴岡市渡前字松根田30−2 成澤 伸 宛 Tel 0235-64-4378 酒 田 飽 海 地 区 〒 999-8134 酒田市本楯字南広面3-9 事 務 局 池田 善彦 宛 Tel 0234-28-2283 平 成 28年 4月 28日 (木) (期 日 厳 守) 裏面あり 9・参 加 料 団体の部 1チームにつき 個人の部 1名につき 5,000円 1,000円 参加料は下記口座に振込みお願いします。 (振込み手数料はご負担下さい) 山形銀行 神町支店 口座名 山形県剣道道場連盟 大会会計 延澤 孝英 番 号 普通預金 675059 ※ 振込の場合、振込用紙控を領収書とさせていただきます。 11・参加方法 (1)名 札 (2)表 示 旗 (3)少年剣士会員章 12・表 彰 等 垂れの中央に、黒地に白字をもって所属名を記した名札を付けること。 なお、当連盟に加入している所属名以外の名札での参加は認めない。 剣道少年団団旗を使用しない団体は、各所属道場旗を使用すること。 参加者は、当連盟指定の少年剣士会員章(ワッペン)を 指定の場所 (剣道衣右上腕部)に付けて参加すること。 団体、個人とも第3位まで表彰。 (3位決定戦は行わない) 全国大会出場は、団体戦 小学生の部 14チーム、中学生の部 12チーム 開催日 7月26日(火) 小学生団体の部 日本武道館 27日(水) 中学生団体の部 日本武道館 個人戦 男子 各部門2名・女子 各部門2名 開催日10月 9日(日) 広島市広島サンプラザ 13・安全対策 (1)出場チームは、必ず監督が引率し選手の健康管理その他すべての行事に責任を負うこと。 (2)主催者は、大会中の負傷疾病に対し応急手当をする他は一切その責任を負わない。 (3)出場チームは、傷害保健に加入すること。 14・そ の 他 (1)監督と審判員は原則兼ねないこと。 (2)審判員は大会当日「印鑑」を持参してください。 (3)各チームとも紅白の目印(タスキ)を持参すること。 (4)オーダー表は、下記様式で作成し大会当日受付係に提出して下さい。 なお、参加終了のチームはオーダー表を持ち帰ってください。 ※ 様式 模造紙5分の1 先 約78㎝ 次 中 副 大 氏 氏 氏 氏 氏 名 名 名 名 名 団 体 名 小学生 約22㎝ 部門がわかるように記入願います。 模造紙(大判用紙)5等分大きさの用紙です。 さらにそれを6等分に折って墨又は黒のマジックで書いてください。 なお、先・次・中・副・大 の字は書かないで下さい。 4名で出場の場合は次鋒を抜き、3名で出場の場合は次鋒と副将を抜くこと。 お 願 い ・ 大会当日審判員でご協力いただける先生は印鑑を忘れないでご持参ください。 ・ 大会申込書に記入している審判員が参加できない場合は代わりの審判員を必ずお願いします。 ・ 体育館は「土足厳禁」になりますので「下足袋」と「内履」をご準備ください。 ・ 電気ポットの使用は禁止いたします。 ・ 体育館内はすべて禁煙になります。 ・ 毎年必ず忘れ物がありますので記入できる物には必ず名前をお願いします。 ・ 参加終了のチームはオーダー表を持ち帰って下さい。 毎回の審判・監督会議で参加選手の「名札」の加入所属名以外の使用が問題になります。 「大会要項11」 (1)の明記の通り、従ってださい。 入館の際の駆け込みや、席とり、陣とり等事故の危険性やマナーの問題が取沙汰されています。 大会前日の会場準備終了後に旗の掲示や選手及び応援者席(場所)の確保は禁止します。 場所によっては、シートなど撤去する場合があります。 互譲の精神で皆さんが気持ち良く観戦できるようにご協力お願いいたします。 同封の「山形県剣道道場連盟剣道大会申し合わせ事項」を熟読し、 出来るだけ選手にも指導の上出場してください。 第37回山形県道場少年剣道大会 参加申込書 (兼 第50回全国道場少年剣道大会 全国道場少年剣道選手権大会 山形県予選会) 道 場 名 代表者名 平成 27 年 ㊞ 月 日 連絡先氏名 住 所 〒 電話 □代表者 □連絡先 中学生の部 団体戦 小学生の部 − □代表者 □連絡先 − 携帯 □代表者 □連絡先 − − 個人戦 チーム名 監督名 小学生の部 学年 氏 名 フリガナ 氏 名 学年 中学生の部 氏 名 学年 フリガナ フリガナ 先 鋒 フリガナ フリガナ 学年 男 子 次 鋒 氏 名 フリガナ フリガナ フリガナ フリガナ フリガナ 中 堅 フリガナ フリガナ フリガナ 副 将 フリガナ フリガナ 女 子 フリガナ フリガナ フリガナ 大 将 ※ 補員員起用については、登録している剣士に限り変更可能です。(当日、補員起用届け用紙を配布します。) 必ずご記入ください。 審判員 氏 名 段位 ・ 段 小学生 チーム × 5,000 = 中学生 チーム × 5,000 = 個人戦 名 1,000 = × ・ 段 合計 ・ 段 領収書 振込日 金融機関名 受付日・ 月 日 入金日・ 月 日 振込名義 必要・不要 (どちらかを○印で囲んでください) 事務局確認 印 ※参加料が未納な場合や締切後の受付は一切行いません。賞状記入の都合上正式名称(道場名、チーム名、剣士名)をご記入ください。 山 形 県 剣 道 道 場 連 盟 剣 道 大 会 申 し合 わせ事 項 平成27年4月 5 日 制定 1.大 会 運 営 及 び、規 則 の運 営 について 本 連 盟 主 催 の大 会 は、全 日 本 剣 道 連 盟 「剣 道 試 合 ・審 判 規 則 及 び細 則 」と、以 下 の申 し合 わ せ事 項 により行 うものとする。 (1)競 技 方 法 について ①試 合 時 間 は小 学 生 2分 、中 学 生 3分 。時 間 内 で勝 敗 の決 しない場 合 ◎団 体 試 合 は引 き分 け ◎個 人 試 合 はその大 会 の規 則 に従 う。 ②リーグにおけるチームの引 き分 けの際 はその都 度 勝 負 を決 定 せず、リーグ戦 終 了 後 に 下 記 の(イ)∼(ハ)の順 で高 得 点 数 のチームを上 位 とする。 (イ)チームの勝 ち点 の総 数 (勝 1点 、分 0.5 点 、敗 0点 ) (ロ)勝 者 数 の総 数 (ハ)取 得 本 数 の総 数 。全 てが同 数 の時 は代 表 戦 を行 う。 ③代 表 者 戦 は一 本 勝 負 とし、それまでの団 体 戦 と同 様 に代 表 者 以 外 の選 手 も入 場 ・整 列 ・ 終 了 を行 う。試 合 時 間 はそれまでと同 じ。その時 間 内 で勝 敗 の決 しない場 合 は小 学 生 は 2 分 ごと 区 切 り、中 学 生 は時 間 を区 切 らず延 長 戦 を行 い勝 敗 を決 定 する。代 表 者 戦 の選 手 はだれでもよいが試 合 に出 ていない補 欠 は含 まない。 ④団 体 戦 において、補 欠 と交 代 した選 手 の再 出 場 は認 めない。 ⑤団 体 戦 の選 手 変 更 は以 下 の方 法 、条 件 内 で認 める。 (イ)審 判 ・監 督 会 議 前 までに所 定 の届 けを大 会 事 務 局 へ提 出 する。 (ロ)変 更 できる選 手 の人 数 は2名 以 内 とする。 (ハ)先 鋒 から大 将 までのオーダーは変 えられない。 (ニ)新 たな選 手 を入 れる場 合 は補 欠 を飛 び越 して選 手 と直 接 変 更 することはできない。 (ホ)審 判 ・監 督 会 議 終 了 以 降 に補 欠 を起 用 する時 は、『選 手 交 代 (補 欠 起 用 )届 書 』に 必 要 事 項 を記 入 し大 会 事 務 局 へ提 出 し承 認 得 る。 ⑥団 体 戦 の試 合 開 始 は、監 督 が控 え席 に着 いた後 に開 始 する。 (2)試 合 はすべて一 刀 (一 本 の竹 刀 )にて行 うものとする。二 刀 にての試 合 は認 めない。 構 えは中 段 の構 えのみとし、突 き技 及 び片 手 技 は有 効 打 突 としない。 (3)不 正 用 具 を使 用 した時 の罰 則 は試 合 規 則 17 条 ・19 条 の通 りであるが、個 人 戦 と団 体 戦 を 含 めて行 う大 会 においては、両 方 にまたがらない。 (イ)団 体 ・個 人 戦 における不 正 用 具 使 用 者 は、以 後 の試 合 に出 場 できない。 団 体 戦 における補 欠 の出 場 は別 に定 めのない限 り認 める。 (ロ)団 体 ・個 人 戦 ともにリーグ戦 にあっては、不 正 用 具 使 用 者 の総 ての試 合 を負 けとする。 (4)合 議 後 に反 則 を宣 告 するときは、反 則 の内 容 を明 示 する。 《例 ;「不 当 な鍔 競 り合 い」「時 間 空 費 」「公 正 を害 する行 為 」 など》 (5)鍔 競 り合 いは正 しく行 われているか(不 当 か)を見 極 める。又 、正 しくとも10秒 程 度 経 過 しても 鍔 競 り合 いを解 消 しよう(引 き技 や間 を切 る)としないときは反 則 (時 間 空 費 )とする。 《正 しい鍔 競 り合 いとは鍔 が交 差 し胸 下 に位 置 (左 拳 はほぼ中 段 の構 えの高 さ)し、上 から圧 力 をかけている状 態 》 2、選 手 心 得 (1)選 手 は道 場 剣 士 らしく気 品 のある態 度 で全 力 をあげて試 合 する。 (2)竹 刀 は完 全 なものを使 用 する。着 色 を施 したり、テープをまいたりした竹 刀 は使 用 してはならない。 (3)選 手 の服 装 は、紺 (黒 )または白 の剣 道 着 ・袴 とする。なお、刺 繍 等 により華 美 にならないこと。 (4)試 合 者 の剣 道 着 ・袴 には目 立 つチーム名 などを大 きく入 れてはいけない。目 印 (たすき)を着 ける 時 は折 り返 した2枚 の長 さが揃 うように着 ける。 (5)貴 重 品 の保 管 には十 分 留 意 する。 (6)滑 り止 めのための雑 巾 等 は使 用 しない。 3.引 率 責 任 者 、監 督 の資 格 について 引 率 責 任 者 及 び監 督 は試 合 中 は元 より、原 則 として自 宅 から会 場 までの往 復 の責 任 を兼 ねる。 4.監 督 心 得 (1)監 督 の服 装 は背 広 、ネクタイ、または剣 道 着 、袴 とする。 (2)試 合 場 に入 れるものは監 督 ・選 手 ・定 められた補 欠 だけで、他 の者 の入 場 は厳 禁 する。(但 し 大 会 主 催 の判 断 による) 5.事 故 の処 理 選 手 が負 傷 した場 合 は、医 師 の判 断 により、試 合 継 続 の可 否 を決 定 する。但 し、医 師 不 在 の 場 合 は監 督 の意 見 を聞 いた上 、審 判 主 任 と審 判 員 4名 が審 判 長 の了 解 を得 て、試 合 継 続 の 可 否 を決 定 する。その場 合 、原 則 として5分 以 内 で結 論 を出 す。 6.試 合 放 棄 に対 する措 置 及 びその他 の記 載 のない事 項 については、全 て大 会 関 係 者 による協 議 を行 い最 終 には大 会 会 長 が決 定 する。 以上 当日の昼食(容器回収込)について下記ご案内いたしますので 希望する道場は別紙申込書に記入して FAX にて直接申し込んでください。 なお、弁当到着などの放送案内は行いませんので各道場で責任を持って引取りをして下さい。 11時30分頃到着の予定です。場所は1階入り口にてお渡しいたします。 尚 弁当の空容器のみ回収いたしますので、引渡し場所に返してください。 東田川郡庄内町余目字滑石 53−13 問合せ TEL 0234−42−2770 申込締切日 JA あまるめ加工 FAX 0234−42−2771 5月16日(月) 締切後の変更は20日(金)まで。 上記以外で弁当を注文する場合は必ず容器の回収をお願いいたします。 ・ 「ゴミ」は必ず持ち帰ってください。 ・ マナーを守りましょう。 昼食(弁当・飲物)注文書 月 日 送付先 JA あまるめ加工 御中 FAX 0234−42−2771 道場名 配達期日 届 先 大会名 平成28年 5月29日(日) 遊佐町民体育館 第38回山形県道場少年剣道大会 弁当 個 × 550円 = 円 飲物 個 × 100 円 = 円 合 計 申込連絡先 氏名 円 ℡ 住所 携帯 当日連絡先 氏名 携帯 領 収 書 そ の 他 いる ・ いらない
© Copyright 2024 ExpyDoc