「オサムグッズの原田治展」Osamu Goods® The 40th Anniversary

図版①
展覧会ポスター(原田治デザイン)
©Osamu Harada/Osamu Goods®
●ごあいさつ●
2016 年はオサムグッズ誕生 40 周年にあたります。
この節目の年に、弥生美術館では 7 月 1 日~9 月 25 日
「オサムグッズの原田治展」を開催いたします。
イラスト レーター原田治が創り出した オサムグッズは 、
1980〜90 年代にかけて女子中高生に絶大なる人気を博
しました。
本展では懐かしの OSAMU GOODS® 約 1,000 点を一挙
公開!貴重な原画も併せて展示いたします。
80 年代ガールズカルチャーが人気を集める今、若い世代
からの熱い視線も集まっています。
●展示のみどころ●
1、初の本格的展覧会。初公開資料&原画を多数公開!
2、展示品はすべて 原田治デザイン による 本物の Osamu
Goods®
3、出品作品数約 1000 点!日本一のオサムグッズ・コレクタ
ーである土井章史氏(トムズボックス主宰)秘蔵のコレクションを
一挙公開します。
4、展覧会のポスター・チラシ・公式ロゴは、本展のために原田治
自らがデザインしたものです。アメリカン・ポップアートへのマ
ージュも垣間られる、遊び心あふれるデザインです。
5、会場限定のグッズ販売や、グッズの先行販売をします!
【Osamu Goods®とは】
原田治のイラストをあしらったファンシーグッズ。文具・陶
器・布製品など多種多様なアイテムがある。原宿のキディラ
ンドなどで販売され、1980 年代後半には年商 20 億円、年
間販売個数 500 万個を誇った。とりわけ「スクールバッグ」は
当時の女子高生はみな持っていたという、80 年代ガールズ
カルチャーを象徴するアイテム。
また、原田治のイラストは 1984 年から約 20 年にわたり
「ミスタードーナツ」のプレミアムとして起用された。これにより
全国的な知名度を得、老若男女に愛される存在になった。
図版2
図版3
Schoolbag(Jack)
Schoolbag(Jill)
図版4
図版5
Tooth Brush
Poster
図版6
Illustration Original
(Jill&Cat)
図版7
Illustration Original (Jack&Jill)
本紙掲載の図版をご提供いたします。別紙にてお申込みください。
©Osamu Harada/Osamu Goods®
●原田治プロフィール●
○1946 年、東京築地生まれ。青山学院中・高等部を経て、多摩美術大学グラフィックデザイン
科を卒業。卒業後はアメリカへ渡る。
○1970 年、『アンアン』創刊号よりイラストレーターとしての仕事をはじめる。以後、活動範囲は雑
誌、広告に広がる。
○1976 年より、㈱コージー本舗より Osamu Goods®を制作し、一大ブームを巻き起こす。
○1979 年、イラストレーターのペーター佐藤、安西水丸、アートディレクターの新谷雅弘らとともに
「パレットクラブ」結成。展覧会活動などを通じ、交友を深める。
○1997 年、築地にイラストス教室「パレットクラブスクール」を設立し、後進の指導にあたる。
〇著書に「オサムグッズ スタイル」(ピエ・ブックス)、「Osamu’s Mother Goose」(復刻版
勁文社)、「ぼくの美術帖」(みすず書房)など。他に絵本「かさ」(福音館書店)など多数。
図版8
Book
その1 ミスドの景品は Osamu Goods®ではない?
→そうです。原田治がイラストだけでなくデザインも手がけた
グッズを Osamu Goods®と呼びます。
ミスタードーナツの景品など、ライセンス契約によるグッも
ステキですが、原田治デザインのグッズには洗練されたス
タイルがあります。
図版9
Illustration Original
(Mother Goose)
その2 キャラクターは『マザーグース』の登場人物?
→そうです。「ジャック」「ジル」「ハンプティ・ダンプティ」など、
Osamu Goods®の 12 のキャラクターはイギリスの古謡『マザ
ーグース』に由来しています。グッズには『マザーグース』の
一節が添えられることもあり、明るくポップなだけでなく文化
的なバックグラウンドを持つのもオサムグッズの魅力です。
その3 「つけまつげ」のメーカーがプロデュースしたの?
→そうです。日本で最初につけまつげを開発した㈱コージー本舗より発売されました。
1976 年、コージー本舗の若手社員が、『アンアン』等で活躍していた原田治のイラストに惚れ込み、ともに仕事をしたいと
原田にアタックしたことから Osamu Goods®の歴史は始まりました。
異業種ゆえ、当初、社内での反応は冷たいものでしたが、彼らの熱意に感じ入った創業社長の“ツルの一声”でグッズ事業
部が作られ、キャラクター商品「Osamu Goods®」が誕生しました。たちまち人気を博し、ファンクラブ運営や代官山の直営
店経営にも発展しました。現在も版権は㈱コージー本舗が管理しています。
その4 原田治デザインのオサムグッズの魅力は?
→親しみやすいイラスト+洗練された英文レタリングの甘辛バ
ランスが魅力です。
青山学院で中学・高校時代を過ごし、生粋のシティー・ボ
ーイであった原田治の経験や感性が反映されているのでし
ょう。学生時代はアメリカンファーマシーに入り浸っていたそ
うです。Osamu Goods®には古きよきアメリカの 50~60 年
代雑貨文化の薫りがします。
図版10
Coaster
その5 Osamu Goods®は築地場外市場(!)で生まれたの?
→原田治事務所は築地場外市場内にありますから、そうともいえます。
原田の実家はかつて缶詰等の卸売店を経営しており(輸入缶詰のパッケージデザインも幼い原田に影響を与えました)、
現在はそこが事務所となっています。
2階には原田が主宰するイラストスクール「パレットクラブスクール」があり、太陽光が降り注ぐアトリエとなっています。
展覧会名称
オサムグッズの原田治展
OSAMU GOODS®
会期
休館日
会場
開館時間
同時開催
入館料
The 40th Anniversary
2016 年7月1日(金)~9月25日(日)
毎週月曜日 ※7月18日(月・祝)開館、翌19日(火)休館
※9月19日(月・祝)は臨時開館、翌9月20日(火)開館
弥生美術館 1階~2階会場
10:00~17:00(入館は 16:30 まで)
弥生美術館3階会場 「高畠華宵展」
竹久夢二美術館 「竹久夢二とモダン都市東京展 夢二のいた街、描いた街」
一 般 900 円(800 円) 大高生 800 円(700 円) 中小生 400 円(300 円)
※竹久夢二美術館と併せての料金。
(
住所
交通
HPアドレス
)内は20名様以上の団体割引料金
弥生美術館 〒113-0032 文京区弥生2-4-3
TEL: 03(3812)0012 FAX: 03(3812)0699
東京メトロ千代田線〈根津駅〉 及び 南北線〈東大前〉1番出口 より 徒歩7分
JR上野駅 公園口より 徒歩20分
http://www.yayoi-yumeji.museum.jp
■イベント
原田治さんに会える!
★展覧会に併せて新刊発売!
★サイン会
7 月 2 日(土)
、9月 22 日(祝・木) 14:00~16:00
事前申込不要
美術館売店にて関連商品を購入された方にサイン会参加券を配布予定
★トークショー
7 月 2 日(土)
、9月 22 日(祝・木) 17:30~18:30
●有料・事前申込み制・申込み方法は5月中旬頃HPにアップします。
Book in book 付画集
「Osamu Goods museum」
(宝島社)
・・・・・・・・・・・・・・・
★展覧会公式グッズ
原田治デザイン「B2 ポスター」
「クリアファイル」
「ピンバッヂ(4種)」
「ポストカード」など予定!
・・・・・・・・・・・・・・・・
★弥生美術館だけの先行発売!
復刻 スクールバッグ
(ROOTOTE 製)
★オサムグッズコレクター!
トムズボックスの土井章史氏によるギャラリートーク
7 月 23 日(土)
、8 月 27 日(土)
、9 月 17 日(土)
いずれも 15:00〜 約 30 分間
申込不要 無料(要入館料)
その他、リュックサック等も売店
にて扱う予定です。
★学芸員によるギャラリートーク
8 月 14 日(日)14:00〜 約 50 分間
申込不要 無料(要入館料)
OSAMU GOODS のロゴ、デザイ
ン、キャラクターは原田治/株式会
社コージー本舗の商標及び登録商
標です。無断転載・使用を禁じます。
■マスコミ向け内覧会■
2016 年6月30日(木)午後3時~5時に内覧会を行います。
原田治さんへのインタビューもOKです。
会場の撮影はもちろん、
この展覧会についてのお問い合わせは
ぜひご参加くださいませ。
弥生美術館 学芸員 内田静枝 までお願いします。
TEL: 03-3812-0012 FAX: 03-3812-0699
e-mail [email protected]
FAX
03(3812)0699
弥生美術館 内田 行
「オサムグッズの原田治 展」データ画像貸出申込書
画像送付日
月
日
必着
掲載誌(紙)/放送予定番組名
発売/放送予定日
会社名・所属/ご担当者名
ご住所 〒
E-mail
TEL
FAX
通信欄
■ 提供画像
ご希望の図版を ○印で囲んでください。(図版番号はプレスリリース参照)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
DM(同封のもの) 原田治ポートレート ※この他にも貸出用の図版を多数用意しています
図版の貸出をご希望の場合は、本紙に必要事項をご記入の
上、FAX 03(3812)0699 まで お申込みください。
本件掲載図版の利用につきましては 原田治本人 ㈱コージー本舗 の承諾を得ています。
※図版利用の際にはこちらのクレジットを明記してください。 ©Osamu Harada/Osamu Goods®
美術館写真(外観/展示室)等、他に必要とする資料がございましたら、お手数ですが担当までご連絡ください。
担当:内田 TEL 03(3812)0012
■ 読者プレゼント用招待券(5組10名)
■
内覧会
希望する
希望しない
参加する
参加しない
6月30日(木)午後3時~5時予定
※ご参加の方には追って招待状を送りします。
◆掲載誌(紙)ご送付のお願い
本展に関する記事をご掲載いただいた際には、掲載誌(紙)をお送りくださいますようお願い申し上げます。
【送り先】〒113-0032 東京都文京区弥生 2-4-3 弥生美術館 担当 内田