三重大学 医学部 看護学科 私は高校一年のときに、部活の友達の紹介で T s u 予備校に入塾しました。部活後に友達 と予備校に行くことで、しんどくても頑張ることができました。学校の授業で理解できな かったところを、わかるまで丁寧に教えていただきました。一年生からなんとなくやって きた勉強も、わからないままにしなくて良かったと、受験生になってから感じました。 私はバスケットボール部のキャプテンとして、5 月末まで部活をやりきりました。今まで 大好きなバスケをしてきた時間が、大嫌いだった勉強をする時間になり、はじめこそ戸惑 いもありましたが、塾の先生方がすぐさまサポートしてくださいました。 受験生活を振り返り、最も勉強したと思うのは夏休みです。1 日最低 8 時間は意地でもや りました。予備校に行くと、朝早くから夜遅くまで頑張る友達の姿があり、それを見てま た頑張れました。このころは下手にあれこれ手を出さずに、単語や文法書を何度も読み、 基本を徹底的に固めました。 センター本番は思ったより落ち着いていました。自己採点後、目標点に届かず第一志望 を諦めることになりましたが、切り替えて二次の勉強をしました。二次試験は英語と面接 だったので、英語は過去問を 10 年分と、問題集を 1 冊終えました。 受験生活は長いようであっという間に過ぎていきます。やらずに終わることほど残念な ことはないと思います。つらいこともあると思いますが、T s u 予備校の先生方はいつもみ なさんを支えてくださいます。最後まで頑張ってください。
© Copyright 2024 ExpyDoc