海外バイヤー詳細情報

日本酒・酒類輸出商談会 in 大阪
海外バイヤー一覧
商談申込みに際して企業・商品情報シートの英文記述が必要なバイヤーには「(要英語資料)」と付記しています。
企業・商品情報シートの英文記述については、原則、各事業者ご自身でご対応いただくようお願いします。
申し込み時点で英文作成が困難な場合は、必要に応じてジェトロが業務委託する翻訳会社にて翻訳します。
その場合のお申込み締め切りは 2016 年 5 月 20 日(金)です。
目次
(No.1)Tenzing Wine and Spirits(米国)(要英語資料) ..................................................1
(No.2)L'eau et le riz(カナダ)(要英語資料) .............................................................2
(No.3)Sam Investment Ltd(英国)(要英語資料)........................................................3
(No.4)Compagnia dei Caraibi(イタリア) (要英語資料) ...............................................4
(No.5)Vinacom viet Health Investment Joint Stock Company(ベトナム)(要英語資料) ........5
(No.6)株式会社アサンサービス(タイ) .....................................................................6
(No.7)SuperSake(オーストラリア)(要英語資料)......................................................7
(No.1)Tenzing Wine and Spirits(米国・シカゴ)
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
www.tenzingws.com/
設立年月
2010年
資本金
6 億 8,208 万円
従業員数
37人
年間売上高
27 億 2,832 万円
マスターソムリエ、Ken Fredrickson 氏によって 2010 年に設立したワイン・蒸留
会社概要/
日本企業へのメッセージ
日本酒等の取扱実績
酒を扱う卸売業者。創業してから急速に業績を伸ばし、高級ブティックワイン、スピリ
ッツや日本酒を取り扱い、シカゴ市等イリノイ州のトップレストラン、小売店に販路を
有する。現在、約 90 銘柄の日本酒を取り扱う。多くの現地日本酒輸入業者とも取引が
あるため、既に米国に輸出している商品でも商談が可能。
取り扱う主な日本産 日本酒74%、
日本産ビール13%、
有
酒類とその割合
取扱商品の中で日本産酒
10%
類が占める割合
販売先
日本産ウィスキー10%、焼酎 3%
日本酒・焼酎の取り扱 日本酒:南部美人
い銘柄
焼酎:いいちこ等
業務用:50%(ホテル、レストラン、その他)
家庭用:50%(卸売業、百貨店、スーパー、酒類専門店)
顧客層
富裕層、中間層、マスマーケット(大衆市場)
日本酒ビジネスの戦略
取り扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客の開拓
バイヤー関心・希望事項
優先度1
●日本酒:業務用及び小売用
買い付けに関心がある 優先度2
品目・保存方法・最低限
優先度3
必要な賞味期限
―
優先度4
―
価格帯:200 円~5,000 円(取引価
格)
―
グレード:普通酒~純米大吟醸
アルコール度数:14~19%
商社・卸との商談可否
商談可能
日本側代理店・
指定商社の有無
―
商流の希望
直接取引、バイヤー指定の商社を介した間接取引
商流についての
コメント
―
希望決済方法
L/C
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
日本酒の価格帯・グレード・味・アルコー
ル度数等
希望価格要件
FOB
パンフレット、価格リスト
サプライヤー側に取得を求
【商談時に必須】
―
める認証・証明書
【取引決定後に必須】
―
取り扱いが不可能な商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
英語
Copyright©2016 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
1
(No.2)L'eau et le riz(カナダ・モントリオール)
企業情報
業種
●商社・卸売業、●小売業
企業ホームページ
www.leauetleriz.com
設立年月
2016 年
資本金
86 万 4,504 円
従業員数
3人
年間売上高
1,201 万 4,530 円
(2016 年売上見込)
会社概要/
日本企業へのメッセージ
ケベック州における酒類専売公社SAQの公認エージェントとして2014 年より企業設
立準備を始め、2016 年 3 月登記。2015 年冬に訪日し、酒造各社と面談後、2社と
のエージェント取引を開始し初回発注分が 2016 年 5 月に当地へ到着予定となってい
る。今回の訪日バイヤーは現地レストランで酒ソムリエとしても活動しており、日本酒
愛好家団体の立ち上げ等、ケベック州内で日本酒の普及啓蒙活動も行っている。
日本酒等の取扱実績
有
取扱商品の中で日本産酒
類が占める割合
取り扱う主な日本産
日本酒(90%)、梅酒(10%)
酒類とその割合
日本酒・焼酎の取り扱 清水清三郎商店(三重県)、杜の蔵
100%
い銘柄
(福岡県)
販売先
業務用:70%(モントリオール市およびケベック市の日本食および洋食レストラン)、
家庭用:30%(直販:SAQ 小売店舗)
顧客層
富裕層、中間層
日本酒ビジネスの戦略
取り扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客の開拓
バイヤー関心・希望事項
優先度1
●日本酒:業務用及び小売用 価格帯・グレード・味・アルコール度数等
買い付けに関心がある 優先度2
品目・保存方法・最低限
優先度3
必要な賞味期限
●果実酒:業務用及び小売用 価格帯およびグレード:720ml瓶で
優先度4
商社・卸との商談可否
商談不可
日本側代理店・
指定商社の有無
―
国内取引価格 800~1,200 円
●焼酎:業務用及び小売用
―
味:食事との相性がよく、複雑な味を
しており様々なタイプのものを希望。
アルコール度数:問わない。
カナダでは各州にある酒類管理委員会(ケベック州は SAQ)がアルコール飲料の輸入
を独占している。SAQ 公認エージェントが輸出者と SAQ をつなぐとともに、州内で
商流の希望
販促活動を行っている。輸入契約主体は SAQ であり、SAQ から輸出者に代金が支払
われ、公認エージェントは SAQ からの発注量および各種販促活動に応じて輸出者から
コミッションを受け取る。
商流についての
コメント
―
希望決済方法
T/T
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
パンフレット、商品リスト、価格表
希望価格要件
FOB、FCA
サプライヤー側に取得を求
める認証・証明書
【商談時に必須】
―
【取引決定後に必須】
―
取り扱いが不可能な商品・理由
生酒(非低温殺菌品):商品輸送が難しく、政府規制も厳しいため。
商談会後の対応可能言語
英語
Copyright©2016 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
2
(No.3)Sam Investment Ltd(英国・ロンドン)
企業情報
業種
●商社・卸売業、●小売業
企業ホームページ
www.samsake.com
設立年月
2009年
資本金
875 万円
従業員数
15人
年間売上高
1 億 4,875 万円
東欧の高級食品、高級アルコール飲料を輸入するビジネスの中で、Sam Sake の商号で
会社概要/
日本企業へのメッセージ
日本酒等のビジネスを展開。非日本食レストラン 20~30 店の固定客を持ち、自社店舗
やオンラインでの販売を行っている。日本酒のプロモーションをするために、展示会出
展、ワークショップやイベントの開催を行い、精力的に日本酒の普及活動をしている。
現在、日本から日本酒を中心に年間 5,000 本程度仕入れているが、今年に入ってポー
ランドにおいても販売を開始したことから、商品ラインの拡大を目指している。
日本酒等の取扱実績
取り扱う主な日本産
日本酒、焼酎、梅酒
酒類とその割合
有
・あまからぴん、秋の田(鈴木酒造)
日本酒・焼酎の取り扱 ・雨水 (中川酒造)
・薫長(薫長酒造)
い銘柄
・前 純米大吟醸(古伊万里酒造)等
取扱商品の中で日本産酒
1%
類が占める割合
販売先
業務用:70%(ホテル、レストラン)
家庭用:30%(直販:自社店舗、卸売業、百貨店、食品専門店)
顧客層
富裕層、中間層
日本酒ビジネスの戦略
取り扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客の開拓
バイヤー関心・希望事項
優先度1
●日本酒:業務用及び小売用
優先度2
●焼酎:業務用及び小売用
買い付けに関心がある
品目・保存方法・最低限 優先度3
必要な賞味期限
優先度4
価格帯・グレード・味・アルコール度数
等
低価格帯から高価格帯まで取扱い
可能。また、パッケージ、商品や
●果実酒:業務用及び小売用
酒蔵のストーリー性、製造技術面
●ウイスキー:業務用及び小売用 において特徴があるなど、英国市
場において付加価値が付く商品。
商社・卸との商談可否
商談不可
日本側代理店・
指定商社の有無
―
商流の希望
直接取引(間接取引を希望しない)
商流についての
コメント
港までの輸送については、酒蔵の責任範囲とする(横浜港を想定)
希望決済方法
T/T
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
酒蔵のパンフレット、FOB 価格、醸造法や成分等の詳細データ
サプライヤー側に取得を求
【商談時に必須】
―
める認証・証明書
【取引決定後に必須】
―
取り扱いが不可能な商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
英語
希望価格要件
Copyright©2016 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
FOB
3
(No.4)Compagnia dei Caraibi(イタリア・トリノ近郊)
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
www. compagniadeicaraibi.com
設立年月
1995年
資本金
1,300 万円
従業員数
21人
年間売上高
13 億円
1995 年設立の酒類輸入・卸売業者。現在、26 カ国から 400 種類以上の中・高級価
会社概要/
日本企業へのメッセージ
格帯商品を取り扱っており、2015 年から日本酒、焼酎の取り扱いも始めた。同社のコ
ンセプトの一つは、イタリアではまだ知られていない商品をリサーチし、イタリアの市
場に新たな商品を紹介すること。イタリア全土に契約営業マン 100 人を有し、Cognac
Ferrand, Rum Plantation,Old Pulteney 等の 8 銘柄について、正規代理店である。卸
先は、バー、レストラン、ホテル、ワイン専門店(エノテカ)、卸売業者 Cash&Carry 等。
日本酒等の取扱実績
取扱商品の中で日本産酒
類が占める割合
取り扱う主な日本産 売上比:ウイスキー40%、焼酎
酒類とその割合
35%、日本酒 25%
有
日本酒・焼酎の取り扱 土佐亀泉、カワセミの森、恋鯉、
1%未満
い銘柄
魚織 等
販売先
業務用:90%(ホテル、レストラン、バー)
家庭用:10%(直販:自社店舗)
顧客層
富裕層(プレミアム階層)
日本酒ビジネスの戦略
取り扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客の開拓
バイヤー関心・希望事項
優先度1
買い付けに関心がある
優先度2
品目・保存方法・最低限
優先度3
必要な賞味期限
優先度4
●日本酒:業務用
価格帯・グレード・味・アルコール度数等
●焼酎:業務用
●ウイスキー:業務用
スーパープレミアム商品
「最上級」希望。
●沖縄産ラム:業務用
商社・卸との商談可否
要相談
日本側代理店・
指定商社の有無
―
商流の希望
直接取引、バイヤー指定の商社を介した間接取引、(ロットや価格等の条件による)
商流についての
コメント
ロットや価格等の条件による
希望決済方法
ロットや価格等の条件による
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
サプライヤー側に取得を求
める認証・証明書
【商談時に必須】
―
【取引決定後に必須】
―
取り扱いが不可能な商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
英語
希望価格要件
Copyright©2016 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
ロットや価格等の条件による
4
(No.5)Vinacom viet Health Investment Joint Stock Company(ベトナム・ハノイ)
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
www. khoruou.com
設立年月
2010 年
資本金
2,550 万円
従業員数
20 人
年間売上高
2 億 500 万円
2010 年設立のワイン、ウイスキー等酒類全般を取り扱う輸入卸売業者。売り上げの
会社概要/
日本企業へのメッセージ
日本酒等の取扱実績
80%がオンライン販売による。レストランや小売店等の販路も有し、近年ハノイ市以外
の都市にも販路を拡大している。日本酒については現地卸売業者から 30 種類程度、仕
入れているが今後は日本からの輸入を行う方針。日本語対応が可能なスタッフを有し、
商談会後は日本語でメールのやり取りを行うことが可能。
取り扱う主な日本産
有
酒類とその割合
約 30 種類(日本酒)
西の関(花、ひや)、日本盛(大
取扱商品の中で日本産酒
30%
類が占める割合
日本酒・焼酎の取り扱 吟醸、花、純米吟醸)、龍力 特
い銘柄
別本醸造、白菊 本醸造、白鹿、
大関等
販売先
業務用:50%(ホテル、レストラン)
家庭用:50%(スーパー、その他:自社オンライン販売)
顧客層
富裕層、中間層
日本酒ビジネスの戦略
取り扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客の開拓
バイヤー関心・希望事項
優先度1
買い付けに関心がある
優先度2
品目・保存方法・最低限
優先度3
必要な賞味期限
優先度4
商社・卸との商談可否
日本側代理店・
指定商社の有無
商流の希望
●日本酒:業務用及び小売用
●焼酎:業務用及び小売用
日本酒の価格帯・グレード・味・アルコー
ル度数等
●果実酒:業務用及び小売用
幅広い価格帯を取り扱えるが、1,500
円未満が主要な価格帯。
●ビール:業務用及び小売用
容量は 1.8L、300ml。
商談可能
―
直接取引、バイヤー指定の商社を介した間接取引、メーカー指定の商社を介した間接取
引
商流についての
コメント
―
希望決済方法
T/T
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
―
サプライヤー側に取得を求
【商談時に必須】
―
める認証・証明書
【取引決定後に必須】
―
取り扱いが不可能な商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
日本語、英語
希望価格要件
Copyright©2016 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
FOB、CIF
5
(No.6)株式会社アサンサービス(タイ・バンコク)
企業情報
業種
●商社・卸売業、●小売業、●製造業、●個人宅への宅配サービス
企業ホームページ
www.asanservice.co.th/
設立年月
1985年
資本金
300 万円
従業員数
160 人
年間売上高
15 億円
1985 年設立の酒類中心の輸入業者。2004 年よりアサヒビールの正規代理店として、
会社概要/
日本企業へのメッセージ
日本酒等の取扱実績
多数のレストランへ販売を展開する。販路先としては、日本人経営の飲食店はもとより、
タイ人経営の日本食店も顧客に多い。またホテルやスーパー等にも販路を持っており、
自社で個人宅向けの小売販売も行っている。
今回の商談では、主に飲食店やホテル向けの業務用商品を求める。
焼酎各種 30%、清酒 8%、
取り扱う主な日本産
その他リキュール、カクテルベ
酒類とその割合
ース、ウイスキー等
有
取扱商品の中で日本産酒
45%
類が占める割合
販売先
日本酒・焼酎の取り扱 日本酒銘柄:43
い銘柄
焼酎銘柄:44
業務用:80%(ホテル、レストラン、食品メーカー)
家庭用:20%(直販:自社店舗、卸売業、百貨店、スーパー)
顧客層
富裕層、中間層
日本酒ビジネスの戦略
取り扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客の開拓
バイヤー関心・希望事項
優先度1
買い付けに関心がある
優先度2
品目・保存方法・最低限
優先度3
必要な賞味期限
優先度4
商社・卸との商談可否
日本側代理店・
指定商社の有無
商流の希望
商流についての
コメント
●日本酒:業務用
価格帯・グレード・味・アルコール度数等
●果実酒:業務用
日本酒はタイの規制の関係上、純米酒
●焼酎:業務用
の輸入を希望。純米酒・純米吟醸酒、
果実酒など、現地の方へ提案できる商
●ワイン:業務用
材を中心に輸入する予定。
要相談
有
バイヤー指定の商社を介した間接取引
―
希望決済方法
国内での決済
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
会社案内、商品説明書類、参考小売価格などを表記したもの
サプライヤー側に取得を求
【商談時に必須】
原産地証明書
める認証・証明書
【取引決定後に必須】
―
取り扱いが不可能な商品・理由
―
商談会後の対応可能言語
日本語
希望価格要件
Copyright©2016 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
FOB
6
(No.7)SuperSake(オーストラリア・パース)
企業情報
業種
●商社・卸売業、●小売業、●フードサービス(外食)
企業ホームページ
www.supersake.com.au
設立年月
1996年
資本金
90 万円
従業員数
20人
年間売上高
非公開
会社概要/
日本企業へのメッセージ
西オーストラリア州最大の日本酒輸入卸売販売会社。日本酒の輸入卸の他、日本食レス
トラン、酒販店、オンラインストアも経営。現地大手小売業が展開する酒販チェーンや、
パースとメルボルンの日本食レストランに販路を有する。日本酒は冷蔵コンテナで輸入
している。日本酒のさらなる普及には、少しでも販売価格を抑えることが重要であると
考えており、酒蔵との直接取引を希望している。また今回はオーストラリアに輸出して
いない酒蔵との商談を求めている。
日本酒等の取扱実績
有
取扱商品の中で日本産酒
類が占める割合
販売先
取り扱う主な日本産酒 日本酒95%、焼酎(梅酒含む)3%、
類とその割合
ウイスキー、ビール2%
御前酒(岡山)、月山純米大吟醸(島
日本酒・焼酎の取り扱い
100%
根)、飛騨の田んぼ 蓬莱(岐阜)、
柏露(新潟)など約 50 種類
銘柄
業務用:50%(ホテル、レストラン、その他)
家庭用:50%(直販:自社店舗、卸売業)
顧客層
富裕層、中間層、マスマーケット(大衆市場)
日本酒ビジネスの戦略
取り扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客の開拓
バイヤー関心・希望事項
優先度1
●日本酒:業務用及び小売用
買い付けに関心がある 優先度2
品目・保存方法・最低限
優先度3
必要な賞味期限
●果実酒:業務用及び小売用
優先度4
商社・卸との商談可否
日本側代理店・
指定商社の有無
商流の希望
商流についての
コメント
要相談
希望決済方法
T/T
●ビール:業務用及び小売用
日本酒の価格帯・グレード・味・アルコール
度数等
低価格帯から高価格帯まで取扱い可能。
純米大吟醸、純米、純米吟醸、吟醸、大
吟醸、生酒、古酒、無濾過、きもと等。
業務用、小売用ともにサイズは
●ウイスキー:業務用及び小売用 180,300,500,720ml & 1.8L。
スパークリング日本酒に関心あり。
―
直接取引
―
希望価格要件
FOB
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
商品パンフレット、価格表、入手可能時期や生酒の場合は賞味期限などがわかる資料(英
文及びエクセルのリストを希望)
―
サプライヤー側に取得を求 【商談時に必須】
める認証・証明書
【取引決定後に必須】
取り扱いが不可能な商品・理由
既にオーストラリアに輸出されている商品
商談会後の対応可能言語
英語
原産地証明書
Copyright©2016 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。
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