事前説明会資料(PDF)

第21回
わいわい
スーパードッジボール大会
事前説明会
朝8:30受付開始
雨天時の対応について
雨天時の対応については、大会運営委員会にて午前6
時30分に決定致します。
その後、皆様には大会運営委員会メンバーよりお電話さ
せて頂きます。
<対応の基準>
対応の基準としては、名古屋地方気象台の気象状況を
基に、天候の回復状況・悪化状況を確認し、午前9時の
雨量(雨が強く降っている・小雨・降っていない)に関わら
ず、参加者の安全・健康を最大限に考慮し、当大会運営
委員会にて判断致します。
順延について
<わいわいスーパードッジボール大会 順延の場合>
大会中止の場合は、午前7時~午前7時30分の間で各
チームの代表者の方の緊急連絡先(自宅又は携帯電
話)に大会運営委員会メンバーよりお電話させて頂きま
す。
また、その際に予備開催日のご案内をさせて頂き、出
欠のご確認をさせて頂きます。
尚、各チームの代表者の方々におかれましては、チー
ムメンバーの皆様に、大会中止のご連絡をお願い致し
ます。
各会場・駐車場確認
ドッチボールセレモニー会場
ドッジボール会場
コチラ
5月度例会 会場及び周辺駐車場位置図【5月15日(日) 晴天時】
無料シャトルバス発着所
東野小学校
グランド:5/15(日)わいわいカーニバル駐車場
落合公園グランド:
5/15(日)ドッジ会場・受付
松原小学校 グランド
5/15(日)わいわいカーニバル一般駐車場
臨時駐車場
5/15(日)
参加者・保護者様・ボランティアの方
春日井青年会議所メンバー 用
概要説明
タイムスケジュール【晴】
タイムスケジュール【雨天順延】
平成28年 5月15日(日) 落合公園グラウンド
時間
進行
シナリオ
平成28年 5月28日(土) 春日井総合体育館グラウンド
時間
進行
8:30 スーパードッジボール受付開始
8:30 スーパードッジボール受付開始
9:00 受付終了
9:00 受付終了
9:15 開会セレモニー開始
大会本部前にて
9:15 開会セレモニー開始
大会開会宣言
大会開会宣言
主催者挨拶
主催者あいさつ
委員長挨拶
委員長挨拶
準備体操
準備体操
大会ルール説明
大会ルール説明
9:45 各会場、コートへ移動・準備
9:45 各会場、コートへ移動・準備
9:50 予選試合開始
9:50 予選試合開始
昼休憩・大人ドッジボール
大人ドッジ
12:10~12:40
昼休憩・大人ドッジボール
13:00 決勝リーグ開始
13:00 決勝リーグ開始
14:20 表彰式・閉会式
14:20 表彰式・閉会式
14:50 終了
14:50 終了
シナリオ
大会本部前にて
大人ドッジ
12:10~12:40
ラインズマン
副審
主審
ラインズマン
ケガをした時
近くのJCメンバーに声をか
けてください
ルール説明
①チーム構成について
• 1チームは7人です。
• 試合は7人対7人で行います。
②コートについて
9m
バック
ライン
9m
センター
ライン
9m
サイドライン
③試合時間について
• 1試合5分間とします。
• 試合時間終了後に内野の数の多いチームを勝ちと
し、内野の人数を得点とします。
• 試合時間内に内野全員がボールに当たって、内野
がゼロになった場合には、その時点で試合終了とし
ます。
• ボールが転がっている時に試合終了時間がきたら、
試合終了となります。
• ボールが遠くへ転がってしまった時の為に、各コート
にスペアボールを用意致します。
④試合の流れ 1
①センターラインに各チームが
整列。
ラ
副
②チームの代表者じゃんけんを
勝ったチームがコートを選び、
負けたチームはビブスをつける
ラ
③チームごとに円陣を組んで気
合い入れを行います。
~大きな声でやりましょう!~
④ジャンプボールの選手がコー
ト中央へ立ちます。
主
Aチーム
Bチーム
④試合の流れ 2
⑤主審のホイッスルで試合を開
始します。
副
ラ
⑥ジャンプボール
ボールを取ったチームから
試合スタート
主
ラ
Aチーム
Bチーム
~5分間試合~
※ロスタイムはありません。注意!
④試合の流れ 3
⑦主審のホイッスルで試合終了。
チームメンバーはその場に座って
ください。
副
ラ
⑧内野にいる選手は座ってもらい
主審副審が得点と勝敗を確定しま
す。
(この場合は5-4でBチームの勝利)
主
ラ
Aチーム
Bチーム
⑨センターラインに整列して、主審の
勝敗宣言後、両チームで握手。
~お互いの健闘をたたえましょう!~
⑤抗議について
• 監督・選手・観客等は審判に対し、抗
議やアピールをすることはできません。
⑥ボールとコートの所有権について
◎コートの所有権
• チームの代表者によるじゃんけんで勝った方が選
ぶことができます。負けたチームはビブスを付けま
す
◎ボールの所有権
• 試合はジャンプボールから始まります。
• ジャンプボールをした人を、相手選手は1投目で攻
撃してはいけません。
⑦外野と元外野
• 外野が内野の選手をアウトにした場合、内野に戻
ることができます。
• 外野は最小1人必要ですので外野が1人の場合は、
相手を何人当てても、内野に戻れません。
• 元外野は外野の人数が増えない限り戻れません。
• 元外野=試合開始時の外野です。
• 元外野は外野が2人以上の時に、相手をアウトに
したとき、初めて内野に戻ることができます。
⑧攻撃とアウト・セーフ(その1)
• ノーバウンドの投球で2人以上当たった
場合は、最初の1名がアウトになります。
• 顔や頭(肩より上)にボールが当たった
場合はセーフです。
• ただし避けようとして手に当たった場合は
アウトになります。
• 着衣に当たった場合もアウトになります。
• 誰かがアウトになった場合、アウトになった
チームの内野からプレーを開始します。
⑧攻撃とアウト・セーフ(その2)
• 相手が投球した時に反則があった場合は、
当たってもセーフです。
• 当たったボールを地面に着くまでに誰かが
キャッチした場合は、セーフとなります。
※ボールが地面に着く前に敵チームが
キャッチしてもセーフになってしまいます。
注意!
⑨外野ボールの支配権及び攻撃方法
• 外野へ飛んだボールの支配権は、センターライン
を中心にして決定します。
• 外野からの攻撃は、必ずバックラインから攻撃して
ください。
• サイドラインからの攻撃を行った場合は相手の
ボールとなります。
A
B
A
⑪ファールとボールの支配権(反則行為)
1.オーバースローライン
・ボールを投げる時、ラインを踏んだり越えて
はいけません。
・ボールを投げた後にラインを踏んだり越えて
しまった時も反則となります。
<反則状態で相手をアウトにしても無効です!
注意してください。>
2.オーバーラインキャッチ
ボールをキャッチする時に、ラインを
踏んだり越えたりしてはいけません。
こんな場合は反則となります。
・ボールをキャッチした時にしりもち
でラインを踏んでしまう
・スライディングキャッチでライン越え
<ボールをキャッチしても無効となり、相手
ボールになります>
3.ホールディング
相手のコートに転がっているボール
をかき寄せて拾ってはいけません。
4.ダブルパス
味方の内野同士・外野同士のパス
は禁止いたします。
→相手のボールになります。
5. 5秒ルール
ボールを取ってから5秒以内に投げ
なければなりません。
→相手の内野ボールとなります。
6.タッチ・ザ・ボディー
試合中、わざと相手の選手にふれて
はいけません。
→相手の内野ボールとなります。
7.パスについて
• 「パス=肩より上の高さのボール」とします。
• 味方同士の内野・外野間のパスは、3回まで
といたします。4回行った場合は、相手の内
野ボールになります。
• 但し、相手の内野に攻撃をした結果、味方の
内野及び外野にボールが渡った場合はパス
と見なしません。
• パスの回数は審判がカウントしています。
時間稼ぎのためのパスはしないようにしてく
ださい。
⑫反則で試合が中断したら
1. 反則があった場合、審判が笛を吹きます。
2. 審判の笛が鳴ったら、すぐにプレーを中断してくだ
さい。笛が鳴った時の攻撃は無効です。
3. 主審の指示に従ってボールを渡し、ボールを持っ
た選手がボールを頭の上にあげて 審判の笛で
再開します。
4. その他、怪我などによりプレーが中断した場合は、
主審判断のもとに、プレーを再開します。
⑬試合終了時について
• ホイッスルと同時に選手の手から離れたボー
ルは有効とします。
• 試合が終わったら得点の計測になります。
内野の選手はその場に座ってください。
外野の選手も審判の合図があるまでは
コート内に入らないようにしてください。
• 計測が終わったらセンターラインに整列して
審判の宣言で試合終了です。
⑭決勝トーナメントでの引き分け
• 決勝トーナメントで引き分けた場合、チーム全員で
のじゃんけんで勝敗を決めます。
センターラインに整列して、対面の相手と1対1で
じゃんけんを行い勝った人数の多いチームが勝ち
となります。
• 決勝戦で引き分けた場合は、3分間の延長戦を行
い、決着がつかなかった場合はサドンデスマッチ
(誰か一人でもアウトになった場合その時点で終
了) とします。
⑯諸注意
・当日は会場内はすべて禁煙となります。
・空いたコートはすべて立ち入り禁止とな
ります。空きコートでの練習も禁止です。
・観客席とコートの間に引いてあるライン
の中に入らないようにして下さい。
大人 ドッジボール
・大会のルールと同じとします。
・お昼の時間に行います。
【参加資格】
ボランティアの方や保護者の方
々等 18歳以上
・受付方法 当日本部にて募集
質疑応答