4月23日(土)【1日目】

4 月 23 日(土)
※本プログラムの演題名・氏名・所属の表記は、ご自身による表記を
優先いたしましたが、統一のため多少変更を加えた部分があります。
4月23日(土) 13:20~14:00 第1会場
司会:郡 健二郎(名古屋市立大学)
SL01
やれる理由こそが着想を生む。-『はやぶさ式思考法』
川口 淳一郎
Junichiro Kawaguchi(宇宙航空研究開発機構)
教育講演 1
4月23日(土) 11:00~11:30 第1会場
司会:松本 哲朗(産業医科大学)
EL01
薬剤耐性淋菌の耐性獲得・伝播の分子機構
大西 真
Makoto Ohnishi(国立感染症研究所 細菌第一部)
教育講演 2
4月23日(土) 11:30~12:00 第1会場
司会:北村 唯一(親水クリニック)
EL02
エピジェネティクス入門 -その分子機構から臨床まで-
仲野 徹
Toru Nakano(大阪大学 病理学)
教育講演 3
4月23日(土) 10:30~11:00 第4会場
司会:吉田 英機(昭和大学)
EL03
高齢者の終末期医療に関する諸問題について:1000例の看取りから考える事
佐藤 和宏
Kazuhiro Sato(船岡今野病院)
The Spirit of Urology(SP)
企画 1
4月23日(土) 8:00~9:20 第1会場
司会:頴川
◆ 前立腺癌1
◆
晋(東京慈恵会医科大学)
・小川
修(京都大学)
Rising star report
▶
8:00~8:15
SPS01-1 遺伝情報に基づく前立腺癌発症リスクの予測
赤松 秀輔
Shusuke Akamatsu(京都大学)
パネルディスカッション
「MRIが前立腺癌ストラテジーに与えるインパクト」
◆
▶
8:15~9:05
SPS01-2
SPS01-3
SPS01-4
SPS01-5
◆
MRIによる前立腺画像診断の現状
楫靖
Yasushi Kaji(獨協医科大学 放射線科)
MRIが生検に与えるインパクト
片平 和博
Kazuhiro Katahira(熊本中央病院 放射線科)
MRIがActive Surveillanceに与えるインパクト
杉元 幹史
Mikio Sugimoto(香川大学)
MRIがfocal therapyに与えるインパクト
鴨井 和実
Kazumi Kamoi(京都府立医科大学)
State-of-the-art lecture
▶
9:05~9:20
SPS01-6 Active surveillance: Current status and future directions
Laurence Klotz(Sunnybrook Health Sciences Centre, University of Toronto, Canada)
The Spirit of Urology(SP)
企画 2
◆ 性機能
4月23日(土) 9:30~10:50 第1会場
司会:舛森 直哉(札幌医科大学)
・中島 耕一(東邦大学医療センター大森病院)
パネルディスカッション
「前立腺全摘術後の性機能アウトカム:次に何が必要か?」
◆
▶
9:30~10:10
SPS02-1
ここまで進化した神経温存ロボット支援前立腺全摘除術
武中 篤
Atsushi Takenaka(鳥取大学)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
39
4
月 日(土)
特別講演 1
23
SPS02-2
4
月 日(土)
23
SPS02-3
◆
術後勃起障害のメカニズムとその克服法を探る
山下 慎一
Shinichi Yamashita(東北大学)
前立腺全摘除術後の性機能 パートナーからの視点
佐藤 嘉一
Yoshikazu Sato(三樹会病院)
State-of-the-art lecture
▶
10:10~10:25
SPS02-4 Optimization of sexual function outcome after RP
▶
Francesco Montorsi(San Raffaele Hospital, Vita-Salute San Raffaele University, Italy)
10:25~10:35
SPS02-5 本邦の医学部における性医学教育の現状
◆
白井 雅人
Masato Shirai(順天堂大学医学部附属浦安病院)
Educational lecture
▶
10:35~10:50
SPS02-6 陰茎形成術Update
永尾 光一
Koichi Nagao(東邦大学大森病院)
The Spirit of Urology(SP)
企画 3
◆ 尿路結石症
4月23日(土) 8:00~9:20 第2会場
司会:宮澤
克人(金沢医科大学)
・安井
孝周(名古屋市立大学)
パネルディスカッション
「尿路結石症研究の最前線」
◆
▶
8:00~8:50
SPS03-1
SPS03-2
SPS03-3
◆
メタボリックシンドロームと尿路結石
安藤 亮介
Ryosuke Ando(名古屋市立大学)
排石促進薬の現状と将来
山口 聡
Satoshi Yamaguchi(北彩都病院)
ゲノム遺伝子診断によるリスク評価 坂本 信一
Shinichi Sakamoto(千葉大学)
Rising star report
▶
8:50~9:05
SPS03-4 マクロファージによる結石の溶解療法
◆
田口 和己
Kazumi Taguchi(名古屋市立大学)
State-of-the-art lecture
▶
9:05~9:20
SPS03-5 Guidelines: Medical Therapy for stone Disease
Manoj Monga(Cleveland Clinic Foundation, USA)
The Spirit of Urology(SP)
企画 4
4月23日(土) 9:30~10:50 第2会場
司会:武田 正之(山梨大学)
・髙橋 悟(日本大学)
◆ 女性泌尿器科
◆
Hot topic lecture
▶
9:30~9:50
SPS04-1 女性腹圧性尿失禁に対する脂肪組織由来幹細胞治療
◆
後藤 百万
Momokazu Gotoh(名古屋大学)
State-of-the-art lecture
▶
9:50~10:10
SPS04-2 腹圧性尿失禁手術の長期アウトカム
40
巴 ひかる
Hikaru Tomoe(東京女子医科大学東医療センター 骨盤底機能再建診療部)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
◆
Hot topic lecture
4
10:10~10:30
月 日(土)
▶
23
SPS04-3 腹腔鏡下仙骨膣固定術: Tips and Tricks
◆
野村 昌良
Masayoshi Nomura(亀田メディカルセンター ウロギネコロジーセンター)
State-of-the-art lecture
▶
10:30~10:50
SPS04-4 Voiding Difficulty after Sling Surgery
Gopal H. Badlani (Wake Forest Medical Center, USA)
The Power of Partnership(PP)企画 1
◆ 前立腺癌(ISUP前立腺病理)
4月23日(土) 14:30~15:30 第1会場
司会:野々村 祝夫(大阪大学)
・都築 豊徳(名古屋第二赤十字病院 病理診断科)
教育シンポジウム
「Gleason score:ISUP2015改訂は泌尿器科医と病理医に何をもたらすのか」
◆
PPS01-1
PPS01-2
PPS01-3
PPS01-4
ISUP2015の概略と主な改正点
都築 豊徳
Toyonori Tsuzuki(名古屋第二赤十字病院 病理診断科)
active surveillanceの適応
坂本 信一
Shinichi Sakamoto(千葉大学)
前立腺全摘除術における勃起神経温存の適応に対する影響について
寺田 直樹
Naoki Terada(京都大学)
Very High Risk PCaの治療方針
山本 順啓
Toshihiro Yamamoto(東京慈恵会医科大学)
PPS01-5 ◆ Keynote lecture
米国の泌尿器病理医からみたISUP2015
宮本 浩
Hiroshi Miyamoto(Johns Hopkins University)
The Power of Partnership(PP)企画 2
◆ オンコロジー一般(高齢者癌治療)
4月23日(土) 14:05~15:05 第2会場
司会:筧 善行(香川大学)
・篠原 信雄(北海道大学)
シンポジウム
「高齢者泌尿器癌の治療戦略」
◆
PPS02-1 高齢
(虚弱)者を対象とした臨床研究の考え方と高齢者機能評価の実際
PPS02-2
PPS02-3
PPS02-4
Keynote lecture、コメンテーター:
長島 文夫 Fumio Nagashima(杏林大学 腫瘍内科)
泌尿器科癌患者に対するアセスメントツール
二瓶 直樹
Naoki Nihei(みはま病院)
高齢者局所前立腺癌の現状と治療適応の再考
三塚 浩二
Koji Mitsuzuka(東北大学)
高齢者膀胱癌に対する治療戦略
杉元 幹史
Mikio Sugimoto(香川大学)
The Power of Partnership(PP)企画 3
◆ オンコロジー一般(支持療法)
4月23日(土) 15:10~16:10 第2会場
司会:松山 豪泰(山口大学)
・金山 博臣(徳島大学)
教育シンポジウム
「最新支持療法から学ぶ、泌尿器癌化学療法を安全に完遂する極意」
◆
PPS03-1
PPS03-2
PPS03-3
化学療法時の支持療法
高橋 俊二
Shunji Takahashi(がん研究会有明病院)
支持療法における口腔ケアの重要性
細川 亮一
Ryoichi Hosokawa(東北大学病院 周術期口腔支援センター)
腎癌分子標的薬使用時の支持療法
高橋 正幸
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Masayuki Takahashi(徳島大学)
41
月 日(土)
4
23
The Power of Partnership(PP)企画 4
4月23日(土) 16:30~17:30 第2会場
司会:那須 保友(岡山大学)
・杉元 幹史(香川大学)
◆ チーム医療(泌尿器科手術)
パネルディスカッション
「泌尿器科手術のチーム力アップに何が必要か」
◆
PPS04-1
PPS04-2
PPS04-3
PPS04-4
PPS04-5
共通意識・共通言語の重要性
常森 寛行
Hiroyuki Tsunemori(香川大学)
手術室でのコメディカルとのコミュニケーション
柳澤 孝文
Takafumi Yanagisawa(東京慈恵会医科大学)
「チーム医療ってなに?手術室のヒエラルキー」
松岡 崇志
Takashi Matsuoka(神戸市立医療センター中央市民病院)
チーム医療のために、あえて医師にもの申す
川上 雅弘
Masahiro Kawakami(岡山大学病院 看護部 手術部)
より良いストーマ作成のためのチーム力
高橋 真紀
Maki Takahashi(東北大学病院WOCセンター)
The Power of Partnership(PP)企画 5
◆ オフィスウロロジー(地域連携)
4月23日(土) 11:00~12:00 第4会場
司会:黒田 秀也(泌尿器科くろだクリニック)
・植田 健(千葉県がんセンター)
パネルディスカッション
「ここを工夫すれば突破できる、泌尿器科診療と地域連携」
◆
PPS05-1
PPS05-2
PPS05-3
PPS05-4
堺市南区おける在宅訪問診療を含めた地域連携の取り組み
森本 康裕
Yasuhiro Morimoto(もりもと泌尿器科クリニック)
佐世保市立総合病院における前立腺がん地域連携パスの取り組み
古川 正隆
Masataka Furukawa(佐世保市立総合病院)
都市部の地域医療連携
田中 良典
Yoshinori Tanaka(武蔵野赤十字病院)
大学病院としての地域医療連携
後藤 百万
Momokazu Gotoh(名古屋大学)
The Power of Partnership(PP)企画 6
◆ オフィスウロロジー(在宅診療)
4月23日(土) 14:05~15:05 第4会場
司会:前田 修(前田クリニック)
・目黒 則男(目黒クリニック)
シンポジウム
「泌尿器科医の在宅診療 カテーテル交換から在宅緩和ケアまで」
◆
PPS06-1
PPS06-2
PPS06-3
在宅医療の現状
前田 修
Osamu Maeda(前田クリニック)
泌尿器科医の在宅医療の実際
中 祐次
Yuji Naka(なかクリニック)
在宅緩和ケア
目黒 則男
Norio Meguro(目黒クリニック)
The Power of Partnership(PP)企画 7
◆ オフィスウロロジー(臨床研究)
4月23日(土) 15:10~16:10 第4会場
司会:出口 隆(岐阜大学)
・金藤 博行(かねとう腎泌尿器科クリニック)
シンポジウム
「開業しながら続ける臨床研究」
◆
PPS07-1
PPS07-2
PPS07-3
42
尿道炎原因微生物の探求
伊藤 晋
Shin Ito(あいクリニック)
思春期性感染症の予防と啓発
松木 孝和
Takakazu Matsuki(松木泌尿器科医院)
ここまでわかった、血精液症の自然史
古屋 聖兒
Seiji Furuya(古屋泌尿器科医院)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
BPHの臨床研究とOAB、日帰り前立腺生検の臨床成績
岩澤 晶彦
4
Akihiko Iwasawa(岩澤クリニック)
The Power of Partnership(PP)企画 8
4月23日(土) 16:15~17:15 第4会場
司会:宮﨑 良春(薬院ひ尿器科病院)
・清原 久和(市立豊中病院)
◆ オフィスウロロジー(診療所経営)
シンポジウム
「プロフェッショナルに訊く、オフィスウロロジーに要求される臨床力と経営力」
◆
PPS08-1
PPS08-2
PPS08-3
オフィスウロロジーに要求される臨床力と経営力
増田 光伸
Mitsunobu Masuda(増田泌尿器科)
オフィスウロロジーに要求される三つの連携
岩澤 晶彦
Akihiko Iwasawa(岩澤クリニック)
オフィスウロロジーに要求される経営力
音成 博明
Hiroaki Otonari(株式会社タカラメデイカル)
The Power of Partnership(PP)企画 9
◆ 救急医療
4月23日(土) 14:05~15:05 第8会場
司会:新垣
義孝(沖縄県立中部病院)
・中島
洋介(済生会横浜市東部病院)
シンポジウム
「泌尿器科救急医療における泌尿器科医と救急医の連携と協力」
◆
PPS09-1
PPS09-2
PPS09-3
PPS09-4
救急医療における泌尿器科救急の特徴と連携のあり方
関根 和彦
Kazuhiko Sekine(東京都済生会中央病院 救命救急センター)
泌尿器科救急医療における救急医とのパートナーシップ~泌尿器科外傷について~
堀口 明男
Akio Horiguchi(防衛医科大学校)
泌尿器科感染症の救急における救急医との係わりについて
飯島 和芳
Kazuyoshi Iijima(長野市民病院)
泌尿器科血管病変の救急および泌尿器科マイナーイマージェンシーにおける救急医との係わりについて
井上 幸治
Koji Inoue(倉敷中央病院)
The Power of Partnership(PP)企画 10
◆ 小児泌尿器科(二分脊椎)
4月23日(土) 16:15~17:15 第8会場
司会:百瀬
均(星ヶ丘医療センター)
・浪間
孝重(東北労災病院)
パネルディスカッション
「多数診療科が関わる二分脊椎症患児の望ましい管理法」
◆
PPS10-1
PPS10-2
PPS10-3
PPS10-4
宮城県立こども病院における二分脊椎患児管理の現状と課題
竹本 淳
Jun Takemoto(東北労災病院)
神奈川県立こども医療センターにおける現状と課題
金 宇鎮
Woo Jin Kim(神奈川県立こども医療センター)
あいち小児保健医療総合センターにおける現状と課題
吉野 薫
Kaoru Yoshino(あいち小児保健医療総合センター)
JCHO星ヶ丘医療センター泌尿器科における二分脊椎患者の診療の現状
松本 吉弘
Yoshihiro Matsumoto(星ヶ丘医療センター)
フロンティア企画 1
4月23日(土) 15:35~16:35 第1会場
◆ 尿路上皮癌(筋層非浸潤性膀胱癌)
司会:大園 誠一郎(浜松医科大学)
・中川 昌之(鹿児島大学)
シンポジウム
「筋層非浸潤性膀胱癌治療の現状と課題」
◆
FS01-1
FS01-2
FS01-3
Salvage after failure of BCG therapy
低中再発リスクのNMIBCに対するTHPの術直後単回膀注療法とTHP維持療法の無作為化比較試験
Keynote lecture:
Ashish M. Kamat(MD Anderson Cancer Center, USA)
納谷 佳男
Yoshio Naya(京都府立医科大学)
スコアリングシステムを用いた再発予防膀胱内注入療法の薬剤選択
北川 育秀
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Yasuhide Kitagawa(金沢大学)
43
月 日(土)
PPS07-4
23
FS01-4
23
月 日(土)
4
FS01-5
筋層非浸潤性膀胱癌に対するセカンドTURの適応は?―Ta high gradeに対しては進展予防の
観点からは不要である-
植村 元秀
Motohide Uemura(大阪大学)
中リスク筋層非浸潤性膀胱癌診療の課題―その定義と治療方針を検証するー
松本 一宏
Kazuhiro Matsumoto(慶應義塾大学)
フロンティア企画 2
4月23日(土) 16:40~17:40 第1会場
司会:頴川
◆ ロボット・腹腔鏡(膀胱全摘)
晋(東京慈恵会医科大学)
・松原
昭郎(広島大学)
シンポジウム
「腹腔鏡下・ロボット支援膀胱全摘術:到達点と課題」
◆
FS02-1
FS02-2
FS02-3
FS02-4
腹腔鏡下膀胱全摘術の標準化を目指して
三木 淳
Jun Miki(東京慈恵会医科大学)
当科におけるロボット支援膀胱全摘除術+回腸新膀胱造設術:到達点と課題
古家 琢也
Takuya Koie(弘前大学)
RARCにおける拡大リンパ節郭清術の現状と課題
土谷 順彦
Norihiko Tsuchiya(山形大学)
Contemporary Evidence for Robotic Radical Cystectomy
Keynote lecture:
Inderbir S. Gill(University of Southern California, USA)
フロンティア企画 3
4月23日(土) 14:05~15:05 第3会場
◆ 排尿障害・LUTS(夜間頻尿)
司会:後藤 百万(名古屋大学)
・関戸 哲利(東邦大学医療センター大橋病院)
シンポジウム
「夜間頻尿診療のパラダイムシフト」
◆
FS03-1
FS03-2
FS03-3
FS03-4
夜間頻尿に対するパンフレットを用いた生活指導の有効性
白岩 浩志
夜間頻回排尿に伴う苦痛の有無の原因と睡眠障害治療
菅谷 公男
Kimio Sugaya (サザンナイトラボラトリーLLP)
夜間頻尿と閉塞性睡眠時無呼吸症候群(obstructive sleep apnea syndrome;OSAS)
‐CPAP治療の効果と排尿関連QOLの検討‐
宮内 康行
Hiroshi Shiraiwa (東京北医療センター)
Yasuyuki Miyauchi (香川大学)
夜間頻尿に対する治療の展望
吉田 正貴
Masaki Yoshida (国立長寿医療研究センター)
フロンティア企画 4
4月23日(土) 15:10~16:10 第3会場
◆ 前立腺肥大症・Male LUTS(低侵襲手術)
司会:山口 秋人(原三信病院)
・遠藤 文康(聖路加国際病院)
シンポジウム
「BPH低侵襲手術の更なる工夫と進化」
◆
FS04-1
FS04-2
FS04-3
FS04-4
44
穿孔を生じさせない剥離TURPの手術手技ー50gを輸血用意しないで切除する方法ー
川村 研二
低出力レーザーで行うHoLEP実際と可能性
皆川 真吾
Shingo Minagawa (行徳総合病院)
新たな低侵襲前立腺レーザー治療:ダイオードレーザー蒸散術(Contact Laser Vaporization of the
Prostate:CVP)
加藤 忍
Kenji Kawamura (恵寿総合病院)
Shinobu Kato (かとう腎・泌尿器科クリニック)
単なるスイープではなく、意識したスイープがもたらす理想的なPVP
野村 博之
Hiroyuki Nomura (原三信病院)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
4月23日(土) 15:10~16:10 第8会場
司会:坂井 清英(宮城県立こども病院)
・林 祐太郎(名古屋市立大学)
◆ 小児泌尿器科(VUR,水腎症)
シンポジウム
「VUR・先天性水腎症に対する最新マネージメント」
◆
FS05-1
FS05-2
FS05-3
FS05-4
FS05-5
FS05-6
膀胱尿管逆流に対する内視鏡的注入療法におけるmulti-injectionに対する最新マネージメント
宮北 英司
Hideshi Miyakita (東海大学)
最新の手術マネージメントによる気膀胱下尿管新吻合術:安全性向上のための取り組み
宋 成浩
Shigehiro Soh (獨協医科大学)
VURに対する腹腔鏡手術とロボット手術の比較~膀胱外アプローチ~
西尾 英紀
Hidenori Nishio (菰野厚生病院)
腹腔鏡下バイパス腎盂形成術(変法)の治療成績
佐藤 雄一
Yuichi Sato (福島県立医科大学)
ロボット腎盂形成術 ~最新の手術テクニック~
中根 明宏
Akihiro Nakane (海南病院)
腎盂形成術時における軟性膀胱鏡を用いた術中WJステント留置法
守屋 仁彦
Kimihiko Moriya (北海道大学)
JUA/日本抗加齢医学会/日本Men's Health医学会合同シンポジウム
4月23日(土) 16:15~17:35 第3会場
司会:藤澤 正人(神戸大学)
・堀江 重郎(順天堂大学)
◆ アンドロロジー(アンチエイジング)
「腎泌尿器のアンチエイジング」
JUA/JAAM/JSMH01-1 アンチエイジングと男性医学のサイエンス
堀江 重郎
Shigeo Horie (順天堂大学)
JUA/JAAM/JSMH01-2 精巣のアンチエイジングは可能か?
小川 毅彦
Takehiko Ogawa (横浜市立大学 生命医科学研究科)
JUA/JAAM/JSMH01-3 エクササイズとメンズヘルス
奥井 伸雄
Nobuo Okui (よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック)
JUA/JAAM/JSMH01-4 フレイルは男性ホルモン低下症候群
熊本 悦明
Yoshiaki Kumamoto (日本臨床男性医学研究所)
4月23日(土) 13:20~14:20 第9会場
AUA/JUA Joint Symposium
(
Wake
Forest
Medical
Center,
USA)
Moderators:Gopal H. Badlani
・Satoru Takahashi(Nihon University, Japan)
◆
State-of-the art lecture
AUA/JUA-1 A regenerative pharmacologic approach to the treatment of chronic intrinsic urinary
▶
13:20
sphincter deficiency
Gopal H. Badlani(Wake Forest Medical Center, USA)
AUA/JUA-2 Current status of pelvic organ prolapse surgery in Japan
▶
◆
13:35
髙橋 悟
Satoru Takahashi (日本大学)
Panel discussion on female urology
▶
13:50~14:20
Panelists:Jennifer Anger(Cedars-Sinai Medical Center, USA)
金城 真実 Manami Kinjo (杏林大学)
野村 昌良 Masayoshi Nomura (亀田メディカルセンター ウロギネコロジーセンター)
EAU Lecture 1
EAU01
4月23日(土) 14:05~14:25 第1会場
Moderators:Tsuneharu Miki(Saiseikai Shiga Hospital, Japan)
What is the role of robotic radical prostatectomy in the management of high risk prostate cancer
Francesco Montorsi(San Raffaele Hospital, Vita-Salute San Raffaele University, Italy)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
45
4
月 日(土)
フロンティア企画 5
23
月 日(土)
4
23
UAA/JUA Joint Symposium
◆
4月23日(土) 16:30~17:30 第9会場
Moderators:Keong Tatt Foo(Singapore General Hospital, Singapore)
・
Osamu Ishizuka(Shinshu University School of Medicine, Japan)
State-of-the art lecture
UAA/JUA-1 Current management of BPH/LUTS in Japan
▶
16:30
舛森 直哉
Naoya Masumori (札幌医科大学)
UAA/JUA-2 UAA guidelines (Asian Consensus) on BPH/Male LUTS
▶
◆
16:45
Keong Tatt Foo(Singapore General Hospital, Singapore)
Panel discussion on BPH
▶
17:00~17:30
Panelists:舛森 直哉 Naoya Masumori (札幌医科大学)
Rajeev Kumar(All India Institute of Medical Sciences, India)
Nitin Kekre(Christian Medical College, India)
総会賞応募ビデオ 1
4月23日(土) 8:20~9:40 第6会場
座長:田邉 一成(東京女子医科大学)
◆ 腎・尿管・その他
AVP-01
AVP-02
AVP-03
AVP-04
AVP-05
AVP-06
AVP-07
AVP-08
ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術における選択的腎動脈阻血法
本郷 文弥
3Dヘッドマウントディスプレイ使用ガスレス・シングルポートアクセス/腎無阻血・無縫合/腎部分切除 齋藤 一隆
Kazutaka Saito (東京医科歯科大学)
腹腔鏡下腎摘出術における単孔式手術選択基準となりうる因子の検討
松本 一宏
Kazuhiro Matsumoto (慶應義塾大学)
抗血小板薬中止困難症例に対するアスピリン継続下での腎・尿管悪性腫瘍手術の検討
宮川 友明
Tomoaki Miyagawa (自治医科大学附属さいたま医療センター)
根治的膀胱全摘除術後の右尿管回腸導管吻合部尿管癌に対する右腎尿管回腸導管摘除、左尿管皮膚瘻造設術
野村 照久
Teruhisa Nomura (鈴木・野村泌尿器科クリニック)
男性下部尿路の成長による形態変化と排尿機能の関連性についての検討:real-time MRIによる排尿時の検討
岩端 威之
Toshiyuki Iwahata (獨協医科大学越谷病院)
複雑な球部尿道狭窄症に対する口腔粘膜を利用したdorsal plus ventral double graft法による一期的
尿道形成術
新地 祐介
Fumiya Hongo (京都府立医科大学)
Masayuki Shinchi (防衛医科大学校)
高位の両側腹腔内精巣に対する1期的腹腔鏡下精巣固定術
坂本 亘
Wataru Sakamoto (大阪市立総合医療センター)
総会賞応募ビデオ 2
4月23日(土) 9:40~11:00 第6会場
座長:浮村 理(京都府立医科大学)
◆ 前立腺・膀胱
AVP-09
AVP-10
AVP-11
AVP-12
AVP-13
46
ロボット支援前立腺全摘術における膀胱頚部側方アプローチの解剖学的検討
竹中 政史
前立腺尖部断端陽性の回避と尿禁制温存のための工夫 ~RALP・尿道後方アプローチ~
福澤 信之
Nobuyuki Fukuzawa (市立札幌病院)
3D-HMDシステムを用いた後腹膜鏡下・コイン創・前立腺全摘除における新しい解剖学的尖部処理法
~高い根治性と良好な尿禁制の両立を目指して
古賀 文隆
Masashi Takenaka (藤田保健衛生大学)
Fumitaka Koga (がん・感染症センター都立駒込病院)
単孔式前立腺全摘術:LESS-radical prostatectomy(RP)
秋田 英俊
Hidetoshi Akita (安城更生病院)
リアルタイム2D-3Dイメージ・コンバーターと3Dヘッドマウントディスプレイを使用した3Dイメージ
手術システム
吉田 宗一郎
Soichiro Yoshida (東京医科歯科大学)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
AVP-15
AVP-16
腫瘍径の大きい表在性膀胱腫瘍に対するEMR併用En-bloc TUR
林田 靖
4
月 日(土)
AVP-14
Yasushi Hayashida (嬉野医療センター)
23
完全体腔内腹腔鏡下回腸導管造設術
川喜田 睦司
Mutsushi Kawakita (神戸市立医療センター中央市民病院)
気膀胱下尿管新吻合手術を安全に行うための操作と工夫
鈴木 啓介
Keisuke Suzuki (獨協医科大学越谷病院)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 1
4月23日(土) 9:00~9:40 第3会場
◆ Neuro-urology, Basic
Chairperson:Tomonori Yamanishi(Continence Center, Dokkyo Medical University, Japan)
AOP-01
Ageing-related bladder dysfunction in mice: do they demonstrate detrusor hyperactivity
with impaired contractility?
Jun Kamei(Department of Continence Medicine, Graduate School of Med., Univ. of Tokyo, Tokyo, Japan / Department of Urology,
Graduate School of Med., Univ. of Tokyo, Tokyo, Japan)
AOP-02
AOP-03
The temporal correlation between spontaneous contractions and intrinsic ATP release from
the mucosal layer in the bladder
Nobuhiro Kushida(Department of Urology, Fukushima Medical University School of Medicine, Fukushima, Japan)
Crucial Roles of Nitric Oxide Synthases in β-Adrenoceptor-mediated Bladder Relaxation in Mice
Yohei Satake(Dept. of Urology, Tohoku University Graduate School of Medicine, Sendai, Japan / Dept. of Cardiovascular Medicine,
Tohoku University Graduate School of Medicine, Sendai, Japan)
AOP-04
Serotonin type 3 receptor mediates cystitis-induced bladder hyperactivity
Kentaro Takezawa(Dept. of Urology, Osaka University Graduate School of Medicine, Suita, Japan / Dept. of Neuroscience and
Cell Biology, Osaka University Graduate School of Medicine, Suita, Japan)
AOP-05
Neurohumoral modulation of the contractility in muscularis mucosae and detrusor smooth
muscle of the guinea-pig bladder
Ken Lee(Dept. of Cell Physiology., Grad. Sch. of Med. Sci., Nagoya City Univ., Nagoya, Japan / Dept. of Urology, Grad. Sch. of Med. Sci.,
Kyushu Univ., Fukuoka, Japan)
AOP-06
AOP-07
Clock genes regulate sensation of bladder fullness in cultures urothelial cells
Tatsuya Ihara(Department of Urology, University of Yamanashi, Japan)
Effects of antiandrogen and 5-alpha-reductase inhibitor on prostate tissue androgen content
Yasuhiro Shibata(Dept. of Urology, Gunma Univ. Graduate Sch. of Med., Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 2
◆ Neuro-urology, Clinical
AOP-08
AOP-09
AOP-10
AOP-11
The risk factor of renal scarring in the myelomeningocele patients in early phase
Sayaka Akiyama(Kanagawa Children's Medical Center, Dept. of Urology, Yokohama, Japan)
The clinical utility of Urge perception index (UPI) in diagnosis of OAB
Atsuko Fujihara(Dept. of Urology, Kyoto prefectural university of medicine, Kyoto, Japan)
Preoperative serum C-reactive protein in patients with pelvic organ prolapse is a predictor
of de novo overactive bladder
HUS should be secured more than 3 hours in treatment of nocturia. - examination of
relationships between night urination frequency and quality of sleep -
Yuki Murakawa(Dept.of Urology, Hachinohe City Hospital, Hachinohe, Japan)
AOP-13
Chairperson:Mitsuru Noguchi(Saga University, Japan)
Tomohiro Matsuo(Department of Urology and Renal Transplantation, Nagasaki University Hospital, Nagasaki, Japan)
AOP-12
4月23日(土) 9:40~10:20 第3会場
Non-sexual LOH symptoms more likely in younger people with severe lower urinary tract
symptoms: Results from cross-sectional health survey in 2014
Hiroshi Kiuchi(Osaka University Graduate School of Medicine, Department of
Urology, Suita, Japan)
Thrombospondin-1 as a potential biomarker predicting the progression of benign prostatic
hyperplasia
Takashi Hamakawa(Department of Nephro-urology, Nagoya City University Graduate School of Medical Sciences, Nagoya,
Japan)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
47
月 日(土)
4
23
AOP-14
AOP-15
Morphological and Clinical Evaluation of Prostatic Urethra using Modified
Sonourethrography with Retrograde Jelly Injection
Tomonori Minagawa(Department of Urology, Shinshu University, Matsumoto, Japan)
Vesical adaptation response to diuresis induces an amelioration of lower urinary tract
symptoms after robot-assisted laparoscopic radical prostatectomy
Nobuhiro Haga(Dept. of Urology, Sch. of Med. Fukushima Med. Univ., Fukushima, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 3
◆ Prostate Cancer, Diagnosis and Marker
AOP-16
4月23日(土) 10:20~11:00 第3会場
Chairperson:Yoshiki Sugimura(Mie University, Japan)
Cancer-Associated Aberrant Glycosylated S2,3PSA assay utilizing microchip
electrophoresis enabled clinical application for early diagnosis of prostate cancer
Tomokazu Ishikawa(Department of Urology, Hirosaki University Graduate School of Medicine, Hirosaki, Japan / Diagnostics
Research Laboratories, Wako Pure Chemical Industries, Ltd., Hyogo, Japan)
AOP-17
AOP-18
Noboru Numao(Department of Urology, Tokyo Medical and Dental University Graduate School, Tokyo, Japan)
AOP-19
AOP-20
AOP-21
Prognostic Parameter for High Risk Prostate Cancer Patients at Initial Presentation
Masashi Kato(Dept. of Urology, Nagoya University Graduate School of Medicine, Japan)
Evaluation of PSF1 expression in needle biopsy samples of prostate cancer by
immunohistochemistry as a prognostic biomarker for prostate cancer
Hidekazu Tahara(Dept. of Urology, Kyoto Prefectural University, Kyoto, Japan)
AOP-23
Pathological outcomes after radical prostatectomy in men eligible for active surveillance:
A multi-institutional study
Kei Mizuno(Dept. of Urology, Japanese Red Cross Otsu Hospital, Shiga, Japan)
AOP-22
Evaluation of prebiopsy MRI using MRI-US fusion targeted biopsy: Are apparent
diffusioncoefficient (ADC) values useful to avoid unnecessary prostate biopsy?
Hiromi Uno(Deparment of Urology, Chuno Kosei Hospital, Gifu, Japan)
Optimal systematic biopsy protocol for detecting significant prostate cancer missed
by MRI-targeted biopsy
Exploring novel biomarkers of specific castration resistant prostate cancer (CRPC) by the
proteome analysis
Hiroji Uemura(Dept. of Urology and Renal Transplantation, Yokohama City Univ. Medical Center, Japan)
Role of TGF-β1 in prostate cancer progression and its significance as a biomarker in
prostate cancer
Kouji Izumi(Department of Integrative Cancer Terapy and Urology, Kanazawa University, Kanazawa, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 4
4月23日(土) 11:00~11:40 第3会場
◆ Prostate Cancer, Treatment
Chairperson:Takashi Fukagai(Showa University Koto Toyosu Hospital, Japan)
AOP-24
AOP-25
AOP-26
Koji Okihara(Department of Urology, Kyoto Prefectural University of Medicine, Kyoto, Japan)
AOP-27
48
Focal therapy for localized prostate cancer with hemi-gland brachytherapy
Kazutaka Saito(Department of Urology, Tokyo Medical and Dental University Graduate School, Tokyo, Japan)
Can small tumors of Gleason 3+4 be left untreated in focal therapy? Analysis of radical
prostatectomy specimens
Kent Kanao(Department of Urology, Aichi Medical University, Nagakute, Japan)
AOP-28
Prevalence of active surveillance prostate cancer patients in Japanese PSA screening
program during 20 years
Long-term Outcomes of Transrectal High-Intensity Focused Ultrasound(HIFU) for
Treatments of Localized Prostate Cancer: 12-year experience
Kiyotaka Oka(Takanobashi Central Hospital,
Hiroshima, Japan)
Long term outcomes of prostate brachytherapy and recurrence predictors
Yasuto Yagi(Dept. of Urology, National Hospital Oganization Tokyo Medical Center, Tokyo, Japan)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
AOP-30
Atsushi
AOP-31
Comparison between robot-assisted radical prostatectomy and portless endoscopic radical
prostatectomy with minimum incision: A propensity score-matched analysis
Imai(Department of Urology, Hirosaki University Graduate School of Medicine, Hirosaki, Japan)
Nadir PSA and clinical outcomes according to initial PSA levels in primary androgen
deprivation for metastatic prostate cancer
Luteinizing Hormone-Releasing Hormone antagonist reduce serum adrenal androgen levels
in prostate cancer patients
Yoshiyuki Miyazawa(Department of Urology, Gunma University Graduate School of Medicine, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 5
◆ Urothelial Tumors, Basic
AOP-32
23
Yasuhide Kitagawa(Dept. of Integrative Cancer Therapy and Urology, Kanazawa University, Kanazawa, Japan)
4月23日(土) 9:00~9:40 第8会場
Chairperson:Hideyasu Matsuyama(Yamaguchi University, Japan)
Nicotine induces aggressiveness and acquiring chemoresistance in bladder cancer cells
Kazuyuki Yuge(Department of Urology, School of Medicine, Keio University, Tokyo, Japan / Department of Urology, Eiju General
Hospital, Tokyo, Japan)
AOP-33
AOP-34
AOP-35
AOP-36
The detection of cancer specific urinary exosomal miRNA derived from urothelial carcinoma
Kyosuke Matsuzaki(The Department of Urology, Osaka University, Osaka, Japan)
The landscape of microRNA signature by deep sequencing: passenger-strand microRNAs
(miR-144-5p and miR-145-3p ) rise from trash to treasure
Ryosuke Matsushita(Dept. of Urol., Grad. Sch. of Med., Kagoshima Univ., Kagoshima, Japan)
Intravesical instillation of exogenous microRNA-145 as a therapy for mouse orthotopic
human bladder cancer xenograft
Teruo Inamoto(Department of Urology, Osaka Medical College, Osaka, Japan)
GPNMB affects invasive properties of bladder cancer
Tomokazu Kimura(Dept. of Urology, Fuculty of Medicine, Univ. of Tsukuba, Tsukuba, Japan / Dept. of Expermental Pathology,
Graduate School of Comprehensive Human Sciences, Univ. of Tsukuba, Tsukuba, Japan)
AOP-37
AOP-38
AOP-39
CF3DODA-Me, Decreases Specificity protein transcription factors and
induces apoptosis in bladder cancer cells through induction of ROS
Rikiya Taoka(Department of Urology, Faculty of Medicine, Kagawa University, Kagawa, Japan)
Targeting HER2 with T-DM1, an Antibody-cytotoxic Drug Conjugate, is effective in HER2overexpressing bladder cancer
Tetsutaro Hayashi(Dept. of Urology, Hiroshima Univ., Hiroshima, Japan)
DDX31/Mutant p53/EGFR axis is therapeutic target in multistep progression of bladder cancer
Kei Daizumoto(Department of Urology, IBS, Tokushima University Graduate School, Japan / Division of Genome Medicine,
Tokushima University, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 6
◆ Urothelial Tumors, Clinical
AOP-40
AOP-41
AOP-43
AOP-44
Chairperson:Takatsugu Okegawa(Kyorin University, Japan)
Diffusion-weighted MRI as an imaging biomarker of upper urinary tract cancer:
A preoperative prognostic indicator reflecting histological grade
Interval between disease onset and nephroureterectomy inversely correlates to
pathological and oncological outcomes in upper urinary tract cancer patients
Kazuhide Hirayama(The Department of Urology, Kyoto University Graduate School of Medicine, Japan)
AOP-45
4月23日(土) 9:40~10:20 第8会場
Soichiro Yoshida(Department of Urology, Tokyo Medical and Dental University Graduate School, Tokyo, Japan)
“Tumor Budding”, a novel prognostic indicator for predicting stage progression in T1 bladder tumors
Keishiro Fukumoto(Department of Urology, Keio University School of Medicine, Tokyo, Japan)
A multi-center international study assessing the impact of differences in baseline
characteristics and perioperative care following radical cystectomy
Takahiro Osawa(Dept. of Urology, Graduate Sch. of Med., Hokkaido Univ., Sapporo, Japan)
Measuring the depth of tumor invasion may have greater prognostic value than AJCC/UICC
staging of bladder cancer
Toshinori Nishikimi(Dept. of Urology, Nagoya Daini Red Cross Hospital, Nagoya, Japan)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
4
月 日(土)
AOP-29
49
月 日(土)
4
23
AOP-46
AOP-47
Utility of routine screening to detect incidental bladder cancer in patients undergoing
prostatectomy for resection of prostate cancer
Norihito Soga(Dept. of Urology, Aichi cancer center hospital, Nagoya, Japan)
Secondary bladder cancer after anticancer therapy for prostate cancer:
the effect of androgen-deprivation therapy and smoking
Masaki Shiota(Dept. Urol., Kyushu Univ., Grad. Sch. Med. Sci., Kyushu Univ., Fukuoka, Japan)
AOP-42
The efficacy of adjuvant chemotherapy for patients with advanced upper tract urothelial
carcinoma: Adjuvant chemotherapy improves the survival of pN+ patients
Kazutoshi Fujita(Department of Urology, Osaka University Graduate School of Medicine, Suita, Japan / The Osaka Urinary Tract
Urothelial Carcinoma Collaboration Group, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 7
◆ Prostate Cancer, Basic
AOP-48
4月23日(土) 10:20~11:00 第8会場
Chairperson:Kazuhiro Suzuki(Gunma University, Japan)
Promotion of LNCap proliferation by cleaved and secreted luminal domains of endoplasmic
reticulum stress transducer BBF2H7
Hideo Iwamoto(Department of Urology, Graduate School of Biomedical and Health Sciences, Hiroshima University, Hiroshima,
Japan)
AOP-49
AOP-50
Amino-terminal enhancer of split/AES is a novel tumor and metastasis suppressor of
prostate cancer
Yoshiyuki Okada(Dept. of Urology, Kyoto Univ., Kyoto, Japan)
Human antigen R is positively associated with malignant aggressiveness by upregulation of
cell proliferation, migration, and VEGFs and COX-2 in prostate cancer
Kensuke Mitsunari(Department of Nephro-Urology, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences, Nagasaki,
Japan)
AOP-51
AOP-52
AOP-53
Takashi Kawahara(Department of Urology, Yokohama City Universirty Medical Center, Japan)
AOP-54
CyclospolinA (CsA) and taclolims (FK506) decrease prostate cancer cell proliferation
through NFATc1 pathway
Potential of anti-leucine transporter therapy for prostate cancer
Hideo Otsuki(Dept. of Urology, Abiko Toho Hospital, Abiko, Chiba, Japan)
Suppression of LIM and SH3 domain protein 1 (LASP1) delays castration resistant prostate
cancer progression
Takashi Dejima(Department of Urology, Graduate School of Medical Sciences, Kyushu University, Fukuoka, Japan)
Androgen Receptor Splice Variant Targeted Therapy for the Treatment of CastrationResistant Prostate Cancer
Minoru Kato(Dept. of Urology, Osaka City University Graduate Sch. of Med., Osaka, Japan / Genome Sciences Centre, BC Cancer
Agency, Vancouver, Canada)
AOP-55
Establishment of genetically engineered mouse models for preclinical efficacy studies
Yurie Kura(Dept. Urology, Kinki, Univ., Faculty of Medicine, Osaka, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 8
◆ Infectious Disease and Urolithiasis
AOP-56
AOP-57
AOP-59
50
Chairperson:Kikuo Nutahara(Kyorin University, Japan)
The role of routine urine cultures in children with spina bifida using clean intermittent
catheterization
Takashi Ikeda(Kanagawa Children's Medical Center, Japan)
AOP-58
4月23日(土) 11:00~11:40 第8会場
Antibiotic prophylaxis is avoidable in minimally invasive clean surgery for renal or adrenal
tumors: A prospective study of 678 cases
Motohiro Fujiwara(Dept. of Urology, Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, Japan)
NOVEL ALGORITHM FOR MANAGEMENT OF ACUTE EPIDIDYMITIS
Hiroshi Hongo(Department of Urology, Keio University School of Medicine, Tokyo, Japan)
Flomoxef penetration into human prostate, and dosage considerations for prostatitis based
on a site-specific pharmacokinetic/pharmacodynamic evaluation
Kogenta Nakamura(Department of Urology, Aichi Medical University School of Mediicine, Aichi, Japan)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
AOP-61
Molecular biological investigation of Neisseria gonorrhoeae with β-lactams-lower
susceptibilities
Katsumi
4
Shigemura(Department of Urology, Kobe University Graduate School of Medicine, Japan)
23
Expression of Toll-like receptor 7 in the bladder mucosa of interstitial cystitis and effects of its
activation on function and histology of the mouse bladder
Koji Ichihara(Dept. of Continence Medicine, The Univ. of Tokyo Graduate School of Medicine, Tokyo, Japan / Dept. of Urology,
Sapporo Medical Univ. School of Medicine, Sapporo, Japan)
AOP-62
AOP-63
Discovery of a gene expression profile contributing to renal papillary calcification as
Randall’s plaques by genome-wide analysis
Kazumi Taguchi(Department of Urology, DAIDO hospital, Nagoya, Japan)
Identification of the urinary macrophage- and neutrophil-related factors as new risk indexes
for patients with urinary stones
Atsushi Okada(Department of Nephro-urology, Nagoya City University Graduate School of Medical Sciences, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 9
◆ Adrenal and Renal Tumors, Basic
AOP-64
AOP-65
AOP-66
Therapeutic inhibition of mitochondrial function induces cell death in starvation-resistant
renal cell carcinomas
Nelfinavir induces endoplasmic reticulum stress and autophagy: Drug repositioning as a
novel strategy for finding new drugs to treat renal cancer
M2 macrophage invasion is associated with serum C-reactive protein level and poor
prognosis in renal cell carcinoma
Takayuki Nakayama(Department of Urology, Tokyo Medical and Dental University, Tokyo, Japan)
AOP-71
TKI induces angiogenesis and GLUT1 expression through IL-6 secretion on renal cell
carcinoma cells
Kazuki Okubo(Dept. Urol., Natl. Def. Med. Coll., Saitama, Japan)
AOP-70
Overexpression of 14-3-3 Protein Beta/Alpha in Urine Is Correlated With Advanced Stage
and Poor Survival in Patients With Clear Cell Renal Cell Carcinoma
Takeshi Yuasa(Department of Urology, Cancer Institute Hospital, Japanese Foundation for Cancer Research, Ariake, Tokyo, Japan)
AOP-69
Development of our novel method to analyzes cancer-derived circulating exosomes led to
discovery for cancer -specific protein in patients serum
Kei Ishibashi(Department of Urology, Fukushima Medical University, Fukushima, Japan)
AOP-68
Chairperson:Takao Kamai(Dokkyo Medical University, Japan)
Shiho Kaneko(Dept. of Urology, Sch. of Med. Kitasato Univ., Kanagawa, Japan)
AOP-67
Novel piezo actuator-driven pulsed water jet system reduces renal damage after off-clamp
partial nephrectomy in a rat model
Yoshihiro Kamiyama(Department of Urology, Tohoku University Graduate School of Medicine, Sendai, Japan)
A case report: Nodule development from subcapsular aldosterone-producing cell clusters
causes hyperaldosteronism
Koshiro Nishimoto(Department of Urology, Tachikawa Hospital, Tokyo, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 10
◆ Adrenal and Renal Tumors, Clinical
AOP-72
AOP-73
AOP-74
4月23日(土) 9:00~9:40 第9会場
Motohide Uemura(Department of Urology, Osaka University Graduate School of Medicine, Osaka, Japan)
4月23日(土) 9:40~10:20 第9会場
Chairperson:Yoshihiko Tomita(Niigata University, Japan)
The learning curve of retroperitoneal laparoscopic adrenalectomy
Shinichi Sakamoto(Department of Urology, Chiba University Graudate School of medicine, Japan)
Development of a more accurate system to estimate renal function after robot-assisted
partial nephrectomy: a new prediction equation
Toshihiko Masago(Div. of Urology, Dept. of Surgery, Fac. of Med. Tottori Univ., Tottori, Japan)
Tumor-attaching surface area as the new predictor of extended warm ischemia on roboticassisted partial nephrectomy
Naohiko Fukami(Depertment of Urology, Fujita Health University School of Medicine, Japan)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
月 日(土)
AOP-60
51
月 日(土)
4
23
AOP-75
Immunological classification using expression profile of tissue infiltrating lymphocytes
revealed the presence of intra tumor diversity in renal cell carcinoma
Atsunari Kawashima(Dept. of Urology, Osaka Graduate Sch. of Med. Osaka, Japan / Dept. of Clinical Tumor Immonology,
Osaka Graduate Sch. of Med. Osaka, Japan)
AOP-76
AOP-77
AOP-78
Keiichi Ito(Dept. of Urology, National Defense Medical College, Saitama, Japan)
AOP-79
Clinical outcomes in patients with metastatic papillary renal cell carcinoma:
A multi-institutional study in Japanese Society of Renal Cancer
Prognostic significance of sarcopenia in metastatic renal cell carcinoma patients
Hiroshi Fukushima(Dept. of Urology, Tokyo Metropolitan Cancer and Infectious diseases Center Komagome Hospital, Japan)
Relationship between the Gene Expression Profiles of Renal Cell Carcinoma and Both
Prognostic Molecular Classification and Response to Targeted Therapy
Tomohiko Yanagida(Department of Urology, Fukushima Medical University School of Medicine, Fukushima, Japan)
Clinical impact of the relative dose intensity of second-line targeted therapy for patients
with metastatic renal cell carcinoma
Suguru Shirotake(Dept. of Uro-Oncology, Saitama Medical University International Medical Center, Saitama, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 11
4月23日(土) 10:20~11:00 第9会場
◆ Renal Insufficiency and Transplantation, Pediatric Urology
Chairperson:Tomohiko Asano(National Defense Medical College, Japan)
AOP-80
AOP-81
Naoko Kawamura(Department of Urology, Tokyo Medical and Dental University Graduate School, Tokyo, Japan)
AOP-82
AOP-85
AOP-86
Urinary Exosomal and Microvesicule mRNA Analysis for Non-invasive Diagnosis of Kidney
Graft Injury Using a Brand-new Recovery Kit
Hiroshi Harada(Dep. of Kidney Transplant Surgery and Urology, Sapporo City General Hospital, Sapporo, Japan)
AOP-87
Serum N-Glycan profiling predict antibody mediated rejection in patients undergoing living
kidney transplantation
Daisuke Noro(Department of Urology, Hirosaki University Graduate School of Medicine, Hirosaki, Japan)
Highly Immunogenic Mismatch Eplets in HLA-DQ or -DR Is Associated with Development of
Chronic Active Antibody-Mediated Rejection
Daiki Iwami(Department of Genitourinary Surgery, Sch. of Med. Hokkaido Univ., Sapporo, Japan)
AOP-84
iNKT cell activation establishes transplant tolerance though the orchestration of regulatory
and deletional mechanism
Toshihito Hirai(Department of Urology, Tokyo Women's Medical University, Japan)
AOP-83
Longitudinal change in renal function of patients with chronic kidney disease after gasless
single-port clampless partial nephrectomy
Do transurethral treatments increase the complexity of urethral strictures?
Sugino Tomohiro(Dept. Urol., Natl. Def. Med. Coll., Saitama, Japan)
A simple technique for preventing the harmful effects of surgical smoke during transurethral
resections of the prostate
Yohei Okada(Dept. of Urology, Saitama Medical Center, Saitama, Japan)
Verification of the guideline for cryptorchism and perspectives for future therapies of
testicular disease
Hideyuki Kamisawa(The Department of Urology, Daido Hospital, Nagoya, Japan / The Department of Nephro-urology, Nagoya
City University Graduate School of Medical Sciences, Japan)
JUA Annual Meeting Award Contest Poster 12
4月23日(土) 11:00~11:40 第9会場
◆ Sexual Function, Andrology, Infertility
Chairperson:Masaharu Takanami(Sakura Medical Center, Toho University, Japan)
AOP-90
AOP-89
52
Expression of stress response factors in rodent undescended testes
Yoshinobu Moritoki(Department of Nephro-Urology, Nagoya-city university, Japan)
Melatonin improves erectile function in rats with chronic lower body ischemia
Norifumi Sawada(Dept. of Urology, University of Yamanashi, Yamanashi, Japan)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
AOP-91
Keisuke
AOP-92
AOP-93
AOP-94
AOP-95
Shigeta(Department of Urology, Keio University School of Medicine, Japan)
Evaluation of the expression of KDM5A and spermatogenesis-related genes in human
cryptorchid testes
Long-term ex vivo maintenance of testis tissues producing fertile sperm in a microfluidic device
Mitsuru Komeya(Department of Urology, Yokohama City University, Kanagawa, Japan)
Dynamic transcriptional profiles of testis-specific actin capping protein in human testis and
its possible implication of male infertility
Tetsuji Soda(Dept. of Urology, Osaka Univ., Graduate Sch. of Med., Osaka, Japan)
A novel device for male infertility screening with single-ball lens microscope and smartphone
Yoshitomo Kobori(Department of Urology, Dokkyo Medical University Koshigaya Hospital, Koshigaya, Japan)
Impact of tissue sealing sheet on erectile dysfunction in a rat model of nerve-sparing
radical prostatectomy
Shinichi Yamashita(Department of Urology, Tohoku University Graduate School of Medicine, Japan)
一般演題ビデオ 1
4月23日(土) 14:20~15:20 第6会場
座長:木下 秀文(関西医科大学)
◆ 副腎・腎盂・尿管・尿膜管
VP-01
VP-02
VP-03
VP-04
VP-05
VP-06
腹腔鏡下副腎部分切除術の導入期における成績と手術における工夫
森田 伸也
Shinya Morita (慶應義塾大学)
完全内臓逆位症に合併した腎盂癌の一例
上野 彰久
Akihisa Ueno (京都山城総合医療センター)
馬蹄腎に合併した左腎盂癌に対し腹腔鏡下に半腎摘除施行可能であった1例
南 秀朗
Minami Hidero (公立能登総合病院)
高度亀背例に対しポート位置の工夫により施行しえた腹腔鏡下腎尿管全摘除術の経験
大竹 裕子
Yuko Otake (山梨大学)
後腹膜鏡補助下尿管皮膚瘻造設術の経験
金丸 聰淳
Sojun Kanamaru (西神戸医療センター)
腹腔鏡下尿膜管摘出術と真皮再生シートを用いた臍再建方法
大林 広輝
Koki Obayashi (東京慈恵会医科大学)
一般演題ビデオ 2
4月23日(土) 15:20~16:20 第6会場
座長:田中 一志(北播磨総合医療センター)
◆ 腎腫瘍
VP-07
VP-08
VP-09
VP-10
VP-11
3D内視鏡システムを用いたearly declamping法による腹腔鏡下腎部分切除術の経験
鄭 則秀
Norihide Tei (大阪医療センター)
医用画像情報と計算解剖学を応用した多発腎癌に対する両側腎部分切除術
吉野 能
Yasushi Yoshino (名古屋大学)
ソフト凝固を用いた無阻血無実質縫合腎部分切除術において、尿漏を起こさないための工夫
安部 光洋
Mitsuhiro Abe (NTT東日本関東病院)
腎門部腎がんに対する腹腔鏡下腎部分切除術
松井 宏考
Hirotaka Matsui (名古屋第一赤十字病院)
血液透析患者の馬蹄鉄を伴うADPKDから生じた腎癌に対する腹腔鏡下両側腎摘除術
岡根谷 利一
Toshikazu Okaneya (虎の門病院)
一般演題ビデオ 3
4月23日(土) 16:20~17:20 第6会場
座長:亭島 淳(広島大学)
◆ 前立腺
VP-12
ロボット支援前立腺全摘術初期症例における恥骨前立腺靭帯温存神経温存症例の検討
石坂 和博
第 104 回日本泌尿器科学会総会
4
23
Hidenori Nishio(Department of Urology, Komono Kosei Hospital, Komono, Japan)
The Association of Radiation Doses and Development of Erectile Dysfunction in Localized
Prostate Cancer Patients Treated with Permanent Prostate Brachytherapy
月 日(土)
AOP-88
Kazuhiro Ishizaka (帝京大学医学部附属溝口病院)
53
月 日(土)
4
23
VP-13
ロボット支援前立腺全摘除術における内尿道口形成の工夫 ~解剖学的な筋層再建を意識したmodified
intussusception法~
VP-14
VP-15
VP-16
VP-17
黒川 覚史
Satoshi Kurokawa (名古屋徳洲会総合病院)
ハイリスク前立腺癌に対応するRALPの術式:精嚢と前立腺背面の処理
平川 和志
Kazushi Hirakawa (恵佑会札幌病院)
風圧を利用した骨盤内手術出血コントロールの試み
長井 辰哉
Tatsuya Nagai (豊橋市民病院)
著明な片葉肥大を有する前立腺癌に対するロボット支援腹腔鏡前立腺全摘除術の経験
澁谷 忠正
Tadamasa Shibuya (大分大学)
ロボット支援下前立腺全摘除術と同時に尿管膀胱新吻合術を行った1例
川端 岳
Gaku Kawabata (関西労災病院)
一般演題口演 1
4月23日(土) 13:20~14:20 第5会場
座長:八木澤 隆(自治医科大学)
◆ 腎移植
OP-001
OP-002
OP-003
OP-004
OP-005
OP-007
OP-006
腎移植後急性拒絶反応に対する抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリンの使用経験
佐々木 元
Hajime Sasaki (北海道大学病院)
当院における生体腎移植ドナーの短期予後の検討
堀見 孔星
Kosei Horimi (愛知医科大学 腎移植外科)
心停止下献腎移植ドナーのKDPI/KDRIを用いた予後評価に関する検討
日下 守
Mamoru Kusaka (藤田保健衛生大学)
常染色体優性多発性嚢胞腎患者に対する腎移植についての検討
蔦原 宏一
Koichi Tsutahara (大阪府立急性期・総合医療センター)
当科における先行的腎移植の臨床的検討
田中 壽和
Toshikazu Tanaka (弘前大学)
当院における先行的腎移植術の検討
横山 直己
Naoki Yokoyama (神戸大学)
内科医と連携によって成り立つ先行的腎移植について
中川 由紀
Yuki Nakagawa (新潟大学)
一般演題口演 2
4月23日(土) 14:20~15:20 第5会場
座長:吉田 一成(北里大学 医学部 新世紀医療開発センター 臓器移植・再生医療学)
◆ 腎不全・透析
OP-008
OP-009
OP-010
OP-011
OP-012
OP-013
OP-014
奈良県立医科大学透析部における血液透析導入時の腎性貧血の現況
米田 龍生
Tatsuo Yoneda (奈良県立医科大学)
透析導入施設における6時間導入の試み
長沼 俊秀
Toshihide Naganuma (大阪市立大学)
血液透析患者における赤血球造血刺激因子製剤(ESA)使用量に関する1考察
山崎 拓
Taku Yamasaki (島根大学)
血液透析用バスキュラーアクセスの早期閉塞に影響する因子に関する検討
木下 善隆
Yoshitaka Kinoshita (日本赤十字社医療センター)
高齢者のGade4,5のCKDに対する腎機能保護目的としてのトルバプタン使用経験
曽根 淳史
Atsushi Sone (宮津武田病院)
多発性嚢胞腎に対する腎動脈塞栓術についての検討
浅井 利大
Toshihiro Asai (大阪市立総合医療センター)
多発性嚢胞腎への手術症例の検討
香村 衡一
Koichi Kamura (千葉東病院)
一般演題口演 3
4月23日(土) 15:20~16:20 第5会場
座長:清田 浩(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター)
◆ 感染症/膀胱・腎
OP-015
54
済生会熊本病院における2014年度の入院加療を必要とした尿路感染症の臨床的解析
占部 裕巳
Yuji Urabe (済生会熊本病院)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
OP-017
OP-018
OP-019
OP-020
OP-021
尿路変向後の患者における尿培養分離菌と抗菌薬感受性の検討
松村 直紀
Naoki Matsumura (近畿大学医学部堺病院)
小杉 道男
Michio Kosugi (済生会横浜市東部病院)
当院における結石性腎盂腎炎の臨床的検討
櫻田 祐
Yuu Sakurada (仙台赤十字病院)
当院における尿路結石に伴う敗血症患者の臨床的検討~ドレナージの有用性について~
吉田 真貴
Masaki Yoshida (済生会宇都宮病院)
当院における気腫性腎盂腎炎のCT画像による分類と治療法の検討
山道 岳
Gaku Yamamichi (大阪府立急性期総合医療センター)
急性複雑性腎盂腎炎患者の入院後敗血症性ショック発症のリスク評価方法
久保田 聖史
Masashi Kubota (医仁会武田総合病院)
4月23日(土) 16:20~17:20 第5会場
◆ 感染症/尿道・前立腺・性器
OP-023
OP-024
OP-025
OP-026
OP-027
OP-028
23
血液培養陽性例における尿路敗血症の検討
一般演題口演 4
OP-022
4
月 日(土)
OP-016
座長:安田 満(岐阜大学医学部附属病院)
当院における前立腺生検後の尿路感染症発生頻度の検討
西村 紘一
Koichi Nishimura (東京女子医科大学)
菌血症をきたす重症尿路感染症における患者側因子の検討
佐藤 友紀
Tomonori Sato (仙台市立病院)
当院における尿路敗血症の検討-PCTの有用性について-
細川 幸成
Yukinari Hosokawa (多根総合病院)
フルニエ壊疽3症例の治療経験
白井 純宏
Sumihiro Shirai (済生会熊本病院 腎・泌尿器センター)
常在菌化するESBL産生菌―ESBLスクリーニング培地によるESBL産生菌の直腸内保有率―
川村 研二
Kenji Kawamura (恵寿総合病院)
経尿道的前立腺剥離切除術におけるcefazolin単回投与による周術期感染予防効果について
川村 研二
Kenji Kawamura (恵寿総合病院)
ヒトアデノウイルス陽性男子尿道炎の臨床的特徴
伊藤 晋
Shin Ito (あいクリニック)
一般演題口演 5
4月23日(土) 13:20~14:20 第6会場
◆ 腎腫瘍/薬物療法 腎機能障害・術前投与
OP-029
OP-030
OP-031
OP-032
OP-033
OP-034
OP-035
座長:本郷 文弥(京都府立医科大学)
腎機能低下のある進行性腎細胞癌症例におけるソラフェニブとスニチニブの使用経験
高山 達也
Tatsuya Takayama (自治医科大学)
転移性腎細胞癌に対する長期VEGFR阻害剤投与による腎機能障害の検討
大木 遼佑
Ryosuke Oki (虎の門病院 臨床腫瘍科)
転移性腎細胞癌に対する分子標的薬投与における腎機能障害の検討
鮫島 未央
Mio Samejima (杏林大学)
転移性腎細胞癌に対する分子標的治療の腎機能への影響
三宅 秀明
Hideaki Miyake (浜松医科大学)
進行性腎細胞癌に対するPresurgical thrapyの検討
丸 晋太朗
Shintaro Maru (市立札幌病院)
術前にTyrosine Kinase Inhibitors(TKIs)による治療を施行した腎細胞癌の検討
久保 太郎
Taro Kubo (自治医科大学)
プレサージカル分子標的治療を施行した腎細胞癌における, 造影効果の減弱と治療効果判定関する検討
福士 謙
Ken Fukushi (弘前大学)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
55
月 日(土)
4
23
一般演題口演 6
4月23日(土) 13:20~14:20 第7会場
座長:吉野 能(名古屋大学)
◆ ロボット/前立腺 予後
OP-036
OP-037
OP-038
OP-039
OP-040
OP-041
OP-042
成山 泰道
Naotaka Sakamoto (九州医療センター)
ロボット支援下(RARP)と恥骨後式(RRP)前立腺全摘術における術後生化学的非再発率(BCRFS)の比較検討
平澤 陽介
Yosuke Hirasawa (東京医科大学)
ロボット支援下前立腺全摘除術におけるpT2以下の断端陽性率低下の検討
青木 啓介
Keisuke Aoki (東京医療センター)
前立腺全摘標本における被膜外浸潤(EPE)予測ノモグラム: ロボット支援前立腺全摘除術症例における
検証とup-date
鏑木 直人
Hiromichi Naruyama (海南病院)
前立腺癌(≦T2bかつ≦PSA20ng/ml)におけるロボット支援前立腺全摘術と開腹前立腺全摘術の
切除断端陽性に関する比較検討
坂本 直孝
小切開前立腺摘徐術およびロボット支援下前立腺摘徐術における断端陽性患者の臨床的検討
Naoto Kaburaki (東京医科大学)
ロボット支援前立腺全摘除術の予後に関連する病理学的因子の検討
森永 慎吾
Shingo Morinaga (愛知医科大学)
ロボット支援前立腺全摘(RARP)症例における術後PSA非再発率の術前予測ノモグラムの開発
鹿島 剛
Takeshi Kashima (東京医科大学)
一般演題口演 7
4月23日(土) 14:20~15:20 第7会場
座長:三田 耕司(広島市立安佐市民病院)
◆ 前立腺肥大症/手術 HoLEP
OP-043
OP-044
OP-045
OP-046
OP-047
OP-048
OP-049
4次元バーチャルリアリティーモデルを利用したHolep術前シュミレーション
辻 知英
Tomohide Tsuji (平塚市民病院)
4次元CTが手術適応の決定に有用であった小さな前立腺肥大症の検討
澤田 康弘
早期尿禁制率の向上を目指したHoLEP術式の工夫~膀胱頚部まで12時粘膜を温存するanteroposterior
en-bloc enuclationによる成績
三浦 徹也
Yasuhiro Sawada (平塚市民病院)
Tetsuya Miura (神鋼記念病院)
HoLEP手術において低侵襲かつQOL改善を目指した工夫
青木 大志
Hiroshi Aoki (仙台市立病院)
HoLEPにおける術中出血に関する検討
松岡 崇志
Takashi Matsuoka (神戸市立医療センター中央市民病院)
75歳以上の高齢者に対するHoLEPの臨床的比較検討~75歳未満との比較~
舛田 一樹
Kazuki Masuda (杏林大学)
HoLEP術後長期フォローアップにおける排尿機能とアンチエイジングの評価
野口 尊弘
Takahiro Noguchi (帝京大学)
一般演題口演 8
4月23日(土) 15:20~16:20 第7会場
座長:木元 康介(総合せき損センター)
◆ 排尿機能・神経泌尿器科①
OP-050
OP-051
OP-052
OP-053
OP-054
56
脊髄脂肪腫の病型分類と仙骨形成不全の関連性について
竹内 晃
Akira Takeuchi (宮城県立こども病院)
パーキンソン病患者における下部尿路機能障害と循環調節障害との関連性
柳内 章宏
Akihiro Yanagiuchi (兵庫県立リハビリテーション西播磨病院 / 兵庫県立リハビリテーション中央病院)
Down症と排尿障害
鈴木 九里
Kuri Suzuki (東邦大学)
急性尿閉は病態の複雑性を暗示する
速水 慎介
Shinsuke Hayami (藤枝市立総合病院 / くすり・たべもの・からだの協議会)
ながはま0次予防コホートを用いた過活動膀胱の横断的解析
船田 哲
Satoshi Funada (京都大学)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
OP-056
男性低活動膀胱症例の検出に関する検討-残尿量の位置づけ-
武井 実根雄
Mineo Takei (原三信病院)
吉田 正貴
Masaki Yoshida (国立長寿医療研究センター)
4月23日(土) 16:20~17:24 第7会場
◆ 排尿機能・神経泌尿器科②
OP-057
OP-058
OP-059
OP-060
OP-061
OP-062
OP-063
OP-064
Atsushi Otsuka (浜松医科大学)
女性の下部尿路症状に対するシロドシンとウラピジルの無作為化比較臨床試験(中間報告)
杉本 公一
Koichi Sugimoto (近畿大学)
β3受容体作動薬の効果が不十分な過活動膀胱に対する抗コリン薬の有用性に関する検討:
ミラベグロンからソリフェナシンへの切替試験(WATCH Study)
Narihito Seki (九州中央病院)
女性過活動膀胱患者における低活動膀胱につての検討
金城 真実
Manami Kinjo (杏林大学)
当院における女性尿閉患者の臨床像
林 泰樹
Taiki Hayashi (埼玉医科大学病院)
自己免疫疾患に随伴した間質性膀胱炎の臨床的特徴
野宮 明
Akira Nomiya (三井記念病院)
サイトカイン・増殖因子のマルチプレックスアッセイを用いた間質性膀胱炎に特異的な
尿中バイオマーカーの検討
古田 昭
座長:関口
由紀(女性医療クリニック・LUNAグループ LUNA骨盤底トータルサポートクリニック)
女性過活動膀胱患者に対するミラベグロンとイミダフェナシンの無作為化群間比較試験(COMFORT Study)
大塚 篤史
関 成人
23
日本人男性における尿流率のノモグラムの作成(第2報)
一般演題口演 9
4
月 日(土)
OP-055
Akira Furuta (東京慈恵会医科大学)
間質性膀胱炎患者に対する磁気刺激装置介入研究-初期治療経験-
宮里 実
Minoru Miyazato (琉球大学)
一般演題口演 10
4月23日(土) 14:20~15:20 第11会場
座長:立神 勝則(九州大学)
◆ 腎腫瘍/薬物療法 生存率と予後予測
OP-065
OP-066
OP-067
OP-068
OP-069
OP-070
OP-071
根治術後の転移性腎細胞癌症例の生存率の検討
佐塚 智和
Tomokazu Sazuka (千葉大学)
転移性腎癌に対する分子標的薬による転移巣別治療成績
玉田 聡
Satoshi Tamada (大阪市立大学)
当科における有転移腎癌の免疫療法および分子標的療法と予後の検討
伊藤 将彰
Masaaki Ito (倉敷中央病院)
サルコペニアは転移性腎癌に対する1st-lineスニチニブ治療後の独立した予後予測因子である
石原 弘喜
Hiroki Ishihara (東京女子医科大学)
転移性腎細胞癌に対するセカンドライン分子標的薬による腫瘍縮小と全生存期間の検討
森川 泰如
Yasuyuki Morikawa (杏林大学)
転移性腎癌に対する2nd line以降でのアキシチニブの治療効果予測因子に関する検討
小林 郁生
Ikuo Kobayashi (愛知医科大学)
当院における乳頭状腎癌に対する分子標的治療の経験
篠木 理沙
Risa Shinoki (横浜市立大学)
一般演題口演 11
4月23日(土) 15:20~16:20 第11会場
◆ 腎腫瘍/薬物療法 安全性と予後
OP-072
OP-073
座長:木村 高弘(東京慈恵会医科大学)
進行性腎癌に対する1st line sunitinib使用例のadverse event管理の検討
乾 幸平
Kohei Inui (新潟大学)
根治切除不能または転移性の腎細胞癌に対する1st line TKI療法不応後のエベロリムスの有効性および
安全性の検討
杉山 貴之
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Takayuki Sugiyama (Japanese Afinitor Clinical Trial Group of RCC(J-ACTOR))
57
月 日(土)
4
23
OP-074
OP-075
OP-076
OP-077
OP-078
ソラフェニブ投与で汎血球減少をきたした超高齢腎癌患者
前田 佳子
Yoshiko Maeda (東京女子医科大学附属青山病院)
当施設におけるアキシチニブによる腎癌ファーストライン治療18例の効果と安全性
成田 拓磨
Takuma Narita (弘前大学)
転移性腎癌に対するfirst line 治療の検討
原 秀彦
Hidehiko Hara (杏林大学)
当院における進行性腎癌の分子標的薬治療成績
信濃 寛久
Hirohisa Shinnano (大崎市民病院)
転移性腎細胞癌に対する分子標的薬の治療予測因子
中井 靖
Yasushi Nakai (奈良県立医科大学 医学部 医学科)
一般演題口演 12
4月23日(土) 16:20~17:20 第11会場
座長:大森 聡(岩手医科大学)
◆ 腎腫瘍/手術(腹腔鏡・ロボットを除く)
OP-079
OP-080
OP-081
OP-082
OP-083
OP-084
OP-085
限局性腎癌に対する腎温存手術の臨床的意義と適応症例の選択
長尾 一公
Kazuhiro Nagao (山口大学 / 山口ウロ・オンコロジーグループ)
腎部分切除術の検討、核出術と部分切除術の比較検討
川田 望
Nozomu Kawata (日本大学病院)
腎部分切除術における経時腎機能変化の検討
西田 隼人
Hayato Nishida (山形大学)
術前尿蛋白が腎部分切除術後の腎機能低下に与える影響について傾向スコアを用いた比較検討
橘 秀和
Hidekazu Tachibana (東京女子医科大学)
根治的切除術を施行した腎細胞癌症例の長期治療成績
野口 剛
Go Noguchi (秦野赤十字病院)
腎細胞癌根治術後の遅発再発に関する臨床病理学的検討(早期再発症例との比較)
小林 和博
Kazuhiro Kobayashi (新潟県立がんセンター新潟病院)
脳転移で発症した腎癌症例の検討 ―脳神経外科的見地から―
周藤 高
Takashi Shuto (横浜労災病院 脳神経外科)
一般演題ポスター 1
◆ 副腎腫瘍/クッシング・褐色細胞腫
PP1-001
PP1-002
PP1-003
PP1-004
PP1-005
PP1-006
PP1-007
PP1-008
PP1-009
58
4月23日(土) 11:00~11:45 ポスター会場
座長:今本 敬(千葉大学)
尿管結石を契機にCushing症候群の診断に至った1例
中村 圭輔
Keisuke Nakamura (帝京大学医学部附属溝口病院)
副腎性クッシング症候群の術後腎機能低下
中村 祐基
Yuki Nakamura (東京医科歯科大学)
当院におけるクッシング症候群に対する副腎摘除術の治療成績
川村 幸治
Koji Kawamura (千葉大学)
手術にて良好な経過を経ている巨大悪性褐色細胞腫の一例
橋本 雪司
Kiyoshi Hashimoto (済生会熊本病院)
incidentalomaとして発見された無症候性副腎褐色細胞腫の検討
成岡 健人
Takehito Naruoka (東京慈恵会医科大学附属第三病院)
聖マリアンナ医科大学における褐色細胞腫に対する手術施行症例の検討
中澤 龍斗
Ryuto Nakazawa (聖マリアンナ医科大学)
信州大学における副腎褐色細胞腫摘除術の臨床的検討
齊藤 徹一
Tetsuichi Saito (信州大学)
褐色細胞腫に対する手術中高血圧クリーゼに関する検討
山本 致之
Yoshiyuki Yamamoto (大阪大学)
副腎褐色細胞腫において、術前耐糖能異常および蓄尿中メタネフリン2分画高値は、摘除後低血糖発症の
危険因子である
早稲田 悠馬
Yuma Waseda (東京医科歯科大学)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:中村 英二郎(京都大学大学院 医学研究科 メディカルイノベーションセンター 悪性制御研究ラボ)
◆ 腎腫瘍/基礎①
PP1-010
PP1-011
PP1-012
PP1-013
PP1-014
PP1-015
PP1-016
PP1-017
PP1-018
PP1-019
pT1淡明型腎細胞癌におけるRENAL nephrometry scoreとMIB-1 indexの関連
菊地 央
Hiroshi Kikuchi (北海道大学)
淡明細胞型腎細胞癌における血漿循環腫瘍DNA解析の有用性の検討
佐藤 悠佑
Yusuke Sato (東京大学)
腎癌におけるNeural Cell Adhesion Moleculeの役割
辛島 尚
Takashi Karashima (高知大学)
腎癌におけるホスホリパーゼDの役割と治療標的としての有用性
神鳥 周也
Shuya Kandori (筑波大学)
腎細胞癌術後再発症例におけるミトコンドリア D-loop領域の多型との相関について
金 伯士
Hakushi Kim (東海大学)
HLA-A24陽性腎細胞癌症例においてCancer-reactive cytotoxic T lymphocytes を誘導しうる
EpoR, PD-L1ペプチドの同定
南 高文
Takafumi Minami (近畿大学)
Primary xenograftを用いた腎細胞癌アキシチニブ耐性獲得機序の解明
宇都宮 紀明
Noriaki Utsunomiya (京都大学)
腎癌細胞株に対するclusterinを標的としたアンチセンスオリゴによるAxitinibの効果増強
今井 聡士
Satoshi Imai (神戸大学)
血小板由来成長因子受容体の制御による腎細胞がん微小環境を標的とした分子標的薬併用療法の検討
北野 弘之
Hiroyuki Kitano (広島大学)
腎特異的ノックアウトマウスモデルにおいて、SAV1 lossはHippo pathwayの抑制により腎尿細管上皮
細胞に過剰増殖をもたらす
甲斐 友喜
Tomoki Kai (大分大学 / 大分大学 医学部 分子病理学)
一般演題ポスター 3
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
◆ 腎腫瘍/手術・外科治療①(腹腔鏡・ロボットを除く)
PP1-020
PP1-021
PP1-022
PP1-023
PP1-024
PP1-025
PP1-026
PP1-027
PP1-028
PP1-029
座長:齋藤 英郎(仙台医療センター)
広島市立安佐市民病院における腎癌に対する腎部分切除術の検証
加藤 昌生
Masao Kato (広島市立安佐市民病院)
小径腎腫瘍に対する腎部分切除術に関する臨床経験
稲垣 武
Takeshi Inagaki (紀南病院)
当院における腎部分切除術症例の臨床的検討
熱田 雄
Takeshi Atsuta (倉敷中央病院)
当院における腎部分切除術の臨床的検討
阿部 宏一
Koichi Abe (横須賀共済病院)
当院における腎部分切除術症例の検討
本山 大輔
Daisuke Motoyama (浜松医科大学)
当院における無阻血腎部分切除術への取り組み
新 良治
Ryoji Arata (高知医療センター)
タコシールTMを用いた腎部分切除術の検討
平林 毅樹
Tsuyoki Hirabayashi (小牧市民病院)
慈恵医大における小径腎腫瘍に対する腹腔鏡下腎部分切除術と経皮的凍結治療の比較検討
柳澤 孝文
Takafumi Yanagisawa (東京慈恵会医科大学附属柏病院)
当院における小径腎腫瘍に対する経皮的凍結治療の合併症の検討
久金 陽
Akira Hisakane (東京慈恵会医科大学)
高齢腎癌患者に対する凍結療法の有用性 ~CTガイド・リピオドールマーキング併用法~
高村 俊哉
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Toshiya Takamura (京都府立医科大学)
59
4
月 日(土)
一般演題ポスター 2
23
月 日(土)
4
23
一般演題ポスター 4
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:大城 吉則(中部徳州会病院)
◆ 腎腫瘍/手術・外科治療②
PP1-030
PP1-031
PP1-032
PP1-033
PP1-034
PP1-035
PP1-036
PP1-037
PP1-038
PP1-039
腎癌に対する腎部分切除と腎摘の術後腎機能の比較
岡島 英二郎
Eijiro Okajima (私立奈良病院)
腎部分切除術後の腎容積とMAG3シンチグラフィーの関係性の検討
吉田 健志
Kenji Yoshida (関西医科大学附属枚方病院)
小径腎細胞癌に対する腎部分切除術における腎実質縫合の有無が術後腎機能に与える影響についての検討
遠藤 圭織
Kaori Endo (東京逓信病院)
RENAL nephrometry scoreからみた腎部分切除術の臨床的検討
村田 匡
Tadashi Murata (岡山労災病院)
腎部分切除術における術後3,4日目のルーチンで施行する腹部造影CTの有用性の検討
戸田 直裕
Naohiro Toda (東京女子医科大学)
術中輸血が腎癌の生存率に及ぼす影響
小谷 桂子
Keiko Odani (東京女子医科大学)
75歳以上の腎細胞癌患者に対する手術療法の検討
近藤 慶一
Keiichi Kondo (横浜市立大学)
透析患者と非透析患者に対する腹腔鏡下根治的腎摘除術の周術期成績の比較
高木 敏男
Toshio Takagi (東京女子医科大学)
下大静脈腫瘍塞栓を伴う腎癌の手術成績
越智 敦彦
Atsuhiko Ochi (亀田総合病院)
分子標的治療時代の進行性腎癌に対する転移巣摘除の意義
永原 啓
Akira Nagahara (大阪大学)
一般演題ポスター 5
4月23日(土) 11:00~11:45 ポスター会場
座長:松井 喜之(国立がん研究センター中央病院)
◆ 尿路上皮腫瘍の基礎①
PP1-040
PP1-041
PP1-042
BCG菌株交替療法についての基礎的検討と耐性化メカニズムの解析
盛 和行
Kazuyuki Mori (弘前大学)
Efficacy of Recombinant BCG-interleukin-15 against bladder cancer
武内 在雄
Ario Takeuchi (九州大学)
筋層非浸潤膀胱癌の再発に関連する免疫抑制性細胞の病理組織学的検討
村井 亮介
Murai Ryosuke (滋賀医科大学)
PP1-043 演題取り下げ
PP1-044
PP1-045
PP1-046
PP1-047
PP1-048
PP1-049
Ritonavirとixazomibの併用は小胞体ストレスを相乗的に誘導し膀胱癌細胞増殖を抑制する
佐藤 全伯
Akinori Sato (防衛医科大学校)
膀胱癌における新規薬剤CDODA-Meのreactive oxygen species (ROS)を介した抗腫瘍効果の検討
竹内 尚史
Hisashi Takeuchi (東京医科大学茨城医療センター)
尿路上皮癌における化学療法の基礎的検討
平木 美穂
Miho Hiraki (島根大学)
抗がん剤抵抗性膀胱癌の増殖能に関与するmicroRNA研究
進藤 哲哉
Tetsuya Shindo (札幌医科大学)
尿路上皮癌細胞の化学療法耐性獲得におけるCD44vの役割
萩原 正幸
Masayuki Hagiwara (慶応義塾大学 / 東京歯科大学市川総合病院)
膀胱の平坦型尿路上皮内癌におけるYB-1の核内発現と薬剤耐性との関連
山下 高久
Takahisa Yamashita (埼玉医科大学総合医療センター 病理部)
一般演題ポスター 6
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:松本 和将(北里大学)
◆ 膀胱腫瘍/診断・マーカー①
PP1-050
60
Butyrylcholinesteraseの筋層浸潤膀胱癌の予後予測因子としての有用性
松本 哲平
Teppei Matsumoto (弘前大学)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
PP1-053
PP1-054
PP1-055
PP1-056
PP1-057
PP1-058
PP1-059
PP1-051
膀胱癌におけるPPP1CA抗体発現と臨床病理学的因子の検討
Kentarou Kobayashi (北里大学 医学部)
4
膀胱癌細胞株を用いたシスプラチン耐性に関わる蛋白質の検出
23
小林 健太郎
萩原 正博
Masahiro Hagiwara (北里大学)
外来診療での尿中NMP22迅速定性法(Bladder チェックNMP22)の臨床的有用性の検討
木全 亮二
Ryoji Kimata (日本医科大学武蔵小杉病院)
筋層非浸潤性膀胱癌に対するアドリアマイシン即時単回膀胱内注入療法後の膀胱内再発における
Nucleophosmin及びAnnexin A2の発現と再発の関連性
澤崎 晴武
Harutake Sawazaki (多摩北部医療センター / 防衛医科大学校)
術前に膀胱癌の異型度を予測するノモグラムの外部検証
若井 健
Ken Wakai (東邦大学医療センター佐倉病院)
転移性尿路上皮癌における予後予測因子の検討
岩本 大旭
Hiroaki Iwamoto (金沢大学)
低リスク筋層非浸潤性膀胱癌の規定因子に関する検討
秋武 正和
Masakazu Akitake (九州大学)
徳島大学泌尿器科におけるSCC,CEA,CA19-9産生膀胱癌の臨床検討
赤澤 早紀
Saki Akazawa (徳島大学)
筋層非浸潤性膀胱癌のCIS随伴病変に対するNarrow band Image (NBI)の有用性
三田 耕司
Koji Mita (広島市立安佐市民病院)
一般演題ポスター 7
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:新井 学(獨協医科大学越谷病院)
◆ 膀胱腫瘍/薬物療法①
PP1-060
PP1-061
PP1-062
PP1-063
PP1-064
PP1-065
PP1-066
PP1-067
PP1-068
PP1-069
尿路上皮癌に対するGemcitabine + Cisplatin 療法: 基本レジメン非完遂予測因子
権藤 立男
Tatsuo Gondo (東京医科大学)
腎機能障害を有する進行性尿路上皮癌に対する化学療法
~GC(Gemcitabine + Cisplatin)療法 vs Gem-Carb(Gemcitabine + Carboplatin)療法~
深津 顕俊
Akitoshi Fukatsu (小牧市民病院)
当院における進行性尿路上皮癌に対するGemcitabine / Cisplatin(GC)療法の治療成績
宮嶋 哲匡
Tetsumasa Miyajima (福岡大学筑紫病院)
Cisplatin-unfit 進行性膀胱癌に対するCarboplatinをベースとした化学療法の治療成績
米山 高弘
Takahiro Yoneyama (弘前大学)
白金製剤抵抗性進行尿路上皮癌に対するGemcitabine/Paclitaxel併用化学療法の治療成績
新井 学
Gaku Arai (獨協医科大学越谷病院)
進行尿路上皮癌に対するGP(ゲムシタビン・パクリタキセル)化学療法の検討
影山 進
Susumu Kageyama (滋賀医科大学)
横須賀共済病院における進行性尿路上皮癌に対する3rd lineとしてのPaclitaxel, Ifosfamide,
Nedaplatin併用療法の検討
今野 真思
Masashi Imano (小田原市立病院)
転移性尿路上皮癌に対する二次化学療法としてのパクリタキセル療法
高田 将吾
Shogo Takada (日本大学)
転移性尿路上皮癌に対するゲムシタビン・パクリタキセルによる二次化学療法の検討
山崎 泰佑
Taisuke Yamazaki (東京慈恵会医科大学医学部第三病院)
進行性尿路上皮癌に対する2次治療としてのパクリタキセル・イホスファミド・ネダプラチン療法の検討
石津谷 祐
Yu Ishizuya (大阪府立成人病センター)
一般演題ポスター 8
◆ 前立腺肥大症/薬物療法
PP1-070
月 日(土)
PP1-052
4月23日(土) 11:00~11:55 ポスター会場
座長:浪間 孝重(東北労災病院)
前立腺肥大症に合併する過活動膀胱症状におけるα1受容体遮断薬効果不十分例に対するプロピベリン
塩酸塩併用の有用性の検討
西澤 理
Osamu Nishizawa (北アルプス医療センターあづみ病院)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
61
月 日(土)
4
PP1-071
23
PP1-072
PP1-073
PP1-074
PP1-075
PP1-076
PP1-077
PP1-078
PP1-079
PP1-080
デュタステリド新規投与症例の服薬継続期間と中止理由に関する検討
鰐渕 敦
Atsushi Wanifuchi (札幌医科大学)
過活動膀胱を伴う前立腺肥大症患者に対するデュタステリド、イミダフェナシンの併用投与に関する
有効性と安全性の検討
山西 友典
Tomonori Yamanishi (獨協医科大学)
前立腺肥大症に対するタダラフィル5mgの有用性の検討
佐野 貴紀
Takanori Sano (神鋼記念病院)
当院における前立腺肥大症に対するPDE5阻害薬タダラフィルの有効性の検討
乙供 太郎
Taro Ottomo (NTT東日本関東病院)
前立腺肥大症(BPH)に対するtadalafilの使用成績
糠谷 拓尚
Takuhisa Nukaya (総合病院南生協病院)
BPH患者に対するタダラフィルの有効性
石鳥 直孝
Naotaka Ishidori (いしどりクリニック)
当院におけるタダラフィルの使用経験
布施 美樹
Miki Fuse (千葉大学)
前立腺肥大症に対するタダラフィルの治療効果と安全性の検討
増田 広
Hiroshi Masuda (帝京大学ちば総合医療センター)
α1阻害剤抵抗性BPH/LUTSに対するタダラフィルadd-on効果の検討
八木 宏
Hiroshi Yagi (獨協医科大学越谷病院)
シロドシンとタダラフィル併用時の有効性・安全性の検討
星山 文明
Fumiaki Hoshiyama (大阪回生病院)
一般演題ポスター 9
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:吉村 一宏(近畿大学)
◆ 前立腺薬物療法①
PP1-081
PP1-082
PP1-083
PP1-084
PP1-085
PP1-086
PP1-087
PP1-088
PP1-089
PP1-090
62
初診時に骨転移を有する前立腺癌症例の検討
池端 良紀
Yoshinori Ikehata (旭川赤十字病院)
Stage D2前立腺癌に対する内分泌療法前および治療早期の予後予測因子の検討
成田 伸太郎
Shintaro Narita (秋田大学)
Our experience with conventional androgen deprivation therapy for patients with locally
advanced or advanced prostate cancer
島袋 智之
Tomoyuki Shimabukuro (宇部興産中央病院)
前立腺癌ホルモン療法LH-RH antagonist投与患者とLH-RH agonist投与患者における血清テスト
ステロン値の推移と予後の関連性の比較検討
鎌迫 智彦
Tomohiko Kamasako (千葉大学 / 東邦大学医療センター佐倉病院 / 東京新宿メディカルセンター)
前立腺癌治療開始一年間におけるGnRH agonist 及びantagonist投与による骨塩定量、
骨代謝マーカーの動態比較と骨粗鬆症発現予測に関する検討
木村 恭祐
Kyosuke Kimura (名古屋医療センター)
前立腺癌に対する初回アンドロゲン除去療法としてのデガレリクス/ビカルタミド併用療法と
デガレリクス単独との比較試験
野澤 昌弘
Masahiro Nozawa (近畿大学)
サルコペニアは去勢抵抗性前立腺癌の予後予測因子である
青木 裕章
Hiroaki Aoki (順天堂大学)
前立腺癌に対するホルモン療法は腎機能障害を引き起こすか?
三塚 浩二
Koji Mitsuzuka (東北大学)
当院における前立腺癌に対する内分泌療法休止後の臨床的検討
永本 将一
Shoichi Nagamoto (虎の門病院)
根治的前立腺全摘除術後にPSA再発した症例に対する救済内分泌療法の検討
宮前 公一
Koichi Miyamae (熊本中央病院)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
4月23日(土) 11:00~11:40 ポスター会場
座長:中井川 昇(横浜市立大学)
◆ 前立腺腫瘍・基礎①
PP1-091
PP1-092
PP1-093
PP1-094
PP1-095
PP1-096
PP1-097
PP1-098
遺伝子改変前立腺癌発症モデルマウスの樹立とその自然史
林 拓自
Takuji Hayashi (大阪大学)
前立腺癌発症に関係する90遺伝子多型の日本人における関連
高田 亮
Ryo Takata (岩手医科大学)
診断前のデュタステリド投与が前立腺癌組織内アンドロゲンとプロゲスターゲン環境に与える影響
瀧澤 逸大
Takizawa Itsuhiro (新潟大学)
高解像度質量顕微鏡を用いたリゾホスファチジルコリン(16:0/OH)の発現低下は前立腺癌の
術後生化学的再発の独立予測因子である
後藤 崇之
Takayuki Goto (京都大学)
S100蛋白遺伝子の前立腺がん細胞における発現検討
杉山 貴之
Takayuki Sugiyama (浜松医科大学)
PEG10は神経内分泌前立腺癌の進行・浸潤を促進する
赤松 秀輔
Shusuke Akamatsu (京都大学 / バンクーバー前立腺センター ブリティッシュコロンビア大学)
細胞表面タンパクによる前立腺癌間質細胞の不均一性の検討
加藤 学
Manabu Kato (三重大学)
前立腺癌関連線維芽細胞の自律的増殖機構
石井 健一朗
Kenichiro Ishii (三重大学 / 三重大学大学院 医学系研究科 腫瘍病理学)
一般演題ポスター 11
4月23日(土) 11:00~11:40 ポスター会場
座長:田中 宣道(奈良県立医科大学)
◆ 前立腺腫瘍/スクリーニング
PP1-099
PP1-100
PP1-101
PP1-102
PP1-103
PP1-104
PP1-105
PP1-106
京都市立病院健診センターにおけるPSA検査の現状
池内 亮介
Ryosuke Ikeuchi (京都市立病院)
PSAスクリーニングの有用性:当院を受診した多摩市民589例の検討
矢野 雅隆
Masataka Yano (多摩南部地域病院)
前立腺住民検診後15年の前立腺癌罹患率の検討―北海道島牧村の検診結果より
福多 史昌
Fumimasa Fukuta (札幌医科大学)
山梨県における前立腺癌検出に対する取り組み ~2015年山梨前立腺癌検診フォーラム~
神家満 学
Manabu Kamiyama (山梨大学)
前立腺がん検診におけるPSAカットオフ値以上のがん陰性受診者の動向
古賀 寛史
Hirofumi Koga (原三信病院 / 福岡市前立腺がん検診委員会)
当院で75歳以上の後期高齢者に対して施行された前立腺生検の背景および結果についての検討
藤塚 雄司
Yuji Fujizuka (前橋赤十字病院)
Male LUTSにおける前立腺癌スクリーニング
小島 宗門
Munekado Kojima (名古屋泌尿器科病院)
MRI陰性所見が継続する、直腸診陰性、PSA < 10 ng/mlの症例は、前立腺生検を施行せずに
経過観察することが可能か?
伊藤 将也
Masaya Ito (東京医科歯科大学)
一般演題ポスター 12
4月23日(土) 11:00~11:35 ポスター会場
◆ 前立腺腫瘍/マーカー①
PP1-107
PP1-108
PP1-109
座長:藤本 直浩(産業医科大学)
表面プラズモン励起増強蛍光分光(SPFS)免疫測定システムによる新規前立腺癌診断マーカー
LacdiNAc-PSAの精度評価
米山 徹
Tohru Yoneyama (弘前大学大学院 医学研究科 先進移植再生医学講座)
低リスク前立腺癌におけるがん微小環境マーカーとしてのVasohibin-1の発現の意義
小林 裕章
Hiroaki Kobayashi (慶應義塾大学)
前立腺マッサージ尿中Core2 β-1,6-N-acetylglucosaminyltransferaseの検出は前立腺癌の被膜外
浸潤予測に有効である
小島 由太
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Yuta Kojima (弘前大学)
63
4
月 日(土)
一般演題ポスター 10
23
月 日(土)
4
23
PP1-110
PP1-111
PP1-112
PP1-113
日本人の前立腺ラテント癌におけるERG・SPINK1の発現頻度についての検討
稲葉 裕之
Hiroyuki Inaba (JR東京総合病院)
ネオアジュバント療法後の前立腺全摘標本におけるAKR1C3発現の検討
橋本 安弘
Yasuhiro Hashimoto (弘前大学)
未治療転移性前立腺癌におけるlow-molecular-weight protein tyrosine phosphataseの発現と
その予後に関する検討
大高 茉莉
Mari Otaka (横浜市立大学附属市民総合医療センター)
前立腺全摘除術後のPSA再発予測因子としてのButyrylcholinesteraseの有用性
萩原 和久
Kazuhisa Hagiwara (弘前大学)
一般演題ポスター 13
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:中野 磨(仙塩利府病院)
◆ ロボット支援/前立腺 初期経験・治療成績
PP1-114
PP1-115
PP1-116
PP1-117
PP1-118
PP1-119
PP1-120
PP1-121
PP1-122
PP1-123
ロボット支援下腹腔鏡下前立腺全摘除術(RARP)100症例の手術成績
大場 健史
Takeshi Oba (兵庫県立加古川医療センター)
当科におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術の治療成績
鈴木 駿太郎
Shuntaro Suzuki (大分大学)
当院におけるロボット支援前立腺全摘術の治療成績
鶴田 勝久
Katsuhisa Tsuruta (中京病院)
島根大学におけるロボット支援前立腺全摘除術の治療成績
中村 成伸
Shigenobu Nakamura (島根大学)
当院におけるロボット支援前立腺全摘除術の治療成績
田中 國晃
Kuniaki Tanaka (刈谷豊田総合病院)
第二世代術者によるロボット支援前立腺全摘除術(RARP)200例の治療成績
三間 隆史
Takashi Mima (新百合ヶ丘総合病院)
単一術者によるロボット支援前立腺全摘出術の導入期における治療成績の検討
黒瀬 恭平
Kyohei Kurose (香川県立中央病院)
ロボット支援下前立腺全摘除術単一術者150例の治療成績
志賀 淑之
Yoshiyuki Shiga (NTT東日本関東病院)
ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術におけるlearning curveに関する検討
倉橋 俊史
Toshifumi Kurahashi (聖隷三方原病院)
ロボット支援下根治的前立腺全摘除術のラーニングカーブにおける検討
井上 淳
Atsushi Inoue (横浜労災病院)
一般演題ポスター 14
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:星 宣次(山形県立中央病院)
◆ 前立腺腫瘍/症例
PP1-124
PP1-125
PP1-126
PP1-127
PP1-128
PP1-129
PP1-130
64
前立腺原発大細胞神経内分泌癌の一例
宮川 仁平
Jimpei Miyakawa (東京逓信病院)
PSA 0.01ng/mlにて骨転移の増悪を認め病的骨折を来たしたNSE産生性低分化型前立腺癌
渡邊 晃秀
Teruhide Watanabe (立川相互病院)
当院における前立腺導管癌5例の臨床的検討
橋本 士
Mamoru Hashimoto (耳原総合病院)
尿閉を契機に診断に至った前立腺肉腫の一例
飯塚 紗希
Saki Iizuka (群馬大学)
初診時にDICを併発していた進行性前立腺癌に対しLHRH―antagonistでの治療導入が有効であった1例
松田 裕美
Hiromi Matsuda (群馬大学)
前立腺全摘除術後に経会陰式膀胱直腸瘻閉鎖術と人工尿道括約筋植え込み術を施行した1例
今井 伸
Shin Imai (聖隷浜松病院)
膀胱転移をきたした去勢抵抗性前立腺癌の1例
飯田 裕朗
Hiroaki Iida (富山大学)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
PP1-132
PP1-133
内分泌療法中に扁平上皮癌化したPSA低値、CA19-9高値の前立腺癌の1例
高山 智裕
Tomohiro Takayama (東京女子医科大学八千代医療センター)
福士 太郎
Taro Fukushi (白河厚生総合病院)
ホルモン療法後に前立腺小細胞癌を来した1例
栗原 啓輔
Keisuke Kurihara (焼津市立総合病院)
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:荒川 孝(国際医療福祉大学三田病院/尿路結石破砕治療センター)
◆ 結石/SWL
PP1-135
PP1-136
PP1-137
PP1-138
PP1-139
PP1-140
PP1-141
PP1-142
PP1-143
23
前立腺小細胞癌の1例
一般演題ポスター 15
PP1-134
X線単独では焦点合わせが困難な尿路結石に対するインラインエコー下ESWLの治療成績
新井 浩仁
Koji Arai (翔南病院)
当院における尿路結石の既往をもたない患者に対するESWL単回成功の予測因子の検討
冨岡 厚志
Atsushi Tomioka (松阪中央総合病院)
単独術者による体外衝撃波結石破砕術(ESWL)後の結石除去率についての検討
中島 晶子
Akiko Nakajima (順天堂大学医学部附属静岡病院)
尿管結石に対するドルニエ社製Lithotripter DとGeminiの治療成績比較
西山 隆一
Ryuichi Nishiyama (医仁会武田総合病院)
当院におけるESWLの治療成績
松本 精宏
Akihiro Matsumoto (千葉市立青葉病院)
当院における尿管結石に対するESWLの治療成績の検討
田口 真
Makoto Taguchi (関西医科大学附属枚方病院)
sonolith® i-sysによるESWLの治療成績
金岡 源浩
Yoshihiro Kanaoka (厚南セントヒル病院)
当院でESWL(体外衝撃波結石破砕術)を行なった症例の治療成績の検討
尾形 幸彦
Yukihiko Ogata (泌尿器科泉中央病院)
病的内臓肥満とシュウ酸カルシウム結石発生の関連性
一柳 統
Osamu Ichiyanagi (山形大学)
当院におけるf-TUL,ESWL併用療法の治療成績
岡 清貴
Kiyotaka Oka (たかの橋中央病院)
一般演題ポスター 16
4月23日(土) 11:00~11:40 ポスター会場
座長:三浦 浩康(八戸平和病院)
◆ 結石/手術 TUL①
PP1-144
PP1-145
PP1-146
PP1-147
PP1-148
PP1-149
PP1-150
PP1-151
4
月 日(土)
PP1-131
広島西医療センターにおける腎結石治療の成績
福島 貴郁
Takafumi Fukushima (広島西医療センター)
当院の尿管結石症に対するTULの検討
大塚 憲司
Kenji Ohtsuka (多根総合病院)
15mm以上の腎結石に対する、fTULの検討
芳生 旭辰
Kyokushin Hou (帝京大学ちば総合医療センター)
当院における経尿道的腎尿管砕石術の検討
倉本 朋未
Tomomi Kuramoto (紀南病院)
立川病院における上部尿路結石に対する経尿道的結石破砕術の臨床的検討
箱崎 恭平
Kyohei Hakozaki (立川病院)
市立豊中病院での腎結石に対するf-TULの初期成績
堀井 沙也佳
Sayaka Horii (市立豊中病院)
当院におけるTULの臨床的検討
依田 憲治
Kenji Yoda (三井記念病院)
当館におけるTULの治療成績
内野 洋志
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Hiroshi Uchino (佐賀県医療センター好生館)
65
月 日(土)
4
23
一般演題ポスター 17
4月23日(土) 11:00~11:50 ポスター会場
座長:棚橋 善克(棚橋よしかつ+泌尿器科)
◆ 結石/症例報告・デバイス
PP1-152
PP1-153
PP1-154
PP1-155
PP1-156
PP1-157
PP1-158
PP1-159
PP1-160
PP1-161
尿路結石除去術後の受診継続率に影響を及ぼす因子の検討
射場 昭典
Akinori Iba (和歌山県立医科大学)
f-TUL後に敗血症性ショックを来した長期尿管ステント留置患者の3例
佐藤 竜太
Ryuta Sato (大分大学)
尿管結石に対し尿管ステント留置中にオープンエンド尿管カテーテルが屈曲嵌頓し、抜去不能となり、
ホルミウムヤグレーザーを用いて摘出した1例
上杉 達也
Tatsuya Uesugi (菊名記念病院)
動静脈奇形塞栓術後に塞栓物質を核として尿路に結石形成をきたした2例
勝井 政博
Masahiro Katsui (済生会横浜市東部病院)
腎結石が原因と考えられた腎結腸瘻の1例
倉内 崇至
Takashi Kurauchi (東京慈恵会医科大学葛飾医療センター)
長期留置尿管ステントに発生した腎盂尿管膀胱結石の一例
上野 学
Manabu Ueno (長野松代総合病院)
アデニン結石による尿路閉塞から、急性腎不全に至ったAPRT欠損の一例
相野谷 慶子
Keiko Ainoya (宮城県立こども病院)
r-TULにおけるAccordion Stone Management Deviceの有用性の検討
宮富 良穂
Yoshiho Miyatomi (みはま病院)
破砕片除去効率向上を目的としたHigh flow経尿道潅流操作によるMini-Perc:EndoflowII初期使用経験
工藤 大輔
Daisuke Kudo (八戸平和病院)
PNL施行中、PNL施行前に発見された尿路上皮癌の2症例
宮原 誠
Makoto Miyahara (入間川病院)
一般演題ポスター 18
4月23日(土) 16:30~17:25 ポスター会場
座長:曽我 倫久人(愛知県がんセンター中央病院)
◆ 前立腺薬物療法②
PP1-162
PP1-163
PP1-164
PP1-165
PP1-166
PP1-167
PP1-168
PP1-169
PP1-170
PP1-171
PP1-343
66
当院における去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミドの初期治療成績
山野井 友昭
Tomoaki Yamanoi (香川県立中央病院)
藤沢市民病院におけるCRPCに対するエンザルタミドの初期治療成績
保田 賢吾
Kengo Yasuda (藤沢市民病院)
当院におけるエンザルタミドの使用経験
河村 好章
Yoshiaki Kawamura (東海大学)
去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミドの治療成績
伊野部 拓治
Takuji Inobe (高知高須病院)
去勢抵抗性前立腺癌に対するイクスタンジの治療成績
米田 達明
Tatsuaki Yoneda (聖隷浜松病院)
去勢抵抗性前立腺癌に対するEnzalutamideの初期治療経験
増栄 成泰
Naruyasu Masue (大垣市民病院)
当院における去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミドの使用経験
山道 深
Fukashi Yamamichi (兵庫県立尼崎総合医療センター)
当院におけるエンザルタミドの使用経験
大村 章太
Shota Omura (東京都立多摩総合医療センター)
当院における去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミドの使用経験
小嶋 一平
Ippei Kojima (豊橋市民病院)
当院におけるエンザルタミドの使用経験(エチニルエストラジオールとの比較)
吉川 元清
Motokiyo Yoshikawa (近畿大学医学部奈良病院)
骨転移を有する初発進行前立腺癌に対するMAB (Maximum androgen blockade)治療に
selective estrogen receptor modulators (SERMs)併用をおこなう探索的研究
藤村 哲也
Tetsuya Fujimura (東京大学)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
4月23日(土) 16:30~17:20 ポスター会場
座長:赤倉 功一郎(東京新宿メディカルセンター)
◆ 前立腺薬物療法③
PP1-172
PP1-173
PP1-174
PP1-175
PP1-176
PP1-177
PP1-178
PP1-179
PP1-180
PP1-181
去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミド療法の検討
大関 孝之
Takayuki Ohzeki (近畿大学)
当院における経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミドの使用経験
伊藤 祐二郎
Yujiro Ito (東京都済生会中央病院)
当院におけるエンザルタミドの使用経験
恵謙
Yuzuru Megumi (市立島田市民病院)
聖路加国際病院におけるエンザルタミドの使用経験
新保 正貴
Masaki Shimbo (聖路加国際病院)
化学療法施行前の去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミドの臨床的検討
野村 広徳
Hironori Nomura (大阪警察病院)
去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミドの使用経験
山口 健哉
Kenya Yamaguchi (日本大学)
信州大学附属病院および関連施設におけるエンザルタミドの使用経験
平形 志朗
Shiro Hiragata (信州大学)
当院の去勢抵抗性前立腺癌におけるエンザルタミドの検討
山本 哲平
Teppei Yamamoto (長野市民病院)
去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミド療法の効果予測因子としての、投与前血清テストステロン値の意義
景山 拓海
Takumi Kageyama (愛知県がんセンター中央病院)
去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)に対するエンザルタミド減量投与(80mg)の試み
川西 博晃
Hiroaki Kawanishi (天理よろづ相談所病院)
一般演題ポスター 20
4月23日(土) 16:30~17:10 ポスター会場
座長:持田 蔵(西南泌尿器科クリニック)
◆ 前立腺肥大症手術①
PP1-182
PP1-183
PP1-184
PP1-185
PP1-186
PP1-187
PP1-188
PP1-189
同一術者によるHoLEPラーニングカーブの検討 ~three-lobe techniqueからtwo-lobe techniqueへ
の移行・転勤による環境変化を経て~
木田 智
Satoshi Kida (上尾中央総合病院)
HoLEP術後一過性腹圧性尿失禁の危険因子
我喜屋 宗久
Munehisa Gakiya (大浜第一病院)
デュタステリド内服によるHoLEPへの影響の検討
山中 直行
Naoyuki Yamanaka (大分大学)
HoLEP核出重量50g以上の症例の検討
鈴木 康一郎
Koichiro Suzuki (亀田総合病院)
キング健康調査表を用いたHoLEPの有効性に関する検討
大森 圭
Kei Omori (菊名記念病院)
HoLEP後PSA変化の長期成績
金藤 博行
Hiroyuki Kaneto (かねとう腎泌尿器科クリニック)
Office UrologyでのTUEBおよびHybrid TUEBの有用性
三谷 比呂士
Hiroshi Mitani (ミタニひ尿器科)
前立腺容積が70ml以上の症例に対する経尿道的前立腺核出術(Transurethral enucleation with
bipolar:TUEB)における一塊核出術の成績
三島 崇生
Takao Mishima (関西医科大学附属枚方病院)
一般演題ポスター 21
4月23日(土) 16:30~17:10 ポスター会場
◆ 前立腺肥大症/HoLEP
PP1-190
座長:設楽 敏也(渕野辺総合病院)
紀南病院における経尿道的ホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)の治療成績
若宮 崇人
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Takahito Wakamiya (紀南病院)
67
4
月 日(土)
一般演題ポスター 19
23
月 日(土)
4
23
PP1-191
PP1-192
PP1-193
PP1-194
PP1-195
PP1-196
PP1-197
前立腺肥大症に対するホルミウムレーザー核出術(HoLEP)による有効性および安全性の検討
田畑 真梨子
Mariko Tabata (三井記念病院)
当院におけるHoLEPの長期治療成績
高田 三喜
Sanki Takada (新城市民病院)
群馬大学医学部附属病院におけるHoLEP症例の臨床的検討
栗原 聰太
Sota Kurihara (群馬大学)
当院における経尿道的ホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)の治療成績
田村 啓多
Keita Tamura (遠州病院)
高齢者におけるHoLEPの有用性と安全性についての検討
藤島 洋介
Yosuke Fujishima (岩手県立中部病院)
逆行性一塊核出法によるHoLEPの中期成績の検討
河源
Gen Kawa (済生会野江病院)
排尿筋収縮力の違いによるHoLEPの治療成績の比較検討
菊地 美奈
Mina Kikuchi (岐阜大学)
一般演題ポスター 22
4月23日(土) 16:30~17:10 ポスター会場
座長:納谷 幸男(帝京大学ちば総合医療センター)
◆ 前立腺腫瘍/診断・MRI①
PP1-198
PP1-199
PP1-200
PP1-201
PP1-202
PP1-203
PP1-204
PP1-205
部位別のMRI所見と生検所見の比較検討
鈴木 龍弘
Tatsuhiro Suzuki (勤医協中央病院)
当院におけるReal-time Virtual Sonography(RVS)を用いた前立腺生検の初期成績
石川 哲生
Tetsuo Ishikawa (水戸赤十字病院)
前立腺生検におけるMRI検査後狙撃生検の有用性に関する検討
阿部 陽平
Yohei Abe (KKR高松病院)
MRI同期リアルタイムTRUS-imageによる前立腺狙撃生検の経験
高畑 創平
Sohei Takahata (順天堂大学)
再生検で診断された前立腺癌のMRIおよび病理組織学的特徴に関する検討
日暮 太朗
Taro Higure (東海大学医学部付属八王子病院)
マルチパラメトリックMRI による前立腺癌検出能に関する検討:全摘標本病理診断との比較
笠原 隆
Takashi Kasahara (新潟大学)
前立腺癌の術前MRIと前立腺全摘標本の癌局在mappingの検討
加藤 大貴
Daiki Kato (岐阜市民病院)
当院における前立腺MRIの有用性の検討:前立腺MRIとロボット支援下前立腺全摘術による病理所見の比較
中山 哲成
Akinori Nakayama (湘南藤沢徳洲会病院)
一般演題ポスター 23
4月23日(土) 16:30~17:10 ポスター会場
座長:伊藤 敬一(防衛医科大学校)
◆ 前立腺腫瘍/診断・MRI②
PP1-206
PP1-207
PP1-208
PP1-209
PP1-210
PP1-211
68
前立腺癌診断におけるMRI検査の有用性の検討
石川 智啓
Tomohiro Ishikawa (中京病院)
3-tesla MRIの前立腺癌診断における有用性
松村 善昭
Yoshiaki Matsumura (大和郡山病院)
PSA正常症例における前立腺MRI拡散強調画像の検討
佐藤 元孝
Mototaka Sato (大阪労災病院)
PSA高値の後期高齢者において、前立腺針生検の適応を決定するうえで、MRIは判断基準となりうるか、
どのような人にMRIを施行すべきか
楊井 祥典
Yoshinori Yanai (慶應義塾大学)
当院における前立腺生検前MRI検査の有用性の検討
新垣 隆一郎
Ryuichiro Arakaki (静岡市立静岡病院)
旭川医科大学病院におけるRALP術前MRIの有用性に関する検討
小林 進
Shin Kobayashi (旭川医科大学)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
PP1-213
前立腺癌に対する病期診断・局在診断としてのMRIの有用性の検討
小泉 充之
Koizumi Mitsuyuki (横浜南共済病院)
宮本 達也
Tatsuya Miyamoto (山梨大学)
4月23日(土) 16:30~17:10 ポスター会場
座長:湯浅 健(がん研究会有明病院)
◆ 前立腺腫瘍/骨画像・PET
PP1-214
PP1-215
PP1-216
PP1-217
PP1-218
PP1-219
PP1-220
PP1-221
前立腺癌骨転移における骨シンチグラフィ施行基準の検討
伊藤 明人
Akito Ito (岩手医科大学)
前立腺癌病期診断における骨シンチグラフィー施行基準の検討
山田 泰司
Yasushi Yamada (名古屋セントラル病院)
BONENAVI®への期待と骨転移の治療効果判定としての役割
神家満 学
Manabu Kamiyama (山梨大学)
ホルモン感受性転移性前立腺癌における一次ホルモン治療効果予測因子としてのbone scan indexの有用性
米山 脩子
Shuko Yoneyama (横浜市立大学附属市民総合医療センター)
転移性去勢抵抗性前立腺癌に対する新規ホルモン療法導入前後におけるBone Scan Index の予後予測
因子としての有用性の検討
植村 公一
Koichi Uemura (横浜市立大学附属市民総合医療センター)
骨シンチグラフィにおけるBone scan indexを利用した顎骨壊死(ONJ)の診断への応用
八重樫 洋
Hiroshi Yaegashi (金沢大学)
FDG-PETで前立腺に集積を指摘された症例の臨床的検討
渡部 明彦
Akihiko Watanabe (富山大学)
前立腺癌の診断における炭素11標識コリンPET/CTの有用性
野崎 圭夏
Keina Nozaki (国立国際医療研究センター病院)
一般演題ポスター 25
4月23日(土) 16:30~17:25 ポスター会場
◆ 放射線治療・PSA監視療法①
PP1-222
PP1-223
PP1-224
PP1-225
PP1-226
PP1-227
PP1-228
PP1-229
PP1-230
PP1-231
PP1-344
23
当院における経会陰的前立腺テンプレート生検と生検前MRI検査結果の検討
一般演題ポスター 24
4
月 日(土)
PP1-212
座長:森田 將(昭和大学江東豊洲病院 外科系診療センター)
前立腺癌ヨウ素125密封小線源療法後の排尿障害に対するタムスロシン塩酸塩および植物製剤併用の有用性
中村 憲
Ken Nakamura (東京医療センター)
前立腺癌に対するI-125密封小線源治療の検討
小口 智彦
Tomohiko Oguchi (長野市民病院)
当院における前立腺密封小線源療法100例の治療成績
西原 千香子
Chikako Nishihara (大阪市立総合医療センター)
当院における限局性前立腺癌密封小線源永久挿入治療に関する臨床的検討
仲島 義治
Yoshiharu Nakashima (静岡県立総合病院)
前立腺癌に対する高線量率組織内照射療法の長期成績
木下 竜弥
Tatsuya Kinoshita (大阪医療センター)
当院における限局前立腺癌に対する永久挿入密封小線源療法の治療成績
神田 敏博
Toshihiro Kanda (埼玉県立がんセンター)
ヨウ素125密封小線源永久挿入療法後5年間の前立腺体積変化についての検討
仲野 正博
Masahiro Nakano (岐阜大学)
前立腺癌密封小線源療法における血中循環腫瘍細胞に関する研究
津村 秀康
Hideyasu Tsumura (北里大学)
佐世保市立総合病院における前立腺癌に対する三次元原体照射療法の治療成績
古川 正隆
Masataka Furukawa (佐世保市立総合病院)
市立ひらかた病院における高密度焦点式超音波治療法(HIFU)の治療成績
伊夫貴 直和
Naokazu Ibuki (野崎徳洲会病院)
体積40ccを超える症例に対する小線源単独療法の治療クオリティ評価
岡本 圭生
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Keisei Okamoto (滋賀医科大学 医学部 前立腺癌小線源治療学講座)
69
月 日(土)
4
23
一般演題ポスター 26
4月23日(土) 16:30~17:20 ポスター会場
座長:黒岩 顕太郎(宮崎県立宮崎病院)
◆ 放射線治療・PSA監視療法②
PP1-232
PP1-233
PP1-234
PP1-235
限局性前立腺癌active surveillance 症例に対する再生検の検討
力石 健太郎
Kentaro Chikaraishi (東京慈恵会医科大学)
MRIに基づいたactive surveillanceプロトコールの検討
粥川 成優
Naruhiro Kayukawa (京都府立医科大学)
PSA監視療法中のPSA上昇に対して、柑橘成分抽出液成分が低下をもたらした1例
影山 慎二
Shinji Kageyama (かげやま医院)
病期B前立腺癌へのPSA監視療法の検討
中村 敏之
Toshiyuki Nakamura (館林厚生病院)
PP1-236 演題取り下げ
PP1-237
PP1-238
PP1-239
PP1-240
PP1-241
前立腺癌外照射治療の晩期有害事象に対して施行した高気圧酸素療法の有用性の検討
武田 隼人
Hayato Takeda (日本医科大学)
前立腺癌に対する密封小線源療法におけるlink seed法とloose seed法の比較検討
白石 匠
Takumi Shiraishi (京都府立医科大学)
中リスク前立腺癌に対するトモセラピーの治療成績
佃 文夫
Fumio Tsukuda (江戸川病院)
前立腺癌に対するLHRHアンタゴニストを用いた根治的放射線治療ネオアジュバント療法後の
血清テストステロン値および性機能回復に関する研究
井上 貴博
Takahiro Inoue (京都大学)
根治的前立腺全摘除術症例をもとにしたActive surveillanceの有用性について
中島 宏親
Hirochika Nakajima (広島市立広島市民病院)
一般演題ポスター 27
4月23日(土) 16:30~17:20 ポスター会場
座長:加藤 晴朗(長野市民病院)
◆ 前立腺腫瘍/手術(ロボット 腹腔鏡除く)①
PP1-242
PP1-243
PP1-244
PP1-245
PP1-246
PP1-247
PP1-248
PP1-249
PP1-250
PP1-251
70
低リスク前立腺癌における即時全摘療法とActive Surveillance後全摘療法の比較検討
稲原 昌彦
Masahiko Inahara (三郷中央総合病院)
最近15年間の前立腺全摘除術の適応の変遷:2000-2014年に施行された約2,400例の解析
大久保 鉄平
Teppei Okubo (東北大学)
常勤医1名の病院で行った根治的前立腺全摘除術の短中期治療成績
市川 寛樹
Hiroki Ichikawa (柏厚生総合病院)
当院におけるミニマム層創下前立腺全摘除術の治療成績
島谷 蘭子
Ranko Simaya (岩手県立中央病院)
当院に於ける前立腺癌に対する前立腺全摘除術の長期成績
石田 亮
Ryo Ishida (名古屋第二赤十字病院)
術前MRI検査、全摘病理組織結果からみたInsignificant Cancerの検討
村上 雅哉
Masaya Murakami (東京慈恵会医科大学葛飾医療センター)
当院での根治的前立腺摘除術後の切除断端陽性に関する検討
伊丹 祥隆
Yoshitaka Itami (星ヶ丘医療センター)
前立腺癌術後におけるPSA再発症例の検討
中山 尚子
Shoko Nakayama (日本海総合病院)
前立腺癌に対する前立腺全摘除術後のPSA再発における喫煙の影響
佐藤 暢晃
Nobuaki Sato (原三信病院)
当院における前立腺全摘術後のPSA再発に関する予測因子の臨床的検討
宋本 尚俊
Takatoshi Somoto (東邦大学医療センター佐倉病院)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
4月23日(土) 16:30~17:15 ポスター会場
座長:米山 高弘(弘前大学)
◆ ロボット支援手術/前立腺 初期経験・治療成績
PP1-252
PP1-253
PP1-254
PP1-255
PP1-256
PP1-257
PP1-258
PP1-259
PP1-260
ロボット支援前立腺摘除術の初期経験
石川 晃
Akira Ishikawa (日本赤十字社医療センター)
ロボット支援前立腺全摘除術の初期経験
大津 晃
Akira Ohtsu (伊勢崎市民病院)
当科におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術導入早期の治療成績
田口 功
Isao Taguchi (関西労災病院)
ロボット支援腹腔鏡下前立腺摘除術の有効性と安全性
村上 泰清 Yasukiyo Murakami (横須賀市立うわまち病院)
当院におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術(RARP)の初期経験
寺島 康浩
Yasuhiro Terashima (豊橋市民病院)
ロボット支援前立腺全摘術初期68例の治療成績
永田 将一
Masakazu Nagata (帝京大学医学部附属溝口病院)
横浜市大附属病院におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術の初期経験
佐藤 元己
Motoki Sato (横浜市立大学)
ロボット支援前立腺全摘除術の初期成績
稲井 広夢
Hiromu Inai (国際医療福祉大学病院)
当院におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術(RALP)の初期100症例の検討
林田 章宏
Akihiro Hayashida (戸田中央総合病院 / 東京女子医科大学付属病院)
一般演題ポスター 29
4月23日(土) 16:30~17:20 ポスター会場
座長:下田 次郎(岩手県立胆沢病院)
◆ 膀胱腫瘍/症例①
PP1-261
PP1-262
PP1-263
PP1-264
PP1-265
PP1-266
PP1-267
PP1-268
PP1-269
PP1-270
Micropapillary variant of urothelial carcinomaの3例
近浦 慶太
Keita Chikaura (済生会熊本病院 腎・泌尿器センター)
膀胱癌特殊型についての臨床的検討
木村 博子
Hiroko Kimura (市立島田市民病院)
尿路上皮癌においてHistological Variantを持つ症例の検討
山岸 敬
Takashi Yamagishi (山梨大学)
当院における膀胱小細胞癌の検討
黒田 悠太
Yuta Kurota (山形大学)
膀胱癌35歳未満発生症例に関する臨床的検討
平野 修平
Shuhei Hirano (北里大学)
後期高齢者の膀胱癌の特徴と治療法に関する検討
瀬戸口 誠
Kiyoshi Setoguchi (東京女子医科大学八千代医療センター)
大津赤十字病院における尿路上皮癌治療に際し年齢による治療方法の差異の検討
石戸谷 哲
Satoshi Ishitoya (大津赤十字病院)
当院における膀胱全摘術後の麻痺性イレウス発症に関する検討
仲西 昌太郎
Shotaro Nakanishi (琉球大学)
前立腺癌に対する小線源療法後の膀胱頸部に発生した膀胱癌の2例
牛田 博
Hiroshi Ushida (滋賀病院)
当院における脊髄損傷者に発生した膀胱癌の検討
岩崎 誠
Makoto Iwsaki (神奈川リハビリテーション病院)
一般演題ポスター 30
◆ 腎孟・尿管腫瘍・臨床①
PP1-271
4月23日(土) 16:30~17:15 ポスター会場
座長:高橋 正幸(徳島大学)
腎盂・尿管癌診断における上部尿細胞診採取手法の臨床的意義
早川 望
Nozomi Hayakawa (慶應義塾大学)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
71
4
月 日(土)
一般演題ポスター 28
23
月 日(土)
4
23
PP1-272
PP1-273
PP1-274
PP1-275
PP1-276
PP1-277
PP1-278
PP1-279
当院における上部尿路内視鏡検査施行症例の臨床的検討
逢坂 公人
Kimito Osaka (横浜市立大学)
上部尿路腫瘍に対する経尿道的内視鏡治療:尿管鏡Surveillanceは必要不可欠か?
麦谷 荘一
Soichi Mugiya (すずかけセントラル病院 腎・泌尿器内視鏡治療センター)
CTにより測定した体脂肪量およびサルコペニアが腎盂・尿管癌の予後に及ぼす影響
案納 忠譜
Tadatsugu Anno (慶應義塾大学)
上部尿路癌における利尿剤併用造影PET/CTの有用性
島本 力
Tsutomu Shimamoto (高知大学)
上部尿路上皮癌におけるMRI拡散画像ADC値と臨床病理学的因子との関連性
升永 綾子
Ayako Masunaga (防衛医科大学校)
珊瑚状結石に伴う腎膿瘍を合併したG-CSF産生腫瘍の一例
大塚 則臣
Norishige Otsuka (立正佼成会附属佼成病院)
下大静脈腫瘍塞栓を伴う腎盂癌の1例
菅野 由岐子
Yukiko Kanno (北海道大学)
尿管癌に対するBCG注入療法後にDIC、間質性肺炎を合併した1例
木谷 公亮
Kosuke Kitani (熊本中央病院)
一般演題ポスター 31
4月23日(土) 16:30~17:05 ポスター会場
座長:菊地 栄次(慶應義塾大学)
◆ 腎孟・尿管腫瘍・臨床②
PP1-280
PP1-281
PP1-282
PP1-283
PP1-284
PP1-285
PP1-286
腎尿管全摘除術における経尿道的尿管引き抜き術の有用性の検討
岩村 博史
Hiroshi Iwamura (姫路医療センター)
経尿道的膀胱カフ切除法による遠位尿管癌に対する腎温存尿管部分摘除術の経験
那須 良次
Yoshitsugu Nasu (岡山労災病院)
膀胱尿管移行部に発生した限局性尿路上皮癌に対する腎尿管全摘及び膀胱部分切除術の臨床的検討
神田 壮平
Sohei Kanda (大阪赤十字病院)
上部尿路癌患者における鏡視下腎尿管全摘除術後の膀胱内再発の検討
大林 康太郎
Kotaro Obayashi (日本医科大学)
上部尿路上皮癌に対する腎尿管全摘除術後の膀胱内再発予測因子としての好中球/リンパ球比の有用性に
ついての検討
岸本 望
Nozomu Kishimoto (大阪府立急性期・総合医療センター)
上部尿路上皮癌に対する腎尿管全摘術後の膀胱内薬物注入療法による膀胱内再発に対する予防効果
西山 徹
Toru Nishiyama (東京医療センター)
腎盂尿管癌術後に対する抗癌剤膀胱内注入療法による膀胱内再発予防効果の検討
能登 紀彰
Noriaki Noto (横浜南共済病院)
一般演題ポスター 32
4月23日(土) 16:30~17:15 ポスター会場
座長:石橋 啓(福島県立医科大学)
◆ 後腹膜腫瘍
PP1-287
PP1-288
PP1-289
PP1-290
PP1-291
PP1-292
72
原発不明後腹膜腫瘤に対するCTガイド下外針留置頻回組織生検
落合 厚
Atsushi Ochiai (愛生会山科病院)
鏡視下後腹膜腫瘍生検にて確定診断を得た動静脈奇形の1例
鈴木 英孝
Hidetaka Suzuki (市立札幌病院)
術前の経皮的針生検が術式決定に有用であった多発性後腹膜神経節神経腫の1例
工藤 真哉
Shinya Kudoh (そらまめ腎・泌尿器科クリニック / 聖隷浜松病院)
乳糜尿を呈した後腹膜腫瘍
小川 由英
Yoshihide Ogawa (武蔵野徳洲会病院)
当院で手術を施行した後腹膜脂肪肉腫についての検討
一番ヶ瀬 優佳
Yuka Ichibagase (佐賀大学)
倉敷中央病院での後腹膜脂肪肉腫の臨床的検討
高島 靖
Yasushi Takashima (倉敷中央病院)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
PP1-294
PP1-295
当科における脂肪肉腫の臨床的検討
飯ヶ谷 重来
4
月 日(土)
PP1-293
Shigeki Iigaya (日本医科大学)
23
当院における後腹膜発生liposarcomaの臨床的検討
佐藤 真彦
Masahiko Sato (山形県立中央病院)
IgG4関連後腹膜線維症の検討
橋爪 和純
Kazumi Hashizume (旭川医科大学 医学部)
一般演題ポスター 33
4月23日(土) 16:30~17:10 ポスター会場
座長:佐藤 信(仙塩利府病院)
◆ 泌尿器腫瘍
PP1-296
PP1-297
PP1-298
PP1-299
PP1-300
PP1-301
PP1-302
PP1-303
泌尿器悪性腫瘍終末期患者の急性期病院と在宅専門診療所による連携体制
土屋 邦洋
Kunihiro Tsuchiya (総合在宅医療クリニック)
産業医科大学病院に入院した尿路上皮癌患者治療における緩和医療との連携
西井 久枝
Hisae Nishii (産業医科大学)
当院緩和ケア病棟に入棟した泌尿器癌患者の臨床的検
土山 克樹
Katsuki Tsuchiyama (福井赤十字病院)
当院における終末期泌尿器科癌患者の臨床的検討
志賀 健一郎
Kenichiro Shiga (原三信病院)
泌尿器悪性腫瘍における周術期静脈血栓塞栓症の予防における術前スクリーニングとしてのDダイマー
カットオフ値の意義(第2報)
島居 徹
Toru Shimazui (筑波大学 医学医療系 茨城県地域臨床教育センター / 茨城県立中央病院)
経皮的針生検で異型細胞腫様腫瘍/高分化型脂肪肉腫と診断されたが、腫瘍摘出術後Lymphangiolipoma
と診断された鼠径腫瘍の1例
原 宏二
Koji Hara (市立八幡浜総合病院)
当院における小児膀胱横紋筋肉腫の経験
矢澤 浩治
Koji Yazawa (大阪府立母子保健総合医療センター)
骨転移巣に対して放射線治療を施行した泌尿器癌症例の検討
鈴木 賢次郎
Kenjiro Suzuki (埼玉医科大学国際医療センター)
一般演題ポスター 34
4月23日(土) 16:30~17:20 ポスター会場
座長:折笠 一彦(気仙沼市立病院)
◆ 陰嚢内容・陰茎・尿道
PP1-304
PP1-305
PP1-306
PP1-307
PP1-308
PP1-309
PP1-310
PP1-311
PP1-312
成人非交通性陰嚢水腫患者精巣鞘膜ゲノムにおけるAquaporin1遺伝子上流CpGアイランドのメチル化の検討
加藤 真実
Mami Kato (関東労災病院 / 東芝病院)
精巣捻転症は外気温15度未満で多い-陰嚢痛を主訴に来院した急性陰嚢症126症例の解析
竹下 英毅
Hideki Takeshita (埼玉医科大学総合医療センター)
両側精巣上体に発症した結節性多発動脈炎の1例
金田 淑枝
Yoshie Kanada (公立陶生病院)
流入過剰型持続勃起症に対する選択的動脈塞栓術施行例の検討
大江 秀樹
Hideki Oe (福井大学)
陰茎癌における鼠径リンパ節郭清の経験
湯村 寧
Yasushi Yumura (横浜市立大学附属市民総合医療センター)
陰茎癌114症例の臨床的検討
春日 純
Jun Kasuga (横浜市立大学附属市民総合医療センター)
当院で経験した女子尿道憩室の3例
伊藤 友梨香
Yurika Ito (東邦大学)
リンパ節転移を伴う尿道原発尿路上皮癌に対して全身化学療法及び骨盤外照射療法で完全奏功を得た一例
近藤 秀幸
Hideyuki Kondo (埼玉医科大学国際医療センター)
成人転移性精索腫瘍の1例
平野 大作
第 104 回日本泌尿器科学会総会
Daisaku Hirano (東松山市立市民病院)
73
月 日(土)
4
23
PP1-313
右鼠径管から発症した平滑筋肉腫の1例
加賀美 慧帆
Saho Kagami (信州大学)
一般演題ポスター 35
4月23日(土) 16:30~17:20 ポスター会場
座長:林 祐太郎(名古屋市立大学)
◆ 小児泌尿器科①
PP1-314
PP1-315
PP1-316
PP1-317
PP1-318
PP1-319
PP1-320
PP1-321
PP1-322
PP1-323
琉球大学における遅発発症膀胱尿管逆流の臨床的検討
與那嶺 智子
Tomoko Yonamine (琉球大学)
VUR術後症例の経過観察終了時所見についての検討
此元 竜雄
Tatsuo Konomoto (福岡市立こども病院)
先天性膀胱尿管逆流に対する経尿道的Dextranomer Hyaluronic Acid Copolymer(Deflux)注入療法
の手術成績
前田 陽子
Yoko Maeda (横浜市立大学附属市民総合医療センター)
胎児期ホルモン環境が身体的変化に与える影響:第2指:第4指比と性ステロイドホルモンとの関係について
三井 貴彦
Takahiko Mitsui (山梨大学)
小児過活動膀胱における尿中NGF
福井 真二
Shinji Fukui (奈良県総合医療センター / 奈良県立医科大学)
小児神経因性膀胱に対するmodified intravesical oxybutynin chloride therapyの長期成績
本田 正史
Masashi Honda (鳥取大学)
6歳女児の尿閉をきたした増殖性膀胱炎の1例
小野 隆征
Takamasa Ono (済生会中和病院)
陰茎に発症した正中縫線嚢胞の2例
谷口 英史
Hidefumi Taniguchi (京都府立医科大学)
プロプラノロールが有効だった小児尿道血管腫の1例
井手迫 俊彦
Toshihiko Itesako (鹿児島大学)
陰嚢内腫瘤として発見された小児陰嚢内静脈奇形の一例
花井 孝宏
Takahiro Hanai (静岡県立こども病院)
一般演題ポスター 36
4月23日(土) 16:30~17:20 ポスター会場
座長:松崎 純一(大口東総合病院)
◆ 結石/治療・周術期
PP1-324
PP1-325
PP1-326
PP1-327
PP1-328
PP1-329
PP1-330
PP1-331
PP1-332
PP1-333
74
Impacted ureteral stoneを予測しうる術前画像因子の検討
増井 仁彦
Kimihiko Masui (大津市民病院)
尿培養陽性尿路結石に対するTUL術前抗生剤投与の検討
原 浩司
Koji Hara (可児とうのう病院)
TUL術後SIRS(全身性炎症反応症候群)のリスク因子の検討
内田 裕將
Yusuke Uchida (東京都立大塚病院)
TUL後の尿管ステント抜去時期に関する検討
中平 洋子
Yoko Nakahira (埼玉医科大学)
TUL術後腎盂腎炎発症症例の検討
永田 雅人
Masato Nagata (東邦大学)
KUBによる至適尿管ステント長の予測についての検討
田口 真
Makoto Taguchi (関西医科大学附属枚方病院)
当院における結石性腎盂腎炎に対する尿管ステント留置症例についての検討
瀧本 泰彦
Yasuhiko Takimoto (つくばセントラル病院)
上部尿路結石症に対する尿管ステント留置における適切なステント長の検討
臼井 公紹
Kimitsugu Usui (大口東総合病院)
結石介在期間による尿管所見とTULに与える影響についての検討
岡田 真介
Shinsuke Okada (行徳総合病院 / SMART study group)
尿路結石砕石術後の尿路感染リスクに関する検討
呉 彰眞
Akimasa Kure (順天堂大学医学部附属静岡病院)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association
4月23日(土) 16:30~17:15 ポスター会場
座長:野島 道生(兵庫医科大学)
◆ 腎移植①
PP1-334
PP1-335
PP1-336
PP1-337
PP1-338
PP1-339
PP1-340
PP1-341
PP1-342
糖尿病性腎症に対する腎移植の臨床的検討
桑原 伸介
Nobuyuki Kuwabara (大阪市立大学)
腎移植後妊娠出産症例の検討
阿部 豊文
Toyofumi Abe (大阪大学)
移植後定期腎生検における糸球体容積と臨床的意義の関連
小川 悟史
Satoshi Ogawa (神戸大学)
腎移植後Protocol 生検で診断されたIsolated v-lesion に対するステロイドパルス療法に関する検討
石村 武志
Takeshi Ishimura (神戸大学)
当施設における生体腎移植の初期経験
乾 政志
Masashi Inui (東京女子医科大学八千代医療センター)
腎移植後IgA腎症再発に関する臨床病理学的検討
中澤 成晃
Shigeaki Nakazawa (大阪大学)
腎移植後早期における新規発症糖尿病の危険因子に関する検討
今村 亮一
Ryoichi Imamura (大阪大学)
当院における新規発症移植後糖尿病の検討
上田 修史
Nobufumi Ueda (香川大学)
透析離脱後に利尿不良のため除水継続を要している献腎移植症例
高田 祐輔
Yusuke Takada (北海道大学)
第24回助成金報告
助成金報告-1
4月23日(土) 11:00~11:20 第2会場
座長:植村 天受(近畿大学)
精子幹細胞の発生・分化・維持メカニズムに関する包括的研究
水野 健太郎
Kentaro Mizuno (名古屋市立大学)
第9回ヤングリサーチグラント受賞者記念講演
AL-1
AL-2
AL-3
AL-4
AL-5
座長:植村 天受(近畿大学)
自然免疫を利用した新規移植免疫寛容誘導法におけるmyeloid derived suppressor cellの重要性の解明
平井 敏仁
Toshihito Hirai (東京女子医科大学)
尿路上皮癌の尿路腔内播種メカニズムの解明
吉田 栄宏
Takahiro Yoshida (大阪大学)
芳香族炭化水素受容体を標的とした腎細胞癌の新規治療戦略
石田 勝
Masaru Ishida (慶應義塾大学)
去勢抵抗性前立腺癌克服に向けた全ゲノム機能性RNA解析
五島 悠介
Yusuke Goto (千葉大学)
1細胞RNAシークエンスを用いたヒト精子幹細胞ニッチの遺伝子発現解析
守時 良演
Yoshinobu Moritoki (名古屋市立大学)
JUA専門医制度企画
4月23日(土) 11:20~12:00 第2会場
4月23日(土) 13:20~14:20 第10会場
司会:市川 智彦(千葉大学)
新専門医制度の概要
原勲
Isao hara (和歌山県立医科大学)
JUA International Oral 1
◆ Basic research
4月23日(土) 14:20~15:20 第9会場
Kumar(All India Institute of Medical Sciences, India)
Chairpersons:Rajeev
Norihiko Tsuchiya(Yamagata University, Japan)
Evaluation the Relationship and post-operative GFR between the Living Donor and the
JUA-Oral-01 Recipients in Kidney Transplantation
HsiHsien Wang(China Medical University Hospital, Taiwan)
第 104 回日本泌尿器科学会総会
75
4
月 日(土)
一般演題ポスター 37
23
月 日(土)
4
JUA-Oral-02
23
Effective renal plasma flow could be a predicting factor for kidney function after donation
Takaaki Kimura(Division of Renal surgery and Transplantation, Department of urology, Jichi Medical University, Japan)
Adult-onset hydrocele testis may be caused by a single nucleotide polymorphism in
JUA-Oral-03 aquaporin 1 gene
Mami Kato(Dept. of Urology, Kanto Rosai Hospital, Japan / Dept. of Urology, Toshiba General Hospital, Japan)
Fasudil, a rho kinase inhibitor, inhibits ventral prostatic hyperplasia in the spontaneously
JUA-Oral-04 hypertensive rat
Shogo Shimizu(Dept of Pharmacology, Kochi Med Sch, Kochi Univ, Nankoku, Japan)
JUA-Oral-05
Diabetes Mellitus (DM) effect in the function of Seminal Vesicles; is there a role of antioxidants?
Tsounapi Panagiota(Div. of Urology, Dept. of Surgery, Faculty of Med. Tottori Univ., Yonago, Japan)
Evidence for a non-hormonal mechanism in the diabetes-induced dysfunction of the vasa
JUA-Oral-06 deferentia in the rat
Tsounapi Panagiota(Div. of Urology, Dept. of Surgery, Faculty of Med. Tottori Univ., Yonago, Japan)
JUA-Oral-07
The p53 codon 72 genotypes in Mongolian patients with renal cell carcinoma
Myagmarsuren Purevsuren(Division of Urology, Department of Surgery, School of Medicine, Mongolian National University
of Medical Sciences, Mongolia / Department of Urology, First Central Hospital, Mongolia)
JUA International Oral 2
◆
Male LUTS
4月23日(土) 15:20~16:30 第9会場
Chairpersons:Keong Tatt Foo(Singapore General Hospital, Singapore)
Naoki Yoshimura(University of Pittsburgh School of Medicine, USA)
EJACULATION PRESERVING PHOTOSELECTIVE VAPORIZATION OF THE PROSTATE PRESERVE EJACULATION AND IMPROVE LOWER URINARY TRACT SYMPTOMS: REPORT
JUA-Oral-08
OF SHORT TERM RESULTS
JUA-Oral-09
Toshihide Miyauchi(Oita Urological Hospital, Japan)
Predictor for Acute Urinary Retention (AUR) in Benign Prostate Hyperplasia (BPH) Patients
Taufiq Nur Budaya(Airlangga University, Indnesia)
JUA-Oral-10 Withdraw
International Prostate Symptom Score (IPSS) Evaluation After Transurethral Resection of
JUA-Oral-11 Prostate (TURP) in BPH Patients With Urinary Retention
Taufiq Nur Budaya(Airlangga University, Indnesia)
Residual Lower Urinary Tract Symptoms (LUTS) after Transurethral Resection of Prostate
JUA-Oral-12 (TURP) in BPH Patients with Urinary Retention
Poppy Desra Shahfitri Nasution(Airlangga University, Indnesia)
JUA-Oral-13 Persistent Storage Symptoms After Transurethral Resection of Prostate (TURP) in BPH Patients
Poppy Desra Shahfitri Nasution(Airlangga University, Indnesia)
JUA-Oral-14 Withdraw
Significant Intravesical Prostatic Protrusion and Prostatic Calcification Predict Unfavorable
JUA-Oral-15 Outcomes of Medical Treatment for Male Lower Urinary Tract Symptom
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CHE-WEI KU(Division of Urology, Department of Surgery, Cardinal Tien Hospital, Taiwan)
The 104th Annual Meeting of the Japanese Urological Association