平成28年3月末現在)≪平成27年度の決算(速報)

平成 28 年 4 月 25 日
平成 28 年 4 月 1 日(金) り、
平成 28 年 4に頼ら
月 1 日(金)
り、 ー
庫では、
自
庫では、 とに頼ら
ー
を 自 し、
、と 務 を の し、
を
当金庫の、
当金庫の
期
期
務 りお引
の
りお引
し
し
ー
ー
りの
りの
間の
間の
自
にお
にお
で
を
た に、
た
ー に、
を
を
自
で
していま
していま
ター しました。当金
ター
を
して しました。当金
を う、
を ー して
を う、
を
していま
。
ー た をで、 していま
。
の
金を
の 。
金を
を た で、しま
を
しま
。
間 平成 28 年 3 月 16 日ー 平成 28 年 6 月末日
間 平成 28 年 3 に
月 16 日 平成
月末日いた 、かつ、平成 28 年 10 月末日
をお28 年 6 いた
に
をお金の いた いた できた
、かつ、平成
28 年 10 月末日
までに当金庫での
( でに当金庫にて
までに当金庫での
金の お客様を
できた
を 利用いた いてい
ま ) ( でに当金庫にて
を
いてい
ま )
1
、1 利用いた
業 につき
1 の お客様を
1
業
1 の
に につき 用
に
を
をい。
のう おに の営業用 に 出
のう おたお客様を
の営業
い。。
に 出を いま
当 は、たお客様を
の
をもに ておを らいま 。
て
当
をも てお ら
て
いたは、
きま の
。
いた
きま 。
1
5 円(
)
5本
12
5 1円(
)
550
本本
地 の
円 当
23
地
15 円
50
地 の
の
円 当
当
50本
本
地 の 営業 にお
5 い
円 当
50
ー 3の
については、
い。本
なお、 ー のの
い
なお、 お の
お い
本
本
当金庫本
、1
については、営業
については、
い。
については、
い。
の
の
では、
の い
にお
の
1.預金と貸出金について
預金については、年間で 280 億円増加し、残高は 3 兆 5,401 億円(譲渡性預金 63 億円を
含む)となりました。また、地域のお客様からの信頼のバロメーターともいうべき個人預
金の残高は、3 兆 702 億円となりました。
貸出金については、地域の皆様のお役に立つことができますよう、役職員一同、全力を
挙げて取組んだ結果、年間 791 億円増加し、残高は 2 兆 1,174 億円となりました。
まず債務者の財務や経営実態に応じて、正常先から破綻先までの 5 段階に債務者区分を行
●債務者区分別貸出先数・貸出金残高
正 常 先
要注意先
A
B
内 訳
た
います。その結果が次の「債務者区分別貸出先数・貸出金残高」です。
業況が良好で、財務内容にも問題のない先
今後の管理に注意を要する先
貸出条件緩和債権がなく、かつ期限経過・延滞が1 ヵ月未満の先
貸出条件緩和債権があり、かつ期限経過・延滞が1 ヵ月未満の先
期限経過・延滞が 1 ヵ月以上 3 ヵ月未満の先、ならびに要管理先
C のうち、無保全額が多額で、将来においてリスクの発生する可能
性が高く、個別に引当を行うことが望ましい先
事業は継続しているものの、今後、経営破綻に陥る可能性がある先
破綻懸念先
経営改善支援のため積極的に融資を行っている先
実質破綻先 実質的に経営破綻の状況に陥っている先
破 綻 先 法的・形式的に経営破綻の事実が発生している先
国・地方公共団体(回収について危険性がなく、債務者区分を行っていません)
合
1)本資
48 億円
60 億円
41 億円
当金庫では、全貸出先について自己査定を実施していますが、自己査定にあたっては、
、後とも
し お ら
いいたしま の。
、 し お いいたしま 。
(
業 務 純 益
経 常 利 益
当 期 純 利 益(税引後)
3.債務者区分別貸出先数・貸出金残高、分類貸出金
の
、 の度、
な
当金庫本 では、
の
を も ておりました
として
ー
いたしました。
と にお客様の、 の度、
のおか とな て
として
も と にお客様の
のおか と
て
し
まー 。 いたしました。
し
ま 。
また、
の
には、 年 8 月に金庫
70 年を
た
年を
 預金残高は年間で 280 億円増加、融資残高は 791 億円増加
 業務純益は 48 億円、税引後の当期純利益は 41 億円
 自己資本比率は 10.41%と、高い水準を維持
収益については、本業からの利益であ
る業務純益は 48 億円、経常利益は 60 億
円、税引後の当期純利益は 41 億円となり
ました。
(0570
い。002239)
(0570 002239)
70
≪平成 27 年度の決算(速報)≫
2.収益について
しました
を しました
ておりました
また、
の
には、 年 8 月に金庫
とを
して、当金庫の
とを
して、当金庫の
で り、金庫
にも
て いで り、金庫を にも し ま し
て
い
を
しまし
た。
た。 後とも
ら
の
城南信用金庫の経営内容について(28 年 3 月末現在)
の内容は、速報 ー に
もので、
な決算に
ものでは りま
。
な決算数 は後日
ロー
ー にて
いたしま 。
( 1)本資 の内容は、速報 ー に
もので、
な決算に
ものでは りま
。
( 2)
数は、
を り てて
していま ので、
しない
りま 。
な決算数 は後日
ロー
ー にて
いたしま 。
( 2)
数は、
を り てて
していま ので、
しない
りま 。
計
(金額単位:億円)
先 数
49,028
5,112
5,091
16
5
1,385
106
299
88
1
55,913
金 額 (構成比)
16,126( 76.1%)
4,428( 20.9%)
4,366( 20.6%)
17( 0.1%)
44(
0.2%)
528( 2.5%)
83
77( 0.4%)
15( 0.1%)
2( 0.0%)
21,179(100.0%)
次に、債務者区分 に、 保・保
による債権回収の可能性を 査して、貸出金を 分
から 分 までの 4 つの
クに分 します。その結果が次の「分 貸出金」です。
分類貸出金
(金額単位:億円)
金
分
回収について問題のない貸出金
分
回収について注意を要する貸出金
分
回収について
分
回収 能と 定
合
な懸念がある貸出金
る貸出金
計
額(構 成 比 )
・引当後無保全額
17,579( 83.0%)
3,594( 17.0%)
3.2( 0.0%)
2.1( 0.0%)
21,179(100.0%)
0
0
0
成 26 年 以 に引当てした貸出金は 分 となっています。
分 、 分 の貸出金は 成 27 年 に発生したものだ を計上しています。
.平成 27 年度の
・引当 、
当金庫では、資 の 全性を 保し、経営体質を 一
全で、
なものとするため、
破綻先、実質破綻先はもとより、破綻懸念先についても、 期無保全額の 100%を
・
引当 理しており、 成 27 年 においても、 分 、 分 の貸出金合計 5.4 億円につい
て、全額を
・引当 理しました。
.信用金庫 で
当
金額の
は、
.金融
ではなく利益を しています。
で
ら
の
にお
る
の保
、
りま
の
で
(金額単位:億円)
金 額 (構成比)
20,541( 96.9%)
28( 0.1%)
529( 2.5%)
90( 0.4%)
21,188(100.0%)
「金額(構成比)
」は、単位未満を
しています。
預金 保貸出金は、要管理債権には 当しないため、要管理債権から
しています。
・引当後無保全額
りです。
の債
もの
額
87
439,885
439,973
式
債 ・その
合 計
と
の
(
(金額単位:
成 27 年
額
理 )
209
447,737
447,946
0
0
0
理額
純資
での
の
理額
(
121
7,852
7,973
円)
額
理後)
0
0
0
し、純資 の の で全て 理いたしました。
な
)
人
225
30
円
円
.自己資本比率について
平成 28 年 3 月期の自己資本比率は 10.41%となり、国内
り、当金庫の経営の
0
0
0
期
の
(
・
状況は次の
。
を
「金融 生法で定めら た債権区分」は次の りです。このうち、「危険債権」と「破
生債権 びこ らに ずる債権」の無保全額については、その 100%を
・引当 理
しました。
正常債権
要管理債権
危険債権
破 生債権 びこ らに ずる債権
合
計
.
額は、税 果 当額を
た債 区分
金 額
303
13
96
0
193
264
39
52
13
リスク管理債権 額(A)
破綻先債権額
延滞債権額
3 ヵ月以上延滞債権額
貸出条件緩和債権額
うち 保・保
き債権額(B)
リスク管理債権(C) (A) (B)
貸 引当金残高( )
貸 引当金
後のリスク管理債権( ) (C) ( )
(金額単位:億円)
破綻先、実質破綻先、破綻懸念先に する貸出金の
・引当額
成 26 年 以 に引当てした貸出金からの回収額
成 27 年 の
・引当額(A)
成 26 年 以 に
した貸出金からの回収額(B)
成 27 年 の実質
額(C) (A) (B)
債
(金額単位:億円)
3月
額
5.4
9.4
3.9
9.4
13.4
た
「
金庫法で定めら たリスク管理債権」は次の りです。「リスク管理債権 額」
303 億円のうち、 保・保 が いているものが 264 億円ありますので、 保・保
後の「リスク管理債権」、い
る無保全 分は 39 億円となりますが、貸 引当金残
高が 52 億円ありますので、「貸 引当金
後のリスク管理債権」は
ス 13 億円
となり、貸 引当金残高がリスク管理債権を上回っている状況です。
なお、 成 26 年 以 に引当てした貸出金からの回収額が 9.4 億円ありますので、 成
27 年 の
・引当額は
ス 3.9 億円となり、また、 成 26 年 以 に
した貸
出金からの回収額も 9.4 億円ありますので、 成 27 年 の実質
額、 ち 良債権
理に う
額は
ス 13.4 億円となりました。
金
ら
全性がお
かりいただ
ると
である 4%の 2
以上であ
います。
自己資本の額(コア資本に係る基礎項目の額−コア資本に係る調整項目の額)
1,815億円
自己資本比率=
× 100 = 10.41%
1兆7,433億円
信用リスク・アセット+オペレーショナルリスク
次に、債務者区分 に、 保・保
による債権回収の可能性を 査して、貸出金を 分
から 分 までの 4 つの
クに分 します。その結果が次の「分 貸出金」です。
分類貸出金
(金額単位:億円)
金
分
回収について問題のない貸出金
分
回収について注意を要する貸出金
分
回収について
分
回収 能と 定
合
な懸念がある貸出金
る貸出金
計
額(構 成 比 )
・引当後無保全額
17,579( 83.0%)
3,594( 17.0%)
3.2( 0.0%)
2.1( 0.0%)
21,179(100.0%)
0
0
0
成 26 年 以 に引当てした貸出金は 分 となっています。
分 、 分 の貸出金は 成 27 年 に発生したものだ を計上しています。
.平成 27 年度の
・引当 、
当金庫では、資 の 全性を 保し、経営体質を 一
全で、
なものとするため、
破綻先、実質破綻先はもとより、破綻懸念先についても、 期無保全額の 100%を
・
引当 理しており、 成 27 年 においても、 分 、 分 の貸出金合計 5.4 億円につい
て、全額を
・引当 理しました。
.信用金庫 で
当
金額の
は、
.金融
ではなく利益を しています。
で
ら
の
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の保
、
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で
(金額単位:億円)
金 額 (構成比)
20,541( 96.9%)
28( 0.1%)
529( 2.5%)
90( 0.4%)
21,188(100.0%)
「金額(構成比)
」は、単位未満を
しています。
預金 保貸出金は、要管理債権には 当しないため、要管理債権から
しています。
・引当後無保全額
りです。
の債
もの
額
87
439,885
439,973
式
債 ・その
合 計
と
の
(
(金額単位:
成 27 年
額
理 )
209
447,737
447,946
0
0
0
理額
純資
での
の
理額
(
121
7,852
7,973
円)
額
理後)
0
0
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な
)
人
225
30
円
円
.自己資本比率について
平成 28 年 3 月期の自己資本比率は 10.41%となり、国内
り、当金庫の経営の
0
0
0
期
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(
・
状況は次の
。
を
「金融 生法で定めら た債権区分」は次の りです。このうち、「危険債権」と「破
生債権 びこ らに ずる債権」の無保全額については、その 100%を
・引当 理
しました。
正常債権
要管理債権
危険債権
破 生債権 びこ らに ずる債権
合
計
.
額は、税 果 当額を
た債 区分
金 額
303
13
96
0
193
264
39
52
13
リスク管理債権 額(A)
破綻先債権額
延滞債権額
3 ヵ月以上延滞債権額
貸出条件緩和債権額
うち 保・保
き債権額(B)
リスク管理債権(C) (A) (B)
貸 引当金残高( )
貸 引当金
後のリスク管理債権( ) (C) ( )
(金額単位:億円)
破綻先、実質破綻先、破綻懸念先に する貸出金の
・引当額
成 26 年 以 に引当てした貸出金からの回収額
成 27 年 の
・引当額(A)
成 26 年 以 に
した貸出金からの回収額(B)
成 27 年 の実質
額(C) (A) (B)
債
(金額単位:億円)
3月
額
5.4
9.4
3.9
9.4
13.4
た
「
金庫法で定めら たリスク管理債権」は次の りです。「リスク管理債権 額」
303 億円のうち、 保・保 が いているものが 264 億円ありますので、 保・保
後の「リスク管理債権」、い
る無保全 分は 39 億円となりますが、貸 引当金残
高が 52 億円ありますので、「貸 引当金
後のリスク管理債権」は
ス 13 億円
となり、貸 引当金残高がリスク管理債権を上回っている状況です。
なお、 成 26 年 以 に引当てした貸出金からの回収額が 9.4 億円ありますので、 成
27 年 の
・引当額は
ス 3.9 億円となり、また、 成 26 年 以 に
した貸
出金からの回収額も 9.4 億円ありますので、 成 27 年 の実質
額、 ち 良債権
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額は
ス 13.4 億円となりました。
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ら
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である 4%の 2
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います。
自己資本の額(コア資本に係る基礎項目の額−コア資本に係る調整項目の額)
1,815億円
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× 100 = 10.41%
1兆7,433億円
信用リスク・アセット+オペレーショナルリスク
平成 28 年 4 月 25 日
平成 28 年 4 月 1 日(金) り、
平成 28 年 4に頼ら
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。
ー た をで、 していま
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の
金を
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金を
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間 平成 28 年 3 月 16 日ー 平成 28 年 6 月末日
間 平成 28 年 3 に
月 16 日 平成
月末日いた 、かつ、平成 28 年 10 月末日
をお28 年 6 いた
に
をお金の いた いた できた
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28 年 10 月末日
までに当金庫での
( でに当金庫にて
までに当金庫での
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1
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1
業
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に
を
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のう おに の営業用 に 出
のう おたお客様を
の営業
い。。
に 出を いま
当 は、たお客様を
の
をもに ておを らいま 。
て
当
をも てお ら
て
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きま の
。
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ー 3の
については、
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お い
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い。
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の
1.預金と貸出金について
預金については、年間で 280 億円増加し、残高は 3 兆 5,401 億円(譲渡性預金 63 億円を
含む)となりました。また、地域のお客様からの信頼のバロメーターともいうべき個人預
金の残高は、3 兆 702 億円となりました。
貸出金については、地域の皆様のお役に立つことができますよう、役職員一同、全力を
挙げて取組んだ結果、年間 791 億円増加し、残高は 2 兆 1,174 億円となりました。
まず債務者の財務や経営実態に応じて、正常先から破綻先までの 5 段階に債務者区分を行
●債務者区分別貸出先数・貸出金残高
正 常 先
要注意先
A
B
内 訳
た
います。その結果が次の「債務者区分別貸出先数・貸出金残高」です。
業況が良好で、財務内容にも問題のない先
今後の管理に注意を要する先
貸出条件緩和債権がなく、かつ期限経過・延滞が1 ヵ月未満の先
貸出条件緩和債権があり、かつ期限経過・延滞が1 ヵ月未満の先
期限経過・延滞が 1 ヵ月以上 3 ヵ月未満の先、ならびに要管理先
C のうち、無保全額が多額で、将来においてリスクの発生する可能
性が高く、個別に引当を行うことが望ましい先
事業は継続しているものの、今後、経営破綻に陥る可能性がある先
破綻懸念先
経営改善支援のため積極的に融資を行っている先
実質破綻先 実質的に経営破綻の状況に陥っている先
破 綻 先 法的・形式的に経営破綻の事実が発生している先
国・地方公共団体(回収について危険性がなく、債務者区分を行っていません)
合
1)本資
48 億円
60 億円
41 億円
当金庫では、全貸出先について自己査定を実施していますが、自己査定にあたっては、
、後とも
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、 し お いいたしま 。
(
業 務 純 益
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当 期 純 利 益(税引後)
3.債務者区分別貸出先数・貸出金残高、分類貸出金
の
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当金庫本 では、
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年を
 預金残高は年間で 280 億円増加、融資残高は 791 億円増加
 業務純益は 48 億円、税引後の当期純利益は 41 億円
 自己資本比率は 10.41%と、高い水準を維持
収益については、本業からの利益であ
る業務純益は 48 億円、経常利益は 60 億
円、税引後の当期純利益は 41 億円となり
ました。
(0570
い。002239)
(0570 002239)
70
≪平成 27 年度の決算(速報)≫
2.収益について
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とを
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城南信用金庫の経営内容について(28 年 3 月末現在)
の内容は、速報 ー に
もので、
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ものでは りま
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いたしま 。
( 1)本資 の内容は、速報 ー に
もので、
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( 2)
数は、
を り てて
していま ので、
しない
りま 。
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( 2)
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計
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先 数
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55,913
金 額 (構成比)
16,126( 76.1%)
4,428( 20.9%)
4,366( 20.6%)
17( 0.1%)
44(
0.2%)
528( 2.5%)
83
77( 0.4%)
15( 0.1%)
2( 0.0%)
21,179(100.0%)