【HIV検査件数推移】 20年 京都府 (京都市含む) 全国 21年 22年 23年 24年 25年 26年 検査件数は平成23年以降は 増加傾向が続いたが、27年は 減少した 27年 4,469 4,032 3,578 3,951 3,954 4,219 4,574 4,054 177,156 150,252 130,930 131,243 131,235 136,400 145,048 128,241 検査件数(全国) 検査件数<京都府(京都市含む)> 5,000 200,000 4,000 150,000 3,000 100,000 2,000 50,000 1,000 0 0 20年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 【新規エイズ患者・新規HIV感染者年次推移】 〈全国〉 15年 640 336 976 34.4% HIV感染者 エイズ患者 計 患者割合 16年 780 385 1,165 33.0% 17年 832 367 1,199 30.6% 18年 952 406 1,358 29.9% 19年 1,082 418 1,500 27.9% 20年 1,126 431 1,557 27.7% 21年 1,021 431 1,452 29.7% 22年 1,075 469 1,544 30.4% 23年 1,019 467 1,486 31.4% 24年 1,001 445 1,446 30.8% 25年 1,106 484 1,590 30.4% 26年 27年 1,075 990 445 423 1,520 1,413 29.3% 29.9% ※平成27年は速報値 患者割合(全国) HIV感染者・エイズ患者報告数(全 1,200 40.0% 1,000 30.0% 800 HIV感染者 600 エイズ患者 400 20.0% 10.0% 200 0.0% 27年 26年 25年 24年 23年 22年 21年 20年 19年 18年 17年 16年 15年 0 受診時にエイズを発症してい る患者の割合は、30%前後 で推移 〈京都府〉 HIV感染者 エイズ患者 計 患者割合 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 16 13 12 10 7 16 12 10 10 10 8 6 4 6 6 8 26 23 20 16 11 22 18 18 38.5% 43.5% 40.0% 37.5% 36.4% 27.3% 33% 44% HIV感染者・エイズ患者報告数(京都府) 患者割合(京都府) 30 50.0% 25 20 15 エイズ患者 40.0% HIV感染者 30.0% 10 20.0% 5 10.0% 0 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 京都府内医療機関からの報告件 数は近年減少傾向が続いていた が、25年に倍増 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 受診時にエイズを発症し ている患者の割合は全国 平均より高い傾向 ※ヒトはHIVというウイルスに感染すると免疫力が徐々に低下し、本来なら自分の力でおさえることのできる病気等を 発症(エイズ発症)します。 ※しかし、HIVの感染を早期に発見し治療を行うことで、日常の生活や仕事を続けることができます。
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