センター長あいさつ - 独立行政法人 国立青少年教育振興機構

センター長あいさつ
国立青少年教育振興機構
青少年教育研究センター長
明
石
要
一
このたび第4号となる青少年教育研究センター紀要をお届けします。本紀要への投稿原
稿は次の基準を重視しています。
①新しさはあるか
②問題提起はあるか
③論理的か
④実証的か
⑤実践的か
大学の紀要は、しばしば次のように言われてきました。
「読む人は執筆者と紀要編集委員
会の人だけ。」これでは困ります。多くの人の目にとまり、批評をいただかなければなりま
せん。
第4号は、次のように編集されています。
一つ目は特集です。
「子供の体験活動の意味を多角的に検証する」というテーマで4名に
よる座談会を行いました。子供の体験活動の現状と課題に様々な角度から迫っています。
二つ目は投稿原稿です。論文2件、報告4件、研究ノート1件で、それぞれ意欲的な問
題提起をしています。査読者の 18 名の方には大変な御苦労をおかけしました。この場をお
借りして御礼申し上げます。
三つ目は青少年教育研究センターが行った調査研究の報告です。5件の報告を掲載して
います。
本紀要が多くの方に読まれ、活用され、青少年の健全育成に活かされることを期待して
います。