2016 日本実験動物学会 Charles River Conference 期間:平成28年5月18日(水) ~20日(金) 9:00~17:00 (3日間) 場所:ホスピタリティールーム HR2(楽屋2) ミューザ川崎シンフォニーホール Charles River Conference開催のご案内 本学会では、ランチョンセミナーはございませんのでご注意下さい。 講演時間詳細は決まり次第、改めてホームページや営業担当者よりご案内申し上げます。 【招待講演】 「ラット超過剰排卵誘起・体外受精法への挑戦」 熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)・資源開発分野 中潟直己先生 「CRISPR/Cas9を利用した遺伝子改変マウスの作製の実際」 筑波大学 生命科学動物資源センター 水野聖哉先生 【予定講演】 「受託微生物モニタリングにおける特定病原体の検出状況」 モニタリングセンター 「マウスおよびラット寄生性蟯虫における各種試験方法の比較検討」 モニタリングセンター 「バイオセキュリティと微生物モニタリング 」 モニタリングセンター 「アイソレータシステムを利用した遺伝子組換え動物の受託繁殖業務の紹介」 スペシャルアニマルサービス 「 Internet colony management(ICM)システムを利用した動物管理」 スペシャルアニマルサービス 「国内生産動物 飼育センター運用方法のご紹介」 生産部 「免疫不全動物の生産管理」 生産部 「生体試料採取 より精度の高い実験のために」 ディスカバリーサービス 「C57BL/6Jマウスにコリン不含メチオニン減量高脂肪食を給餌したNASHモデルの確立」 ディスカバリーサービス ホスピタリティールーム展示のご案内 展示・セミナー・ご相談等すべてをホスピタリティールームにて実施いたします。 筑波事業所 2015年1月、日本チャールス・リバー(株)は、筑波地区に生産 施設の一部と受託飼育部門、微生物モニタリング部門、試験 サービス部門を集約いたしました。 施設見学、受託試験サービス等のお問合せに付き、いつでもご相 談ください。 微生物モニタリング 微生物モニタリング部門の技術職員が常駐いたしますので、微生物 モニタリング関することは、何でもご相談ください。 遺伝子改変動物および関連業務 IsolatorとICM(Internet Colony Management)に関するセミナー を開催いたします。 アイソレータシステムを利用した遺伝子組換え動物を含めた受託繁 殖業務サービスについてもセミナーにてご案内申し上げます。 いつでもお気軽にご相談下さい。 Charles River Group は、Broad Institute Inc. よりCRISPR/Cas9 使用ライセンスを取得致しました。ライセンス取得についても簡単 にご紹介申し上げます。 実験動物 2016年度版新規カタログを配布いたします。 免疫不全マウスの取り扱いや飼育施設に関するご相談も承ります。 手術動物や処置動物、生体材料に関するご相談も承ります。 食餌性NASHモデルの様なプレコンディショニング動物、重度免疫不全の NSGマウスなどを紹介いたします。 お問合せ先:日本チャールス・リバー(株)営業部 TEL : 045-474-9340
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