平成28年5月17日 質 疑 回 答 書( 設 計 図 書 ) 施設部整備課 工事名 京都大学(六反田)桂職員宿舎とりこわしその他工事 標記工事の設計図書について下記のとおり回答いたします。 № 図面番号 質問事項 回答 1 5.(2)③仮囲い等:仮囲いを設けるときは、別図 の位置に、図示の種類によること。と表記があ 現場説明書 りますが、どの位置を示しているのですか、ご 別紙1のとおり指定仮設を追加するこ 1号,2号 指示下さい。(特に1号棟の南側の近隣境界線部 ととする。 分は、現状H=1,000程度のフェンスのみでしたの で、必要と思われますが。) 2 現場説明書 南側敷地境界線にも凡例で記載されている養生 回答No.1に同じ。 1号,2号 が必要でしょうか。 3 周囲の仮囲いの程度につきましてH=2000の成型 現場説明書 板を標準とし、外周ブロック部は施工しない考 回答No.1に同じ。 1号,2号 えで宜しいでしょうか。 4 今回外周ブロック塀を撤去しますが、引渡し時 外周ブロック撤去後の進入防止柵等は 現場説明書 に進入防止柵等は必要ありませんでしょうか。 別途予定しているため、本工事には含 2号 めない。 必要なら範囲と程度の指示をお願いします 5 仮設計画 特記事項 ・解体工事により、隣接する家屋や構造物 ま た、敷地内において存置する工作物等に破損や 現場説明書 亀裂が発生した場合は、速やかに監督職員に報 2号 告し、指示に従い、受注者の負担により復旧す ること。と表記がありますが、近隣の家屋調査 の範囲もしくは、軒数等をご指示下さい。 設計図書について下記のとおり変更します。 № 図面番号 1 隣接する建物は、別紙1に示す南側7 軒であり、家屋調査の対象とする。た だし、受注者の責による損害について は、前記の範囲外であっても受注者の 負担により復旧すること。 指示事項 1号棟-2号棟間のアスファルト舗装・雨水桝(配管共)・汚水桝(配管共)L型側 A-14 溝・V型側溝は存置とする。ただし、埋設給水管・ガス管は撤去する。(アスファル M-1 ト舗装撤去・復旧共) 別紙2,3参照 別紙1 現場説明付記事項 1 工事施工上の注意事項 6,000 1) 車両通行経路は、図示の通りとし監督職員と協議の上、誘導員等を配置し、交通整理を行 うこと。工事車両は周辺道路上での違法駐車は行わないようにし、また路上に縦列待機さ せることも行わないこと。 -70 道路境界線 2) 工事用地は監督職員と協議の上決定し、危険防止のため関係者以外の出入ができないよう にすること。また、工事関係車両(通勤車両を含む)は工事用地内に駐車することを原則 とし、道路及び空地への駐車は行わないこと。 3) 近隣地区行事を考慮して工事計画を立てること。 4) 撤去工事その他で大きな音、振動等が生じる場合は、あらかじめ監督職員に日時を連絡し、 -50 承諾を得て工事を進めること。また、施工中の防音対策を十分に検討し行うこと。 5) 埋蔵文化財を発見した時は、ただちに工事を中止し、監督職員の指示を受けること。 6) 工事場所内に火災予防のため適切な数量の消火器を設置するとともに、工事関係者に対し、 プレハブ 物置 E 火気等の取り扱いに十分注意するよう指導を行うこと。 7) 地中埋設物を発見した時は、監督職員と協議の上撤去し、適正処分すること。 2号棟 RC造 5階建宿舎(40戸) 8) 工事用地は、除草等常に良好な環境を保持すること。 2,300 受水槽 6,000 ±0 2 工事中の構内安全対策について 自 転 車 置 場 A 道路境界線 工事中の構内安全対策については、下記事項を十分留意した上、具体的な安全対策等を立案し、 監督職員と協議の上、承諾を受けるものとする。 1) 掘削時等で危険な状態となる箇所には、安全柵、工事中表示板(点滅灯付)を、夜間は保 安灯及び赤色回転灯を設置し、安全な状態を確保すること。 線 境界 道路 自 転 車 置 場 B 10,800 9) 作業時間は、午前8時30分から午後6時を原則とする。 -60 駐車場 2) 構内通行の安全及び騒音防止のため工事用車両は徐行すること。 G 3) 大型車両による作業の場合は必要に応じて交通整理員を追加増員し、誘導・交通整理等に より構内の安全確保に努めること。 構内道路(アスファルト舗装) 4) 工事車両出入口には電子音つき回転灯を設置するなどの事故防止に努めること。 パネルゲート設置 パネW=7.2m程度 1号棟 RC造 4階建宿舎(24戸) 7,40 13,500 自転車置場C 2,300 すベリ台 SUS 住所:京都市右京区下津林六反田1-3 ±0 自転車置場D 2,000 至京都 G 追加 スプリング遊具 -570 民 家 文 仮囲い設置(万能鋼板H=3.0m) 川岡小 阪急京都線 木ベンチ 3連鉄棒 敷地境界線 5,580 桂駅 0 駐車場 工事位置 文 桂高校 凡 例 仮設計画 特記事項 陸上自衛隊桂駐屯地 至大阪 周辺配置図 本工事(とりこわし)建物 ・工事日程に変更の生じた場合は、監督職員へ事前に通知すること。 ・解体工事により、隣接する家屋や構造物、また、敷地内において 存置する工作物等に破損や亀裂等が発生した場合は、速やかに G ○ 交通整理員(常駐) 監督職員に報告し、指示に従い、受注者の負担により復旧すること。 ・工事車両が、その通行に伴い土砂等により周辺道路を汚した場合は、 E ○ 工事用電力引き込み位置 その都度速やかに清掃すること。 ・一部、石綿等を含有する材料があるので、事前に調査し、 案内図 S=non. 計2人 工事用進入経路 関係法令に則し解体作業を行うこと。 ・解体工事中は、散水等により粉塵等の飛散を抑制するよう努めること。 ・本工事に伴う掘削等作業については、埋蔵文化財センターの立会調査 を受けること。 防音シート(外部足場に緊結 H=11.87~14.52m) 但し、1号棟南面のH=10mまでは防音パネル張り とする。 2枚のうち 2号 現 場 説 明 書 部 長 課 長 課長補佐 掛 長 設 計 名称 別紙2 備考 :変更箇所を示す 備考 宿舍 全て撤去(杭共) 道路境界線・敷地境界線 特記なき限り全て撤去 建築物 存置範囲を示す 300 2,900 5,365 1,600 雨27 VP150 雨45 HP200 雨44 VP150 雨28 雨43 VP150 雨29 HP150 VP150 雨30 0 VP1 0 00 VP1 コンクリート塀 存置 アスファルト舗装 存置 雨61 VP100 L型側溝 存置 VP100 VP200 雨34 雨35 雨76 雨14 雨16 雨59 雨17 雨62 雨60 HP100 雨18 雨19 HP150 HP100 HP150 雨20 雨67 雨63 雨22 雨23 2 3 HP100 HP200 雨65 雨24 雨25 VP200 7 6 2,000 雨2 VP150 雨4 自転車置場D (既製品 H=1,800~2,000) 土間コンクリート W5,580xD2,000 VP150 雨7 VP150 雨6 HP150 雨91 VP150 雨8 雨10 VP150 VP200すベリ台 SUS 雨12 0 コンクリート塀 存置 ブロック塀 V型溝 雨68 V型溝 雨92 雨13 ベンチ 木 3連鉄棒 スチール 28φ スプリング遊具 FE 存置 5,580 VP25 掲示板B メッシュフェンス H=1,800 撤去 HP200 HP200 雨9 0 24 A 存置 存置 存置 存置 HP150 雨5 VP15 雨69 雨11 HP150 雨3 VP200 VP150 雨38 雨66 1号棟 RC造 4階建宿舍(24戸) HP150 ブロック塀B 22 23 雨26 雨1 21 VP200 自転車置場C 2,300 アスファルト舗装 存置 雨37 VP1 50 HP150 HP150 5 4 HP100 20 雨36 8 HP150 HP125 HP125 1 L型側溝 存置 HP100 HP150 雨21 コンクリート塀 存置 外灯H4500 φ100 スチール 法42条一項2号 (開発道路) L型側溝 存置 雨75 雨15 雨77 ブロック塀 ブロック塀 雨39 VP200 雨33 雨64 存置 アスファルト舗装 存置 隣地境界線 9,000 外構配置図 S=1/200 2,500 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,207 ※一部存置する排水管取合部はモルタルにて穴詰めをする ※とりこわし工事によって開発道路部に損傷等が生じた時は監督職員に確認し、 安全に利用できるように復旧すること 撤去コンクリート桝(B)詳細図 S=1/20 L型側溝導口(既製品) 汚水桝詳細図 S=1/20 450 ブロック塀詳細図 蓋:リストによる 芝生 コンクリートブロック t100 内部防水 モルタル 敷モルタル t30 120 350 150 撤去範囲 撤去範囲 120 鉄筋 9φ@200 タテ、ヨコ共 モルタル塗コテ押エ 敷砂利 排水管 φ100 100 道路 敷砂利 100 基礎コンクリート 100 100 100 450 基礎コンクリート 下部会所 道路境界線 鉄筋 タテ 9φ ヨコ 9φ @400 H 内部防水 モルタル L型側溝(既製品) S=1/20 ※ブロック塀は特記なき限りブロック塀Aとする。 肩石 H VP200 雨32 電灯H5000 φ100 スチール V型溝 存置 蓋:リストによる 100 100 100 HP150 雨40 VP200 雨31 駐車場 L型側溝 存置 外灯 H4500 φ100 スチール ▽GL WxD 自転車置場B 2,300 自転車置場A 雨74 雨73 HP φ100 100 18 17 19 雨42 大きさ・Hは桝リストを参照 撤去 範囲 16 15 14 掲示板A W・D・Hは桝リストを参照 ▽GL 400×200 100 (360×460) 100 C-C断面図 S=1/20 鉄筋 タテ 9φ @300 ヨコ 9φ @400 控エコンクリートブロック t100 @4,000 鉄筋 タテ 1-9φ ヨコ 9φ @400 コンクリートブロック t100 敷砂利 WxD ネットフェンス詳細図 撤去 100 S=1/20 控エコンクリートブロック t100 5枚積 @4,000 鉄筋 タテ 1-9φ ヨコ 9φ @400 撤去 ▽GL 基礎存置 撤去 撤去 ▽GL 4,000 1,650 1,650 450 100 100 アスファルト鋪装 t60 芝生 撤去範囲 1,200 250 撤去範囲 250 100 鉄筋コンクリートL型側溝 芝生 155 撤去範囲 150 道路 敷砂利 捨コンクリート 敷砂利 ▽GL 主筋 9φ @250 ブロック塀A ブロック塀B 450 敷砂利 敷砂利 水拔パイプ φ30 捨コンクリート 敷砂利 ▽GL 70 路盤 存置 80 80 55 ※特記なき排水管はVP 100φ コンクリート t120 鉄筋 主筋 9φ @250 450 撤去範囲 ▽GL 基礎存置 ▽L型側溝 コンクリート t120 20 450 100 50 存置 存置 13 150 VP- S=1/20 12 水管 撤去コンクリート桝(A) HP200 雨46 C 雨71 VP10 0 コンクリート基礎/合計箇所数 W400xD400XH300 / 4箇所 W300xD500XH200 / 2箇所 W200xD700XH200 / 1箇所 W400xD400XH450 / 4箇所 W400xD400XH300 / 2箇所 W600xD600XH600 / 2箇所 W3600xH900・1000・1100 W1800xD450xH760 W600xD450xH790 3連鉄棒 ベンチ スプリング遊具 11 桝排 存置 存置 存置 存置 存置 存置 存置 存置 存置 HP150 HP150 雨水 遊具リスト 遊具大きさ W550xD4000xH3100 名称 すべり台 コンクリート塀 存置 存置 HP150 雨50 HP150 13,500 存置 備考 HP150 2号棟 RC造 5階建宿舍(40戸) 雨70 雨72 H 700 750 800 900 1000 1100 1200 1400 400 500 600 700 750 800 850 900 1100 1150 1200 1300 1500 1600 1800 1800 雨52 HP200 HP150 雨41 C 汚水桝リスト 大きさ 枡種 蓋 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ インバーター枡 マンホール600φ W600×D600 インバーター枡 マンホール600φ W600×D600 900φ 入孔インバーター枡 マンホール600φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 200φ 小口径枡 小口径蓋+マンホール蓋250φ 900φ 入孔インバーター枡 マンホール600φ 900φ 入孔インバーター枡 マンホール600φ 10 雨90 雨89 雨47 2,330 特記無き限り敷地内にある建築物・工作物は全て撤去のこと N0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 HP125 9 コンクリート塀 存置 雨86 HP100 雨87 雨49 HP200 雨48 HP100 HP125 プレハブ 物置 H2,000 撤去 メッシュフェンス(扉1ヶ所) H=1,800 メッシュフェンス基礎: W250xD250xH450 10ヶ所 W300xD300xH600 2ヶ所 受水槽基礎 受水槽撤去 建築物全て撤去(基礎、捨てコン共) 存置範囲内にあるアスファルト舗装・雨水桝(配管共) ・汚水桝(配管共)・L型側溝・V型側溝は存置とする (一部存置する排水管取合部はモルタルにて穴詰めをする) ただし、給水管・ガス管は撤去の上、アスファルト復旧 とする(詳細はM-1参照) HP200 雨85 雨84 雨51 HP100 線 境界 汚水、雑排水桝 ブロック塀 雨54 雨82 HP100 道路 特記なき限り全て撤去 HP200 雨81 雨53 雨78 HP100 HP200 特記なき限り全て撤去 雨水桝 雨79 雨55 10,800 埋設排水管 HP200 VP200 存置 雨88 VP150 ネットフェンス 道路境界線 FE 雨56 雨57 ブロック塀 特記なき限り全て撤去 (特記なき限りブロック塀A) 雨83 VP2 00 特記なき限り全て撤去 雨80 VP200 V型溝 外灯 H4000 φ80 スチール 道路境界線 アスファルト舗装 存置 雨58 コンクリート塀 存置 ブロック塀 コンクリート塀 存置 外灯 H4000 φ80 スチール 5,900 特記なき限り全て撤去 B部 ブロック塀より敷地側の 排水管撤去 5,600 L型側溝 コンクリート塀 存置 アスファルト舗装 存置 50 特記なき限り全て撤去 ブロック塀より敷地側の 排水管撤去 ブロック塀より敷地側の 外灯 H4000 φ80 スチール 排水管撤去 撤去 H P2 肩石 A部 HP250 特記なき限り全て撤去 8,500 特記なき限り全て撤去 インターロッキング舗装 2,900 特記なき限り全て撤去 アスファルト舗装 100 コンクリート舗装 HP ※公共側桝への接続配管は、撤去後、 モルタルにて穴詰めをする 記号 H 800 600 850 650 900 700 950 750 1000 800 1050 850 1100 700 730 750 780 800 830 850 900 950 1000 1050 1100 1300 550 600 650 700 750 800 850 900 1000 1100 900 1000 800 850 900 950 1000 1050 1100 1200 1300 550 600 650 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 500 550 450 650 700 500 800 1000 700 600 550 550 600 550 600 600 750 800 1200 450 500 800 450 600 800 400 450 750 400 900 600 600 600 600 0 10 HP 雨水枡リスト 枡種 蓋 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 グレーチング蓋 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) マンホール600φ コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) 鉄蓋 t6 コンクリート枡(A) コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) 鋳鉄格子蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) 鋳鉄格子蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) 鋳鉄格子蓋 コンクリート枡(B) 鋳鉄格子蓋 コンクリート枡(A) 鋳鉄格子蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) コンクリート枡(A) マンホール蓋300φ グレーチング蓋 コンクリート枡(A) コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(A) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) グレーチング蓋 コンクリート枡(B) コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 コンクリート枡(A) コンクリート蓋 t100 鋳鉄格子蓋 コンクリート枡(A) 鋳鉄格子蓋 コンクリート枡(A) 00 WxD 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 600×600 600×600 600×600 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 600×600 650×650 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 600×600 600×600 600×600 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 600×600 600×600 600×600 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 450×450 600×600 600×600 600×600 600×600 400×200 400×200 360×460 400×200 400×200 360×460 400×200 400×200 360×460 600×600 600×600 400×400 300×300 400×400 400×400 400×400 400×200 400×200 450×450 400×200 400×200 400×200 400×200 400×200 400×200 400×200 400×200 400×200 400×200 400×200 400×400 400×400 300×240 300×240 1 HP N0 雨1 雨2 雨3 雨4 雨5 雨6 雨7 雨8 雨9 雨10 雨11 雨12 雨13 雨14 雨15 雨16 雨17 雨18 雨19 雨20 雨21 雨22 雨23 雨24 雨25 雨26 雨27 雨28 雨29 雨30 雨31 雨32 雨33 雨34 雨35 雨36 雨37 雨38 雨39 雨40 雨41 雨42 雨43 雨44 雨45 雨46 雨47 雨48 雨49 雨50 雨51 雨52 雨53 雨54 雨55 雨56 雨57 雨58 雨59 雨60 雨61 雨62 雨63 雨64 雨65 雨66 雨67 雨68 雨69 雨70 雨71 雨72 雨73 雨74 雨75 雨76 雨77 雨78 雨79 雨80 雨81 雨82 雨83 雨84 雨85 雨86 雨87 雨88 雨89 雨90 雨91 雨92 敷砂利 業務名称 設計年月 工事名称 京都大学(六反田)桂職員宿舎等とりこわし設計業務 平 成 28年 4月 京都大学(六反田)桂職員宿舎とりこわしその他工事 平成28年 4月 記 事 印 一級建築士事務所 京都府知事登録(22A)第00523号 管理建築士 一級建築士(大臣) 第331194号 三浦 光寛 縮尺 図面名称 外構撤去図(工作物・排水) A1 1/20 1/200 A3 1/40 1/400 部 長 課 長 課長補佐 43枚の内 15号 掛 長 図面番号 A-14 京 都 大 学 施 設 部 設 計 別紙3 給水本管100φ 50SGP-PD ガス本管150A G G G 道路境界線 既設配管撤去後プラグ止め ×4ケ所 M 量水器50A(BOX共),止水栓50A(BOX共)残置 量水器25A (BOX共) 25HIVP 25HIVP M 50PE PEV50A (BOX共) PEV50A (BOX共) 50PE PEV50A (BOX共) 20HIVP 25HIVP 13HIVP 50PE 20HIVP 13HIVP 13HIVP 13HIVP 50SGP 水栓柱,横水栓 ×4ケ所 G 50SGP 50SGP G 25HIVP G 50SGP-PD 25HIVP GV25A (BOX共) 50PE PEV50A (BOX共) G 道路境界線 既設配管撤去後プラグ止め 止水栓50A(BOX共) 50SGP 2号棟 RC造 5階建宿舍(40戸) 75HIVP 65SGP-VA 65SGP-VA 65SGP-VA 65HIVP 65HIVP 65SGP-VA 別紙詳細図参照 GV80A (BOX共) 65HIVP 65HIVP 75HIVP 75HIVP 25HIVP 75HIVP 道路 GV80A (BOX共) 線 境界 75HIVP 駐車場 アスファルト舗装撤去復旧(既設配管は撤去)追加範囲 既設配管撤去後プラグ止め 既設配管撤去後プラグ止め G 80ELP G 25HIVP 25HIVP PEV50A (BOX共) 13HIVP 50SGP 80ELP 25HIVP PEV50A (BOX共) 13HIVP G 量水器25A(BOX共) GV25A(BOX共) G 50PE PEV50A (BOX共) 13HIVP 水栓柱,横水栓 ×3ケ所 G M G 50PE 50PE 50SGP G 80ELP アスファルト舗装撤去復旧範囲 (アスファルト復旧も見込むこと) 50SGP 1号棟 RC造 4階建宿舍(24戸) 75HIVP 65SGP-VA 65SGP-VA 65HIVP 65HIVP 65SGP-VA GV65A (BOX共) 65HIVP 特記 65HIVP 65HIVP 1.本図に記載された設備機器、配管等は特記無き限り全て撤去する。 2.破線表記は 残置とする配管及び機器を示す。 3. :既設配管の切断箇所を示す。 配管切断後、管末はプラグ及びキャップ止めとすること。 隣地境界線 撤去・処分 凡例 記 号 名称・仕様 給水管(直圧埋設) 管材:水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PD) 給水管(直圧架空) 管材:水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PA) 給水管(加圧埋設) 管材:耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 給水・ガス設備 撤去配置図 1/200 給水管(加圧一般) 管材:水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA) G M M 保温(屋外露出) ポリスチレンフォーム保温筒・ステンレス鋼板 保温(機械室) ポリスチレンフォーム保温筒・アルミガラスクロス 保温(PS内) ポリスチレンフォーム保温筒・アルミガラスクロス 保温(住戸内) ポリスチレンフォーム保温筒・合成樹脂製カバー ガス管(屋内) 管材:配管用炭素鋼々管(白)(SGP) ガス管(屋外) 管材:ポリエチレン管(PE) ガス管(屋外) 管材:塩化ビニル被覆鋼管(ELP) 量水器 屋外メーターボックス共・住戸メーター 水栓類 給水栓(水栓柱共) バルブ類 仕切弁(GV) 埋設バルブ ボックス共 :変更箇所を示す アスファルト舗装撤去復旧範囲を示す(既設配管は撤去) 業務名称 設計年月 工事名称 京都大学(香里)香里職員宿舎等とりこわし設計業務 平 成 28年 4月 京都大学(六反田)桂職員宿舎とりこわしその他工事 平成28年 4月 記 事 印 一級建築士事務所 京都府知事登録(22A)第00523号 管理建築士 一級建築士(大臣) 第331194号 三浦 光寛 縮尺 図面名称 給水・ガス設備 撤去配置図 A1 1/200 A3 1/400 部 長 課 長 課長補佐 43枚の内 37号 掛 長 図面番号 M-1 京 都 大 学 施 設 部 設 計
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