【平成 28 年 1 月改訂新・申告書使用例】 非課税申告書 財産形成非課税住宅貯蓄申告書 財産形成非課税年金貯蓄申告書 ① 税務署長殿 平成 年 月 日 個 ふり がな 氏 住 財産形成住宅貯蓄につき租税特別措置法第4条の2第1項 財産形成年金貯蓄につき租税特別措置法第4条の3第1項 区 受 分 所 非 番 号 ㊞ 名 所 下記の 人 課 税 扱 い 在 入 機 関 の の規定の適用を 受けたいので、この旨申告します。 営 業 所 等 最 高 限 度 額 種 別 円 地 の 申 告 を す る 最 高 名 称 限 度 額 法 人 番 号 ② ※ 既 に 非 課 税 扱 し て名 い の 申 告 を 称 い る 最 高 限 度 額 所 勤 務 在 地 在 地 先 名 称 所 賃 金 の 支 払 者 名 ③ 称 個人 番号 又は 法 人 所 事 務 代 行 番 在 受入機関の 先 名 ④ 号 地 称 受理日付印 法 人 番 号 ※欄に記載した事項は事実に相違ありません。 勤務先の長の印 事務代行先の長の印 平成 年 月 日 ㊞ ㊞ ① 個人番号:ご加入者様の個人番号 ② 法人番号:金融機関の法人番号(弊社が事前に印刷) ③ 個人番号又は法人番号:事業主様の法人番号 ④ 法人番号:財形法上の事務代行団体(商工会議所等)の法人番号(福利厚生子会社等の場合は記載不要) 非課税限度額変 財産形成非課税 更・異動・勤務先異 住宅 年金 貯蓄 限度額変更 ・ 異動 勤務先異動 ・ 廃止 ① 税務署長殿 動・廃止申告書 名 住 所 金 の 別 平成 年 月 日 個 ふり がな 氏 預 種 申告書 人 番 号 ㊞ ※欄に記載した 勤務先 事務代行先 事項は事実と相 の長の印 の長の印 ㊞ ㊞ 違ありません。 平成 年 月 日 次のとおり申告します。 変更事項 変 更 前 変 更 後 円 最 高限 度額 ② 円 ・ ・ 住 ・ ・ 所 ・ ・ 個 人 番 号 所 在 地 ・ ・ 称 ・ ・ 在 地 ・ ・ 称 ・ ・ 地 ・ ・ 称 ・ ・ 務 名 先 ③ ④ ( 年 月 日 ) ※ 既に非課税扱いの申告をして いる 最高限度額の合計額 氏名・ 店舗 勤 賃支 金払 の者 所 事代 行 務先 所 名 在 名 所 財 産 形 成 貯 蓄 の 受 入 機 関 の 名 営 異 動 の 生じ た日 業 所 等 法 在 地 称 人 番 号 財産形成貯蓄の受入機関 の受理日付 平成 年 月 日 こ の 申 告 書 を 受 領 した賃 金 の 支 払 者 又 は 事 務 代 行 先 の 個 人 番 号 又 は 法 人 番号 ① 個人番号:ご加入者の個人番号(異動と勤務先異動の場合のみ記載。限度額変更と廃止は記入不要) ② 個人番号:ご加入者の個人番号を変更する場合、変更前と変更後の個人番号を記載 ③ 法人番号:金融機関の法人番号(弊社が事前に印刷) ④ 個人番号又は法人番号:事業主様の法人番号又は財形法上の事務代行団体(商工会議所等)の法人番号 (福利厚生子会社等の場合は記載不要)
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