生活保護法による保護 生活保護 法による保護申請 法による保護 申請書 申請 書 年 福祉事務所長 月 日 殿 申 請 者 〒 住所 電話 氏名 代 理 人 〒●●●-●●●● ●●●●●●●●● 電話●●●●●● 申請者代理人弁護士 FAX●●●●●● 雨 降 地 固 郎 ㊞ 下記の要保護者について,生活保護法24条に基づき,保護の開始を申請する。 要保護者 ふりがな 氏 名 住所又は居所 (住み始めた時期: ) 性別 生年月日 年 月 日 申請者との関係 世帯員 人 の状況 員 氏名 続柄 性別 年齢 生年月日 1 2 3 援 助 をし て く れる 者の状況 資産及び収入の状況 別添申告書のとおり 1 職業 保護を受けようとする理由 保護を受けようとする 理由 1 要保護者は,住所地において妻●●と暮らす●●歳の男性である。 2 現在,要保護者の世帯には要保護者の年金収入があるのみであり,その額 は,1か月あたり合計約6万円である。 要保護者は身体障害者第2種3級の認定を,妻は同第2種1級の認定を受 けている上に,夫婦とも高齢であるため,就労の可能性はない。 要保護者の長女●●は,●●市内の保険会社で稼働中であるが,子2名を 養育しており,要保護者に生活の援助をする経済的余裕はない。 また,要保護者の二女●●は,現在●●市で主婦をしており,自身に収入 はないため,やはり要保護者を扶養することが不可能である。 3 要保護者は,現在自動車(●●ね●●)を保有しているが,交通の便が悪 い山間部に居住している上に,重い障害を抱えている要保護者夫婦にとって, 当該自動車は通院等に必要不可欠なものである。また,当該自動車の処分価 値はきわめて小さい。 4 以上のとおり,要保護者の世帯において活用可能な資産や能力を最大限に 活用しても,同世帯では,生活費が不足する状態が続いている。 そこで,要保護者について生活保護が開始されるべきである。 申請する扶助 ・ 生活 ・ 住宅 ・ 教育 ・ 介護 ・ 医療 ・ 生業 ・ 出産 ・ 葬祭 以 2 上
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