授業科目名 担当教員名 英語Ⅱ 授業形態 演習 2 単位 履修年次 2年次 授業科目区分 吉重 美紀 単位数 授業の概要 一般科目 (コミュニケーション科目) 補助担当者名 受け入れ人数 30名程度 リーディングにおける内容の把握を出発点ととらえ、その内容を表現する英語をアウトプットすることで英語の表現を身につけることを目標に編纂され たテキストを使って、英文を要約し、自分の意見を英語で表現できるようになる。 成績評価の方法 授業の到達目標 授業の到達目標 及び成績評価の 方 法 授業期間 授業 テスト レポート 発表 ○ ■認知 的領域 英文の内容を理解し、各話題に対し自分の考 えを持ち英語で表現できる。 ○ ○ ■情意 的領域 日頃から現代社会の時事的な話題に関心をも つ。 ○ ○ ■技能 的領域 主要な語彙、表現、センテンスが口をついて 出るようになる。英文内容を簡単な英語で要 約できる。意見を英語で書ける。 ○ 定期 試験 その他 ○ 割合 % 40 30 ○ ○ 30 成績評価の基準 発表は学生相互評価。レポートは2回(発表後)提出。TOEICテストの結果を加味。さらに学期末試験を行ない、総合的に評価して60点以上 の者を合格とする。 テキスト、教材 参 考 書 『Reading in Action--Basic--』 (静 哲人 著,金星堂、2016、1800円+税) 補助教材:『Mindfulness-Developing Personal and Environmental Awareness-これからの健康的な社会へ』(園城寺 康子他著 南雲堂、2016 ) 履修条件・ 関連科目 テスト結果でこのクラスに指定された学生と受講希望者( 前もって相談に来室のこと)。年5回本学で実施されるT OEICIPテストなど挑戦してほしい。 オフィス・アワー 木曜日:昼休み、午後4時∼5時 図書館2階吉重教員室 備考(教員メッ セージ含む) 辞書必携。発表前は必ず打ち合わせに来室のこと。 授業計画 回 担当教員名 授業内容 授業時間外の指導等 (予習、復習、レポート等課題の指示) 1 吉重 美紀 Introduction to the course、presentationについて 発表指導 2 〃 Unit 1 Uniquely Japanese Hospitality 発表指導 3 〃 Unit 2 “Time Machine” with a Flag on Top 発表指導 4 〃 Unit 3 Start and Finish Work Earlier 発表指導 5 〃 Unit 4 Humanoids in the Aging Society 発表指導 6 〃 The first presentation by students 発表指導、U.1∼4でレポート提出 7 〃 Unit 5 No Longer a Man’s World 発表指導 8 〃 Unit 6 What Will the 2020 Games Give Up? 発表指導 9 〃 Unit 7 Your Name Is Not on the List 発表指導 10 〃 Unit 8 When Quakes Hit, Eruptions May Follow 発表指導 11 〃 The second presentation by students 発表指導、U.5∼8でレポート提出 12 〃 Unit 9 As Young As 70 Years Old 発表指導 13 〃 Unit 12 How about a Nose Job in Malaysia? 発表指導 14 〃 Unit 13 Bats Carry Ebola but Don’t Get It 発表指導 15 〃 Unit 15 Dilemma of Hippocratic Oath 学期末試験の説明 16 〃 学期末試験(筆記+リスニング)
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