明日をひらくプレスリリース 2016年5月17日 5月22日「国際生物多様性の日」記念 「みどりの自然観察会」開催のご案内 5月22日は「国際生物多様性の日」です。 生物多様性についてみんなが理解し、身近な生き物のつながりを実感できるように、 この日を記念して都会の真ん中にある日比谷公園で、だれでも気軽に参加できる 自然観察会が開催されます。 主催団体の自然観察指導員東京連絡会（NACOT）は、（公財）日本自然保護協 会に登録する自然観察指導員 約200名からなる連絡組織です。 東京のオフィス街のオアシスといわれる日比谷公園で、多様な生きものたちの営 みを観察し、生物多様性を実感してみませんか。 ■主催 ■後援 ■協力 ■日時 ■場所 ■参加費 ■持ち物等 ■問合せ 自然観察指導員東京連絡会（NACOT）、一般社団法人ＣＥＰＡジャパン 日本自然保護協会（NACS-J） （㈱）東芝、わぉ！わぉ！生物多様性プロジェクト（ソニー（株）、NACS-J） ５月２２日（日） ９：３０～１４：３０（最終受付） 日比谷公園 （〒160-0012 東京都千代田区日比谷公園１） ※受付場所 日比谷公園霞門（「緑と水の市民カレッジ」前）と有楽門 ※観察会所要時間は1回50分程度、各回数名集まり次第出発。 100 円（保険料・資料代等） ※申込みは不要ですが10名以上の団体での参加の場合は予約をお願いします。 自然観察は公園内を歩きますので、動きやすい服装、歩きやすい靴でお越し ください。 ・メール [email protected] ・０３-３９９６-０１８６ （NACOTイベント担当 川上） 「国際生物多様性の日」とは 地球上に生息する生物の多様性の保全について理解を深めるため、国際連 合が制定した記念日。1992年5月22日、生物の多様性に関する条約が採択 されたことにちなむ。 公益財団法人 日本自然保護協会 自然のちから推進室 担当：大野、岩橋 Ｔｅｌ：03-3553-4101 Mail : [email protected]
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