1−TE日H{T一□一,^L^一“戸OR…^TIO一 _______独」ヨ蛆 三’■.’ 」、_盈行一一逝温国際憧盟大望L_ ﹁学生 立口 活動﹂ 高木 義和 プライバシー保護の観点から面接内容は本人とカ ウンセラー以外に漏れないように配慮するのは当 サービスラ⊥一ングがあOます。本学でも日本海重 学生部長 然ですが、相談を受ける学生にとっては串し込みの 事実も知られたくないのでメールを利用して串し どの大学で専門家によるカウンセリングが優週定期 込みを受付けるなどの配慮も必要です。県内ほとん から定期的な形態に移行する必要があると考えて 的に行われていることから、本学でも現状の月2回 います。比較的最近登場した学生部が関係する活 学生部の活動には大きく分けて学生の課外活動 油流出事故でボランティア活動を、惰報ソス缶ム芭 動として、ポランティア活動、インターンシップ制度、 に対する支援と、学生の生活指導という両面があo 科の学外毒でインタ■;ツプ制度嚢騒以撒紬 じ暑婁施プ・グラムの開発が妻と噌昔タ.∵.. にするた篭は学生が満足感、蔑繁篇碧野二.自﹄ っていますが、これらの制度をよo実紅のある包川似.∵=■ 青学生部では事故の際の倭に薯毒応ぷ? ます。この基本的な枠組みは従采と同じですが、最 近の学生の意識や学生をとoまく環境の変化に伴 い学生部の活動も変化しています。ここでは学生部 をとoまく最近の事情についてすこし触れてみるこ とにします。 グがあoます。カウンセ∪ングが必要な学生は他大 求が多くなっているものに学生相談やカウンセリン 次に課外活動支援とは少し異なoますが、最近要 ないと考えられます。 すが、活性度の高い部に支援の重占一を置かざるを得 効果等を考慮すると、同好会活動の活性化も重要で ずか4%弱です。今後は活動の内容、継続性、支援の 組織率は同好会を含め肪%程度ですが、同好会はわ 含めて50%程度というのが現状といえます。本学の 減少傾向はどこも同じで、部で凹%程度、同好会を ですが、その組織率は大学によって差があるものの ります。部・同好会活動は課外活動の柱をなすもの 会の活動、大学祭、スボーツ大会に対する支援があ と考えています。以上いくつかの話題を紹介しまし で話すことができる環境を整備することが重要だ 的なルールを作り、学生と教職員が同じ土俵のうえ があります。これらの問題解決のためにはまず合理 ナーの欠如、低年齢化現象に伴うと考えられる問題 にも車両通学環境の整備、交通事故防止対策や、マ 実施以降は環境がかなo改蓄されています。この他 どの食事場所を新たに指定したことによo,4月の とテープルを高さの高いものへ交換し、ラーメンな 同で学生ホールの利用についτ検討しました。椅子 喫煙規制奮点課題として署組呼学裏蚕恭揮㍗ 大きなウエートを占めることになりま重,昨年度は に多様な問題が生じるため生活指ぷ絡鑓して零一 活指置付随的な事項だと考えた省で密一次舜−一.. 学生部の本来の目的はあくまで鼻妄讐午ぺ 学の例を平均すると全学生の7⋮日%程度のよう たが、いずれにしても学生部では学生生活全般をバ ..一 一一 一.. 皿一 一一 一一 ’︳ ■ 学生の課外活動支援には、自治会活動、部・同好 です。その内容は友達ができないといったものから ックアップできるような活動を行っています。 一』 ・=二. 嗜 専門医の指導が必要なものまで幅の広いものです。 一.一 二 二二 − 一.一 一 一・一一.一 二 一一一 .一 一.一 = 丑 u ■ ■ 一一 ’’_ ’二 ’・一… E−m≡lll somu@nuls ac」P uRL h廿p〃www nuls ao」P 跳 号1畠 〒藺瞬而荻ずき野3丁 N川A T1…O」附[亙「「町F0「R m「「11〕 雲 新潟画際情報天学広報r第7号 一刊丁[同一^I■O刊^止凸1NFO円M^T■O一 ● 内山 鉄二朗 平成11年盾入学弍挙行 315名が入学 したがって、ルールを守らな い 学 生 に は 自 己 責 任 を きると期特し、強制することをできるだけ避けます。 では学生が主体的、自主的にルールを守ることがで 小・中・高校にもルー几があったと思いますが、大学 に生活する社会に必要な、共通のルールがあoます。 報システム学科194名︶、父母、来賓およぴ教 新入生315名︵橋報文化学科121名、惰 おいて第日回入学式が挙行された。 4月フ[口㈱午後−時から本学140教室に 私の掴負 新入生代表 情報文化学科 野崎芙由紀 本目は私達新入 入試実施委員長 原口 武彦 生の為にこのよう な素晴しい式を開 本学の平成十一一年度入試は、大学入試センタ それぞれの特徴、個性にふさわしい場、人物を ある。これからの入試は、大学側も受験生側も、 入試における競争的要素はとみに減少しつ⊃ 受験生の絶対数の減少という状況のもとで、 化学科だけで存続させる。 論文・面接﹂方式は後期試験に吸収し、情報文 入試センター試験の導入︵定員帥名︶に伴い、﹁小 せられた要望に答えた措置である。 する。これは、高校の入試担当の諸先生からよ のいずれかを満たすものとし、条件を若干緩和 が4・2以上となっていたものを、①と②の基準 4・0以上で、②主要6教科のうちいずれか一つ また学力の推薦基準も、①全教科の評定平均値 文化、システム両学科各−名の2名に拡大する。 40名︺に拡大し、各高校−名であった推薦人数を、 躬名︺とする。公募制の定員枠も肪名︵従来は の数を若干ふやし、定員を30名︵十一年度までは、 まず推薦入試については、県内外から指定校 大方針を受けて、大幅に改定されることになった。 ー試験の導入と、文部省の推薦入試定員枠の拡 いていただき、また 心のこもコた式辞 をいただき、あoが とうこざいます。 何か新しいことが待っているようなこんな季節に 私達はこの新潟国際情報大学に入学できたことを 心よoうれしく患コています。 私が最初にこの学校に訪れたのは、昨年の十月、 学校説明会の日でした。小さな赤塚駅に降o立つと、 雄大な角田山、弥彦山が見え、目の前には一面に広が る田んぽ、その中にぽつんと建っている建物がこの 新潟国際情報大学でした。小白烏橋、さらに、大白 烏橋を越え、大学にたどo着いた時、あらためてよ く周oを眺めると、本当に見渡す限りの大目然に感 動したのを覚えています。 さて、私たちは今目から本学での新たな生活がス タートするわけですが、四年問を有意義1こ過一、しせる かどうかは私たち次第です。私は何を学びたいのか 目的を持って、その目的に向かって一生懸命努カする ことが大切だと思います。そして、学校生活の中で いろいろなことにチャレンジし、多くの経験を積ん 球規模で物事が見られ、様々な国の人々と交流を深 よo活力のある学舎を築き上げたいと願コている。 職員多数出席のもと小沢辰男学長・理事長式辞、 選び出す機会となるであろう。 紀さんが﹁私の抱負﹂を述べた, められる一国際人になれる去コ努カしていきたい 新たにスポーツ推薦︵若干名︺を設けたのも、そ 取ってもらい、不利益になっ て も 当 然 で あ る と い う で人間形成に務めたいと思います。 ことです。 4月昌日㈱1こはガイダンスが行われ、その後 と思います。 本学としては、できるかぎり多様な選抜方式 ﹁大人﹂であるということは、選択肢を一杯持コて 全員が1泊2日のフレッシュマンキャンプ︵於厚 ﹂^﹂ 目取後に、本学の理念を真撃に受け止め、目己の可 凹世紀は、国や地域を越えた新しい時代です。地 いるということです。同時に 、 そ れ に 伴 う 責 任 も 背 埜年金スポーツセンター︶に参加し、大学生活 の一環である。 を設けて、よo多様な資質をもつ学生を集め、 負っているということです。そのことを十分自覚して、 能性を広げる努カを続けることをここに誓い入学 の御挨拶とさせていただきます、 のスタートを切⊃た。 かな学生生活を送コてくれる こ と を 期 待 し ま す 。 皆さんが本学で終生の思い出になるような実o豊 在校生代表堀博英霜︵学支会会擾︺の歓■迎の一一一目 ! 薬に続いて、新入生代表情報文化学科野崎美由 .牽式 自覚を持ってもらいます。これもまた﹁大人﹂のする 大学は三一一社会です。そこには多数の人々が一緒 相談してください、これも﹁大 人 ﹂ の す る こ と で す 。 となく教務課の職員、セミやクラスの先生に質問し、 からない占⋮があるかと思います。その時は臆するこ ってください。とは一一一一口え、ガイダンスだけではよくわ この新しい選択肢の多様な学習方法の楽しさを知 初めてのことであり、戸惑いもあるかと思いますが、 実行することができる﹁大人﹂として扱っています。 大学では皆さんを主体的、目主的に学習計画を立て、 します。 めて充実した学生生活を送ってくれることを期待 て来ます。皆さんがこの﹁実感﹂を﹁目覚﹂にまで高 ることを、皆さんがいかに実感しているかが伝わっ ない動作を見ていると、人生の一つの節目を迎えてい 入学式で新入生の皆さんの 緊 張 し た 面 持 、 ぎ こ ち 学習指導委員長 一TEHN{T■□一^L且■NFO日M^丁一〇} 式典は、学位記授与で始まo、卒業生全貝の氏名 会に巣立コた。 報システム学科−日5名、台 計 2 8 昌 名 が 卒 業 し 社 第2回卒業生として、情報 文 化 学 科 1 2 3 名 、 情 兄が列席し た 。 心部に移し、交通の便のよいこともあo、多数の父 新潟市民プラザで行なわれた。今年は式場を市の中 昌月㎎目齢午後−時よO、平成10年度卒業式が、 和やかな雰囲気 ーティーが開かれ、 催の卒業記念パ において、学生主 ホテルイタ∪ア軒 午後6時からは、 て式典を終えた。 として答辞を述べ 君が卒業生代表 テム学科小林一輝 長の祝辞が代読され、学生表彰に続いて、情報シス いう一一一目葉を贈って卒業を祝コた。長谷川義明新潟市 きを苦しまず、ただ失う日の少なき事を求めよ﹂と 存して持ち歩く必要がなくなる。 ⋮コ旦口⋮蜆Z■﹁上で作成したファイルをフ□ツピに保 ンした妻コαo⋮mz■﹁上で提供している。これ1こよって、 UN−XのホームディレクトUを、学生が□グイ 新た一﹂提共するサービス 響をなくすることができる。 来の環境に比べて悪戯などに対する利用者への悪影 在使用して認証を行うようにした。これによって従 できるように、UN−Xのユーザー口/パスワード 許可された利用者だけが実習室パソ]ンを利用 セキュリティを確保する いる。 てください。 ます。ぜひ一度、気軽に情報蘭覧室の扉をたたいてみ よく利用してもらえる図書館づくり在めざしてい 図書館︵情報閲覧室︺では、多くの方々から気持ち やさしく教えてくれますから、心配いoません。 んて触ったこともないという方には、担当の司書が る本を探すのも、簡単にできます。インターネットな 記事の検索ができます。県立図書館や新潟大学にあ ﹁﹁00五コ.ロコ﹂、﹁0⊂↓﹂、﹁口0ω−< コ﹂団皿団N一コo﹂、 挙に増えました。 4月の新学期から情報開覧室に、新しい雑誌が一 ﹃Cut﹂も登場1■■■ 情鶉閲覧室に新雑誌 が呼び上げられ、各学科総代が小沢辰男学長から学 の中で社会への門 市民への図書﹃貸出﹄ 位記を受け取った。学長は、はなむけに﹁去る日の多 出を祝した。 ﹁⊂Z一X⊂mmコ﹂、﹁Z﹀く一﹂,﹁日経■﹁﹁Oコαく﹂、 ]■宰N彗﹂、﹁流行通信﹂、﹁﹁一コ妄﹂砦彗﹂、﹁天文 がスタート 開学日年目を迎え、情報閲覧室︵図書館︶の蔵書や 卒業弍で学生表彰 昌月19日の卒業式に台わせて、4年闇に顕著な ガイド﹂、﹁才ソヨナル・ジオグラフィック﹂、﹁スマッシュ﹂、 ﹁太陽﹂、﹁スキージャーナル﹂、﹁生活と環境﹂、﹁暮 情報検索環境は一段と整備されてきました。地域に を新規購入しました。 しの手帖﹂、﹁栄養と料理﹂など、〃タイトルの雑誌 この4月から、普通の図書館と同様、図書の﹁貸出﹂ るもの︵運転免許証等︶の捉示をお願いすることに 業研究や課題の参考資料としても、また速報性にお いずれも、各分野の最新の情報を満載のものから、 なOます。その際、﹁利用力−ド﹂をお渡ししますので、 いても重要な情報源となoます。インターネットな ができる去コになoました。 新たに捉供するサービスを理解して、この環境を正 費用として500円いただきます。﹁回の貸出冊数 どの情報検索ツールと連動させて,雑誌記事のよ〇 開学日年目を迎え、2階o実習室のパソコンを しく、十分に活用していただきたい、情報センタで と期問は、2冊まで2週間です。ただし本学の試験 歴史のある総合誌まで、多彩なラインナップです。こ は新しい環境の決定に、以下のことを重視した。 期問︵7月−日⋮7月引日及び﹁月8日舌﹁月引日︶ シリーズも登場しました。異文化理解に必携の各国 さらに、海外旅行の強カな助コ人﹃地球の歩き方﹄ 県内に在住する満㎎才以上の方で、調査・研究の 世界的な標準環境を提供する は利用できません。 ζ団〇一]↓畠]から、⋮コ皿0ξmZ↓環境に変更した。 利用者個人の環境、および社会に出てから使用す 本学の情報閲覧室の特徴として、まず]ンピユー れらの雑丑.阯は、学生用資料の拡充のため、本学の父 る環境と同等の環境で学習、利用できるよう−日M 各地のガイドプック・シU−ズをはじめ、﹃旅の会話集﹂ 目的であれば、誰もが利用できます。手続きとしては、 叩/灯互換機とくく一コユロ⋮m系0S︵く≦]α口⋮蜆z−﹁︺ ター関係の本や、中国、コリア、東南アジア、アメリカ や﹃成功する留学﹂シリーズなども揃っています。 最初に﹁利用登録申込書﹂の記入と、身元を確認す の組合せを採用した。 各国に関係した図書の充実があげられます。また、 ぜひ、情報閲覧室に足を運んで、これらの資料を うが、以下に説明する新しい環境にした方針およぴ ワープ□、計算表、プレゼンテ﹂ソヨンに使用する インターネット上のさまざまなデータベースや 有効に活用してください。 パソコンの機種が変わo戸惑う利用者もいるかと思 ソフトウエアも、一般的に使用されている≦O﹁口㎝0ヰ 0ローコ0くを使い、最新の碧誌情報、雑誌論文、新聞 一層の活用も可能です。 授業の台間に気軽に楽しく読めるだけでなく、卒 0↓ゴロm︵≦0﹁Pmヌo皿一、刀0⋮宰刀〇一ヨ一■■■︶を採用して 母会よoの寄付によコて購入したものです。 民の方々に開放され資料の﹁閲覧﹂は目由でしたが、 開かれた大学をめざし、情報閲覧室はすでに広く市 活動をした学生の表彰が行われた。 ○理事長園 軟式野球部員7名 米沢正浩、 安 沢 雄 輔 、 海 老 名 肇、田村清史、湊元真介、 中川勉、申 野 守 ^ 2 年 連 続 全 国大会出場、ベスト・o︺ ●学長薗︵総代︺ 情報文化学科 佐藤美樹 情聾ソステム学科 井上舞 ︵学業成績優秀︺ 情報システム学科 小塚洋輔 ○課外活動箇 ︵サッカー部のチーム作り推進︶ ︵学友会活動の活性化︶ 情報文化学科 黒崎資多右 情報文化学科 桜井万致子 ^学友会新聞による情報発信︶ ︵韓国との国際交流、スピーチ]ンテスト入輿︶ ■国際交流賞 情報文化学科 川上洋子 ■地域交 流 圏 情報文化学科 親松直洋 ︵紅翔祭実行委員長として地域との交流推進︶ ■情報システム菌 情報システム学科 武田寛之 ︵独創的なソフトウェア開発︶ 撒欄 ■HTE昴N^T−ON^L旦■一F口日…{丁一〇} 一一一一 情報システム学料 教授後藤公彦 掴当科目一経営と組欄、杣報システム漬晋、甚礎漬習等 シーテム蛉 導門分野⋮艇済由丁、金融財政論、1丁リパ■ティブ理詰、1珊拮⋮柵“珊 経歴一−回63年東古⋮犬学工掌部卒、1宮71年^−パード 大学擢営大掌院率 握営学倍士扁・日・^・一、1999年榊士一単衛学、回。h・O︺、 米国ローブ・ローズ投賞鉗行撞東引受担当副社畏、米国リパブ リック服行上席副杜長弟在目代豪、国立がんセンター研究斯 害貝研究口^医症擢済・値鷹艦清︺、虫京工薫夫学・口応夫事・ 中虫夫学・ 法 政 夫 掌 非 常 醐 竈 師 ^ 擢 済 学 ・ 金 融 財 股 蛉 ・ 擢 沽 牲 を目指して一緒に学ぴましょう。 でした。 LANの設計施工・運用管理やホームページの作成 □ ン ド ン 等 を 拠 占 一 と し て 、 国際資金調達・運用・企業 ウォール街の投資銀行に勤め、一一ユーヨーク・香港・ この30年間に社会も大学も大変なパラダイムシ て多画的1こ勉強しようと考えています。 情報ネットワークの社会経済へのインパクトについ していきましょう。 ャレンジして目分の興昧のあることをみつけ、それ えています。学生の皆さんには、いろいろなことにチ ]ンピュータの仕組みとプ□クラ三ング言語を教 シスデム’ラ崩ラトリー非常勤研究口 100呂年4月ヨー百百9年3・月 岐阜⊥^■掌パーチャル ム閾発工学専攻確了 19百藺年個州⊥^学院工寧系研究紺士後期醒程システ 学−攻終了 1995年 侶旧州夫掌工学系研究科博±山剛期課程柵報工 経歴一1990年 信州⊥^単工学部柵黎工掌科虫・業 荏解析する研究を行なって者ました。 ﹂た。バー手ヤルシスデム・ラ訳ラトリーでは、軌がんX組写■ では、ファジィ霞蛉を圃偲処瑠に応用する研究を行在﹁て者ま 草門分野“主に画像処理に関する研究岳してい圭す。大学院 沈習2、柵軸シスデム測習 堪当科目一コンピュータシステム、椚報技術特諭o、冊報処理・ 講師河原和好 情報システム学科 になること、それを学生の皆さんと一緒になって実践 そのシステムによコて、もっと艮い仕事ができるよう そういうシステムに馴染めるようになること、そして、 って仕事をするようになりつつあoますので、まず、 世の中は、行政でもそういう新しいソステムによ を活用して国際社会に活躍できる人材になること 情報システム学科 教授杉野曙 担当科目一システム齢、科掌と技術、欄報システム演冒 30年前に大学を山山、新日本製鉄に入社し、大体は 情報システム部門に所属していました。情報システ ムの設計開発、社内ネットワークシステムの企画、構築、 運用、通信サービス事業といコた仕事に従事しました。 専門は情報ネットワーク論となるでしょうが、アカ デ三ツクな意昧での専門にはあまoこだわっていま の台併・吸収・投資決定に携わってきました。経営学・ フトを経験しました。しかし、必要とする基礎知識 せん。企業での経験をもとに、ネットワークの設計論、 為替・株式・債券理論価値と予測・需要予測・環境経 はあまo変わっていません。その意味で、学生時代に 工学■柵報システム齢︺ 済を、豊富な事例を用いて説 明 し 、 学 生 の 興 昧 が 生 は輻広く貧欲1こ﹁知﹂の探究に努めていただきたい。 作るかということでした。また、行政や地域の情報 目指すところはどうや︺て客観的・科学的に計画を づくりを支援する情報システムを考えて来ましたが、 に関する総台計画の策定に携わって来た申で、計画 長年、行政︵地方自治体︺に身を置いて、地域全体 字部宮市役所に勘務、 躍歴“膚夫管理工■単科串、東工夫大単院杜会工寧専壇控了 いて 専門分野“社会工掌、特に行政と椚朝システムの関わりにつ 担当科目一データ解析、生産企画と価理、柵軸シスデム潰習 助教授山口直人 情報システム学科 まれてくるわかoやすい講義 を し ま す 。 安 心 し て つ いてきて下さい。 情報システム学科 教授而川 照久 掴当科目一情報検索、情報産撲.、情報システム特論、基 礎演習、棚報システム演習 知的生産性評個法の研究 専門分野一晴報システム掌の研究、産業技術向上■策と 卒簑 擢歴一1965年擾応鶉型夫掌工掌部管理工学科 1965隼−1畠98隼 三慧株式会社■^SE部門、 .概究部門︺ 190呂・年;1999年 株式金社=一簑竈拠ビジネ 教えて育てる﹁教育﹂から、自ら学び習得する﹁学習﹂ 化も進める仕事も担って来ましたが、具体的には、 ス。ンス一丁ムヘ山凹⊥呵 への変革が、私の人材育成コンセプトです。情報技術 ' -r ;i = 」 を深く追究するようにな⊃て欲しいと思います。 情報システム学科 講師塚田真一 担当科属一籔学1、撒寧2、鼓値突臓濫、冊報処理漬習2 私は一昨年に大学院を終了し、昨年度は文部省・統 科歯科大学大学院で非常勤講師の一一一役をこなして 計数理研究所で非常勤研究員、明星大学と東京医 いました。今年度、本学では数学﹁・数学2・数値実 験法を担当しています。担当科目は数学関係の科目 ですが、専門分野は統計学です。特に多変量解析を 専門に研究しています。続計というと国勢調査のよ の申の様々な現象を客観的に考察するため、結構目 うなものをイメージする人もいると思いますが、世 に見えないところで使われています。しかし誤用も 多くされていますので、学生には﹁統計学の基本的 ています。 な考え方﹂をしっかり身につけてもらいたいと思コ 助教授 教 授 澤□晋一 情報文化学科 越智敏夫 情報文化学科 小澤治子 情報文化学科 敦員の昇格人事一平成■年4月−日一 助教授 NTERN^T■口N{L品一一FO同…^T■O} 而民のための公開講麿 ﹃映画のなかの市民社会﹄ 公開講座﹁映画のなかの市民社会﹂が5月宮日か ら始まコた。シネ・ウインド と い 2 般 の 映 画 館 で 本 学指定の映画を昌週間にわたって上映し、それを公 澄教授、高瀬昭治教授である。 講師は、内山鉄一一朗教授、市岡政夫教授、石川眞 講座にしたい。 の関連について触 の評倣及び健康と ンポジウムも予定されており、よo実践的に男女が ざして﹂という副題のもと、各種ワークショップやシ な⊃ている。5月盟目出から■月㎎日出の間に10回、 して行︺たアンケートの結果を見る機会があった。 あるテレビ局が新潟県議選の立候補予定者に対 情報文化学科助教授越智 敏夫 立て、万国の女子学生 本学で土曜目に開かれる。 共同して開かれた社ム瓦をつくることを学瓜内容に する。2回目は﹁自 診断テストを実施 の形態測建や体カ 肪率やBM−など れ、実習では体脂 而民のための公開講座 ﹃健康体カづくりのための 分の身体を自己管 現在、目本は最長寿国だが国民医療費が年闇約 フィツトネス理論 フィヅトネス・トレーニング﹄ 朋兆円かかっている。引世紀には高齢社会における や運動と健康との関連について触れ、実習では有酸 た公開講座としては新しいス タ イ ル で あ る 。 受 講 者 開講座と組み合わせるという今回の試みは、こうし には前も︺て各作晶を鑑賞し て お い て も ら ⊃ て 、 そ 老人医療や介護、青少年における成人病の発症や基 や関係者も含めた全員で考え続けていけるような ろうか。以上のようなことを 受 講 者 だ け で な く 講 師 の薯らしを私たちは本当に市民社会と呼べるのだ 作られた社会として機能して い る の だ ろ う か 。 日 々 現在の日本、現在の新潟は、本当に市民によって ある。 なことなのかという問いを発 し て い る と い う こ と で いるのは、人問が市民として 行 動 す る の は ど の よ う ぞれ異なっている。しかし、これらの作晶に共通して 史に残る傑作であるが、各作品の主題や舞台はそれ 年に託そうとしたものは、﹁輝ける未来﹂なのである。 の、鳩をうる少年︵原題︺一以来、一貫して大島渚が少 知る﹂というテーマで、講義では主に肥満度や体カ 昌回にわた⊃て開かれる。1回目は﹁目分の身体を 紹介するもので、5月8日、6月〃日、フ月10日、の 今回の公開講座は体育で行コている内容の一部を ある。 対応できるような能力の養成を目指した﹁体育﹂で が近い将来に直面する健康体カに関する諸問題に 学ぶ﹁フィットネス教育﹂を行コている。つまり、学生 とは異なo、健康体カづくoのための理論と方法を であろう。本学の体育の授業では従来の﹁体育実技﹂ 人の女性を対象としているが、男性でも学生でも参 カして開催してきた連続講座である。主として社会 る事業の一環として、県教育委員会が県内大学と協 彦助教授である。 やウエイトトレ⊥一ングを実践する。講師は藤瀬武 序について触れ、実習ではエア□ビックトレー一一ング マで、体脂肪の燃焼や筋肉肥大に関する生理的な機 する。臼回目は﹁目分の身体を変える﹂というテー ころがこの男性議員のような人間が県の条例を作っ きない。場合によコては法的規制も必要だろう。と 問題なのだ。男の頭の中を変えなければ何も解決で その意昧であらゆる女性問題は結局のところ男性 を差別する男性がいる以上、女性差別はなくならない。 メディアでの公表を前提に答えているものである。 ﹁映画を芸術にする唯一の方法は、スクリーンを金 加できる。本学で一九九七年度から開催されている﹁ウ ている。だから中央では男女雇用機会均等法という ーマで、講義では れを前提として講演を行う。 礎体力の低下などの問題がさらに顕在化してくる 理する﹂というテ キ ン ﹂ ﹁ ク ラ イ ン グ ・ ゲ ー ム ﹂ ﹁少年﹂である。すべて歴 上映作晶は﹁十一一人の怒れる男﹂﹁戦艦ポチ≡ム 素的運動やウエイトトレー一一ングの負荷方法を紹介 部文字にすることである﹂とバーナードシ≡ウが言 最初に映画を芸術の域に高めたことで余oにも有 後の2本も見逃せない。﹃戦艦ポチ≡ムキン﹂は、 ーマンーカレッジ■m西蒲・燕﹂は三十回の講義を一一一年 本学を会場にスタート 家の中にいるべきなので県議選に立候補すべきでない﹂ 一一一〇匹は隠れてると思えというのはある毘虫の場 という男性現職議員の回答である。一匹見つけたら 隠れてそうだ。思想信条の目由はあるから誰が何を 合だが、こんなおやじも流しの下あたoにたくさん が県民の代表とな︺て一兆円を超える県予算を決定し、 考えようと勝手だ。しかし問題なのは、こんな人問 最低の法律まで作られてしまう。あの法律が男女の 女性差別は良くないと誰もが一一一目う。しかし女性 条例を制定しているということだ。 雇用機会を均等にしていると思う奴がいたら阿呆 である。たとえば就職活動中の女子学生にとコて、 ている。 あの法律は極度の徒労感を与えてくれるだけだろう。 地域と大学の密着な連携をはかることも目的とし るとき﹂と掲げ、既存の男女のパートナiシップを 一一一年間の共通テーマとして﹁今、変わるとき・変え じゃあ、どうするべきなんだζ⊃なあと考え込んで 成の域に達していたこと を知る上でも興昧深い。 し毒⊃が、とoあえずはこんな議員を落選させるこ 画がη年以上前に既に完 ﹁ウーマン・カレッジ﹂は女性の社会参加を支援す それらのなかで特に印象に残コているのは﹁女性は コたにもかかわらず、映画は問もなく文化の目敢盛期 計画で行うもので、新潟市西部から燕市にかけての ﹃ウ■マン・カレヅジ﹂ を迎えた。そんな頃にできた 数 々 の 名 作 が 人 々 の 心 コたかを知る上でも、映 1−■ 名な作晶だが、革命がどのように市民社会にかかわ を打たないはずはない。 今回の市民講座で上 映される作 品 の 中 に も 、 最盛期につくられた2 もう一つの﹃クライング・ でいる。昨年までの一一十回の講義では、女性学の理 女性学の視点から見つめなおすための講義を組ん 情報システム学科助教授 樋 口 光 明 ので、﹁今﹂を強く感じる。イギリスが抱える厳しい ゲーム﹂は、4本の中では飛び抜けて新しい作晶な 現実の中に置かれた特殊な市民社会の人々が、普遍 な問題まで、多くの論占⋮を取り扱った。最終年度に 論的基礎から現代社会における女性に関する多様 を持った女子学生の皆さん。ほら、﹁国を変える1こは とから始めても良いかと思う。どうですか、選挙権 して強い信頼をよせているのが感動的である。 的な愛の物語を見る人に語oかけてくるところが 一 方 の ﹃ 少 年 ﹂ は 、 一 見 ペ シミスティックな而民社会 地方から﹂と彼らも一一一目ってるじゃないですか。 素晴しい。 あたる今年は﹁わたしたちのエンパワーメントをめ を描いているようであるが、処女作﹁愛と希望の街﹂ れる男﹂は、今でも会社 の新人教育などに使われるほどのディスカッション 本がある。﹃十一一人の怒 ドラマの古與だが、アメUカ市民社会が、一一一目論に対 」 。哩 NTERN^T’■ON^L乱■NFO旧…^丁,O一 平成10 年 3 月 卒 の 本 学 第 − 期 生 の 就 職 率 は ㏄ % 、 平成■年臼月卒の第2期生の就職率は舳%であった。 平 成 ” 年 3 月 以 降 の 卒 業 生 は−oo%の就職率を めざして、学生諸君、教職員共努カしていきたいと 思う。学生諸君に努カしても ら う こ と は 、 就 職 ガ イ ダンス、就職の手引き、就職情報システムなどで、す でに伝えてある。 ㈱東日本ハウス ㈱東芝オー工−コンサルタント ㈱長岡ケープ几テレピ ㈱中血^塩ビ製作所 フジイ]−ポレーシ≡フ㈱ ひらせいホームセンター ピ]イ ネツツトヨタ新潟㈱ 種水八ウス㈱ 西田鉄工㈱ 清水建設㈱ 清水フードセンター 箕電 大映総台教育システム 椙村建設㈱ 雪国化学㈱ フ□三ス㈱ フジレメツク ボスシステム㈱ フジ印刷 ㈱富±遇新潟システムズ ㈱日立製作所中条 ㈱日本情報システム ㈱プレスメディア ㈱藤田製作所 ㈱ベンチャーセーフネット ㈱目SNアイネツト 大成サービス㈱新潟支社 中越ク]−ンサーピス㈱ ㈱MS− メガネスーパー 三□ク情報サービス ㈱Uン]−コーポレーシ≡ン ㈱マイカル新潟 ㈱武富± ㈱NSコンピュータサービス 中越通運 ㈱福田組 ㈱PA ㈱文久堂 中越運送㈱ ㈱ワイエムフー、ス 安田生命俣険相互会社 ㈱アイエツクス 一︺イオン堂 中央出版㈱ ㈱北都 ㈱ワー⊥﹂−マイカル ㈱名古屋一一一越 田代 中之島田役場 ㈱ワイズインター才ソヨナル 越後交避㈱ ㈱荏原製作所 ㈱みやけ食品 岡野電気工事㈱ ㈱アフ]]ツ ト ㈱熊省組 角上魚類㈱ ㈱アイビー企画 ㈱ウオ□ク 0EC新潟惰報サーピス ㈱安田ヨーグルト 東テク㈱ ㈱原信 ㈱兼古製作所 東芝アドバンストシステム㈱ 束光簡事㈱ ㈱サンテツク 刈羽村麗協 ㈱]メリ ﹂Aいちい 巷信用組台 ㈱ジヤスト三−ト]−ポレ﹂ソヨフ ㈱ジムコンピュータサーピス ㈱シナ.セフ ㈱新潟県農協電算センター ㈱小干谷]ンピュータサーピス ㈱芝通 ㈱古島 アイフル アークランドサカモト㈱ 丸運建設㈱ 巷酊役場 日産サ一一−新潟販売㈱ 藤和興産㈱ 藤木鉄工㈱ 東洋熱工業㈱ KCO ㈱タカ≡ソ 共和工業 共栄電工㈱ アムス㈱ 源川医科器械㈱ 原田乳業 日本シイ■ムケイ㈱ 日豊難資㈱ ヨ昌.日蛯 今年は4月躬日から2階の就職コーナーに就職 アプリコツト アサンテ イエスト 7.日昌既 ㈱溝野屋 ㈱扇や商店 日本マクドナルド㈱ 日本フード㈱ 盆融・保険一不勤康業 盟.舶% ㈱新潟日立 ㈱全震情報サーピス 公認会計士一伊藤満邦事務所 卸・小売堆 ㈱データ通信システム ㈱ナカムラ ィンネツト㈱ 遍輔」晋騒’ ㈱ツバメツクス ㈱ナルス ㈱第一印刷所 ;.目日兜・ 相談室を開設した。相談員は、就職指導委員会の小沢、 ㈱ニチ□ 豆工業㈱ 日本生命 オークス ㈱ジヤパンネツト ジ巾ス] システムUサーチ㈱ ]フピュート□ン㈱ ]ングシステム㈱ ]一一力N口 クリーン産業㈱ ㈱キューピツト 新潟トヨペツト㈱ 新潟ゼ□ツクス㈱ 新潟スバル自動車㈱ 新井]ゾート開発 信江物産㈱ 小野塚印刷㈱ 十日町震業協同組台 鹿島建物総台管理㈱ 自衛隊 山津水産㈱ ㈱北越書館 アークベル 萬代電業㈱ 和同情報サーピス㈱ 昧の素システムテクノ 北海製罐㈱ 分水酊役場 富士ソフトA目C㈱ 日本電気通信システム 臼根市役所 日本赤外線㈱ ス三サン㈱ 一一一井物産情報通信㈱ 済生会新潟第一一病院 ス]−エスシステム 原田乳業㈱ ㈱TECエンジニアUング 昌−G描 新潟県信用組A口 日生不動産㈱ 新潟県共済農業協同組合連合会 テクノバンク㈱ ㈱かあてんや 新潟運輸㈱ ソリマチ技研 ㈱ソネツト 新潟県麓 吉田金属工業㈱ 新潟医療生活協同組台木戸病院 ダイタン㈱ 新潟県酒類販売㈱ セントラル商事 ダイナム ㈱アイ・シー・オ; 石本金属㈱ 南部郷病院 新潟市役所 新潟綜合警備保障㈱ 新潟酒販㈱ 新潟中央銀行 ディックファイナンス㈱ トナ三運輸㈱ 新潟日産自動車㈱ 大竹オール㈱ ドラックトップス 神林村役場 冨士火災海上保険㈱ 新菱冷熱工業㈱ 新潟目本電気ソフトウエア㈱ 一一ユLス一フイン ㈱ニツシン トヨタカ□−ラ新潟㈱ タカユ物産㈱ セ]ム上信越㈱ カネ芙食晶㈱ カネツ商事 ㈱大庄 筥 蹴 ㈱八ヤマ 新潟市 池田、佐藤、永井、片山、榊の各委員である。﹁階就 職課カウンターに予約票があるので、予約の上、授 業が空いている時間1こ気軽1こ相談しに栗でいただ きたい。相談内容は、先輩の就職先、推薦で採用して くれる会社、履歴書の書き方 な ど 何 で も よ い 。 多 く 纈 黎繊鰯文化学科 目一07% の学生が相談に来るのを待コている。 昨年から 提 供 し て い る 就 職 情 報 シ ス テ ム を 活 用 するのも、就職活動のため1こ有効である。4月η目 ’・一1.冒棚肪’ 手椚帖 現在、本学に2ou3社から求人票が来ておo、これ ≡徽 ...・口蛭叢・’’’’・ らはすべて就職情報システムのべ−夕べ−スに入カ z黒呂暑皿で、業界別、本社所在地別などの検索が されておo、学内のすべてのパソ]ンから、 可能である。z阻呂碧皿を演習した学生諸君1こは、 操作は簡単である。 大学院遭学 平成10年3月惰報文化学科卒業生の柴田謙一 地方公務蜀;.昌脇 出版・広告業 e 霜が、新潟大学人文学部大学院修士課程の入試 に合格しました。 ■就職先〔本杜所在地〕 ■職業別就職状況 7 c : 一TE珂旧^T■O一^L曲■一F□RM^T■O一 楽しくて仕 日本計算機続計学会奨励賞を受賞 うことです。 ﹁一]妄の発明者が、ヘルシンキの出身だからだと一一一一口 る韓国外国語大学に約2ヶ月 間 、 語 学 研 修 に い コ て 今度の春休みを利用して、韓国のソウル市内にあ ○ました。友 るようにな ことができ 間でも話す したが、何時 れたものである。 近帰無分布と検出カの比較﹂などの論文が評価さ 列の固有ベクトルの検定に関する臼⊃の統計口里の漸 られる若手に与えられる輿であo、﹁分散共分散行 この賞は、学会誌等に発表した論文が優秀と認め 情報処理学会情報処理教育委員会編 ﹃職業人として企業から見た課題﹂ 而川照久書 創造性を向上する方法を提案するものである。 トワークを徹底的に活用し、単に生産性のみならず、 書は、この苦境を克服する方策の一つとして情報ネッ ーク活用の遅れによる知的生産性の低さである。本 義のつけと右いえる創造性の欠如と、情報ネットワ 低採算に苦しんでいる。その原因は、業界横並び主 国際大競争時代に突入し、各企業は創業以采の 一オーム社、199口一年−月︶ 集合天才に変える本﹂ ﹃ネットワ■ク・コンピューティングで会社程 伊藤利朗、坂和麿、雨川照久、片岡憎弘編箸 易さであることを指摘した。 文箪を支える要素は事実、論理、情動、そして分かo そのなかで、政治についてなどの﹁硬派﹂といわれる 日本エッセイストクラフ会員頂人の文章を集めた本。 ︵岩波書店、ー口曽9年2月︺ ﹃エッセイの書き方﹄ 日本エッセイストクラプ編 るもの﹂ ,囮派エヅセイ宿ささえ 石川真澄著 塚田真一講師 情報システム学科塚田真一講師は,5月配目、日本 来ました。費用もかなoかか る こ の 短 期 留 学 を 決 心 達のこと、彼 察建国教授﹁五四運動と20世紀中国﹂ した。 計算機統計学会総会において、同学会奨励輿を受賞 させたのは、どうしても聞き取o、会話の実カを付 氏の話、将来 所収 方あoませ んでした。す ﹁﹂く簡単な けたいと考えたからです。こ の ま ま 目 本 で 韓 国 語 を のこと、学校のくだらない噂話、お互いの国のこと。 ことしは、中国近代・現代史上画期的な思想開放 国際シンポジウムで研究発表 単語だけで 学ぴ続けても、このふたつだ け は 身 に 付 か な い よ う 一人きoで行った韓国は大変なことが沢山ありま 大学から全国に広がった大規模な反帝愛国思想開 前の﹁g﹁昌年・o月4日、引ヵ条約に反対して北京 に感じたのです。 韓国に行くのは初めてではあoませんが、い⊃も一カ﹂ したが、﹁韓国人の友達をもっと作Oたい﹂、﹁もっと かったことです。 宗沢教授ヘルシンキでーClS学会出席 テーマに研究発表した。 京大学長薬元培の思想と五四運動の密接な関係を が参加し討論した。察建国教授は﹁五四﹂時期の北 際シンポジウムが開かれ、世界各地から百名の学者 から3日問北京大学で﹁五四運動と㏄世紀中国﹂国 の歴史において意義深い運動を記念して、5月−目 民主、科学﹂という伝統として続いている。この中国 放運動は、㏄年後の今日も中囲では、﹁愛国、進歩、 話したい﹂という欲がでたことは、私にとコて最も良 Eヒ キで開かれた−C−S眺に出席しました。 情報システム学科宗沢教授は、昨年薯にヘルシン はるか北欧の首都ヘルシンキで開かれました。この 本警は、﹁産業構造の転換と情報処理教育﹂シン 文科学−編、社会科学g編、 の情報システムの研究者が集ま⊃たかというと、今 地です。何故このような都市に世界のトップレベル 社会を生きるための教育にも重点を置いて再構成 の産業を育むための教育という視点に加え、情報化 “ ’一 君 で あ る 。 ﹁一一十一世紀 豊かな情報化社会の実現を願コて 国は、シベUウスの序曲フィランディアで有名で、美 教育の視点から﹂ ﹁紀要﹂第2号発行 じられた議論を、情報産業の育成や雇用の創出など ポジウムにおいて、産、宮、学それぞれの立場から論 暮に米欧の各都市で交代に開かれています。昨年は、 −C−Sとは国際情報システム学会の暗で、毎年 3月に本学教員の研聚 ップ一つンドというところはサンタク□−スの発祥の しい森と湖に囲まれたスオ三の国と呼ばれ、北のラ 目然科学2編、情報システムー編の倉計佃編の論文 には聞いていましたが、私も同じ体験ができるとは したもので、帖名の共同執筆である。 が収録されている。情報開覧室で閲覧できる。 ウインドウズと対抗して、世界中で伸びている ︵情報処理学会、1o・9昌年昌月︺所収 要第2口万が発行された。人 活動の成果を集成した紀 新潟国際情報大学 S越を通して交流を深めてい<。本学の S信役員は惰報文化学科4年佐々木伸浩 ︵’西^﹁英語ドラマ]ンテスト﹂などの行事 覇離イスカリ一ヨ妻ピー;テスト一 目■憧.院大学であり、﹁フレッシュマン英語デ 会盟井大学、富山拳、金沢大学、葵学 本学の他に、新潟大学、信州大学、橿 HESSA︺に加盟した。加盟大学は 本学ESSが北信越英語会連盟︵ れば我先に座ろうとする人の波、市場に行けば無理 い声、食堂に入れば食べきれないほどの大盛りの料理。 にでも店に誘い込もうとする店員、人々のすさまじ すべての人が自信溢れているように感じられます。 この﹃カ﹂は、人々のつながりの深さから生み出され るのだと考えました。家族の写真を持ち歩き、誇ら しげに見せたり、同性同士で手をつなぎ、肩を抱い て街を歩いたo、自分の友達をすべて紹介しないと 気が済まなかったo、時には う コ と う し い ほ ど の 友 に驚いたり、うんざりしたo、感動したoしました。 情を表現したoします。日本にはない人のつながD た時もたびたびあったのです が 、 韓 国 人 の 友 達 が で このようにハードな毎日を過﹁﹂して帰Oたくな︺ つです。彼女が私を韓国人に問違えて、サークルの きたことは韓国に来て最もう れ し か っ た こ と の ひ と 勧誘をしてきたのがきっかけで仲良くなoました。 韓国語でしか話ができません か ら 、 初 め の 頃 は 私 の 語学カ不足で目分の紹介と彼女の紹介を聞くのが や っ と で し た 。 し か し 、 ﹁ ヶ 月ほどたコた授業中、ふコ 1。加盟’’ 信じられませんでした。それからの彼女との会話は と急に韓国語が聞き取れるようになコたのです。話 )が 毎日でした。一カ﹂は、韓国の特徴です。地下鉄に乗 運動であった五四運動80周年の記念年である。㏄年 に圧倒されながら初めて触れ る こ と も 多 く 、 大 変 な o ! ! 7 =一世 ’’= ロー ! j一 ㎜ 広報委員長竹並 輝之 次の目的地へと向かうバスの中から景色を眺めた時、 がいくつかの家庭に分けられて、それぞれの家族の 卒業式、入学式が終わり、卒業生は実社会の、 いけないと患いました。これだけでも研修旅行に参 勇曽彗原 でき、本当に行って良か⊃たと思います。期問中は天 中で貴重な体験をすることができました。私は、海 その壮大な景色に圧倒されました。 候にも恵まれ、美しい街並みや風景も印象深か⊃た や山、公園、映画館や水族館、ゴルフ場にも行きました。 まった。新しい環境での生活には、何かとストレ また新入生は大学の新しい環境での活動が始 加した価値はあると思います。大学の研修旅行では、 です。ハバ□フスクでは凍コたアムール河の上を歩 そこで会うアメUカの人々は,みんな私に対して親 スが伴うものである。一人暮らしなどの生活環 編集後記に代えマ 一 、、−■ 、言 くという由興重な体験もしました。□シアヘはまた行 切で気さくに援してきました。それにつられるよう 校との勉学方法の違いなどのストレスが原因で、 境の変化、初めて会った仲問との対人関係、商 学生達との交流会や現地企業の見学、□シア人家庭 きたいと思 い ま す 。 にして、私はだれとでも構わずに楽しく過﹁﹂すこと トともいえる、ホームステイ体験でした。学生刊名 修旅行を振 海外で異文化に直に触れることは、案に様々な発見、 ができました。英語がへたくそなのに気持ちが通じ 初目の予定は、この研修旅行の中でメインイベン ○返⊃て、﹁百 おどろきに満ちていて、時には人の価値観や人生観 への訪問など、普通の観光旅行ではできない体験が 闇は一見にし τ ているように患えるのが不思議でした。 林 榊 台かず﹂とい すら変えてしまうことだって有o得ると思います。 3月フ目までのg目闇をアメリカで過一、しし、日本 今回の研 う 言 葉 の 持 特に若い時の体験は人生に大きなウエイトを占め に帰ってきてから感じたのは、日本の狭さでした。 一L 濱部浩嘉 何を考え、どのような事に興昧を持ち、またどんな 東大学の学生達との交流会です。□シアの学生達が今、 ました。特に印象深いのは、ウラジオストクでの極 行では、実に様々な発見があ り 、 と て も 刺 激 を 受 け こに暮らす人々も明るく親切でした。今回の研修旅 に思えます。しかし実際には、街には活気があo、そ アにまでたどりつくことができま 無事に最初の目的地、カリフォル一一 けられる圧迫感に饒かされながら右、 とき、その騒音や、シートに押し付 せていました。飛行機が飛び立つ かDで、不安と希望に胸を膨らま 初飛行機、初海外旅行という人ば けました。それ以上に、自分の語学カの無さにショッ のにとても暑く、日差しも強いので、 カリフォルニアは、3月だという した。 クをうけました。交流会に参加した日本語学科の みんなの顔が目然としかめツラに 固たる目標を持って勉強して い る の に シ ョ ッ ク を 受 学生達は日本語が上手で、聞 け ば 1 目 に 5 時 問 は 勉 な⊃ているようでした。空港から、 メリカはあまoにもスケールが大きく感じました。 ただ、高層ビルや巨大な建物がたくさんあるだけ でなく、人々がリラックスして過こせるような、余暇 を過﹁﹂すための施設が充実していました。アメUカ の人々に感じる余裕は、こうした環境の中から生み 出されているのでしょうか。 u 口 P ろう。 ことに熱中Lている人には五月病は無緑であ り組んでほLい。目標をもち、自分のやりたい 組む目標を定め、その達成に向けて一生懸命取 スポiツに限らずとも、大学生活の聞に取り ても同様の経験をしたと審いている。 での語学研修﹂の中で、荒木さんは語学におい ポーツに限ったことではない。今号の記窮﹁韓国 きの喜びは格別である。こうした達成感は、ス うになる。私も経験Lたことがあるが、このと 日突然、前日までできなかつたことができるよ 返L、練習に励む。そうしていそつちに、ある るか。いろいろ考え、工夫し、試行錯誤を繰り 今まで勝ったことのない相手を倒すことができ もっとコントロールをよくすることができるか、 すればもつとスピードをつけることができるか、 身体で感じることができることである。どう とが、練習によりできる占つになる達成感を、 スポーツの面白さは、今までできなかったこ 勧めたい。 ストレス解消には、スポーツに取り組むことを ーツなど戸外の活動には最も良い気候である。 一方、この時期は、暑くなく、寒くなく、スポ 心配になる季節になってきた。 やる気を喪失してしまう、いわゆる五月病が つ 意 味 を 改 ると思うので、機会を逃さず積極的に参加すべきだ 日本人の抱 く □ シ ア の イ メ ー ジ は 極寒の地、モ ノ ク □ − ム の街並など、どこかダークな も の で 、 近 付 き 難 い と ● ー口・〇一目年2月η日。私達冊名はアメリカ研修旅 青報システム学科∠ いうのが一般的だと思います 。 ま た こ の 国 に 関 す る 振o返コて 行に出発しました。そのほとんどが、 アメリカ 情報墨があまo多くない為、近くても遠い国のよう 研修旅行覆 鱗 強していると一一一一□うので、私ももっと頑張らなくては 地にひしめき合っている目本の都会にくらべて、ア め て 思 い 知 ● 土地が少ないので上へ上へと建物を高くして狭い土 1着報文化学科3年 と思います。 思』、出 ○ました。 回シア 酬修旅行の 将来のビジ≡ンを持っているのかを知o、彼らが確 ㎜ HTER刊^T■OH^L岳■NFO吊■’^T■□■
© Copyright 2024 ExpyDoc