実施詳細

国土地理院職場体験実習実施規程
(制定)平成17年 7 月8日
国地達第12号
(改正)平成18年4月21日 国地達第22号
平成27年3月18日 国地達第2号
(目的)
第1条 この規程は、学生を対象とし、国土地理院における実務を体験実習(以下「実習」
という。
)させることにより、国土地理院の業務に対する理解の増進を図るとともに、学
生の学習意欲の喚起及び職業意識の啓発に資することを目的とし、その適正かつ円滑な実
施を図るために必要な事項について定める。
(実習の期間)
第2条 実習の期間は、1週間以上2箇月以下とする。
(実習の対象者)
第3条 実習の対象者は、学校教育法(昭和 22 年法律第 26 号)に規定する大学、短期大
学又は高等専門学校(以下「大学等」という)に在籍する学生とする。
ただし、高等専門学校のうち、1年生から3年生は除く。
(受け入れの申請及び通知)
第4条
実習生の受け入れを希望する学生の在籍する大学等の機関(以下「受入希望機関」
という。)の長は、定められた期限までに、国土地理院長(以下「院長」という。
)に申請
するものとする。
2
院長は、前項による申請を受けたときは、受け入れる学生を選考、決定し受入希望機関
の長に対し、受入の可否等を通知するものとする。
(実習に要する費用の負担)
第5条 実習生の実習に必要な経費は、実習生又は受入希望機関が負担するものとする。
(指導員)
第6条 院長は、実習生ごとに指導員を配置し、実習生の指導・助言等を行わせるものとす
る。
(実習生の服務等)
第7条 実習期間中の実習生は、国家公務員の身分は保有しないものとするが、原則として
国土地理院の職員に適用されている服務に準じて取り扱うものとする。
2
実習生は、指導員の指導・助言等に従わなければならないものとする。
3
実習生は、別添 1 による誓約書に署名押印のうえ、実習開始前までに国土地理院に提出
しなければならないものとする。
(実習中の事故等に伴う災害補償)
第8条 実習中の事故等に伴う災害補償については、次の各号のとおりとする。
一
受入希望機関又は実習生は、原則として、実習前に傷害保険および損害補償保険(以
下「保険」という。
)に加入しなければならない。
二
実習生の実習期間中の災害及び通勤に際しての災害については、実習生が加入する
保険をもって充てる他、受入希望機関が必要な手続きを行い、誠意をもって問題の解決
にあたるものとする。
三
実習生が国土地理院又は第三者に損害を与えた場合は、法令に従って処理し、保険等
により補償する。
(実習の取り消し又は中止)
第9条 実習受入れの通知後の実習期間前又は実習期間中において、次の各号のいずれかに
該当する場合、院長は承認の取り消し又は中止ができるものとする。
一
申請の内容が事実と著しく異なるとき
二
第 7 条各項に定める内容に反したとき
三
実習期間のうち休日を除いた日数の1/5以上を欠務したとき
四
実習を受け入れる又は継続することにより、国土地理院の業務に支障が生じたとき、
又は天災その他のやむを得ない理由が生じたため実習の継続が困難になったとき
2 院長は、承認の取り消しまたは中止を決定した場合、受入希望機関に対し通知するもの
とする。
(実習生の賠償について)
第10条 実習生の賠償に関する最終的な責任は、受入希望機関が負うものとする。
(報 告)
第11条 実習生は、実習を終了したときは、1箇月以内に受入希望機関を経由して、実習
に関する報告書を院長あて提出するものとする。
2 受入希望機関は、国土地理院に対して、実習結果の報告を求めることができるものとす
る。
(成果の取扱い)
第12条 実習生は、実習の成果を学術論文等により公表しようとするときは、あらかじめ
書面により院長の同意を得るものとする。
(個人情報の利用の制限)
第13条
院長は、実習生に関する情報を取得したときは、この規程の目的以外に利用し、
又は提供してはならない。
(細則)
第14条 企画部長は、この規程を施行するため必要があるときは、細則を定めることがで
きる。
附
則
(施行期日)
第1条 この規程は、平成17年7月1日から適用する。
(経過措置)
第2条
平成17年度に行う職場体験実習に限り、第4条に規定する期間を過ぎて行われ
た申請を受理することができるものとする。
附 則
(施行期日)
第1条 この規程は、平成18年4月21日から適用する。
附 則
この達は、平成27年4月1日から施行する。
国土地理院職場体験実習実施細則
(目的)
第1条
本細則は、国土地理院職場体験実習実施規程(平成17年7月8日
国地達第
12号)(以下「規程」という。)第14条の規定に基づき、規程に係る細則を定め、も
って職場体験実習に係る事務の円滑な実施を図ることを目的とする。
(実習を行う日時)
第2条
実習の時間は、原則として国土地理院の職員の勤務時間、休暇等に関する達(平
成13年1月6日
2
次の各号に掲げる日は、職場体験実習を原則として行わない。
一
日曜日及び土曜日
二
国民の祝日に関する法律 (昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する休日
三
3
国地達第7号)第6条に規定する職員の勤務時間を準用する。
12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)
前二項の規定に関わらず、指導員が必要と認めるときは、前二項に定める範囲の内
で実習を行う日時を変更することができる。
(受入の実施計画の作成)
第3条
国土地理院長(以下「院長」という)は、実習生を受け入れようとするときは、
本院の部、測地観測センター、地理地殻活動研究センター、地方測量部及び支所(以
下「各部等」という)の長に、受入れ可能な課室名、期間、人数、実施業務等を別紙様
式1により報告させるものとする。
2
院長は、前項の報告を取りまとめ、インターネットを通じて実習生の受入れの実施
計画を公表するものとする。
第4条
規程第4条1項に定める申請は、様式2により行い、受入れを希望する学生ご
とに様式3による調書を添付するものとする。
2
院長は、前項の申請に基づき、各部等の長に対して前項の調書を送付するものとす
る。
3
各部等の長は、前項により調書の送付を受けた場合は、当該部等における受入れの
可否について、院長に回答するものとする。この場合、当該部等において、面接を行
うことができる。
4
規程第4条2項に定める通知は、様式4により行い、受入れを行う学生ごとに様式
5による指導計画書を添付するものとする。
(実習に要する費用の負担)
第5条
実習を行うのに必要な国土地理院の施設、設備、測量成果、測量記録、技術資
料、データベース及び実験材料等については、受入れを行う課室において、実習生に供
用させるよう準備するものとする。
(指導員)
第6条
院長は、実習を実施する各部等の長に、その所属職員を指導員として実習生ご
とに配置させ、実習生の指導・助言等を行わせるものとする。
2
指導員は、実習終了後遅滞なく、次の各号に掲げる書類を、その所属する各部等の
長に提出することにより、当該実習の報告を行うものとする。
3
一
出勤簿(様式6)
二
実習報告書(様式7)
各等の長は、当該部内において実施した実習にかかる前項の報告を取りまとめ、院
長に報告するものとする。
(実習中の事故等)
第7条
院長は、実習中の事故により実習生が負傷又は死亡した場合は、速やかに実施
部等の長から報告させるとともに、受入希望機関の長に報告するものとする。
(報 告)
第8条
2
規程第11条に定める報告書は、様式8によるものとする。
院長は、規程第11条2項の申請を受けた場合は、出勤状況、実習の内容等につい
て適宜の様式により受入希望機関に報告する。
(庶務)
第9条
規程及びこの細則に定める院長の権限にかかる事務については、企画部企画調
整課が院長を補佐する。
附
則
この細則は、平成18年3月30日から施行する。
附
則(平成26年4月10日国地企調第14号)
この細則は、平成26年4月1日から施行する。
附
則(平成27年2月24日国地企調第359号)
この細則は、平成27年4月1日から施行する。
別紙
平成 28 年度職場体験実習
No.
1
2
3
4
5
受入部課室名
測地部
測地基準課
測地部
測地基準課
測地部
物理測地課
測地部
物理測地課
測地部
宇宙測地課
受入可能課室一覧
受入期間等
9 月 1 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
9 月 1 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
8 月 1 日~8 月 31 日
9 月 5 日~9 月 16 日
9 月 1 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
期間限定
うち任意
の連続し
た 2 週間
人数
課室の業務内容
実習内容
1名
土地の高さの測量
(水準測量)デー
タの整備・管理業
務
土地の高さの基準となる水準
点の測量データ処理から水準
点の上下変動図を作成し、地
殻変動の理解を深める。
1名
土地の高さの測量
(水準測量)デー
タの整備・管理業
務
精密な土地の高さの測量に必
要な水準測量で発生する測量
誤差について、これまでの水
準測量データを使って調査し
誤差原因を追究する。
· 基本的なパソコンの操作ができ
ること
· 土地の測量やそれに必要な測量
器械(精密機器)等の原理、取扱
いに関心があると望ましい
1名
地磁気(絶対及び
相対)測量及びデ
ータの整備・管理
業務
鹿野山測地観測所での地磁気
観測及び地磁気連続観測のデ
ータ処理を行い、地磁気につ
いて理解を深める。
· 鹿野山測地観測所(千葉県君津
市)に職員と自動車に同乗し日
帰りの観測作業(数日間)に従事
できること
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
1名
重力(絶対重力及
び相対重力)測量
及びデータの整
備・管理業務
つ く ば 市周 辺の 相 対重力 、
GNSS 測量の観測及びこれらの
データ処理を行い、重力につ
いて理解を深める。
· 地球物理学や地球重力に興味の
ある者
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
SAR 干渉解析によ
る地盤変動監視業
務
リモートセンシング衛星(だ
いち 2 号)のデータ解析を行
い、解析結果から得られた地
盤 変 動 につ いて 理 解を深 め
る。
· UNIX 系 OS の基本操作ができる
ことが望ましい
· 衛星画像等を用いたリモートセ
ンシング技術に関心があること
1名
受入条件等
· 基本的なパソコンの操作ができ
ること
· Linux の操作ができることが望
ましい
· 地殻変動に関心があること
No.
6
7
8
受入部課室名
測地部
宇宙測地課
地理空間情報部
企画調査課
地理空間情報部
情報企画課
受入期間等
8 月 1 日~9 月 16 日
7 月下旬~9 月 30 日
7 月下旬~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
うち任意
の連続し
た 2 週間
程度
うち任意
の連続し
た 2 週間
程度
人数
課室の業務内容
実習内容
1名
測地 VLBI(超長基
線干渉法)による
超長基線測量業務
地球の自転や形状の精密な計
測を目的とした VLBI 国際観
測を行い、VLBI について理解
を深める。
地理空間情報の供
覧等係る企画、調
整に関する業務
· 既存ウェブサイトのウェブ
アクセシビリティ対応状況
調査
· ウェブアクセシビリティ対
応の検討及び対応済みサイ
トの試作
2名
2名
地理空間情報の利
活用の促進にかか
る業務
地理空間情報の活用促進に資
する資料の収集整理に関する
実習
·
·
·
·
·
·
·
·
·
·
·
9
地理空間情報部
情報サービス課
7 月下旬~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
程度
2名
地理空間情報の管
理及び公開にかか
る業務
· 簡易オルソ空中写真の供覧
準備等に関する実習
· 地理資料の整理に関する実
習
·
·
·
·
10
地理空間情報部
情報普及課
7 月下旬~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
程度
1名
地理空間情報の提
供・利用の推進に
関する業務
地理空間情報を活用した3D
モデル作成に関する実習
·
·
受入条件等
UNIX 系 OS の基本操作ができる
ことが望ましい
地球物理、天文、電気・電子工学
のいずれかに関する講義を受講
したことがあること
テキストエディタを使用できる
こと
簡単なウェブページ作成経験が
あること
ワード、エクセルの基本的操作
ができること
地図に興味があること
テキストエディタを使用できる
こと
簡単なウェブページ作成経験が
あること
ワード、エクセルの基本的操作
ができること
地図に興味があること
テキストエディタを使用できる
こと
簡単なウェブページ作成経験が
あること
ワード、エクセルの基本的操作
ができること
地図に興味があること
テキスト エディタを使用できる
こと
簡単なウェブページ作成経験が
あること
ワード、エクセルの基本的操作
ができること
・地図に興味があること
No.
受入部課室名
受入期間等
11
基本図情報部
国土基本情報課
7 月 1 日~8 月 31 日
うち任意
の 2~4 週
間程度
(連続しな
くても可)
12
基本図情報部
画像調査課
8 月 1 日~8 月 31 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
人数
課室の業務内容
実習内容
受入条件等
2名
電子国土基本図の
更新管理業務
電子国土基本図の品質管理に
関する作業
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
1名
空中写真撮影及び
オルソ画像、標高デ
ータの整備
南極地域の簡易空中写真の解
析及び衛星画像の調査・整理
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
2名
地図作成、地図表
現、リモートセンシ
ングに関する技術
開発
· UAV(無人航空機) などを用
いて 取得 したデータの処理
に関する作業
· 高分解能衛星画像による地
図作成の研究に関する作業
· 電子地形図データの処理に
関する作業
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
諸外国の地図における地名表
· 基本的なパソコン操作ができる
記方法及び地図記号等につい
こと
て、情報収集及び分析を行う。
7 月 1 日~8 月 31 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
14
基本図情報部
地名情報課
8 月 1 日~9 月 2 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
程度
1名
地理情報の変化に
関する資料収集及
びデータベースの
更新
15
基本図情報部
基本図課
8 月 8 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
1名
小縮尺地図の更新
管理業務
1/500 万日本語版及び英語版の
地図更新に関する作業
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
1名
地理教育現場支援
「日本の典型地
形」
学生向け Web サ
イトの作成
日 本 の 典型 的な 地 形に関 し
て、国土地理院で公開してい
る用語と現行教科書で使用さ
れている用語の比較・レポー
トの作成作業等
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
· 地理に興味を持っていること
13
基本図情報部
地図情報技術開発室
16
応用地理部
企画課
8 月 1 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
No.
17
18
受入部課室名
応用地理部
環境地理課
応用地理部
防災地理課
19
応用地理部
防災地理課
20
測地観測センター
衛星測地課又は
電子基準点課
(実習生の希望する
内容により割振る)
21
測地観測センター
地殻監視課
22
地理地殻活動研究
センター
研究管理課
受入期間等
8 月 15 日~9 月 16 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
8 月 1 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
7 月 1 日~8 月 19 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
8 月 1 日~9 月 2 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
8 月 15 日~26 日
うち任意
の連続し
た 1 週間
7 月 4 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
人数
課室の業務内容
実習内容
受入条件等
1名
環境地理調査に関
する事項(国土モ
ニタリング、湖沼
調査、地球地図等)
全国ランドサットモザイク図
を更新するための衛星画像処
理作業
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
· リモートセンシング又は画像処
理に興味を持っていること
2名
地形、表層地質、地
盤条件、活断層、火
山地形等に関する
防災地理空間情報
の整備
GIS ソフトを利用した、
空中写
真判読による地形分類データ
の作成・点検等
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
1名
地形、表層地質、地
盤条件、活断層、火
山地形等に関する
防災地理空間情報
の整備
空中写真を使用した火山地形
の地形判読図の作成
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
· 火山地形に興味があること
· 地形判読に興味があること
2名
電子基準点(GNSS
連続観測局)及び
REGMOS(GNSS 機動
連続観測点)の維
持・運用
GNSS の観測及びデータ解析等
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
· GNSS や地殻変動に興味があるこ
と
2名
電子基準点(GNSS
連 続 観 測 局 )、 験
潮、水管傾斜計等
による地震、火山
活動等に伴う地殻
変動監視
電子基準点等を用いた地殻変
動監視
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
· GNSS や地殻変動に興味がある
こと
1名
研究の調整・事務
を行うほか、地震
予知連絡会などの
事務局の運営
自治体が公開しているハザー
· 基本的なパソコン操作ができる
ドマップ(特に地震、液状化、
こと
揺れやすさ)を収集し、地理
· ハザードマップ及び地形分類に
学的観点から評価、類型化を
関する知識と関心を有すること
行う。
No.
受入部課室名
23
地理地殻活動研究
センター
宇宙測地研究室
受入期間等
人数
課室の業務内容
実習内容
· 衛星高度データを解析し、
世界と日本周辺の海面変動
を計測
· 験潮データと比較し、近年
の海面変動傾向を議論
受入条件等
1名
衛星高度計測によ
る海面変動把握に
関する研究
衛星 SAR のデータを処理し、
干渉画像を作成
· 基本的なパソコン操作ができる
こと(Linux 又は Mac の操作経
験があることが望ましい)
· 英語の文献等をある程度読解で
きること
· Linux 又は Mac の操作経験があ
ることが望ましい
7 月 4 日~8 月 26 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
24
地理地殻活動研究
センター
宇宙測地研究室
7 月 4 日~8 月 26 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
1名
SAR データを用い
た測地系保持手法
に関する研究
25
地理地殻活動研究
センター
地理情報解析研究室
7 月 4 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
1名
地理空間情報の作
成とその解析に関
する研究
GIS による、標高データを用い
た世界の地形分類図の作成
· 基本的なパソコン操作ができる
こと
· ArcGIS の作業経験があること
26
地理地殻活動研究
センター
地理情報解析研究室
8 月 22 日~9 月 30 日
うち任意
の連続し
た 2 週間
1名
地理空間情報の作
成とその解析に関
する研究
SfM を用いた地形解析用の三
次元モデル作成
· 基本的なパソコン操作ができる
こと