民事提訴状 1枚 96KB,PDF 平成28年(2016)4月28日(木)

高松高等裁判所の法廷には、ドアが2つあったと思うが、そのドアは開けられた
ままで、おかしいとは思った。
3人の裁判官のうち、裁判長裁判官と思われる中央の裁判官が「控訴人、陳述、
被控訴人、陳述、判決言渡は・・・」と発言して、それで終わった。
高松高等裁判所の控訴審は、たったのこれだけだ。
高松高等裁判所は、裁判なんかしていない。
高松高等裁判所は、原告を裁判所に呼びつけて、おどしつけただけだ。
こんなことは証明できないと思っていたが、東京地方裁判所の書面を調べていた
ら、陳述と書いてあり、陳述と主張の違いを知った。東京地方裁判所での第1回口
頭弁論調書に、擬制陳述と書いていた。それでわかった。
証拠はないと思っていたが。
高松高等裁判所が、本当に裁判をしたかについて、立証できる。
刑事告訴や調書改竄などは、高松地方裁判所の判決言渡後に発生したので、無審
理のままであり、新しい証拠でもある。
原審の裁判官の不正に関する新しい証拠と事柄が、どうして高松高等裁判所で消
滅した?原告は陳述していたんだろう?
高松高等裁判所の法廷にて、裁判官3人、書記官1人、弁護士1人、最低でも5
人は組織隠蔽の共同正犯だと確定しており、その手口も組織隠蔽することの審理の
事前漏洩など、法律と裁判と司法制度の悪用をし尽くしたものだが。
これだけの法廷犯罪と司法犯罪をしたのだから、動機くらい、あるだろう?
その動機は、当然ながら、すでに確定している5人に、利益をもたらす事柄だ。
そうして、高松高等裁判所ぐるみで組織隠蔽をしてでも、江尻の犯罪は絶対に隠
すことだった。江尻はそんなことをやっていた。
組織隠蔽した動機を話せ。
1