地元の小・中学生が「道路工事を実体験」します

平 成 28 年 5 月 12 日
国土交通省 中部地方整備局
設 楽 ダ ム 工 事 事 務 所
地元の小・中学生が「道路工事を実体験」します
~設楽町立名倉小、設楽中の約100名が付替道路設楽根羽線の現場見学を行います~
ダム建設予定地である地元の設楽町立名倉小学校2年生~6年生33名、同設楽中学
校1年生~3年生77名が社会科学習の一環として、自分たちの住む地域に新設される
付替道路の橋梁上部工建設現場を訪れます。児童たちには、普段はほとんど目にするこ
とのない橋の架設(上部工の作り方)や、実際にコンクリートや鉄筋に触れるなどの初
めての体験をしてもらうことで、付替道路の目的や物作りの魅力を経験して頂きます。
1.日
2.場
時:平成 28 年 5 月 19 日(木) 9:30~10:15
名倉小 2、3 年生
平成 28 年 5 月 19 日(木)14:30~16:00
設楽中 1 年生
その他の学年は別日の予定
(小雨決行、雨天中止)
所:設楽根羽線工事現場(愛知県北設楽郡設楽町小松)
3.添付資料:工事内容と見学会のイメージ、取材登録書
4.配布先:新城市政記者クラブ
※当日、取材等をご希望の方は、5 月 16 日(月)16 時迄に別紙「取材登録書」を FAX
にて提出のご協力を御願いします。
現場内はヘルメットの着用が義務付けられておりますので、ご了承下さい。
尚、ヘルメットはお貸ししております。
【問い合わせ先】
設楽ダム工事事務所
副所長
武田 真吾
工事課長 中村 誠
電 話 0536-62-1290
FAX 0536-62-1291
見学現場のイメージ図
このクレーンで一つになった橋桁を
両方からつり下げる
(片側100トンつれます)
橋を組立てる台
セグメント桁(工場製作)
重さは約20トン(乗用車:約 15 台分)
クレーン車
なんと220トンつれる大きさ
見学体験イメージ
位置図
現 場
平成28 年5月12日
「地元の小・中学生が「道路工事を実体験」します」
取材登録書
「地元の小・中学生が「道路工事を実体験」します」について、取材をご希望
の報道機関におかれましては、事前にご登録をお願いいたします。
FAX 送信期限:5月16日(月)16時00分
1.報道機関名
2.取材者等
(1)ご氏名
(2)連絡先
TEL
(3)取材人数人
人
(4)取材車両の種類等
3.送信先
(FAX) 0536-62-1291
4.問い合わせ先
設楽ダム工事事務所
電
話
工事課長
中村
0536-62-1290
誠