(別紙) 仕様書 構成 1 診断装置本体 Prosound 2 1式 (基準品) 2 電子リニア探触子 UST-5820-5 1式 仕様内容 1 診断装置本体について以下の要件を満たすこと 1 操作方式は、コンベックス走査、リニア走査を有すること。 2 送受信方式は、12BitのADコンバーター使用のデジタルビームフォーマであること。 3 観測用モニタは、10.8インチモニタ以上であること。 4 本体重量は、10Kg以下であること。 5 筐体は、幅43、奥行き50、高さ39cm以下であること。 6 本体上部に持ち運びができる取っ手(ハンドル)があること。 7 深度のゲイン調整は、6段以上あること。 8 ビューガンマは、5種類以上あること。 9 画像保存用に内臓HDD(画像1000枚保存)、USBドライブを搭載していること。 10 周波数が4段階以上可変できること。 11 本体に同時に2本以上探触子を接続でき、ワンボタンで切り替えできること。 12 操作パネルが折りたため、奥行きが23cm以下になること。 13 画像プリセットは、15種類以上設定できること。 14 起動時間は、30秒以内であること。 15 シネメモリは、1300万以上であること。 2 電子リニア探触子について以下の要件を満たすこと。 1 周波数帯域が3~8MHz、視野幅72mmの電子リニア探触子であること。 2 先端が、直腸への挿入を考慮した形状であること。
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