大会要項 - 和歌山県サッカー協会

第39回全日本少年サッカー大会
実施要項
1、主
催
和歌山県大会
(公財)日本サッカー協会
(公財)日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社
2、主
管
(一社)和歌山県サッカー協会
3、後
援
日本テレビ放送網、報知新聞社、(公社)和歌山県体育協会、和歌山市教育委員会
上富田町教育委員会
4、特別協賛
YKK、花王
5、協
日本マクドナルド、コカ・コーラウエスト、日清オイリオグループ
賛
ゼビオ、ゆうちょ銀行、ベネッセコーポレーション
6、期
日
平成 27 年 11 月 15 日(日)・29 日(日)
7、会
場
上富田フットボールセンター(15 日)、紀三井寺陸上競技場(29 日)
8、参加資格
①
平成 27 年度に日本サッカー協会第四種に登録したチームであること。
(各ブロックの参加申込み締切日に登録済でなければ参加できない。)
②
各ブロック予選から決勝大会に至るまでエントリーした同一選手が
参加出来る。異なる加盟チームへの移籍後、選手が再び参加することは
認めない。
③
本大会に参加する選手は(公財)日本サッカー協会の発行した選手登録証写真を
貼付したものまたは、電子登録証の写し(写真が登録されはっきりと選手が確認
で出来るもの)をコピーし持参
すること。選手証または、電子登録証が確認出来ない場合は、試合に
出場できない。
④
引率指導者はチームを掌握指導する責任ある指導者であること。
⑤
参加チームは必ず傷害保険(スポーツ安全傷害保険)に加入していること
⑥
複数チームで参加したチームが和歌山県代表になったとき、登録人数(16 名)を上
限とし「加盟チーム」内より補充することができる。
9、参加チーム及びその数
計 16 チーム。
①
各ブロック(リーグ戦上位2チーム)の代表
②
参加チームの構成は選手 16 名以内、引率指導者 3 名以内とする。
10、大会形式
①
トーナメント方式
11、競技規則
(公財)日本サッカー協会「8 人制サッカールールと審判法」の
「8 人制サッカールール」による。
12、競技フィールド
① フィールドの表面は 15 日(人工芝)29 日(天然芝)とする。
② フィールドの長さ(タッチライン)は 68m、幅(ゴールライン)50mとする。
③
ゴールポストの間隔は5m、高さは 2.15mとする。
④ ペナルティエリア
径
13、試合球
7m、
12m、 ぺナルティマーク
ゴールエリア
少年用 4 号球を使用する。
8m、 ぺナルティアークの半
4m、センターサークル半径
7m、
14、競技者の数および交代
①
1 チーム 8 人の競技者によって行われる。内 1 人はゴールキーパーとする
②
登録できる交代要員は 8 名とし、交代して退いた競技者は交代要員と
なり、再び出場することができる。交代の回数は制限されない。
③
ゴールキーパーは事前に主審に通知した上で、試合の停止中に入れ替わることが
できる。
④
本大会は 8 人に満たない場合は試合を開始しない。試合中に怪我等に
よる人員不足で 8 人に満たない場合には、そのまま続行する。
⑤
交代は退く競技者は交代ゾーンからフィールドの外に出る。交代要員
は交代ゾーンからフィールドに入り、競技者となる。
⑥
交代はボールがインプレー中、アウトオブプレー中に関わらず行うことができる。
15、テクニカルエリア
①
ベンチに入ることのできる人数は交代要員 8 名、引率指導者 3 名とするが
事前にメンバー表のチーム登録に登録された引率者に限る。
②
16、審判員
17、試合時間
その都度ただ一人引率指導者のみが戦略的指示を伝えることができる。
主審 1 名、副審 2 名
①
の 3 名とする。
試合時間は、前後半共 20 分間とし、ハーフタイムのインターバルは
5 分とする。
②
規定時間内に勝敗が決しない時は PK 方式において両チーム3人ずつの競技者
がキックを行い、勝者となるチームを決定する。
③
決勝戦で勝敗の決しない時は前、後半3分ずつの延長戦を行い、なお
決しない時は PK で勝者となるチームを決定する。
18、警告・退場
①
競技者が退場を命じられた場合は、そのチームの交代要員の中から競技者を補充
することができる。補充している間は試合を停止する。
② 退場を命じられた競技者は次の 1 試合に出場できない。それ以降の処置について
は本大会規律フェアプレー委員会で決定する。
③ 本大会の異なる試合において警告を 2 回受けた競技者は次の 1 試合に
出場できない。
19、表彰
20、参加申込
①
優勝チームは(公財)日本サッカー協会より賞状、トロフィーを授与
②
準優勝、第 3,4 位にトロフィーと賞状を授与。
③
上位4チームの中から、努力賞、グットマナー賞が各協賛社より授与する。
①
参加できる最大の人数は選手 16 名、引率指導者 3 名とする。
②
県大会出場チームは(公財)日本サッカー協会 WEB 登録システムにて
必要事項を入力し 10 月 30 日までに参加申込手続きを行うこととする。
21、組合せ
第39回全日本少年サッカー大会和歌山県 4 種委員会にて抽選し決定する。
22、 その他
①
競技中の負傷について応急処置はするが、以降の責任は負わない。
②
メンバー表の提出は試合時間 30 分前までに大会本部に提出する。
③
選手証のチエックは受付終了後チーム単位で行う。
第39回全日本少年サッカー大会和歌山県大会
役員名簿
大会
会長
室
紀男
大会副会長
中村
源和
大会委員長
岡中
純男
競技委員長
吉田
佳弘
競技副委員長
三栖
啓功
審判委員長
長谷
忠志
審判副委員長
北村
泰之
審判
徳田
彰司
樋口
宗明
瀬田
山本
芳生
岡田
昌展
植芝
満
岡村
北野
泰宏
委員
小田川
正二
高塚
徹
正田
和也
哲也
廣畑
信生
野田
武志
鳥井
孝師
環樹
網
真伸
横嶋
博充
岩崎
誠
三保木典久
総務委員長
久保田員弘
総務副委員長
山本
芳生
総務
田中
克紀
芝崎
良平
中村
嘉宏
山田
賢
尾前
真一
大前
四郎
楠見
宏暢
清原
久雄
下平
健生
山本
芳生
菊谷
達也
高木
洋一
楠戸
芳文
藤田
潔
寺田
稔
野上
典一
森
一郎
井谷
昌二
三橋
政司
松尾
敏宏
山本
智久
前川
武
鈴木
啓司
西出
拓司
委員
スポーツ
医学委員長
辻
規律委員長
楠見
秀一郎
宏暢
開会式
10:20
選手整列
10:30
開会宣言
四種委員長
主催者挨拶
(一社)和歌山県サッカー協会
〃
読売新聞
選手宣誓
南紀JSC
諸注意
審判委員長
和歌山支局長
選手退場
会長
④
県大会への出場エントリーに関して
エントリーは原則として予選時にエントリーしたメンバーでなければ認められませんが
本年度は、予選メンバーが16名に満たない場合は、追加選手登録も可能。
予選出場メンバー以外の選手が認められるのは以下の通りです。
◯予選エントリーが16名に満たなかったチームの追加選手エントリー
◯予選時にエントリーされていた選手が怪我をした場合の入れ替え選手エントリー
その場合、入れ替えられる選手の医師診断書の提出が必要です。
またいずれにしても、他チーム(県内外を問わず)で同大会にエントリーされた選手が移籍して他チ
ームより大会にエントリーする事は出来ません。