ネパール大地震から1年 それぞれの 復興支援活動 ∼JICA、NGO、青年海外協力隊OB・OGの取り組み∼ 2015年4月に発生したネパール大地震から1年。 この間、JICA、NGO、青年海外協力隊OB・OG がネパールの復興に向けてそれぞれの立場で取り組 んできました。本イベントではそうした様々な支援 活動を報告するとともに、青年海外協力隊経験者 がこれからのネパールへの期待と課題について語 ります。 2016 6/18 土 13:30~16:30(開場13:00) 駒ヶ根総合文化センター 小ホール 会場 〒399-4115 長野県駒ヶ根市上穂栄町23-1 TEL 0265-83-1130(代) 100 定員 名 込み要 事前申 先着順・ ←飯田・名古屋 ←飯島町 伊那中部広域農道 駒ヶ根総合文化センター ) 申込締切 6月15日(水) 駒ヶ根I.C 中央自動車道 インター入口 生以上 (中学 ↑駒ヶ根高原・早太郎温泉 ←飯田 警察入口 P 中央 本町 伊那市→ 北原 昭和伊南 総合病院 ベルシャイン N P P 高速バス ターミナル 駒ヶ根署 松本・新宿→ 北割 病院北 すずらん 公園 料 参加無 交通のご案内 上穂北 県看護大学 文化会館北 153 広小路仲町 北町 駒ヶ根郵便局 北町中央 ←飯田・豊橋 JR飯田線 駒ヶ根駅 月花町 伊那市 ↓ 岡谷・新宿→ 主催:独立行政法人国際協力機構 駒ヶ根青年海外協力隊訓練所(JICA駒ヶ根) 共催:駒ヶ根伊南ネパール支援の会 (駒ヶ根市、飯島町、中川村、宮田村、駒ヶ根協力隊を育てる会、ネパール交流市民の会、トカルパのひかり) 後援:在日ネパール大使館、特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会、 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会、青年海外協力隊 ネパール会 【参加申込み方法】 裏面の参加申込書に記入し、郵送、FAX、E-mailにてお申込ください。 *E-mailで申し込まれる場合は、件名に必ず「ネパール大地震復興イベント」と入れてください。 お問い合わせ 参加申込み JICA駒ヶ根 TEL.0265-82-6151 FAX.0265-82-5336 E-mail : [email protected] 民間連携事業担当:小嶋(おじま) 〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂15番地 −プログラム− ●13: 00 受付開始 13:3013:40 開 会 清水 勉 主催者挨拶 独立行政法人国際協力機構 駒ヶ根青年海外協力隊訓練所長 共催挨拶 駒ヶ根伊南ネパール支援の会 代表 駒ヶ根市長 杉本 幸治 13:4015:10 第 1 部 ネパール復興に向けた支援活動報告 1 JICAのネパール復興支援活動 前 JICA ネパール事務所長 清水 勉 2 「駒ヶ根伊南ネパール支援の会」のネパール復興支援活動報告 3 トカルパのひかりのネパール復興に向けた取り組み トカルパのひかり 会長 窪田 雅則 4 ヒマラヤ保全協会の緊急救援、復旧・復興支援活動 特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会 理事・事務局長 戸田 裕子 復旧・復興支援活動 5 シャプラニールの緊急救援、 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 前カトマンズ事務所長 宮原 麻季 6 第1部出演者への質疑応答 15:1015:20 休 憩 15:2016:30 第 2 部 パネルディスカッション テーマ:∼これからのネパールへの期待と課題。協力隊経験者からのメッセージ∼ パネリスト 特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会 理事・事務局長 戸田 裕子 (平成20年度1次隊/ネパール/手工芸) 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 前カトマンズ事務所長 宮原 麻季 (平成22年度1次隊/ネパール/村落開発普及員) 青年海外協力隊 ネパール会 副会長 上坂 とよ子 (昭和59年度2次隊/ネパール/家政) 進 行 国立大学法人信州大学 大学院農学研究科 助教 根本 和洋 (平成4年度1次隊/ネパール/食用作物・稲作) ― 参 加 申 込 書 ― ( ふりがな ) 氏 名 *ご家族・団体でお申し込みの場合は、参加者全員のお名前をご記入ください。 住所 〒 連 絡 先 (代表者) TEL ー ー FAX 携帯 ー ー E-mail ー ー ※この参加申込書により知り得た個人情報につきましては、 当セミナー参加者への連絡、当日の配布資料等、および今後の主催者事業のご案内のみ使用します。
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