第１２８回 国際母子カンファレンス
日時：２０１６年６月８日 水曜日 １８：００～２０：００
場所：国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター５階 大会議室
講演：持続可能な開発・ふたたび 保健・母子分野にとっての意義
講師：国立研究開発法人・国立成育医療研究センター 研究所・政策科学研究部・部長
森 臨太郎 先生
主催：国際母子タスクフォース 協賛：医薬会
講演は事前登録なしでどなたでもご参加いただけます。
講演テーマ
小児科医でもあったブルントラント氏が取りまとめた国際連合による報告書「地球の 未来を守るために」（１９８７年）などをきっかけと
して広く周知された持続可能な 開発の枠組みは、いまだ解決されていない課題として近年より大きく認識され、SDG の設定とともに、
近年、積極的な批判とともに見直されています。持続可能な開発と言う大きな理論的枠組みの中で、グローバルレベルや日本での保
健医療分野や母子の福 祉をどのように位置づけていくべきなのかをテーマに考えていきます。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 広報

～成育医療情報の普及啓発に向けて～ 国立研究開発法人 国立成育

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治験・臨床研究コーディネーター募集

入札公告 - 国立成育医療研究センター

2016.02.25 ウイルスベクター保管・管理業務委託契約

平成27年度 今金町成人祭

入札公告 - 国立成育医療研究センター

2016.02.23 ｳｨｽｺｯﾄ

研究の名称：日本における骨髄腫関連疾患の予後に関する 大規

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国立成育医療研究センター 小児がんセンター患者家族向け講演会

研究概要（PDF：579KB）

指導と評価フォーラム 熊本 2015 - 熊本県教育情報システム

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2016年度 国立成育医療研究センター“ブラック・ジャック セミナー”

蟹江構成員（PDF／93KB）

【プレスリリース】走査型蛍光X線顕微鏡を用いた細胞内脂質イメージング