入 札 公 示(用地調査等)

入
札
公
示( 用 地調査 等)
用地調査 等競争入札 参加 者を招 請するので公示する。
1
掲
載
2
掲載責任者
平成28年5月19日
日
分任支出負 担行為 担当官
九州農政 局玉名 横島海岸保全事業所長
荘田
3
担 当 部 局
〒8 65 −00 72
祐次
熊本県玉名市横島町横島2081
九 州農 政局玉名横島海岸保全事業所
電話
4
庶務課用地補償係
0968−84−4151
業務内容等
(1)業務名
平成 28 年度玉 名横島海岸保全事業
建物等事 前調査 (大豊工区)業務
(2)業務内容
本業 務は 、玉名 横島海岸保全事業に基づき実施される堤防根固工
( 大 豊工 区 −2 ) 工事他施工に係る用地調査等業務を行うものである。
(3)履行期限
(4)入札契約方 式
契約 締結 の日か ら50日後
簡 易公 募型競 争入札方式
(5) 本業務 は、 業務説 明書の 交付 、参加表明書の提出・受領に関わる確認及び入札につ
い て 原 則 と し て 電 子 入 札 シ ス テ ム (以 下「 電 子入 札 方 式」と い う 。) で行 う 対 象 業 務
である。た だし、電子入 札方式 によりがたい者であって、紙入札方式(持参又は郵送)
の承諾に 関する承諾 願を 提出し 承諾を得た者は紙入札方式に変えることができる。
(6) 本業務 は低 入札業 務にお ける 品質確保対策の試行対象業務であり、特別仕様書に記
載する品 質確保対策 の履 行状況 については、業務成績評定に厳格に反映するとともに、
状 況 内 容 に よ っ て は 、「 指 名 停 止等 措 置要 領 」に 基 づ き指名 停 止 等 の措 置 を 講 じ る 。
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資格要件及び 選定基 準
(1)入札参加者 に要求 され る資格 要件
ア
予算 決算及び会 計令 第70 条の規定に該当しない者であること。
なお 、未 成年者 、被 保 佐人 又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意
を得て いる 者は、 同条 中、特別の理由がある場合に該当する。
- 1 -
イ
予算 決算及び会 計令 第71 条の規定に該当しない者であること。
ウ
九州 農政局 にお け る測 量・建設コンサルタント等契約に係る平成27・28 年度
一般競 争( 指名 競 争)参 加資 格のうちA等級又はB等級の確認を受けているこ と。
エ
会 社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第154号) に 基づ き 更 生手続 開 始 の 申立 て が な さ れ て
い る 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11年 法 律 第 225号 ) に 基 づき 再 生 手 続開 始の 申 立 て が
なされ てい る者で ない こと。
なお 、ウ の確認 を受 け た後 にこれらの手続き開始が決定された者にあっては、九
州農政 局長 が別 に 定める 手続 に基づいて一般競争参加資格の再確認を受けてい る者
である こと を要す る。
オ
農林 水産省 発注 工 事等 からの暴力団排除の推進について(平成19年12月7日付 け1
9経 第 1314号 大 臣 官 房 経 理 課 長 通 知 ) に基 づき 、 警 察 当局 か ら 、 部局 長に 対 し 、 暴
力団員 が実 質的 に 経営を 支配 する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林 水産
省発注 工事 等から の排 除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
カ
九州 農政局 長か ら 測量 ・建設コンサルタント等業務に関し指名停止を受けて いる
期間中 でな いこと 。
キ
九州 農政局管内 に本 社(店 )を有していること。
(2)入札参加者 を選定 する ための 基準
ア
企業 の経験及び 能力
当該 業務 部門に おけ る 技術 者の存在、業務実績及び業務成績、納品後における重
大な測 量・ 調査ミ スの 発覚等による瑕疵の有無、地域貢献の実績、業務の実施体制、
表彰の 経歴 、地域 精通 度。
イ
予定 管理技術者 の経 験及び 能力
予定 管理 技術者 の資 格 、業 務実績又は実務経験、業務成績、用地補償業務に関す
る研修 の取 組み状 況、 表彰の経歴、手持ち業務の状況、地域精通度。
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業務説明書の 交付期 間、 場所及 び方法
業務説明 書 を電 子 入札 方式 に より交付する。交付期間は、平成28年5月19日から
平成28年 6月2 日 まで (行 政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条
に 規 定 す る 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 「 行 政 機 関 の 休 日 」 と い う 。) を 除 く 。) の 午 前 9 時
00分から 午後 4時3 0分 までと する。
ただし、書 面に よ る交付 を希 望する場合には、あらかじめその旨を以下の交付場所に
申し込みを 行っ た上で 、以 下の期 間、場所にて交付する。
(1)交付期間
平 成 28 年 5月 1 9日から平成28年6月2日まで(行政機関の休日を
除 く。)の午前 9時 00分から午後4時30分まで
(2)交付場所
3に 同じ
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(3)その他
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交付 は無 料であ る。
参加表明書の 提出方 法、 提出先 及び提出期限
(1)提出方法
ア
電子 入札方式の 場合
本業 務に 係 る参 加 表明 書の 提出を希望する者は、業務説明書に示す参加表明書一
式を電 子入 札方式 によ り提出期間内に送付するものとする。
提出 様式 に つい て はP DF ファイル形式によるものとし、ファイルの合計容量が
3MB を超 えない もの とする。
なお 、添 付 資料 等 によ り合 計容量を超過する場合は、様式1のみを電子入札方式
により 提出 し、 そ の他の 資料 については紙により、7(2)の提出先に持参、 郵送
( 書 留 郵 便 に 限 る 。)、 民 間 事 業 者 に よ る 信 書 の 送 達 に 関 す る 法 律 ( 平 成 14年 法 律
第99条 )第 2条第 9 項に 規定 する特定信書便事業者による同条第2項に規定す る信
書 便 ( 以 下 「 特 定 信 書 便 」 と い う 。) の いずれ か の 方 法で 提 出 す るこ とと し 、 電 送
又は電 子メ ールに よる ものは受け付けない。
イ
紙入 札方式の場 合
本業 務に 係る参 加表 明 書の 提出を希望する者は、業務説明書に示す参加表明書の
様 式 に よ り 提 出 期 間 内 に 、 7 ( 2 ) の 提 出 先 に 持 参 、 郵 送 ( 書 留 郵 便 に 限 る 。)、
特定信 書便 のいず れか の方法で提出すること。
電送又は 電子メ ール による ものは、受け付けない。
(2)提 出 先
3に同 じ
(3)提出期間
平 成 2 8 年 5 月 2 0 日 か ら 平 成 28 年 6月 2日 ま で ( 行政 機 関 の 休日を 除 く 。) の
午前9時 00分から 午後 4時3 0分まで
(4)選定結果の 通知方 法・ 時期
参加表 明書 の選定 ・ 非選 定結 果については、平成28年6月7日までに書面に て通
知する。
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入札及び開札
(1)入札の日時
ア
電子 入札方式に よる 入札
平成28年6月8日から平成28年6月17日の午後4時30分までに送信す
る。
イ
紙入 札方式によ る入 札
平成28 年6月 20 日午前 10時00分に(3)の場所にて入札する。
(2)開札の日時
平成 28 年6月 20日
午前10時00分
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(3)開札の場所
〒8 65 −00 72
熊本県玉名市横島町横島2081
九州農政 局玉名 横島海岸保全事業所
(4)落札者の決 定方法
予算決算 及び会 計令 第79 条の規定に基づき作成された予定価格の制限内で最低の
価格を持っ て入札 した 者を落札者とする。
(5)入札者が2 者未満 の場 合の手 続きの中止
参加表 明書 の提出 また は入札(電子入札方式の場合は、入札書の送信期限の日時 、
若しくは 紙入札方式 の場 合は、 入札を行う日時のどちらか遅い日時)のいずれかの 手
続期限を もって、入 札者 が2者 未満となることが明らかとなった場合、以降の手続 き
を中止す る。
なお、 その 場合、 公示 内容等を検討して再度入札公示を行うことがある。
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その他
(1)詳細は業務 説明書 によ る。
(2)手続におけ る交渉 の有 無
(3)入札保証金
(4)契約保証金
無
免除
納付 (保 管金の 取扱店
日本銀行
玉名代理店)。
ただし 、利 付き国 債 の提 供( 保管有価証券の取扱店
金融機関 若しく は保 証 事業 会社の保証(取扱官庁
日本銀行
玉名代理店) 又は
九州農政局玉名横島海岸保全 事業
所)をも って契 約保 証 金の 納付に代えることができる。また、公共工事履行保証 証券
による保 証を付 し、 若 しく は、履行保証保険契約の締結を行った場合又は業務完 了保
証人を付 した場合は 、契 約保証 金を免除する。
(5)入札の無効
本公示 に示 した入 札 参加 者の 資格要件を満たさない者の入札、参加表明書に虚 偽の
記載をし た者の入札 、及 び入札 に関する条件に違反した入札は無効とする。
(6)契約書作成 の要否
要
(7)手続きにお いて使 用す る言語 、通貨及び単位
日本語 、日 本円、 日本 の標準時及び計量法(平成4年法律第51号)に限る。
(8)関連情報を 入手す るた めの照 会窓口は、3に同じ。
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(9)上記5( 1) の ウに 掲 げる 資 格の確認を受けていない者も上記7により参加表明書
を提出する こと が 出来る が、 競争に参加するためには、開札の時において、当該資格
の確認を 受け、かつ 、指 名され ていなければならない。
お知らせ
農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程
(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不
当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を
実施しています。
詳しくは、当省のホームページ(http://www.maff.go.jp/j/supply/sonota/pdf/260403
_jigyousya.pdf)をご覧下さい。
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