2016ライスポ募集要項

Life Sports Soccer Games
Over-50
Life Sports Soccer Games in Hiroshima 5th
2016.11.4FRI~11.6SUN
(スポーツ振興くじtoto助成対象事業)
第5回ライフスポーツ
(50歳以上)
サッカー大会
主催 (一社)
中国サッカー協会 (公財)広島県サッカー協会
日本サッカー協会
後援 (公財)
(予定)
広島県 広島県教育委員会 福山市教育委員会 (公財)広島県体育協会
(公財)福山市体育協会 (公財)福山市体育振興事業団 共同通信社 中国新聞
(一社)
日本サッカー名蹴会
協力 独立行政法人 日本スポーツ振興センター 株式会社モルテン
(予定)
ツネイシホールディングス株式会社 公益社団法人福山観光コンベンション協会
協賛 キリン株式会社 アディダスジャパン株式会社 住友ゴム工業株式会社
(予定)
スポーツ振興くじ助成事業
実施要項
2016第5回ライフスポーツサッカー大会
(スポーツ振興くじtoto助成対象事業)
1.名 称 第5回ライフスポーツ
(50歳以上)サッカー大会
2.主 催 (一社)中国サッカー協会 (公財)広島県サッカー協会
3.後 援 (公財)日本サッカー協会 広島県 広島県教育委員会 福山市教育委員会
(公財)広島県体育協会 (公財)福山市体育協会 (公財)福山市体育振興事業団 共同通信社
中国新聞 (一社)
日本サッカー名蹴会
4.協 力 独立行政法人 日本スポーツ振興センター 株式会社モルテン
ツネイシホールディングス株式会社 公益社団法人福山観光コンベンション協会
5.協 賛 キリン株式会社 アディダスジャパン株式会社 住友ゴム工業株式会社
6.期 日 2016年11月4日㈮・11月5日㈯・6日㈰
11月4日㈮ 11月5日㈯ 11月6日㈰
親善試合
(希望チーム)
リーグ戦(2試合)
懇親会(19 時より)
リーグ戦(1試合)
※代表者会議:11月5日㈯ 午前9時(予定)
7.会 場 広島県フットボールセンター(ツネイシフィールド)(人工芝)
8.参 加 資 格 1967年(昭和42年)4月1日までに生まれた2016年度(公財)
日本サッカー協会登録選手によって構
成されたチームであること。
9.参加チーム数 参加チームは、24チームとする。但し、参加チーム数が満たない場合があれば、開催県で補充す
る。又参加希望数が24を超える場合は、中国サッカー協会において抽選を行い決定する。
10.競 技 方 法 ア 24チームを4チームずつ6グループに分けて総当りのリーグ戦を行う。
イ 試合時間は40分(20分−5分−20分)
とし、ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半
開始まで)は5分間とする。
ウ 試合球は原則として軽量5号球(400g)を使用する。
エ リーグ戦の順位決定方法は勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち3点、引分け
1点、負け0点とする。ただし、勝ち点が同じ場合は、①得失点差 ②全試合の総得点 ③
当該チーム同士の対戦成績(勝敗) ④抽選の順序に従い順位を決定する。
決勝トーナメントは行わないが、初日に希望チームによる親善試合を行う。
11.競 技 規 則 大会実施年度の(公財)日本サッカー協会競技規則による。但し、以下の項目については本大会規
定を定める。
⑴大会に参加申込し得る人員は、各チーム最大選手20名、役員
(監督)1名とする。
監督は、選手を兼ねることができる。兼ねる場合は、参加申込書の監督欄は氏名のみ記入し、
必要事項は選手欄に記入すること。
⑵再交代選手:交代して退いた競技者の再出場を適用する。
(1度退いた競技者も再び出場でき、
何回でも交代可能とする。)
交代選手はビブス等異色のものを着用しウォーミングアップ以外は
ベンチにいること。
⑶ベンチ入り人数:21名…フィールド選手11名、ベンチ控え選手及び役員(監督)10名
⑷チームベンチ:ピッチ上本部からフィールドに向かって
左側…対戦表の左に記載されているチーム
右側…対戦表の右に記載されているチーム
⑸マルチボール方式は採用しないが、ボールパーソンを配置する。
⑹アディショナルタイム表示:実施しない。
⑺テクニカルエリア:設置する。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員
が伝えることができる。
⑻第4の審判員:任命しない。
⑼負傷者確認:負傷した競技者を確かめる為に入場を許される人員の数は2名まで。
⑽懲罰:本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合を出場停止とする。それ以降の処
置については、本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
本大会期間中、警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
一発退場の場合、試合終了後に監督、選手の事情聴取を行う。
警告については本大会のみ適用とする。
⑾眼鏡:プラスティックあるいは類似の素材でできた最近のスポーツメガネ以外は使用禁止とす
る。(コンタクトレンズは使用可能)
実施要項
12.参 加 申 込 ⑴大会に参加申込し得る人員は、各チーム選手21名(監督含む)
を最大とする。
⑵参加チームは所定の申込書の「データ」を、2016年8月31日(水)までに下記大会事務局に送付す
ること。
⑶参加申込書には必ず選手のポジション(GK/DF/MF/FW)を記入すること。
⑷申込先:〒730-0015 広島市中区橋本町3-21コーポ芦屋2F
(一社)中国サッカー協会 第5回ライフスポーツサッカー大会係
TEL 082-222-0802 / FAX 082-212-3852
メールアドレス [email protected]
⑸参加申込後に選手を変更する場合は、所定の様式に記入の上2016年10月28日(金)18:00までに
前記宛メールまたはFAX送付すること。
13.ユニフォーム ⑴(公財)日本サッカー協会のユニフォーム規程(2016年4月1日施行)に基づいたユニフォームを
使用しなければならない。ただし、今回の規程で追加・変更となった内容のうち、以下は2019
年3月31日まで旧規程による運用を許容する。第5条〔ユニフォームへの表示〕※該当のみ抜粋
・GK グローブ・キャップへのチーム識別標章・選手番号・選手名の表示
・両肩・両脇・両袖口・両腰脇・両裾に表示できる製造メーカーロゴマークの幅(10cmから8
cmに変更)
・同一の製造メーカーロゴを帯状に配置する場合のロゴマーク間の距離
⑵ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、FP・GK用共に正の他に副と
して、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行
すること。
⑶シャツの前面・背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。ショーツの選手番号につ
いては付けることが望ましい。
⑷ユニフォームの色・選手番号は、参加申込締切日以後の変更を認めない。
⑸ユニフォームに他のチーム(各国代表、プロクラブチーム等)のエンブレム等が付いているもの
は着用できない。
⑹ユニフォームへの広告表示については(公財)日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に基づき
承認された場合のみこれを認める。
⑺その他の事項については(公財)日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に則る。
14.試 合 球 試合球は原則として軽量5号球(400g)を使用する。
15.表 彰 ⑴グループ1位・2位に賞状とトロフィー又は盾を授与(後日郵送致します)
⑵ライスポ賞 全チームに記念品贈呈。
16.交通・宿泊 ⑴交通について 全て参加チーム負担とする。
⑵宿泊について 全て参加チーム負担とし、宿泊については、実行委員会で宿舎の希望を取り、
調整する(宿舎一覧は後日連絡)。
17.参 加 料 30,000円
18.経 費 大会参加にかかる経費は、全て参加チームの負担とする。
19.傷 害 補 償 試合会場では応急処置のみ行う。参加チームはそれぞれ傷害保険に加入のこと。
参加者は健康保険証を持参すること。
20.健 康 調 査 健康調査票の提出を必ず行う。代表者は、健康調査票をまとめ、代表者会議にて提出すること。
21.組 合 せ (一社)中国サッカー協会において抽選を行い決定する。
22.交 流 会 等 交流会・昼食(弁当)等につきましては、後日連絡する。
23.そ の 他 ⑴各チーム1試合目開始前に選手の確認を選手証
(顔写真貼付されたもの)にて行ないますので試
合会場に持参すること(登録全選手)。不携帯の選手は当該試合への出場を認めない。ただし電
子登録証(写真が登録されたもの)を印刷されたものにより確認出来る場合は出場を認めるも
のとする。
⑵本大会において規律・フェアプレー委員会を組織し、委員長はライフスポーツサッカー大会会
長が兼任する。規律・フェアプレー委員会の委員人選については委員長に一任する。
⑶各試合前のマッチコーディネーションミーティングは実施しないが、試合開始60分前迄にメン
バー用紙を本部に提出すること。尚ユニフォームのカラーについては変更する場合もある。
⑷各会場にメディカルスタッフを配置する。
⑸大会規定に違反し、その他不都合な行為のあった時は、そのチームの出場を停止する。
⑹大会要項に規定されていない事項については大会本部において協議の上決定する。
⑺代表者会議を大会2日目に実施する予定。
以上
この大会は勝敗のみを競うのではなく
生涯スポーツとして気軽にサッカーを楽しみ
交流を深めることを目的としている
2016第5回ライフスポーツサッカー大会
サッカーの後は・・・
観光案内
■しまなみ海道
■鞆の浦
広島・尾道と愛媛・今治を7本の橋で結ぶ全長約70kmの
自動車道。
日本で初めての海峡を横断する自転車道(瀬
戸内海横断自転車道)が作られ、多島美を眺めながらサ
イクリングが楽しめると人気の観光スポットです。潮の流
れをダイナミックに感じる潮流体験も好評です。
■尾道