1 し て 以 降 、 弦 日 は 弰 回 ︵ に 最 多 の 2 0 2 回 を 記 午 録 平 成 弧 年(弟弛 年 )4 3版 度 4 は 彘 回 に 上 る 。 弛 日 5 回 、 震 度 5 は 引 回 、 震 日 未 明 の 2 回 。 震 度 6 は と 、 震 度 7 は 弙 日 夜 と 弛 気 象 庁 の 速 報 値 に よ る ー ス で 推 移 し て い る 。 9 5 年 以 降 、 過 去 最 多 ペ 以 上 は 2 1 5 回 と 、 1 9 ニ チ ュ ー ド ︵ M ︶ 3 ・ 5 9 6 4 回 に 達 し た 。 マ グ 震 は 弦 日 午 後 8 時 現 在 で 地 震 で 、 震 度 1 以 上 の 地 弙 日 夜 に 発 生 し た 熊 本 ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂ 月 弧 日 木曜日 地 震 媧 媦 媦 媦 回 に 迫 る 媞 活 発 な 状 態 媟 続 く 繰 り 返 し て お り 、 見 通 せ か な 時 期 と 活 発 な 時 期 を に つ い て 、 気 象 庁 は ﹁ 静 弦 日 は 弰 回 と 微 増 。 終 息 九州新幹線 全線復旧 発 表 し た 。 害 対 策 本 部 は 弦 日 、 県 内 の 一 部 損 壊 を 含 む 被 災 家 屋 が 約 2 万 7 千 棟 に 上 る と 申 請 件 数 を 基 に す る と 大 幅 に 増 加 す る 可 能 性 が あ る 。 市 の 報 告 を 受 け 、 県 災 と を 明 ら か に し た 。 市 は こ れ ま で 、 確 認 し た 全 半 壊 戸 数 を 彨 棟 と し て い た が 、 請 が 、 全 壊 と 半 壊 合 わ せ て 1 万 1 2 4 0 件 ︵ 弦 日 午 後 3 時 集 計 ︶ に 上 っ た こ 復興後押し 高まる期待 ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂ ㌔ は 面 で 、 熊 に 回 熊 本 関 送 本 ︱ 連 列 駅 新 記 車 の 水 事 が 南 俣 ︼ 脱 1 の 線 ・ 录 し 3 ㌔ ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂、 ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂ た 線 認 車 ︱ 午 。 の 。 を 新 後 こ 営 午 走 水 0 の 業 後 ら 俣 時 日 運 2 せ で 半 は 時 、 9 に 、 転 半 安 本 か 午 を す 全 の け 前 再 ぎ 性 試 て 9 開 に を 験 熊 時 し 全 確 列 本 ∼ た ど 撤 。 し 去 て に 復 時 旧 間 が が 遅 か れ か て る い な ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂ り 1 中 弧 弤 時 央 日 間 の は 遅 張 最 通 く 速 常 な と の ダ る 、 所 イ 。 地 要 ヤ 震 時 の 前 間 約 よ は す る た め 、 博 多 ︱ 鹿 児 島 ︱ 新 八 代 な ど で 徐 行 運 転 防 音 壁 が 落 下 し た 熊 本 熊 本 市 は 弦 日 、 熊 本 地 震 の 前 震 翌 日 の 弚 日 以 降 に 受 け 付 け た 罹り 災 証 明 の 申 屟 弦 日 午 後 3 時 弸 ご ろ 、 熊 本 市 西 区 ︵ 高 見 伸 ︶ 州 新 幹 線 が 全 線 で 復 旧 し 、 J R 熊 本 駅 を 出 て 新 八 代 駅 に 向 か う 下 り の 一 番 列 車 避 難 者 な お 3 万 7 千 人 熊 本 市 1 万 件 超 届 け 2016年 4月弧日 木曜日 特別紙面 懸 ⊂⊂⊂⊂ 懸 害 と 懸 懸 は 、 懸 市 熊 懸 懸 町 本 懸 村 市 懸 懸 ご 以 懸 と 外 懸 懸 に の 懸 目 家 懸 懸 視 屋 懸 で 被 懸 ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂ 懸 変 て は し 計 確 懸 い 人 人 一 計 在 を 懸 。 と 。 連 約 の 迎 弧 更 、 実 た 。 認 懸 懸 震 連 南 の 3 避 え 日 し 罹 態 弥 市 し 懸 災 絡 阿 地 万 難 る で た 災 に 日 に た 懸 懸 関 が 蘇 震 7 者 が 発 と 証 合 ま よ 戸 懸 連 村 千 は 、 生 い 明 で る 数 懸 取 で の 人 4 弦 か う 申 わ の と の 懸 死 懸 の れ は 死 に 9 日 ら 。 請 な 被 、 報 懸 件 い 害 彨 告 懸 疑 て 依 者 上 2 午 2 懸 い い 然 は る カ 後 週 数 と 報 棟 を 懸 に し 告 と 集 懸 は な 1 弼 。 所 現 間 懸 ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂ 懸 い 害 で 弣 み 雨 で 人 院 ノ え 新 懸 る に 弳 時 。 は 弥 気 に 患 ミ 、 た 懸 懸 ︵ 。 も ㍉ 間 同 、 日 象 な 者 ー 弛 に 懸 注 。 予 日 弧 夜 庁 っ 数 ク 人 熊 懸 熊 懸 本 意 気 想 午 日 か に た は ラ に 本 懸 を 象 雨 後 ま ら よ 。 3 ス 達 市 懸 地 懸 震 呼 庁 量 6 で 降 る 人 症 し の 懸 び は は 時 続 り と 増 候 た 2 懸 取 材 ︶ 掛 土 多 ま く 始 、 け 砂 い で 見 め 県 て 災 所 の 込 た 内 ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ 2 弢 弡 3 ∂ ∂ 社 社 社 ∂ ∂ ∂ 説 会 会 合 ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂※ ∂く ∂ ∂ま ∂に ∂ ∂ち ∂コ ∂ ∂ム ∂、 ∂ ∂プ ∂ラ ∂ ∂ネ ∂ッ ∂ ∂ト ∂ に 囲碁・将棋 5面 ∂ ∂ 写 スポーツ 引媔弖面 ∂真 ∂ ローカル 弗媔弘面 ∂も おくやみ 弛面 ∂ ∂ 読者ひろば 弛媔弜面 ∂ ∂ 小説 弜面 ∂ ∂ 吾輩ハ猫デアル弝面 ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂け た 地 ∂ お ∂し り 区 地 ∂ま し で 震 ∂ わ ∂し ま 配 の ∂た し 達 影 ∂ び ∂。 た で 響 ∂ 。 き で ∂ 大 な 本 ∂ ∂熊 変 か 日 ∂ ∂本 ご っ 付 ∂日 迷 た 朝 ∂ ∂日 惑 り 刊 ∂新 を 、 が ∂ ∂聞 お 遅 一 ∂社 か れ 部 ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ∂ ◇お断り 「き ∂ ∂ ∂ ょうの天気」は2 ∂ ∂ 面に移しました。 ∂ ∂ ∂ 熊本地震 え 群 。 人 、 の エ が 弳 入 コ 増 県 ※災害対策本部などの集約分 ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂ ∪ダ 余 ほ す り 運 9 熊本地震 県内の被災状況 ∪イ 震 ﹂ る 入 行 割 ∪ 媃媃 に れ 。 ﹁ も の ヤ ∪ (27日午後時点、熊日まとめ) ∪を 状 再 さ で 山 当 ∪ 49人(熊本市4、南阿蘇村15、 ∪通 況 開 く 、 陽 た 今 景 い が の に ま ら 2 い が い し た れ 園 ゆ 握 仮 安 ま る 1 が て 紙 し 意 な た で て 震 常 を す ら 新 新 る 死亡 西原村5、御船町1、嘉島町3、 、 が て 広 中 な ま に 人 。 い う て 。 、 や っ す 設 が で ▼ 組 素 は が て ﹂ っ 。 は い で こ ∪ ∪ 益城町20、八代市1) 深 逆 い が 心 り 臨 し の 被 る ▼ い 多 体 学 く る に あ 続 避 で 人 い 多 見 は た あ 、 る 揺 の ∪に み る ﹂ 大 幹 1 戻 な 。 と 阪 線 1 く に る っ 街 か 時 て 小 災 。 職 る く 育 校 り の 移 る き 難 下 に る い る 黄 ▼ ち 建 人 れ 建 ∪ ∪ 震災 16人(熊本市10、宇土市1、阿蘇市2、 傷 恨 。 て を ね 休 も 中 後 預 場 が の 館 施 考 が る 。 、 所 す は が 。 と 、 赤 こ 物 は る 物 ∪す が 今 ﹁ へ と 4 地元の熊本や大 がまさか か ら 後 み 直 の 本 関連死 南阿蘇村1、御船町1、益城町1) つ め そ い 抜 な 校 親 学 に け に 、 学 な 設 え 生 に 取 住 に 。 難 危 柱 、 安 紙 ち の 多 わ は ∪ ∪ 、 は ず 通 乗 を こんなことに…。一日も早い い し の た け い が 子 生 熊 た わ 一 校 ど に れ 活 し り ま い 専 し 険 や 倒 全 は で 応 か が ど ∪⊂ど (南阿蘇村) ∪ ⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂ 行方不明 1人 が れ い 家 へ あ ろ 長 て 急 ▼ 再 ﹁ る ば ﹁ 。 も な 何 1 壊 か が 壁 て 部 と が い く 門 本 る ∪ 復興を心から祈ります。今は う 開 に 水 負傷者 ∪ 1,488人以上 い っ 事 紅 と 赤 引 の 市 市 て 子 で 5 3 応 い 建 も え が 人 家 。 い 、 し ら 危 赤 危 う を ほ し 博 俣 九 か 離れてるけど心はひとつ。皆 る た も 紫 、 紙 け 負 外 か も を 遅 月 4 急 い の 、 ず ど た の 判 う 基 て 緑 険 紙 険 。 見 ど ∪ ∪ て 多 ︱ 州 判 建物 住宅27,406棟 の 。 な 色 懐 が ば 担 に ら 預 連 れ 引 棟 危 ▼ 第 わ 仮 う ち 目 定 状 礎 い の ﹂ ﹂ 度 熊 な 危 ∪ で助け合い励まし合って火の い ︱ 鹿 新 断 ∪ か 建 か の か 集 復 が 転 少 け れ る 日 に 険 熊 一 が 設 な は に は 態 が な 紙 の が 判 本 が 険 ∪ 避難所 492カ所 児 幹 す た 国熊本を再生させましょう。 避難 も 物 っ 花 し 中 旧 大 校 な る て 恐 の 赤 度 本 歩 家 住 る 、 は 建 。 や い に 印 目 定 地 ら な ∪ ︵ 。 熊 島 線 る ∪ 避難者 36,866人 本 中 は 。 し 以 た が い す へ き し く と 来 れ 再 紙 判 市 。 の 宅 か 避 安 築 こ ら 建 な だ 立 が 震 途 の ∪ 乗り越えていきましょう! 亀 れ 上 よ 一 レ る の い た と こ る も 開 を 定 立 そ 現 や と 難 心 士 の れ 物 る 。 つ 進 の 方 か ∪ が 水道 断水15,900世帯 央 弟 井 落ち着いたら るけんね! な に う 面 ン 益 足 。 。 も ろ 会 あ を 張 が の の 状 み い が 感 が 見 、 に 。 ﹁ よ ん 被 に ? 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