中日知的財産権保護制度対比セミナー(中国・珠海市） 2016年5月17日

◆ セミナーのご案内 ◆
「中日知的財産権保護制度対比セミナー」
日時
2016 年 5 月 17 日火曜日午後 2 時～午後 6 時
場所
中国 Catic Hotel Zhuhai(珠海凯迪克酒店)
主催
横琴国際知識産権交易センター
概要
日本企業による中国市場での知財権利化・権利活用はもちろん、中国企業による日本
市場での知財権利化・権利活用も重要性を増している。
日本及び中国の特許を含む知財制度は共通部分が多いものの実務上重要な庁手続き
に関し異なる点が存在し、訴訟実務においても手続き面・戦略面で多くの相違点がある。
これらの相違点を適切に把握することで日中両国の企業はより適切な知財戦略を立て
ることができるはずである。
本セミナーでは日中の裁判官、大学教授、企業知財部門責任者、弁護士、弁理士が日
中の相違点を踏まえて解説を行うとともに、討論を行う。
会議内容
講師
時間
一、講演テーマ
14：00～14：10
会議紹介
王
剣宇氏
日本特許実務紹介
河野
日本訴訟制度紹介
弓削田博氏―日本訴訟弁護士
14：40～15：05
未定
胡
15：10～15：35
未定
孫志氏―中国珠海市
中級人民法院裁判官
15：40～16：05
未定
任峰氏―パナソニック中国
知識産権総責任者
16：10～16：35
英仁氏―日本弁理士
波氏―中国曁南大学教授
休憩
14：10～14：35
２５分間
二、討論サロン
未定
上述講師等
質疑・応答
17：00～17：40
17：40～18：00

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