こどもまつりとは

「こどもまつりとは」
伊佐のこどもたちをいきいきと生きる力を持ったこどもに!!
~伊佐のこどもたちを笑顔いっぱいにしたい~
「こどもまつり」は、こどもに関わる伊佐市内の有志がつながりあって、無
限の可能性を秘めたこどもたちが豊かな未来を創造できることを願い、伊佐市
内の子育てを応援しようと始まったこどもと保護者のためのおまつりです。
こどもは宝!!地域の大人がつながりあって、未来を創る子どもたちの健やかな成長と
保護者を見守っていくことで、
「伊佐市はもっといいまちになる!!」
「子育てがしやす
いまちは、誰もが居心地のいいまちのはず!!」
私たち有志は、これからも微力ながらこの取り組みをすすめていきます。
【歴史】
・1988 年(平成 10 年)
:1997 年(平成 9 年)に誕生した療育の場「たんぽぽ」
をきっかけに、旧大口市内の保育士・幼稚園教諭・保健市等が集まって、
「職場や職
種を超えて学習・交流しあい、こどもに本物の生きる力がつく環境づくりの構築を
目指そう」と学習会を実施
・1999 年(平成 11 年)
:学習会の成果として、旧大口市内の保育士・幼稚園教諭・
保健市等が地域のこどもたちを笑顔いっぱいのこどもに育てようと、思いを一つに
して取り組みを進め、
「大口ほいくまつり」が始まる
・2010 年(平成 22 年)
:毎年開催してきたが、口蹄疫で中止
・2011 年(平成 23 年)
:合併後初の~伊佐市内のこどもたちと保護者のためのこど
もまつり~を開催
以降毎年開催
・2016 年(平成 28 年)
:第 6 回伊佐こどもまつり