資料 2-1-1 基礎・横断研究戦略作業部会の審議状況ついて(案) 作業部会開催状況 ○第1回(1月5日) (1) 基礎・横断研究戦略作業部会について (2) 調査検討の進め方について (3) ライフサイエンス分野の研究開発の現状について (4) 今後取り組むべき課題について ○第2回(1月26日) (1) 今後取り組むべき課題について(前回の議論のまとめ)資料 2-1-2、資料 2-1-3 ○主な意見: ・老化/加齢研究 ・融合領域(情報分野との融合、基礎科学統合による新分野の創出、人文・社会学 や数理科学等の広範な分野との融合) ・共生生物学 ・バイオリソース基盤整備 ・生命科学の未踏領域の研究や社会実装を目指した研究開発 (2) 生命動態システム分野の研究開発に関する現状と今後の在り方について ○柳田 敏雄 AMED 生命動態システム科学推進拠点事業推進委員会委員長、金子 邦 彦 東京大学総合文化研究科教授(同事業拠点長)からヒアリング・意見交換 ○第3回(2月22日) (1) 老化/加齢研究に関する現状と今後の在り方について 参考資料 7 ○石井 俊輔 理化学研究所 研究政策審議役からヒアリング・意見交換 (2) 生命動態システム分野の研究開発について(前回の議論のまとめ)資料 2-2 ○第4回(3月29日) (1) ナショナルバイオリソースプロジェクトの現状と今後の在り方について 資料 2-3、資料 2-4、参考資料 2 ○小原 雄治 AMED ナショナルバイオリソースプロジェクト事業推進委員会委員長 からヒアリング・意見交換 (2) その他 ○研究開発目標(「宿主と微生物叢(そう)間クロストーク・共生の解明と健康・医 療への応用」)等の決定の報告と共生生物学についての意見交換 1
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