アイドリングストップ支援機器導入助成事業のご案内 全日本トラック協会 1.申請受付期間 平成28年4月28日(木)~平成28年11月30日(水) ※申請回数は申請期間内制限無し、先着順の受付となります。 【注】国土交通省の助成制度を利用(申請)した機器に対しては全ト協への申請はできません。 全ト協の助成金の申請には、国土交通省に対し助成の交付申請をしていないことを誓う誓約書 の提出が必要となります。 2.予算額(予算額に達ししだい受付を締め切りますのでご了承ください。 ) 471万円 ※申込状況は随時愛ト協ホームページにてお知らせする予定です。 3.助成対象 愛知県内に使用の本拠を置く事業用貨物自動車に対し、アイドリングストップ支援機器を 新たに購入、割賦購入、又はリースし、取り付けた会員事業者。 ※助成対象となるのは、1車両につき対象機器1台のみです。 4.助成台数 申請時現在において1事業者につき愛知県内に使用の本拠を置く事業用貨物自動車(被牽引 車を除く台数)の保有車両数まで。 5.助成金額 導入する機器の取得価格の1/2 1台(個)当たりの上限 エアヒーター、車載バッテリー式冷房装置 上限 120,000円 ※愛ト協の助成制度との併用はできません。 6.助成対象機器 全ト協が認定した機器。愛ト協ホームページ(http://www.aitokyo.jp)等で随時公表します。 7.申請必要書類 ① 交付申請書 ※原則、代表者印を押印して下さい。 ② アイドリングストップ支援機器一覧 ③ 支援機器の請求書の写し(別紙見本参照) ※「機器メーカー名」及び「台数(個数)」等が明記してあること。 ※リースの場合は必要なし ④ 支援機器の領収書の写し(別紙見本参照) ※但し書きの欄に「アイドリングストップ支援機器代」、「台数(個数)」等が明記してあるこ と。 ※リースの場合はリース契約書が必要です。割賦の場合は割賦販売契約書が必要です。 ⑤ 取付けた車両(使用者が申請事業者名)の車検証の写し ⑥ 国のアイドリングストップ支援機器補助金について交付申請をしていないことを誓う誓約書 ⑦ 入金口座登録書(過去に提出されている場合は不要) (注)上記※印事項に不備がある書類は、受付できない場合がありますのでご注意ください。 (注)機器メーカー名・機器名称は対象一覧表のとおり記載して下さい。 平成28年4月1日以降のもの で、かつ領収書の日付よりも前 日または同日であること 請求書(見本) 平成28年○月○日 株式会社 ○○○○ 御中 領収書の金額と同額 であること 金額 発行会社の社 印(角印)を 押印してくだ さい。 ○○○○株式会社 ¥○○○○○ ○○支店 印 名古屋市○○○○○ TEL:052-○○○-○○○○ FAX:052-○○○-○○○○ 担当:○○太郎 機器メーカー名、商品名を 対象機器一覧表のとおり記載する こと。 品名及び仕様 機器メーカー名、商品名 取付工賃 数量 単価(円) 金額(円) 1 ○○○○ ○○○○ 1 ○○○○ ○○○○ 小計 ○○○○ ○○○○ 消費税 ○○○○ ○○○○ 合計 ○○○○ ○○○○ 助成対象経費には含まれません。 支援機器代のみ対象となります。 領 収 書 (見本) 領収書No.○○○○ 平成28年4月1日以降のもので、かつ請求書の 日付よりも後日もしくは同日であること 領収書番号は、必ず必要です 但 し 書 き の 記 載 は 必 ず 必 要 で す 株式会社 ○○○○ 殿 平成28年○月○日 請求書の金額と同額 であること 金 額 百万 千 円 現金 小切手 振込 但し、アイドリングストップ支援機器代 ○台(個)分 相殺 ※新車購入の場合は、 手形 アイドリングストップ支援機器代(○○○○円)含む 受 取 明 細 車輌 部品 エンジン 修理 保険 税 金 諸 経 費 用 明 細 自動車税 取得税 重量税 自賠責保険 消費税 ○○○○株式会社 ○○支店 名古屋市○○○○○ TEL:052-○○○-○○○○ FAX:052-○○○-○○○○ 登録諸経費 取扱者 下取残債 リサイクル料 発行先会社の社印 (角印)を押印し てください。 印 収 入 印 印 紙
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