■ 景観形成重点地区のデザインガイドライン チェックリスト(屋外広告物) 歴史的 まちなか 沿道 景観形成 景観形成 景観形成 重点地区 重点地区 重点地区 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ・色彩は、奈良市屋外広告物条例による色彩 基準(別表3参照)に準拠し、黄色(0.1Y ○ ~10.0Y)の彩度については、2ポイント 下回ること。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ・支柱、枠、板面の裏等の色彩は、建物の色 彩基準と同系色とする等、景観と調和する ○ 色彩を用いること。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ・文字や抽象化したイラストのみとし、写真 ○ や細かなイラストは表示しないこと。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ・奈良らしい伝統的なデザインをモチーフに ○ 持ち込むよう努めること。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 屋 外 広 告 物 やむ得ず掲出する場合は、南北面の みビルの名称管理上のものに限る。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ・屋上広告物は掲出しないよう努めること。 ・切文字形式とすること。 ○ ○ ○ ○ ○ やむを得ず広告板形式とする場合 は、地色は周辺環境と調和する色彩 (外壁と同系色、若しくはベージュ 、グレーなど白に近い薄い色か、黒 、濃紺、濃茶等)とすること。 物に ・突き出し形式は設置しないこと。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※ 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 設置 ・窓のガラス面(内外とも)へは掲出しないこ ○ と。 する ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ やむを得ず設置する場合は、1,2階 部分の窓のガラス面については外 側からの掲出のみ認める。 ○ ○ ○ ○ 但し、ガラスのデザインで表示する ものやショーウインドウは除く。 ○ ○ ○ ○ 広告 物 ○ ・集合化デザインを用いるよう努めること。 ・屋上広告物は掲出しないこと。 屋外 ○ ・大きさは、建物と調和を図ること。 ・区域のにぎわいの創出のための広告物につ いては、トータルデザインを図り、期間限 定で掲出すること。 建築 ○ 9 6 1 ○ 広域幹線 ・道路境界線を越えて掲出しないこと。 号 ○ 県道木津横田線 ○ 一般国道 ○ 三条通り ○ 大宮通り ○ 近鉄奈良駅周辺 ・自家用以外の広告物は、設けないこと。 JR奈良駅周辺 薬師寺周辺 柳生の里 きたまち 通 ならまち 共 デザインガイドライン 西の京 奈良町 項 目 ・窓のガラス面(内外とも)へは掲出しないよ う努めること。 ・建物の西面、東面へは、ビルの名称等管理 上のもの以外は掲出しないようにすること 。ただし自己用は除く。 ・動画を表示するもの、点滅や回転(警告用 ○ は除く)するものは設置しないこと。 やむを得ず設置する場合は、地盤面 からの高さは6m以下とすること。 (※3)商業地域を除きます。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 配慮事項 ■ 景観形成重点地区のデザインガイドライン チェックリスト(屋外広告物) まちなか 沿道 景観形成 景観形成 重点地区 重点地区 重点地区 一般国道 広域幹線 号 県道木津横田線 三条通り 大宮通り 近鉄奈良駅周辺 柳生の里 JR奈良駅周辺 薬師寺周辺 きたまち ・交差点周辺では設置しないこと。 ならまち デザインガイドライン 西の京 奈良町 項 目 9 6 1 歴史的 景観形成 屋 外 広 告 物 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ・位置、大きさ等に配慮し、街路景観に調和す ○ るよう努めること。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ・広告塔は、高さ6m以下とすること。 〇 〇 〇 〇 〇 ○ ○ ○ 〇 〇 〇 ○ ・広告板は、高さ4m以下とすること。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 広告 ・動画を表示するもの、点滅や回転(警告用は ○ 除く)するものは設置しないこと。 物 ○ ○ ○ ○ 独立 型 屋外 ・板面の形状は、単純な形状とすること。 やむを得ず設置する場合は、高さ6m 以下とすること。 ・板面は単純な形状のものを1つとし、広告幕 ○ などを付加しないこと。 自動販売機 ・景観配慮型を設置すること。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 配慮事項
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