【星野リゾートグループ・星のや東京】 Opening Staff /キャリアセミナー

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【星野リゾートグループ・星のや東京】 Opening Staff /キャリアセミナー開催
正社員募集 海外から訪れる宿泊客もターゲット! 募集職種
採用企業名 株式会社星野リゾート
求人ID 610367
勤務形態 正社員
勤務地 東京都 23区, 中央区
給与 経験考慮の上、応相談
勤務時間 実働8時間/シフト制
休日・休暇 年間休日105日(月8日+リフレッシュ休日9日)、年次有給休暇、慶弔休暇
更新日 2016年06月02日 08:50
応募必要条件
キャリアレベル 新卒・未経験者レベル
英語レベル ビジネス会話レベル
日本語レベル ネイティブ
最終学歴 中・高等学校卒
現在のビザ 日本での就労許可が必要です
募集要項
【星野リゾートグループ・星のや東京】 開業メンバー募集/キャリアセミナー開催
星野リゾートの新たな挑戦
世界に向け、日本旅館を運営します。
星野リゾートは創業以来、
「人はなぜ旅にでるのか」という問いの答えを模索し、
「土地ならではの魅力に触れる滞在」や「利益と顧客満足を両立する運営」等
日本の運営会社としてのあり方を創造してまいりました。
これからの100年、世界というフィールドで戦いながら結果を出し
「日本の観光産業を真に競争力ある産業へ発展させたい」
本気でそう思っています。
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■ 新たな挑戦 ■
「現代を休む日」をコンセプトに日本発のラグジュアリーブランドとして展開する「星のや」。
今年7月「星のや東京」を開業いたします。
東京に“日本旅館”を再び機能させ、「星のや東京」を旅と観光のデスティネーションにする。
世界に向けた私たちの挑戦がはじまります。
募集の背景:
全国の施設において、施設運営の核となるサービスチームのメンバーを募集しております。
今後の観光業界や、星野リゾートのビジョン・働き方について理解を深めて頂く「キャリアセミナー」を定期的に開催しております。会
社のことを知りたい、自分がどんな施設が合うのか可能性を探りたいという方はまずは「キャリアセミナー」にご参加ください。
----------------------------------------キャリアセミナー
【東京】銀座オフィス
6/8(水)、6/12(日)
10:30〜
----------------------------------------仕事の内容:
各施設のサービスチーム。接客から顧客満足度調査の分析、魅力創造まで。
【具体的には】
星野リゾートは商品企画の担当部署はありません。最前線にいるスタッフが自ら、接客はもちろん、顧客満足度調査の分析を行い、
地域独自の魅力を発掘しそれらをサービスや商品として提案します。
また、海外で経験された国際感覚や語学を活かしたい方にとっても、主体的に活躍できる機会があります。
勤務地:
「星のや東京」をはじめ軽井沢や京都などの既存の星のや、温泉旅館ブランドの「星野リゾート 界 」など星野リゾートが運営する全
国の施設。
外資系・グローバル企業特集
スキル・資格
対象となる方:
高卒以上。未経験者も歓迎。第2新卒、20代、30代中心に様々な職種・業界の方が活躍。
【具体的には】
■経験不問
ビジョン・価値観に共感できる方
人を楽しませたり、喜ばせたりすることが好きな方
日本のおもてなしを体現したい方
地域の魅力を発掘し付加価値をつけて提供していきたい方
生きた経営やマネジメントを学びたい方
■I・Uターンも歓迎
■英語・中国語・韓国語のいずれかができる方歓迎
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給与:
社歴や経験年数で役職や年収は決定しておりません。
支配人やディレクターへの立候補制度、社内公募など
各自が自律的にキャリアを築き、成長に応じて年収が決定します。
待遇・福利厚生:
昇給年1回、賞与年2回、社会保険完備、交通費支給(当社規定による)、退職金制度、確定拠出年金(HR401k)、関連施設利用割
引制度、累積投資制度、入寮対象者(学卒3年または25歳まで)には、寮または住宅補助あり、慶弔見舞金
※星野リゾートでは全社員がたばこを吸わない企業を目指しています。
充実の研修制度:
社内ビジネススクール「麓村塾」 、接客基本技能研修、学習休職制度、総支配人研修 等
★教育制度:麓村塾(ろくそんじゅく)
スタッフ全員が「リゾート運営の達人」になる為に生まれた教育プログラムです
会社概要
観光においてホテル・リゾートが果たす役割は重大です。宿泊は旅に大切な要素であるだけでなく、旅する理由になるのです。宿泊
事業には金融、開発、所有、 運営という4つの主要な機能が必要ですが、成否に大きな影響を与えるのが運営。星野リゾートは力の
ある運営会社を目指しています。運営力を高めることに集 中し、そのためにはホテル企業の伝統的な機能である所有や開発にはこ
だわりません。益々運営に特化する、これが私たちの選択です。