低所得者に対する利用者負担軽減施策について(イメージ図) 社会福祉法人・公立による介護費 <法人は、利用者から本来受領すべき額の60.0%を立替、その内12.5%分を負担> A ①介護費:利用者から本来受領すべき額(全体の10%) ︵ 対象サービス:短期入所生活介護/訪問 介護/通所介護/小規模多機能型居宅介 護/認知症対応型通所介護(以上、介護 予防サービスを含む)/介護福祉施設サービス /地域密着型介護老人福祉施設入所者 生活介護/夜間対応型訪問介護/地域密 着型通所介護/定期巡回・随時対応型訪 問介護看護/看護小規模多機能型居宅 介護/総合事業訪問介護サービス(現行相 当サービス)/総合事業通所介護サービス(現 行相当サービス) ︵ 業る世 国実介田 施護谷 法要保区 外綱険社 サ会 福 制 度 ビ祉 と ス法 区 に人 独 係等 自 るに 制 利よ 度 用る の 者生 併 負計 用 担困 額難 軽者 減等 制に 度対 事す 軽減総額(6%) ︶ ー 国制度による 軽減総額(2.5%) 国 都約 区約 約1/4 1/8 1/8 法人等 約1/2 区独自上乗せ [拡充部分] (3.5%) 区10/10 軽減対象者が負担する額 (4%) ②居住費・食費:実費(100%) ︶ <法人は、利用者から本来受領すべき額の25%を立替、その内12.5%分を負担> 軽減総額 25% 都 1/4 区 1/4 軽減対象者が負担する額 (75%) 法人等 約1/2 全ての法人(NPO法人、営利法人など)による介護費 <法人は、利用者から本来受領すべき額の60.0%を立替、その内12.5%分を負担> B ①介護費:利用者から本来受領すべき額(全体の10%) 担に世 都額よ田 制軽る谷 度減生区 と制計介 区度困護 独事難保 自業者険 制実等サ 度施に の要対ビ 併綱すス 用 る提 利供 用事 者業 負者 ( ー ︶ C 軽減総額(6%) 都制度による 軽減総額(2.5%) 都 区 1/4 1/4 法人等 1/2 区独自上乗せ [拡充部分] (3.5%) 区10/10 対象サービス : 訪問介護/通所介護/小 規模多機能型居宅介護/通所リハビリテーショ ン/認知症対応型通所介護/短期入所療 養介護/訪問看護/訪問入浴介護/訪問リ ハビリテーション/短期入所生活介護(以上、介 護予防サービスを含む)/夜間対応型訪問介 護/地域密着型通所介護/定期巡回・随 時対応型訪問介護看護/看護小規模多 機能型居宅介護/総合事業訪問介護サー ビス(現行相当サービス)/総合事業通所介 護サービス(現行相当サービス) 軽減対象者が負担する額 (4%) ②居住費・食費: 上記Aと同じ A、Bを除く全ての法人による居宅サービス24種類の介護費 <法人は、利用者から本来受領すべき額の50%を立替、その全額を後日区が負担> 軽減総額(5%) ︵ ︶ 担世 区軽田 独減谷 自措区 制置介 度実護 の施保 み要険 綱利 用 者 負 区 10/10 軽減対象者が負担する額 (5%) 軽減対象者から本来受領すべき額(10%) 対象サービス:訪問介護/通所介護/小規模多機能型居宅介護/通所リハビリテーション/認知症対応型通所介護/短期入所 療養介護/訪問看護/訪問入浴介護/訪問リハビリテーション/短期入所生活介護(以上、介護予防サービスを含む)/夜間対応型 訪問介護/地域密着型通所介護/定期巡回・随時対応型訪問介護看護/看護小規模多機能型居宅介護/総合事業訪 問介護サービス(現行相当サービス)/総合事業通所介護サービス(現行相当サービス)/総合事業生活援助サービス(訪問型サー ビスA)/総合事業運動器機能向上サービス(通所型サービスA)/支えあいサービス事業(訪問型サービスB) ≪注≫「国(法外)制度」と「都制度」の比較は、老齢福祉年金受給者以外の生計困難者の例 「国(法外)制度」の比較は、国、都、区及び法人等の負担割合を一部省略して記載
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