新 旧 *作成上の留意事項(提出の際は、以下の留意事項は削除すること) 1)本応募書類は、採否を決定するための評価に使用するものであり、応募 内容については、障害当事者のニーズや開発側のシーズの現状、開発から 実用的製品化までの助言体制、支援機器の普及の計画などを、できる限り 具体的かつ簡潔に記載すること。 2) 「2)国庫補助所要額」については、障害者自立支援機器等開発促進事業 およびシーズ・ニーズマッチング強化事業の実施にあたり、実施団体が必 要とする費用については定額(補助率 10/10)、開発機関へ対する補助費 用については半額(補助率 1/2)の費用を内訳で示した上で、総和を記載 すること。ただし、千円未満の額の場合は切り捨てとする。 3) 「3)事業実施予定期間」については、年度末日を最長として報告書作成 等を含む予定期間について記載すること。 4) 「4)事業計画」について (1)障害者の自立支援や社会参加に資する支援機器の普及や開発促進に関す る現状の課題などを踏まえて記載し、必要に応じて図表を用いても構わな い。 (2)より多くの当事者・支援者の参画、開発機関の応募促進、倫理面への配 慮、障害当事者および医療福祉専門家等による助言体制など、支援機器の 開発・普及につながる内容を具体的に記載すること。また、検討委員会の 構成員が担う役割等についても説明を記載すること。 (3)「④成果の公表計画」について、各開発機関の成果やシーズ・ニーズマ ッチング強化事業に得られた情報等について、本事業実施後も広く国民に 向けてわかりやすく公表することを念頭に記載すること。 5) 「5)過去の類似事業実績」については、障害者自立支援機器等開発促進 事業の実施にあたり、過去に類似した事業(例えば、障害者の福祉用具に 関する実態調査など)があれば、事業概要とその成果を明確に記載するこ と。なお、実績が複数ある場合は、各事業についてわかりやすく列挙して 記載すること。 21 新 旧 22 新 旧 23 新 旧 24 新 旧 25 新 旧 26 新 旧 27 新 旧 (削除) ○障害者自立支援機器等開発促進事業(シーズ・ニーズマッチング強化事業) 事業計画書 団 体 名 代 表 者 名 所 地 在 〒 事 業 担 当 者 連 絡 先 TEL E-Mail 障害者自立支援機器等開発促進事業(シーズ・ニーズマッチング強化事業) 所要額内訳書 国庫補助所要額 事業実施期間 千円 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 事業の概要、事業 の実施により得 られる成果 事業の具体的な内容及び手法 交流会等の開催 (交流会の開催) (障害者自立支援機器等開発促進事業で開発された機器の一般公開) 交流会開催後の フォローアップ 28 新 旧 障害者自立支援機器等開発促進事業(シーズ・ニーズマッチング強化事業) 所要額内訳書 1 国庫補助所要額 対象経費支出予定額 寄付金その他の収入 (A) (B) 円 差し引き所要額 (A-B) 円 国庫補助所要額 円 千円 ※「補助金所要額」は、 「差し引き所要額」の千円未満の額を切り捨てた額を記入すること。 2 対象経費支出予定額の内訳 区 分 支出予定額 積 円 賃 金 謝 金 備品購入費 消耗品費 雑役務費 借料及び損料 旅 会 費 議 費 通信運搬費 印刷製本費 光熱水費 委 託 合 29 費 計 円 算 内 訳 新 旧 3 寄付金その他の収入の内訳 区分 収入予定額 積 円 寄 付 金 出 展 料 入 場 料 そ の 他 合 30 計 円 算 内 訳
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