平 成 29 年 度 採 用 分 特 別 研 究 員-DC 申 請 書 (DC1)申請書情報

・「0 版」になってしまっていないか(0 版
は事前点検専用のため申請には使用不可)
・紙に印刷して提出するものの「版数」の
表示と一致しているか
申請書1~2ページの「申請書情報」は、
「電子申請システム」より
印刷してください。
平 成 29 年 度 採 用 分
①申請資格
特 別 研 究 員-DC
②審査領域
申 請 書
第
版
③分
科
④細
目
(申請書情報)
受付番号
DC1
申請書を印刷すると、右上隅に余白が生じるので
その余白部分を油性ペンなどで端まで黒く塗り
つぶすこと
⑥専門分野
○○○○○○学
⑤分科・細目
コ ー ド
(DC1)申請書情報記入時注意事項
東京大学
※入力方法の詳細は募集要項及び申請書作成要領
(申請機関コード:12601)
(日本学術振興会ホームページ)で必ず確認のこと
1.申請資格等
(フリガナ)
登録名
⑦氏
名
⑨国
籍
⑧性別
○ ○ ○ ○
(フリガナ)
戸籍名
ローマ字
表記
○ ○ ○ ○
・学部及び修士課程の学歴のみ入力する
・博士課程の学歴はここには入力しない
昭和
(西暦
⑩生年月日
)年
月
日
生 (平成 29(西暦 2017 )年 4 月 1 日現在
歳)
平成
昭和
27年 3月
東京 大学
工
学部 電子情報工 学科卒
平成
昭和
2.
27年 4月
東京 大学大学院修士課程入学
平成
( 情報理工学系研究科 電子情報学 専攻)
DC1 申請者は「見込」と必ず
1.入学年月:平成 29(西暦 2017 )年 4 月 入学見込
入力する
2.大学院名:東京大学(12601)
1.
⑪学
歴
(学部・修士)
東京大学工学系研究科博士課程に入学して
3.研究科名:情報理工学(0731)
⑫博士の状況
そこで DC1 になろうとする場合の入力例
4.研究科種別:研究科
・休学期間の合計及びその内訳を入力する
5.専攻名:電子情報学専攻
・休学期間が連続する場合は1行にまとめる
6.課程種別:博士課程(3年制)
7.休学期間合計: 年 月
8.平成 28(西暦 2017)年 3 月末時点における博士在学期間累計(休学期間を除く):
0年 9.平成 29(西暦 2017)年 4 月時点における在学年次:1 年
10.博士課程に係る学歴の特記事項: 転入学、再入学、短縮修了、長期履修学生などのような特記事項がある
場合は、必ず 10.を「有」とした上で、11.に具体的かつ正確に入力する
11.博士課程の追記事項
びその内訳を入力する
⑬研究・職歴
等
1.平成(西暦)
2.
年
月
~ 平成(西暦)
年
月
日本人学生(外国人の永住者を含む)は・・・
⑪学歴、⑫博士の状況、⑬研究・職歴等別紙(申請書3ページ)
:有
入力不可
入力可
⑭日本学生支援機構等
奨学金貸与の有無
⑯研究課題名
⑮外国人留学生に対する
奨学金等受給の有無
外国人留学生(永住者以外)のみ記入する
電子申請システム上で、申請書情報確認の手順を「完了」した後は、研究課題名は変更できなくなる。
変更の可能性があるうちは一時保存としておき、完全に確定した後、期限までに「完了」とし、PDF をプ
リントすること。
申請者登録名
-1-
DC
職
教授(001)
名
(フリガナ)
氏
⑰現在の
研究指導者
名
○○
○○
研
所属機関
部
局
究
者
番
号 12345678
東京大学(12601)
情報理工学(0731)
部局 研究科
種別
職
教授(001)
名
(フリガナ)
氏
名
○○
研
⑱採用後の
受入研究者 所属機関
部
局
部局正式名
○○
究
者
番
号 23456789
東京大学(12601)
情報理工学(0731)
情報理工学系研究科
部局 研究科
種別
ここには専攻名等は記載せず、必ず「情報理工学系研究科」とのみ入力
〒
⑲現 住 所
電話番号:
携帯電話番号:
FAX 番号:
e-mail:
〒
日本学術振興会から直接、郵便・電話等の連絡がある場合があるので
19. 20. 21. 欄は必ず連絡が取れるものを具体的に記入すること。
住所は、号館・部屋番号まで具体的に記入する
⑳所属機関
(所在地・機関
電話番号:
名・部局等名)
FAX 番号:
e-mail:
〒
この欄での部局等名は、研究室名まで具体的に記入する
21 希望連絡先
◯
電話番号:
(○○○○)
FAX 番号:
e-mail:
(内線)
携帯電話番号・内線
17.18 欄の「所属機関」
「部局」
「部局種別」
「部局正式名」は、上記の例のように記入すること。
例えば、教員の本務先が生産技術研究所や国情研であっても、情報理工学系研究科学生が「DC」に申請する
場合には、 必ず上記例のように、情報理工学系研究科教員として入力すること。
(特別研究員 DC は、大学院生としての採用身分であることから、受入研究者等も情報理工学系研究科教員の
身分として扱われることとなるため)
申請者登録名
-2-
DC