「地方公営企業決算等に関する補足調査」記載上の注意事項 【資料11】

【資料11】
「地方公営企業決算等に関する補足調査」記載上の注意事項
当調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するために調査す
るものである。
調査対象は、地方公営企業決算状況調査の対象となっている事業のうち、各様式で定めている
事業とする。
Ⅰ 提出物について
(1)法適用企業、法非適用企業について、それぞれ下記の調査表を提出すること。
様式1 工業用水道事業
様式2 交通事業(法適用企業・法非適用企業)
様式3 電気事業(法適用企業・法非適用企業)
様式4 ガス事業
様式5 宅地造成事業(法適用企業・法非適用企業)
(2)都道府県の市区町村担当課にあっては、管内市区町村のデータをとりまとめの上、様式1
から5までの提出にあたっては、管内市区町村分のデータを様式ごとに一つのエクセルシー
トにまとめて提出すること。
Ⅱ 全様式共通の注意事項について
(1)様式ごとの記載要領に従って記入すること。
(2)単位に注意すること。
(3)当調査において把握した数値は、報道発表資料等に使用することを予定しているため、過
年度の決算状況調査で報告した数値と検算する等して、正確に回答すること。
91
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている工業用水道事業とする。
1列
2列
3列
4列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
2015
2015
2015
2015
2015
46
46
46
46
46
02
02
02
02
02
0
0
0
0
0
5列
団体コード
6列
団体名
7列
施設コード
8列
施設名
9列
10列
企業債現在高
建設改良費等の
財源に充てるた
めの長期借入金
11列
12列
13列
14列
15列
16列
17列
18列
その他の長期
借入金
建設改良費等の
財源に充てるた
めの長期借入金
その他の長期
借入金
法定耐用年数を経
過した導水管延長
法定耐用年数を経
過した送水管延長
法定耐用年数を経
過した配水管延長
当該年度に更新し
た導水管延長
当該年度に更新し
た送水管延長
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の02表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、19列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2015」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :工業用水道事業「02」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。
8列 :施設名を記入すること。
9列 :24表 企業債に関する調「企業債現在高合計(01行12列)」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
10列 :22表 貸借対照表「5.固定負債(4)建設改良費等の財源に充てるための長期借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
11列 :22表 貸借対照表「5.固定負債(5)その他の長期借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
12列 :22表 貸借対照表「6.流動負債(3)建設改良費等の財源に充てるための長期借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
13列 :22表 貸借対照表「6.流動負債(4)その他の長期借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
14列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
15列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
16列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
17列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」において、当該年度において新たに布設した導水管のうち布設替に伴い布設した導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
18列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」において、当該年度において新たに布設した送水管のうち布設替に伴い布設した送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
19列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」において、当該年度において新たに布設した配水管のうち布設替に伴い布設した配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
92
【14~19列の数値記入上の留意事項】
平成27年度決算分については、調査表で把握しているため、
記載不要。
(単位:千円、m)
19列
当該年度に更新し
た配水管延長
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている工業用水道事業とする。
1列
2列
3列
4列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
2014
2014
2014
2014
2014
46
46
46
46
46
02
02
02
02
02
0
0
0
0
0
5列
団体コード
6列
団体名
7列
施設コード
8列
施設名
9列
10列
企業債現在高
建設改良等の財
源に充てるため
の長期借入金
11列
12列
13列
14列
15列
16列
17列
18列
その他の長期
借入金
建設改良等の財
源に充てるため
の長期借入金
その他の長期
借入金
法定耐用年数を経
過した導水管延長
法定耐用年数を経
過した送水管延長
法定耐用年数を経
過した配水管延長
当該年度に更新し
た導水管延長
当該年度に更新し
た送水管延長
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成26年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の02表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、19列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2014」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :工業用水道事業「02」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「平成26年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。
8列 :施設名を記入すること。
9列 :24表 企業債に関する調「企業債現在高合計(01行12列)」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
10列 :22表 貸借対照表「5.固定負債(4)建設改良等の財源に充てるための長期借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
11列 :22表 貸借対照表「5.固定負債(5)その他の長期借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
12列 :22表 貸借対照表「6.流動負債(3)建設改良等の財源に充てるための長期借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
13列 :22表 貸借対照表「6.流動負債(4)その他の長期借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
14列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
15列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
16列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
17列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」において、当該年度において新たに布設した導水管のうち布設替に伴い布設した導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
18列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」において、当該年度において新たに布設した送水管のうち布設替に伴い布設した送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
19列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」において、当該年度において新たに布設した配水管のうち布設替に伴い布設した配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
93
(単位:千円、m)
19列
当該年度に更新し
た配水管延長
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている工業用水道事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
9列
10列
11列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
企業債現在高
他会計借入金
他会計借入金
2013
2013
2013
2013
2013
46
46
46
46
46
02
02
02
02
02
0
0
0
0
0
12列
法定耐用年数を経
過した導水管延長
13列
法定耐用年数を経
過した送水管延長
14列
法定耐用年数を経
過した配水管延長
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成25年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の02表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、17列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2013」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :工業用水道事業「02」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「平成25年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。
8列 :施設名を記入すること。
9列 :24表 企業債に関する調「企業債現在高合計(01行12列)」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
10列 :22表 貸借対照表「5.固定負債(3)他会計借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
11列 :22表 貸借対照表「8.資本金(2)借入資本金 イ他会計借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
12列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
13列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
14列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
15列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」において、当該年度において新たに布設した導水管のうち布設替に伴い布設した導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
16列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」において、当該年度において新たに布設した送水管のうち布設替に伴い布設した送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
17列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」において、当該年度において新たに布設した配水管のうち布設替に伴い布設した配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
94
15列
当該年度に更新し
た導水管延長
16列
当該年度に更新し
た送水管延長
(単位:千円、m)
17列
当該年度に更新し
た配水管延長
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている工業用水道事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
9列
10列
11列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
企業債現在高
他会計借入金
他会計借入金
2012
2012
2012
2012
2012
46
46
46
46
46
02
02
02
02
02
0
0
0
0
0
12列
法定耐用年数を経
過した導水管延長
13列
法定耐用年数を経
過した送水管延長
14列
法定耐用年数を経
過した配水管延長
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成24年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の02表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、17列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2012」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :工業用水道事業「02」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「平成24年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。
8列 :施設名を記入すること。
9列 :24表 企業債に関する調「企業債現在高合計(01行12列)」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
10列 :22表 貸借対照表「5.固定負債(3)他会計借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
11列 :22表 貸借対照表「8.資本金(2)借入資本金 イ他会計借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
12列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
13列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
14列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
15列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」において、当該年度において新たに布設した導水管のうち布設替に伴い布設した導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
16列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」において、当該年度において新たに布設した送水管のうち布設替に伴い布設した送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
17列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」において、当該年度において新たに布設した配水管のうち布設替に伴い布設した配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
95
15列
当該年度に更新し
た導水管延長
16列
当該年度に更新し
た送水管延長
(単位:千円、m)
17列
当該年度に更新し
た配水管延長
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている工業用水道事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
9列
10列
11列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
企業債現在高
他会計借入金
他会計借入金
2011
2011
2011
2011
2011
46
46
46
46
46
02
02
02
02
02
0
0
0
0
0
12列
法定耐用年数を経
過した導水管延長
13列
法定耐用年数を経
過した送水管延長
14列
法定耐用年数を経
過した配水管延長
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成23年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の02表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、17列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2011」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :工業用水道事業「02」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「平成23年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」の各事業別調査表作成要領を参照してプルダウンリストから選択すること(半角3桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙3参照のこと。
8列 :施設名を記入すること。
9列 :24表 企業債に関する調「企業債現在高合計(01行12列)」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
10列 :22表 貸借対照表「5.固定負債(3)他会計借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
11列 :22表 貸借対照表「8.資本金(2)借入資本金 イ他会計借入金」を施設ごとに記入する。なお、施設ごとに管理していない場合、配水能力規模等により按分算出するなど合理的な方法で算出し、施設ごとに記入すること。
12列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
13列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
14列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」のうち、法定耐用年数(40年)を超えた配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
15列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(4)導水管延長」において、当該年度において新たに布設した導水管のうち布設替に伴い布設した導水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
16列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(5)送水管延長」において、当該年度において新たに布設した送水管のうち布設替に伴い布設した送水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
17列 :02表 施設及び業務概況に関する調「8.施設(6)配水管延長」において、当該年度において新たに布設した配水管のうち布設替に伴い布設した配水管延長を記入する。なお、m単位で記入すること。
96
15列
当該年度に更新し
た導水管延長
16列
当該年度に更新し
た送水管延長
(単位:千円、m)
17列
当該年度に更新し
た配水管延長
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている交通事業とする。
1列
2列
決算年度
業務コード
3列
業種コード
2015
2015
2015
2015
2015
2015
2015
2015
4列
事業コード
5列
団体コード
03
03
03
03
03
03
03
03
6列
団体名
7列
施設コード
8列
9列
施設名
企業債(地方債)残高の
うち一般会計等負担額
(千円)
10列
延べ人キロ
(千人km)
11列
12列
13列
乗船定員総数
(千人)
トンネルに係る
減価償却累計額
(千円)
トンネルの帳簿原価
(千円)
000
000
000
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の03表、06表、22表及び24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、13列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :交通事業「03」とすること(半角2桁)。
4列 :路面電車事業は「1」、自動車運送事業は「3」、都市高速鉄道事業は「5」、懸垂電車事業は「6」、船舶運航事業は「7」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
10列 :(船舶運航事業のみ)乗客調査等により推定した数値を記入すること。(単位:千人km)
11列 :(船舶運航事業のみ)年度末在籍船舶の定員の合計を記入すること。(単位:千人)
12列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行06列(平成23~25年度決算においては 22表01行05列)のうち、トンネルに係る金額を記入すること。(単位:千円)
13列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行04列のうち、トンネルの帳簿原価(取得価額)を記入すること。(単位:千円)
97
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている交通事業とする。
1列
2列
決算年度
業務コード
3列
業種コード
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
4列
事業コード
5列
団体コード
03
03
03
03
03
03
03
03
6列
団体名
7列
施設コード
8列
9列
施設名
企業債(地方債)残高の
うち一般会計等負担額
(千円)
10列
延べ人キロ
(千人km)
11列
12列
13列
乗船定員総数
(千人)
トンネルに係る
減価償却累計額
(千円)
トンネルの帳簿原価
(千円)
000
000
000
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の03表、06表、22表及び24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、13列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :交通事業「03」とすること(半角2桁)。
4列 :路面電車事業は「1」、自動車運送事業は「3」、都市高速鉄道事業は「5」、懸垂電車事業は「6」、船舶運航事業は「7」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
10列 :(船舶運航事業のみ)乗客調査等により推定した数値を記入すること。(単位:千人km)
11列 :(船舶運航事業のみ)年度末在籍船舶の定員の合計を記入すること。(単位:千人)
12列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行06列(平成23~25年度決算においては 22表01行05列)のうち、トンネルに係る金額を記入すること。(単位:千円)
13列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行04列のうち、トンネルの帳簿原価(取得価額)を記入すること。(単位:千円)
98
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている交通事業とする。
1列
2列
決算年度
業務コード
3列
業種コード
2013
2013
2013
2013
2013
2013
2013
2013
4列
事業コード
5列
団体コード
03
03
03
03
03
03
03
03
6列
団体名
7列
施設コード
8列
9列
施設名
企業債(地方債)残高の
うち一般会計等負担額
(千円)
10列
延べ人キロ
(千人km)
11列
12列
13列
乗船定員総数
(千人)
トンネルに係る
減価償却累計額
(千円)
トンネルの帳簿原価
(千円)
000
000
000
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の03表、06表、22表及び24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、13列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :交通事業「03」とすること(半角2桁)。
4列 :路面電車事業は「1」、自動車運送事業は「3」、都市高速鉄道事業は「5」、懸垂電車事業は「6」、船舶運航事業は「7」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
10列 :(船舶運航事業のみ)乗客調査等により推定した数値を記入すること。(単位:千人km)
11列 :(船舶運航事業のみ)年度末在籍船舶の定員の合計を記入すること。(単位:千人)
12列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行06列(平成23~25年度決算においては 22表01行05列)のうち、トンネルに係る金額を記入すること。(単位:千円)
13列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行04列のうち、トンネルの帳簿原価(取得価額)を記入すること。(単位:千円)
99
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている交通事業とする。
1列
2列
決算年度
業務コード
3列
業種コード
2012
2012
2012
2012
2012
2012
2012
2012
4列
事業コード
5列
団体コード
03
03
03
03
03
03
03
03
6列
団体名
7列
施設コード
8列
9列
施設名
企業債(地方債)残高の
うち一般会計等負担額
(千円)
10列
延べ人キロ
(千人km)
11列
12列
13列
乗船定員総数
(千人)
トンネルに係る
減価償却累計額
(千円)
トンネルの帳簿原価
(千円)
000
000
000
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の03表、06表、22表及び24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、13列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :交通事業「03」とすること(半角2桁)。
4列 :路面電車事業は「1」、自動車運送事業は「3」、都市高速鉄道事業は「5」、懸垂電車事業は「6」、船舶運航事業は「7」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
10列 :(船舶運航事業のみ)乗客調査等により推定した数値を記入すること。(単位:千人km)
11列 :(船舶運航事業のみ)年度末在籍船舶の定員の合計を記入すること。(単位:千人)
12列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行06列(平成23~25年度決算においては 22表01行05列)のうち、トンネルに係る金額を記入すること。(単位:千円)
13列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行04列のうち、トンネルの帳簿原価(取得価額)を記入すること。(単位:千円)
100
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている交通事業とする。
1列
2列
決算年度
業務コード
3列
業種コード
2011
2011
2011
2011
2011
2011
2011
2011
4列
事業コード
5列
団体コード
03
03
03
03
03
03
03
03
6列
団体名
7列
施設コード
8列
9列
施設名
企業債(地方債)残高の
うち一般会計等負担額
(千円)
10列
延べ人キロ
(千人km)
11列
12列
13列
乗船定員総数
(千人)
トンネルに係る
減価償却累計額
(千円)
トンネルの帳簿原価
(千円)
000
000
000
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の03表、06表、22表及び24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、13列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :交通事業「03」とすること(半角2桁)。
4列 :路面電車事業は「1」、自動車運送事業は「3」、都市高速鉄道事業は「5」、懸垂電車事業は「6」、船舶運航事業は「7」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
10列 :(船舶運航事業のみ)乗客調査等により推定した数値を記入すること。(単位:千人km)
11列 :(船舶運航事業のみ)年度末在籍船舶の定員の合計を記入すること。(単位:千人)
12列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行06列(平成23~25年度決算においては 22表01行05列)のうち、トンネルに係る金額を記入すること。(単位:千円)
13列 :(都市高速鉄道事業のみ)地方公営企業決算状況調査 22表01行04列のうち、トンネルの帳簿原価(取得価額)を記入すること。(単位:千円)
101
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている電気事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
04
04
04
04
04
0
0
0
0
0
2014
2014
2014
2014
2014
(単位:千円)
9列
企業債(地方債)残高の
うち一般会計負担額
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、9列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :電気事業「04」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
102
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている電気事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
04
04
04
04
04
0
0
0
0
0
2013
2013
2013
2013
2013
(単位:千円)
9列
企業債(地方債)残高の
うち一般会計負担額
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、9列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :電気事業「04」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
103
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている電気事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
04
04
04
04
04
0
0
0
0
0
2012
2012
2012
2012
2012
(単位:千円)
9列
企業債(地方債)残高の
うち一般会計負担額
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、9列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :電気事業「04」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
104
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている電気事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
04
04
04
04
04
0
0
0
0
0
2011
2011
2011
2011
2011
(単位:千円)
9列
企業債(地方債)残高の
うち一般会計負担額
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、9列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :電気事業「04」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 :(法適用企業)
地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
(法非適用企業)
平成27年度地方公営企業決算状況調査 24表01行16列に記入した数値と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。(単位:千円)
105
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっているガス事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
2015
2015
2015
2015
2015
46
46
46
46
46
05
05
05
05
05
0
0
0
0
0
9列
10列
11列
12列
企業債残高のうち一般 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し
会計負担額
た本支管延長
た供給管延長
た内管延長
13列
合計
(10列~12列)
14列
当該年度に更新した
本支管延長
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の08表、24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、17列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :ガス事業「05」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
10列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、法定耐用年数を経過した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
11列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、法定耐用年数を経過した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
12列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、法定耐用年数を経過した内管の延長を記入すること。(単位:m)
13列 :10列~12列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
14列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、当該年度に更新した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
【9~13列の数値記入上の留意事項】
平成27年度決算分については、調査表で把握しているため、
記載不要。
【10~17列の数値記入上の留意事項】
端数処理については、地方公営企業決算状況調査 08表01行15~18列
の数値の記入方法と同様の考え方に基づいて行うこと。
15列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、当該年度に更新した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
16列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、当該年度に更新した内管の延長を記入すること。(単位:m)
17列 :14列~16列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
106
15列
当該年度に更新した
供給管延長
16列
当該年度に更新した
内管延長
(単位:千円、m)
17列
合計
(14列~16列)
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっているガス事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
2014
2014
2014
2014
2014
46
46
46
46
46
05
05
05
05
05
0
0
0
0
0
9列
10列
11列
12列
企業債残高のうち一般 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し
会計負担額
た本支管延長
た供給管延長
た内管延長
13列
合計
(10列~12列)
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の08表、24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、17列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :ガス事業「05」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
10列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、法定耐用年数を経過した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
11列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、法定耐用年数を経過した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
12列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、法定耐用年数を経過した内管の延長を記入すること。(単位:m)
13列 :10列~12列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
14列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、当該年度に更新した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
【10~17列の数値記入上の留意事項】
端数処理については、地方公営企業決算状況調査 08表01行15~18列
の数値の記入方法と同様の考え方に基づいて行うこと。
15列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、当該年度に更新した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
16列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、当該年度に更新した内管の延長を記入すること。(単位:m)
17列 :14列~16列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
107
14列
当該年度に更新した
本支管延長
15列
当該年度に更新した
供給管延長
16列
当該年度に更新した
内管延長
(単位:千円、m)
17列
合計
(14列~16列)
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっているガス事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
2013
2013
2013
2013
2013
46
46
46
46
46
05
05
05
05
05
0
0
0
0
0
9列
10列
11列
12列
企業債残高のうち一般 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し
会計負担額
た本支管延長
た供給管延長
た内管延長
13列
合計
(10列~12列)
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の08表、24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、17列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :ガス事業「05」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
10列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、法定耐用年数を経過した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
11列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、法定耐用年数を経過した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
12列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、法定耐用年数を経過した内管の延長を記入すること。(単位:m)
13列 :10列~12列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
14列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、当該年度に更新した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
【10~17列の数値記入上の留意事項】
端数処理については、地方公営企業決算状況調査 08表01行15~18列
の数値の記入方法と同様の考え方に基づいて行うこと。
15列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、当該年度に更新した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
16列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、当該年度に更新した内管の延長を記入すること。(単位:m)
17列 :14列~16列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
108
14列
当該年度に更新した
本支管延長
15列
当該年度に更新した
供給管延長
16列
当該年度に更新した
内管延長
(単位:千円、m)
17列
合計
(14列~16列)
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっているガス事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
2012
2012
2012
2012
2012
46
46
46
46
46
05
05
05
05
05
0
0
0
0
0
9列
10列
11列
12列
企業債残高のうち一般 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し
会計負担額
た本支管延長
た供給管延長
た内管延長
13列
合計
(10列~12列)
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の08表、24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、17列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :ガス事業「05」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
10列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、法定耐用年数を経過した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
11列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、法定耐用年数を経過した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
12列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、法定耐用年数を経過した内管の延長を記入すること。(単位:m)
13列 :10列~12列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
14列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、当該年度に更新した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
【10~17列の数値記入上の留意事項】
端数処理については、地方公営企業決算状況調査 08表01行15~18列
の数値の記入方法と同様の考え方に基づいて行うこと。
15列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、当該年度に更新した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
16列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、当該年度に更新した内管の延長を記入すること。(単位:m)
17列 :14列~16列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
109
14列
当該年度に更新した
本支管延長
15列
当該年度に更新した
供給管延長
16列
当該年度に更新した
内管延長
(単位:千円、m)
17列
合計
(14列~16列)
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっているガス事業とする。
1列
2列
3列
4列
5列
6列
7列
8列
決算年度
業務コード
業種コード
事業コード
団体コード
団体名
施設コード
施設名
2011
2011
2011
2011
2011
46
46
46
46
46
05
05
05
05
05
0
0
0
0
0
9列
10列
11列
12列
企業債残高のうち一般 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し 法定耐用年数を経過し
会計負担額
た本支管延長
た供給管延長
た内管延長
13列
合計
(10列~12列)
000
000
000
000
000
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の08表、24表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、17列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度を西暦で記載すること(半角4桁)。
2列 :法適用企業「46」とすること(半角2桁)。
3列 :ガス事業「05」とすること(半角2桁)。
4列 :「0」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接入力すること。
7列 :「000」とすること(半角3桁)。
8列 :記載不要。
9列 地方公営企業決算状況調査 24表01行12列のうち、地方公営企業法施行規則第39条第1項第2号に規定する金額を記入すること。(単位:千円)
なお、平成23~25年度決算分については、平成26年度以降の決算と同様の考え方に基づいて算出した一般会計等の負担額を記入すること。
10列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、法定耐用年数を経過した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
11列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、法定耐用年数を経過した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
12列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、法定耐用年数を経過した内管の延長を記入すること。(単位:m)
13列 :10列~12列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
14列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行15列のうち、当該年度に更新した本支管の延長を記入すること。(単位:m)
【10~17列の数値記入上の留意事項】
端数処理については、地方公営企業決算状況調査 08表01行15~18列
の数値の記入方法と同様の考え方に基づいて行うこと。
15列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行16列のうち、当該年度に更新した供給管の延長を記入すること。(単位:m)
16列 :地方公営企業決算状況調査 08表01行17列のうち、当該年度に更新した内管の延長を記入すること。(単位:m)
17列 :14列~16列の合計の数値を記入すること。(単位:m)
110
14列
当該年度に更新した
本支管延長
15列
当該年度に更新した
供給管延長
16列
当該年度に更新した
内管延長
(単位:千円、m)
17列
合計
(14列~16列)
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている宅地造成事業とする。
1列
決算年度
2015
2015
2015
2015
2015
2列
業務コード
3列
業種コード
12
12
12
12
12
4列
事業コード
5列
団体コード
6列
団体名
7列
施設コード
8列
施設名
(単位:千円)
9列
10列
11列
販売済土地の土地収入額 販売用土地の時価評価額 造成販売経費等見込額
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成27年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の34表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、11列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2015」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :宅地造成事業「12」とすること(半角2桁)。
4列 :臨海宅地造成は「1」、その他宅地造成は「2」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接記入すること。
7列 :施設コードは地方公営企業決算統計本調査で記入した「造成地区名コード」をプルダウンリストより選択すること。
8列 :施設名は7列で選択したコード番号に対応する造成地区名を記入すること。
9列 :事業開始年度から当該年度末までの34表「売却代金」の累計額を造成地区ごとに記入すること。(臨海土地造成事業においては34表01行17列、その他造成事業においては34表01行17列、34表01行40列、
34表02行3列の累計額を造成地区ごとに記入すること。)
10列 :販売用土地について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行規則第4条第2項に規定する評価を行った額(未売出土地については、完成後の販売予定価格、財政健全化法施行規則第4条第2項
に規定する評価を行った価額又は当該未売出土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額のいずれかの額)を造成地区ごとに記入すること。
11列 :完成土地についてはその販売に要する経費の見込額を、未売出土地についてはその造成及び販売に要する経費の見込額を造成地区ごとに記入すること。なお、未売出土地であって、10列に当該未売出
土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額を記入した場合については、当該造成販売経費等見込額を「0(ゼロ)」として差し支えない。
111
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている宅地造成事業とする。
1列
決算年度
2014
2014
2014
2014
2014
2列
業務コード
3列
業種コード
12
12
12
12
12
4列
事業コード
5列
団体コード
6列
団体名
7列
施設コード
8列
施設名
(単位:千円)
9列
10列
11列
販売済土地の土地収入額 販売用土地の時価評価額 造成販売経費等見込額
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成26年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の34表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、11列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2014」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :宅地造成事業「12」とすること(半角2桁)。
4列 :臨海宅地造成は「1」、その他宅地造成は「2」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接記入すること。
7列 :施設コードは地方公営企業決算統計本調査で記入した「造成地区名コード」をプルダウンリストより選択すること。
8列 :施設名は7列で選択したコード番号に対応する造成地区名を記入すること。
9列 :事業開始年度から当該年度末までの34表「売却代金」の累計額を造成地区ごとに記入すること。(臨海土地造成事業においては34表01行17列、その他造成事業においては34表01行17列、34表01行40列、
34表02行3列の累計額を造成地区ごとに記入すること。)
10列 :販売用土地について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行規則第4条第2項に規定する評価を行った額(未売出土地については、完成後の販売予定価格、財政健全化法施行規則第4条第2項
に規定する評価を行った価額又は当該未売出土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額のいずれかの額)を造成地区ごとに記入すること。
11列 :完成土地についてはその販売に要する経費の見込額を、未売出土地についてはその造成及び販売に要する経費の見込額を造成地区ごとに記入すること。なお、未売出土地であって、10列に当該未売出
土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額を記入した場合については、当該造成販売経費等見込額を「0(ゼロ)」として差し支えない。
112
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている宅地造成事業とする。
1列
決算年度
2013
2013
2013
2013
2013
2列
業務コード
3列
業種コード
12
12
12
12
12
4列
事業コード
5列
団体コード
6列
団体名
7列
施設コード
8列
施設名
(単位:千円)
9列
10列
11列
販売済土地の土地収入額 販売用土地の時価評価額 造成販売経費等見込額
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成25年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の34表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、11列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2013」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :宅地造成事業「12」とすること(半角2桁)。
4列 :臨海宅地造成は「1」、その他宅地造成は「2」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接記入すること。
7列 :施設コードは地方公営企業決算統計本調査で記入した「造成地区名コード」をプルダウンリストより選択すること。
8列 :施設名は7列で選択したコード番号に対応する造成地区名を記入すること。
9列 :事業開始年度から当該年度末までの34表「売却代金」の累計額を造成地区ごとに記入すること。(臨海土地造成事業においては34表01行17列、その他造成事業においては34表01行17列、34表01行40列、
34表02行3列の累計額を造成地区ごとに記入すること。)
10列 :販売用土地について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行規則第4条第2項に規定する評価を行った額(未売出土地については、完成後の販売予定価格、財政健全化法施行規則第4条第2項
に規定する評価を行った価額又は当該未売出土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額のいずれかの額)を造成地区ごとに記入すること。
11列 :完成土地についてはその販売に要する経費の見込額を、未売出土地についてはその造成及び販売に要する経費の見込額を造成地区ごとに記入すること。なお、未売出土地であって、10列に当該未売出
土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額を記入した場合については、当該造成販売経費等見込額を「0(ゼロ)」として差し支えない。
113
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている宅地造成事業とする。
1列
決算年度
2012
2012
2012
2012
2012
2列
業務コード
3列
業種コード
12
12
12
12
12
4列
事業コード
5列
団体コード
6列
団体名
7列
施設コード
8列
施設名
(単位:千円)
9列
10列
11列
販売済土地の土地収入額 販売用土地の時価評価額 造成販売経費等見込額
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成24年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の34表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、11列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2012」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :宅地造成事業「12」とすること(半角2桁)。
4列 :臨海宅地造成は「1」、その他宅地造成は「2」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接記入すること。
7列 :施設コードは地方公営企業決算統計本調査で記入した「造成地区名コード」をプルダウンリストより選択すること。
8列 :施設名は7列で選択したコード番号に対応する造成地区名を記入すること。
9列 :事業開始年度から当該年度末までの34表「売却代金」の累計額を造成地区ごとに記入すること。(臨海土地造成事業においては34表01行17列、その他造成事業においては34表01行17列、34表01行40列、
34表02行3列の累計額を造成地区ごとに記入すること。)
10列 :販売用土地について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行規則第4条第2項に規定する評価を行った額(未売出土地については、完成後の販売予定価格、財政健全化法施行規則第4条第2項
に規定する評価を行った価額又は当該未売出土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額のいずれかの額)を造成地区ごとに記入すること。
11列 :完成土地についてはその販売に要する経費の見込額を、未売出土地についてはその造成及び販売に要する経費の見込額を造成地区ごとに記入すること。なお、未売出土地であって、10列に当該未売出
土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額を記入した場合については、当該造成販売経費等見込額を「0(ゼロ)」として差し支えない。
114
(様式)地方公営企業決算等に関する補足調査
【調査対象】
地方公営企業決算状況調査の対象となっている宅地造成事業とする。
1列
決算年度
2011
2011
2011
2011
2011
2列
業務コード
3列
業種コード
12
12
12
12
12
4列
事業コード
5列
団体コード
6列
団体名
7列
施設コード
8列
施設名
(単位:千円)
9列
10列
11列
販売済土地の土地収入額 販売用土地の時価評価額 造成販売経費等見込額
<記載要領>
・本調査は、地方公営企業決算の概要(報道発表)等の参考とする数値を把握するためのものである。
・作成区分は、「平成23年度地方公営企業決算状況調査表作成要領」P.5の34表の区分と同様に記入すること。
・列については追加・削除を行わないこと。
・金額は、千円単位(半角)で記入し、数式を用いないこと。
・各項目で該当が無い場合でも、空白とせず0(ゼロ)を記入すること。
・以下、11列まで記入・選択すること。
1列 :決算年度「2011」とすること(半角4桁)。
2列 :法適用企業は「46」、法非適用企業は「47」をプルダウンリストより選択すること(半角2桁)。
3列 :宅地造成事業「12」とすること(半角2桁)。
4列 :臨海宅地造成は「1」、その他宅地造成は「2」とすること(半角1桁)。
5列 :総務省作成の「都道府県・市区町村コード」及び「一部事務組合等コード」により団体コードをプルダウンリストより選択すること(半角6桁)。プルダウンリストの参照データについては、別紙2参照のこと。
6列 :5列の団体コードの選択後、自動表示される団体名に誤りが無いか確認すること。誤りがあれば、正しい団体名を直接記入すること。
7列 :施設コードは地方公営企業決算統計本調査で記入した「造成地区名コード」をプルダウンリストより選択すること。
8列 :施設名は7列で選択したコード番号に対応する造成地区名を記入すること。
9列 :事業開始年度から当該年度末までの34表「売却代金」の累計額を造成地区ごとに記入すること。(臨海土地造成事業においては34表01行17列、その他造成事業においては34表01行17列、34表01行40列、
34表02行3列の累計額を造成地区ごとに記入すること。)
10列 :販売用土地について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行規則第4条第2項に規定する評価を行った額(未売出土地については、完成後の販売予定価格、財政健全化法施行規則第4条第2項
に規定する評価を行った価額又は当該未売出土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額のいずれかの額)を造成地区ごとに記入すること。
11列 :完成土地についてはその販売に要する経費の見込額を、未売出土地についてはその造成及び販売に要する経費の見込額を造成地区ごとに記入すること。なお、未売出土地であって、10列に当該未売出
土地の近傍類似の土地の価格変動を勘案して帳簿価格を加減した額を記入した場合については、当該造成販売経費等見込額を「0(ゼロ)」として差し支えない。
115