他 注 問 申 〆 講 持 ¥ 定 対 内 かいこ 下之郷史跡公園 「蚕」 の里親しませんか? 国史跡 下之郷遺跡からは、弥生人が布を織るため に使用した道具などが発見されています。 日 (土) 午前 時~ 家族) 蚕を飼育して糸作りを体験してみませんか。 時6月 匹まで 所下之郷史跡公園 環濠保存施設 組 ( 内説明会、蚕の幼虫を配布 対市内在住の親子先着 ¥無料 他夏休みにマユから糸を採る体験学習を予定しています。 申左記へ申し込み。 す わ け や しき 問下之郷史跡公園 (火曜日、祝祭日の翌日は休館) ☎・ (514)2511 感謝状を贈呈 じょう や 埋蔵文化財センター 歴史入門講座 れいめいき ~発掘調査の成果から、 黎明期の近江、守山を探る~ 日「発掘でわかった、近江の原始・古代 ◆講座日程・内容 第1講:6月 う ~交流と交通の考古学~」 え だ ふみ お 講植田 文雄さん(佛教大学歴史学部 講師) 第2講:7月 日「つくる、つかう、あ、こわれた。 す ~縄文土器や石器からわかること~」 ず き こう じ 講鈴木 康二さん(県文化財保護協会) 土偶の秘密」 第3講 :8月せ ぐち日「 しん じ 講瀬口 眞司さん(県文化財保護協会) 第4講:9月い ば日「弥生文化のパイオニア~中島遺跡から~」 いさお 講伊庭 功さん(県平和祈念館) 第5講: 月 日「アメノヒボコ伝承と栗太・野洲の遺跡」 さ えき えいじゅ 講佐伯 英樹さん(栗東市体育協会) 第6講: 月 日「遺跡出土木製品が語る 世紀の大和と近江、守山」 すず き ひろあき 講鈴木 裕明さん(奈良県立橿原考古学研究所) いずれも土曜日午前 時~正午 おお 「大庄屋諏訪家屋敷」整備事業 本市の指定文化財、 実施に際し、保存整備活用委員会の委員長を務めて 定先着 人 所埋蔵文化財センター いただき、現在も本市の政策アドバイザーとして文 あきら ¥ こし ざわ 化財行政の推進に尽力いただいている越澤 明さん 日、感謝状 講) 時) 、200円(1講から受講可 200円 申講座開催日までに左記へ申し込み。 3 / 10 問埋蔵文化財センター (午前9時~午後 月 1 を贈呈しました。 5 4 (北海道大学名誉教授:写真右)に 18 16 20 17 15 17 10 ☎・ (585)4397 5 所 時 10 10 20 問文化財保護課 (582)1156 (582) 9441 ☎ 19 12 / 4 80 11 5 その他 注意事項 問い合わせ 申込方法 申込締切 講師 持ち物 費用 定員 対象 内容 場所 日時 12 2016.5.15 No.1192 広報もりやま
© Copyright 2024 ExpyDoc