お り 新 た な ス タ ー ト

1
い
た
め
、
授
業
時
間
の
確
保
が
と
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
に
余
裕
が
な
平 成 弧 年(弟弛 年 )5
3版
度
。
特
に
中
学
校
は
、
も
と
も
業
時
間
数
は
最
大
彑
時
間
程
小
中
学
校
の
休
校
で
遅
れ
た
授
る 活 た 懸 確 た の の
県 。 動 ま 念 保 学 長 の 立 西
義
と ま さ や 校 期 、 学 原
務
の の れ 学 で 休 4 校 村
教
両 学 る 校 は 校 月 が を
育
立 校 。 行 、 を 半 引 除
課
に も 避 事 授 余 ば 日 く
に
も あ 難 へ 業 儀 か 再 県
よ
課 り 所 の 時 な ら 開 内
る
題 、 を 影 間 く の し 全
と
が 教 置 響 数 さ 異 た て
、
残 育 い が の れ 例 も の
夏休み短縮
行事変更も
ず
、
休
校
し
た
高
校
は
5
月
予
た
だ
、
授
業
の
遅
れ
は
否
め
避
難
所
を
併
設
し
た
ま
ま
の
学
い
影
響
も
あ
る
。
引
日
時
点
で
学
校
施
設
が
フ
ル
に
使
え
な
状
態
。
市
教
委
は
﹁
体
育
は
原
部
は
体
育
の
授
業
に
使
え
な
い
に
も
支
障
が
出
そ
う
だ
。
給
食
は
通
常
通
り
に
戻
り
つ
す
﹂
と
し
て
い
る
。
ー
ト
時
に
は
遅
れ
を
取
り
戻
し
な
い
よ
う
、
2
学
期
の
ス
タ
本
高
は
﹁
生
徒
の
進
路
に
影
響
夏
休
み
の
短
縮
を
決
め
た
。
熊
熊
本
高
や
済
々
黌
高
は
既
に
校
は
5
月
中
に
決
行
す
る
。
ち
に
達
成
感
を
﹂
と
一
部
の
学
と
き
だ
か
ら
こ
そ
、
子
ど
も
た
と
い
う
。
そ
れ
で
も
﹁
大
変
な
の
延
期
を
決
め
た
学
校
も
あ
る
体
育
館
を
使
用
し
て
お
り
、
一
校
に
上
る
。
こ
の
う
ち
弰
校
は
校
は
、
熊
本
市
に
限
っ
て
も
弳
を
得
な
い
﹂
と
言
い
、
部
活
動
の
日
は
授
業
を
振
り
替
え
ざ
る
則
運
動
場
で
実
施
す
る
が
、
雨
小
学
校
引
校
、
中
学
校
弟
校
は
し
か
し
、
調
理
場
が
被
災
し
た
校
彝
校
、
中
学
校
弜
校
で
再
開
。
つ
あ
り
、
熊
本
市
内
で
は
小
学
︵
福
井
一
基
︶
理
場
の
復
旧
を
急
い
で
い
る
。
給
食
を
実
施
し
た
い
﹂
と
、
調
課
は
﹁
弛
日
の
週
に
は
全
校
で
と
な
っ
て
い
る
。
市
健
康
教
育
5
月
に
開
い
て
い
る
が
、
秋
へ
す
る
な
ど
の
工
夫
も
今
後
は
求
家
庭
訪
問
を
夏
休
み
に
し
た
り
の
予
行
練
習
を
減
ら
し
た
り
、
要
に
な
る
﹂
と
同
課
。
運
動
会
精
選
、
土
曜
授
業
の
活
用
が
必
は
、
大
半
の
小
中
学
校
が
例
年
が
目
立
つ
運
動
会
。
熊
本
市
で
だ が う 定
一 。 で に の
方
き も 中
、
て ﹁ 間
近
い 試 考
年
な 験 査
は
い 範
を
初
﹂
夏
の 囲 実
の
が の 施
開
現 授 し
催
状 業 よ
﹁
夏
休
み
の
短
縮
や
行
事
の
課
題
に
な
る
。
弖 日 水曜日
授
業
時
間
ど
う
確
保
第 号
26644
(昭和17年4月1日第3種郵便物認可)
⊇⊂⊂⊂⊂⊂⊂
∪
∪
∪
つ崩
∪
じ落
∪
∪
ごの
∪
と危
∪
に険
∪
保が
∪
∪
護あ
∪
者る
∪
や擁
∪
教壁
∪
∪
師を
∪
が避
∪
立け
∪
ち、
∪
∪
、別
∪
子ル
∪
どー
∪
もト
∪
∪
ので
∪
安通
∪
全学
∪
をす
∪
∪
確る
∪
保龍
∪
∪ 屟し田
∪ 引た西
∪ 日
小
∪ 、
の
∪
児
熊
∪
童
本
∪
∪ 市
た
∪ 北
ち
∪
。
∪ 区
∪
∪
∧⊂⊂⊂⊂⊂⊂
日 刊
お
り
新
た
な
ス
タ
ー
ト
友達と再会媌うれしい媍
で
す
。
力
を
合
わ
せ
て
頑
張
お れ 口 来 年 な
た ら 中 の 出
を 長 本 身 ほ
た が つ ど で 約 壁 か
て 校 初 が く 1 。 車 に う し 震 。 立 じ の 登 3 に り 高 感 は 市 を っ ﹁
り あ 長 め そ 被 年
で は ち 、 災
っ ご 倒 校 0 崩 。 台 慨 、 北 包 と 子
。 り は て ろ 災 生
通 避 5 全 の
て と 壊 し 0 落 地 に 深 集 区 ん し ど
∂
新 が ﹁ 。 っ し の
学 難 5 校 影
も
∂
安 に の た 人 の 震 今 げ 団 ︶ だ た
た と 学 全 た た 入
す 先 5 児 響
の
保 恐 。 が 危 で 春 に 登 の 龍 媟
∂
媗
全
∂
な う 校 校 の た 学
る の 人 童 で
護 れ 一 う 険 通 開 見 校 橋 田 雨 笑
∂
を 者 も 部 回 が 学 校 守 す 口 西 が 顔
ス 。
集 は め か
児 山 が 5 引
∂
そ に
∂
確 や あ は ル 生 路 し っ る 典 小 っ を
タ
来
会
開
、
ら
童
鹿
登
7
人
∂
保 教 り 壁 ー じ の た た 児 良 ︵ ぱ 見
ー し
て
で
校
全
間
も
市
校
2
が
∂
て く 橋 以 学 も
∂
い
し 師 、 な ト 、 擁 ば 。 童 校 熊 に て
か
。
人
転
∂ ⊂⊂⊂ト
⊂⊂、
⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
∂
り
き 恐 地 た
呼 と 地 れ ど 避 4 た 地 と
∂ 午
∂ 後 気
び し 盤 た 、 難 6 南 震 ま 県
∂ ょ れ 割 が 休 ま
∂
∂ 閉 が れ 、 校 し
∂ 1 象 ︻ 掛 て の 。 被 指 9 阿 で っ 内
∂ 鎖 出 な グ 中 ょ
∂ 時 台 3 け 、 緩 熊 災 示 4 蘇 土 た は
∂
∂
∂ す た ど ラ は う
∂ の に 面 て 引 ん 本 地 に 人 村 砂 雨 引
∂ る 4 で ウ 避 ﹂
∂ 降 よ に い き だ 地 は 引 の が 崩 が 日
∂
∂
と
∂ 事 月 斜 ン 難
∂ り る 関 る 続 場 方 警 き 避 約 れ 降 、
∂ 態 张 面 ド 所 激
∂ 始 と 連 。 き 所 気 戒 上 難 2 が り 全
∂
∂
励
警 が 象 に げ 勧 千 多 、 域
∂ に 日 崩 東 に
∂ め 、 記
し
∂
∂ か 8 事
戒 多 台 追 る 告 世 発 熊 で
∂ 。 、 落 側 な た
∂
を い は わ な を 帯 し 本 ま
∂ 建 急 の の っ
∂ ら 日 ︼
。
∂ ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
∂
た ど 町 8
㍉ 村 2 量 引
∂
。 県 1 世 避 だ 彭 2 は 日
∂
∂
雨 内 0 帯 難 っ ㍉ 3 、 午
∂
の で 8 1 指 た 、 ㍉ 最 後
∂
∂
影 計 世 4 示 。 熊 に も 8
∂
響 6 帯 4 は
本 上 多 時
∂
∂
で 千 3 9 西
空 り い ま
∂
、 人 0 人 原
港 、 人 で
∂
∂
J
を
8
、
村
形 南 吉 の
∂
R 超 人 御 4
・ 阿 市
∂
∂
肥 え な
8
5 蘇 で 雨
∂
⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
∂
た
な 線
か 環 玉 日
∂
∂
ら 境 名 、 県 。 間 ど 路 線
∂
慢 変 市 4 災
∂
の し に の
∂
性 化 の 月 害
運 た 土 鎌
∂
心 に 病 弙 対
∂
転 た 砂 瀬
∂
め
|
不 よ 院 日 策
∂
を 、 が 瀬
全 る に の
∂
見 八 流 戸
∂
の ス 転 前 本
∂
合 代 れ 石
病 ト 院 震 部
∂
∂
わ | 込 間
状 レ し 後 は
∂
せ 吉 む の
を ス 、 に 引
∂
⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
∂
∂
た
し
阿
当
内
い に 亡 悪
∂
と 、 蘇 日 弞 が つ し 化
∂
∂
︵ い 転 村 ま 人 あ い た さ
∂
熊 う 院 の で 目 る て 高 せ
∂
∂
本 。 を 立 入 。 と 震 森 、
∂
余 野 院 男 発 災 町 5
地
∂
∂
儀 病 し 性 表 関 の 月
震
∂
取
な 院 て は し 連 男 7
県
内
に
雨
媖
避
難
指
示
も
土
砂
災
害
を
警
戒
∂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
∂ の
た す ン 物
∂
∂ 宇 再 。 る ド に
∂ 野 会
こ の 問
∂
∂ 光 し
と 一 題
∂ 紀 た
∂
で 部 は
を な
∂ 君 児
再 使 く
∂ は 童
∂
開 用 、
∂ ﹁ ら
∂ 大 。
に 禁 グ
∂
丈 6
夫 年
至 止 ラ
っ に ウ
遣
い
、
ゆ
っ
く
り
と
日
常
を
取
り
戻
そ
う
と
し
て
い
る
︻ 。
弡
、
弢
面
に
関
連
記
事
︼
中
高
校
で
休
校
が
解
消
す
る
。
再
始
動
し
た
学
校
は
地
震
で
傷
つ
い
た
子
ど
も
を
気
開
し
た
。
残
る
西
原
村
の
全
3
小
中
学
校
が
再
開
す
る
弖
日
に
は
、
県
内
全
て
の
小
熊
本
地
震
で
休
校
し
て
い
た
立
高
弜
校
と
熊
本
市
の
彘
小
中
学
校
が
引
日
、
再
2016年
5月弖日
水曜日
熊本地震 県内の被災状況
(10日午後時点、熊日まとめ)
死亡
49人(熊本市4、南阿蘇村15、
西原村5、御船町1、嘉島町3、
益城町20、八代市1)
宇土市2、
19人 (熊本市10、
を
祝
福
し
よ
う
と
、
安
藤
弘
誕
生
日
を
迎
え
た
児
童
3
人
2
年
1
組
で
は
休
校
中
に
会
え
て
本
当
に
う
れ
し
い
﹂
残
っ
て
い
る
け
ど
、
友
達
と
っ
た
媗
媞
地
震
の
怖
さ
は
ま
だ
だ
っ
た
?
﹂
と
友
達
を
気
遣
震災
阿蘇市2、
南阿蘇村1、
御船町1、
関連死
⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
益城町1、
氷川町1、
高森町1) た 室 を 童 ト で 章
行方不明 1人
(南阿蘇村)
負傷者 1,649人
建物 住宅72,715棟
避難所 257カ所
避難
避難者 12,099人
水道 断水 約4,700世帯
。 に
明
る
い
︵ 笑
福 顔
井 が
一 あ
基 ふ
︶ れ
割
る
と
拍
手
が
湧
き
、
教
が
手
作
り
の
赤
い
く
す
玉
ゥ
ー
ユ
ー
﹂
を
演
奏
。
児
﹁
ハ
ッ
ピ
ー
バ
ー
ス
デ
ー
教
諭
が
得
意
の
フ
ル
ー
ト
学校再開の初日に開かれた学年集会で、熊本地震の犠牲
く が い 、 た 死 性 日
材
者に黙とうする3年生=引日午前9時弚 ごろ、熊本市
さ 被 た 前 。 の 媚
彣 に
東区の第二高(横井誠)
れ 災 南 震 県 疑 媛 死
︶
⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
∪ (回)
∪
∪ 220
媃媃
∪
(儗日儡時現在、気象庁速報値。
∪ 200
午前1:25
∪
4月儝日2時以降は大分県含む)
∪
つ 守 は が ら 地 み 祖 え か 姿 の り 用 よ 旗 安 た に 校 立 て す 注 に え 地 と っ か 地 心 蒸
震度7(M7.3)
∪ 180
ず る 残 戻 し 震 上 父 て な と 下 立 字 り を 全 り 落 す 学 い い 意 貼 ば に 言 て れ で 待 し し ∪
震度 1 2 3
つ 大 る り た は げ 母 み 生 い で ち 解 多 持 を し ち る 校 る こ を ら 、 よ わ か す マ ち 暑 ば ∪ 160
海を越え復興願う
、 人 。 つ ▼ 、 ら 、 れ 活 う 、 は ﹄ か っ 確 た た 黄 で ▼ と 促 れ 熊 く れ ら る ン に い ら ∪
∪ 140
4 5 6 7
ま た が つ 学 そ れ 祖 ば が 。 嫁 祖 に っ て 保 ま り 色 授 き か す た 本 似 る だ 低 グ す 季 く ∪
山口県防府市で、7日から
∪
つ
た ち れ あ 校 の て 先 、 で 祖 い 先 よ た
じ す ま 、 い 業 の ら 特 ﹁ 地 合 か が 木 ロ る 節 天 ∪ 120
午後9:26
始まった「大平山つつじまつ
積 の き る の 安 き ら 日 き 先 で の る よ 々 る の 災 帽 が う 交 別 要 震 う れ 、 。 ー よ に 草 ∪
∪ 100
震度7(M6.5)
に
に
き
再
う
な
に
子
と
う
る
害
霊
ブ
常
と
花
の
た
﹁
た
ん
心
▼
再
の
が
注
の
な
よ
通
み
は
∪
り」会場に、熊本を応援する
∪
上 う 傍 、 開 に 結 営 の と 守 た を 、 だ 立 め こ ご の 開 熊 標 色 意 応 最 な 日 を の に る 赴
80
メッセージがお目見えしまし
げ に ら 日 に 大 果 み 安 い ら 女 祭 ﹁ ▼ つ だ ろ み 列 さ 本 識 で ﹂ 急 近 黄 本 見 よ な と 任 ∪
∪
て 、 で 常 よ き に に 心 う れ 性 るみ 安 白 大 ろ も が を れ 市 な 、 の 危 見 色 の ら う っ ハ し ∪ 60
た。大平山は瀬戸内海が一望
∪
た
い 安 黄 の っ な 違 よ や 意 る が
ま﹂ 川 人 う あ 車 見 、 内 ど 暗 表 険 慣 の ハ れ に た マ て ∪
40
や
でき、天気が良ければ九州も
く 全 色 中 て 裂 い っ 安 味 こ お の と 静 た 。 る 道 た 久 の に く 示 度 れ 花 イ る 根 。 ボ い ∪
し や い に 一 け な て 全 で と 参 宀べん い さ ち 黄 。 に 。 し す も て だ 判 た は ビ の 元 海 ウ た ∪
見えます。海の向こうから、
∪ 20
の せ ∪
か 安 帽 ま つ 目 い 、 は あ で り ︵ う ん も 色 通 は 瓦 ぶ べ 多 も 。 定 黄 、 ス は か
一日も早い復興を願っていま
0
な 心 子 だ の を 。 日 父 る 、 を 屋 字 の い い 学 み が り て 用 見 黄 で 色 天 カ 夏 ら い 開 い ∪
∪
儛儜儝儞償儠儡儢儣儤儥儦儧儨儩優儫 1 2 3 4 5 6 7 8 9 儗
す。
(吉野敦裕・弰、防府市)
い を を 不 日 も 熊 々 母 ▼ 安 す 根 の ﹃ つ 横 路 出 歩 に の さ え 色 建 と 草 ス に 枝 の 花 で ∪
4月
5月
湿 を 、 ∪
れ や は 物 言 の ﹂ な
。 一 見 安 常 た 本 積 や 考 ら る ︶ 成 常 も 断 の し 道 登
∪
関連死弞人目
熊本地震発生以降の地震回数
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
弢 弡 弘 3
∂
∂
社 社 ロ
ー
∂
カ
∂
会 会 ル 合
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂※
∂く
∂
∂ま
∂に
∂
∂ち
∂コ
∂
∂ム
∂媖
∂プ
∂
∂ ラ字字字字字字字字字字
∂ネ
∂
2 张 5 2
∂ッ
∂ト
社 社 国
∂
∂に
∂動 説 会 際 合
∂
∂画
∂・
∂写
∂真
∂
∂も
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
ローカル弗媔弘面
∂
暮らし・科学弙面
∂
∂
読者ひろば弛媔弜面
∂
∂
囲碁・将棋5媔弞面
∂
∂
おくやみ 弛面
∂
小説
弜面
∂
∂
吾輩ハ猫デアル弝面
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
∂
◇お断り 「き
∂
∂ ょうの天気」は2
∂
∂ 面に移しました。
∂
熊本地震
特別紙面
⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
県
※災害対策本部などの集約分
パ
ン
と
牛
乳
の
み
の
簡
易
給
食
め
ら
れ
る
と
い
う
。
月
媞
た
だ
い
ま
媟
広
が
る
笑
顔
高
校
生
活
制
約
大
き
く
観
光
で
熊
本
復
興
に
貢
献
被
災
地
梅
雨
入
り
不
安
農
林
水
産
業
再
建
へ
全
力
を
ハ
ン
セ
ン
病
解
決
道
半
ば
パ
ナ
マ
文
書
の
リ
ス
ト
米
大
統
領
弦
日
広
島
へ
表
テレビ・ラジオは
弝媔弣面