基礎電気回路Ⅰ宿題 No.6-1 複素数と複素平面 j Z

基礎電気回路Ⅰ宿題
No.6-1
学籍番号
複素数と複素平面
氏名
問 1 以下の各問に答えよ。
(1) Z 3   j となる複素数 Z を求めよ。
(2) 複素数 Z  R 
1
を指数関数形式で表せ。
jC
問 2 オイラーの公式を利用して三角関数の 3 倍角の公式を導け。
1
2
基礎電気回路Ⅰ宿題
No.6-2
学籍番号
複素数と複素平面
氏名
3
1
jC
問 3 抵抗 R とコンデンサ C を用いた回路の角周波数 ω の正弦波交流に対する応答が H   
1
R
jC
と書けたとする。以下の各問に答えよ。
(1) H(ω)の実部と虚部を求めよ。
(2) H(ω)を指数関数形式で表せ。
(3) 角周波数が (i )   0, (ii )  
1
, (iii )    の各場合について、H(ω)を複素平面上に図示せよ。
CR