（1）平成28年4月 ロング・ライフだより 第 56 号 第 56 号 ○ 発 行 所 ○ 社会福祉法人ライフ・タイム・福島 特別養護老人ホームロング・ライフ ◎ 発 行 人 ◎ 広 報 委 員 会 〒960-1241 福島市松川町字産子内１番地の１ TEL 024-567-5800 ご のののが とやが 挨でたら地な入四平挨 拶、め『域り所月成拶 と今』利のまさと二を 致年に用皆しれ八十申 し度歩者様たる月七し まもん様の。方に年上 す宜でのご の実度げ 。し行た指 判施にま くくめ導 定さはす お所』と もれ、。 願存・ご 、、介 いで『協 要居護 しご地力 介住報 、ざ域を 護費酬 新いの頂 三のの 年ま皆き 以変改 度す様な 上更定 と頃 平お、新 成察皆緑 二し様の 十致に香 八しとり 年てっと 度おて、 のりす梅 事まばの 業すら香 開。しり 始 いが に 季漂 あ 節う た の今 り 訪日 、 れこ の お気つ長 と 待につ生こ思 ち通、きれい いっデでかま たてイきらし し頂サるもた てけーこ、。 おるビとま りよスをだ まうにをま す、ま心だ 。 職すか健 員まら康 一す願で 同元い、 て後いい何 ての あら いま事て十トいこ外り安平 るでやい年クるれはま斎成 こや、まも様よま春しト二 とり自す休はうで風たク十 な抜分。む、なのが。様八 どくで周こ自お頑吹 の年 が強決りと宅天張く 賀三 、いめかなで気り快 寿月 長心たらくワでを晴 の十 寿をこの作ラし、で お一 の持と信りジたお、 祝日 秘ちは頼続作。祝ト いの 訣続、もけり いク 会午 だけ最厚てを し様 が後 か （2）平成28年4月 ロング・ライフだより 第 56 号 福 島 市 松 包川 括地 支域 援 セ ン タ ー も で 法捜の と 症 の す いに タ う 歩 取 き 認 で 索役 い の 徘 。 そ ま 毎 ー 松 し い 認 り る知すすを う 人徊今 れ す年で川ま て 知 年 が 。 地 は 地す い 症 組 地症 。 る 演 想 が 模 ん 域で 中 じ 定行擬 で 『 域、 域か た の 徘 そ 3 でをも で る の方訓 で 包？ ら 方 ん 回徊 、 い 目安 声人 も 不 練 訓 模 な括 あが 目 き 指心 掛 を と 明 で 練 支 家 擬 時 ま しし け参、に は と 訓 をの援 なの 認な、な すてて す加 行 セ た近 練 た 知 認 る は 。 今生 る者 っ っめン 所 』 症 知 こ どで で 後活 方が た て て座る い等軽 ま様い す々体 。な操 活や 動ミ をニ 講 し 為き い作し まりて にとい す 教 65 、しつ 自たま。室歳 で 宅生も をか で活生 開ら もを 催の 出送き 生 し健 来る て康 護松け市セ 予川平かン松 川 防地成らタ ー 事 区 19 の で 地 業に年委は域 のお度託、包 一いかを福括 環てら受島支 、 援 と介 おたっしゃ健康クラブ ③最期まで自宅で暮らしたい ①高齢夫婦2人暮らしの方に 自宅での看取りを希望される利用者様に対し、 主治医や看護師と連携し、オムツ交換や体拭 き、体調確認、急変された時の連絡対応などを 行うことでご家族の負担を軽くし、最期まで住み 慣れた自分の家で過ごして頂くお手伝いができ ます。 妻が夫を介護していたが、妻の腰痛が悪 化した場合などに定期巡回サービスがオ ムツ交換や車いすへの移乗などの身体介 助を代わりに行うことで、施設に入所しな くても自宅で、夫婦そろっての生活が可能 になります。 定期巡回サービスは、要介護１～５の認定を 受けた方が利用可能なサービスです。 ①～③の例以外にも様々な方へ対応が 可能です。 ご興味のある方は、お気軽にご相談下さい。 ＜お問い合わせは＞ ロング・ライフ24時間訪問介護看護事業所 ☎024-567-5800 管理者：丹野まで ②薬の飲み間違い防止 認知症のため、薬を飲み忘れたり飲みす ぎたりする方に対し定期巡回サービスが 訪問し、お薬の確認や手渡しを行うことで 飲み間違いを防止し、体調を整えることが 可能です。 24 時 間 訪 問 介 護 看 護 事 業 所 ロ ン グ ・ ラ イ フ （3）平成28年4月 ロング・ライフだより 第 56 号 ひな祭り行事 各事業所の様子 デ イ サ ー ビ ス セ ン タ ー そ ん な 楽 し い 時 間 で し た 。 が す ぐ そ こ ま で き て い る 様 な ジ ュ ー ス を 飲 ん で 頂 い た り と 春 り 、 最 後 に は 、 甘 酒 よ う な し おま ひし なた さ。 ま の 歌 を 歌 っ た た で 、 顔 だ け 出 し て 記 念 撮 影 を 実 物 大 の お 内 裏 様 と お 雛 様 事 が あ り ま し た 。 月 5 日 の 一 週 間 、 ひ な 祭 り 行 平 成 28 年 2 月 28 日 か ら 3 な 祭 り の 歌 を み ん な で 歌 い 、 ひ な 祭 り 行 事 の 最 後 に は 、 ひ 頂 き ま し た 。 違利 う用 感し じて で作 しり たま がし 、た 美。 味い しつ くも と れ の 状 態 だ っ た の で 、 葉 も 餅 を 今 年 は 、 桜 餅 の 葉 が 売 り 切 お 祝 い を し ま し た 。 餅 を 利 用 者 様 達 と 手 作 り し て 、 毎 年 恒 例 の 、 チ ラ シ 寿 司 と 桜 ロ ン グ ・ ラ イ フ ご感 すじ こで と、 が楽 でし きい まひ しと た時 。を 過 フ ク チ ャ ン ち 楽 し く 過 ご し ま し た 。 ロ ン グ ・ ラ イ フ 皆 様 、 孫 に 会 え た よ う な り ま し た 。 作 り の プ レ ゼ ン ト の 贈 呈 が あ し嬉 曲命の 終たし利披練園 3 わ。そ用露習児月 り う者ししが 3 に に様てた来日 は 拍達く歌園に 、 手はれやささ 園 を感ま踊れく 児 し動しり、ら か てさたを一幼 ら いれ。 6 生稚 手 ま、 懸園 グ ル ー プ ホ ー ム 思足 いし 出て がく 一だ つさ 増い えま まし した た。 。ま た 楽 し い い っ し ょ に 作 っ た 桜 も ち を 食 べ 、 満 お や つ の 時 間 に は 、 利 用 者 様 と 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム お ら れ ま し た 。 と な り 、 利 用 者 の 皆 様 は 楽 し ん で と い新 うし こい とラ でイ 、フ ま吉 た井 違田 っで たの みひ なな 祭祭 りり り ま し た 。 表 情 豊 か な ひ な 人 形 が 出 来 上 が 顔 の 表 情 が 一 つ ひ と つ 違 い が あ り 、 い っ し ょ に ひ な 人 形 を 作 り ま し た 。 今 年 の ひ な 祭 り は 、 利 用 者 様 と 多 機 能 型 居 宅 介 護 事 業 所 ラ イ フ 吉 井 田 看 護 小 規 模 （4）平成28年4月 ロング・ライフだより し ス宅 ま今タで利 す後ッ、用 安者 。とフ も一心様 、丸しが どとて、 うな暮住 ぞっ らみ よて し慣 頑 ろ てれ 張 頂た し くっ てけ地 おいる域 願まよや いすう自 致。に 、 営業日 365日毎日サービスを提供します 毎日 午前8：30～午後5：30 おま すた す時 め節 し柄 ま、 す外 。出 時 の マ ス ク 着 用 も 手病時効けす 洗人、果ん。 いのト的を手 す世イでし洗 る話レすっい かは こをの 。 と し あ 特 り 20 をたとにと秒 お後や外泡以 すな調出立上 すど理かてか け め、をらて ししすの洗て まっる帰う、 前宅とせ すか り っ 、 。 第 56 号 特も等飛ど 一徴感にんあ 番的染、だり のでし付飛、 予すた着沫咳 防。らしがや は 、て、く 、 急発鼻し 手 激症粘ゃ 洗 なし膜み い 症ま・、 ・ 会 う 状す口話 腔 が 進。 い 中 い 行ず粘に 膜 で がれ 熱 な空し熱 イど気たな ・ 寒ンし りど 気フて中 あ ル感に、 ・ 舞乾り 筋エ 燥 ン 肉ザ染いし、 汚 し 鼻 痛のた た 染 ・症りや吐し 喉 口 しか物た の状 痛とまらや食 みしす吸糞品 。い便を ・て 咳は 込が摂 な、 発 む、取 フ松 でシ の川ロすョこ ンの 総とン グ。の度 数吉・ 管 3 は井ラ 理月 9 田イ 者よ 名のフ とり 訪 で 2 な、 すか問 り訪 看 。所 ま問 護 にス し看 あテ た護 りー 、ス 塩テ 、シ スョ 勇ー タン 吾 ッは 、 吐 必春イ ノ要にン冬 ・ 季 頭ロ なフの ル 痛ウで イすっ てエ感 ・ 下ル。きン染 ザ 痢ス てな症 の ・ もどに 腹症 、がは 痛状 ま 、 と ・ だあノ 食し まりロ 欲て だまウ 不は 注すイ ル 振、 意がス 嘔 ・ 、 ・ が 発 クぜどい まなるも当 しひでる様すど行ち法ホ てホも法々。を事ろ人ー みー掲人な 幅やんのム ペ てム載の取 、事ー 広 地 下ペし紹り く域毎業ジ さーて介組 発で月所委 ジ い いをみ 信の行の員 。をま写を し関わ紹会 チす真行 てわれ介で ェのな っ ッで いりてはは て い 、 ボランティア活動に福島銀行様が来てくれました 地域ケア施設ライフ吉井田 に忘し し しれた本ま てず。当ず いに私に行 き、達あっ た日もりて い々感がく と 謝とれ 思の 生のうま い活気ごし ま た すを持ざ。 ち い 。大 切をま 屋あ に方 のる当来々 2 窓『施てが月 ふ み 設 下 、 13 のさ掃日 きん 地い除に 、な 洗の域まの福 車サのしボ島 等ロ ン憩たラ銀 い。ン行 を』 や テ 労各の 場 ィの を部 ア で 惜 ロ ン 訪グ 問・ 看ラ 護イ スフ テ ー シ ョ ン ま 『だ 感 ま 染 だ 症 注 』意 に が つ 必 い 要 て ！ ホ ー ム ペ ー ジ 委 員 会 （5）平成28年4月 ロング・ライフだより オレンジカフェ吉井田 寄皆フ専学ま りさに門療す くん相員法。 だも談な士管 さ是もど、理 い非で専介栄 。おき門護養 立まス支士 ちすタ援、 理 。ッ 体ら子タ施住 も花にッ設宅 リを舌フ のに 利お フ咲鼓が レかを、 用住 お ッせう 者い 茶 シ ュ、ちやのの し心なお方方 てもが 、 菓、 い身 ス当 いやサイ 地まかロフ毎 域すなン吉月 の。笑は井第 ひ 皆 いと田 3 様 声との水 、 できみ曜 高 溢 ん日 齢 な、 れ、 賑 者 のラ て 第 56 号 料理教室 お し療 気参て法 軽加い士 に費ま 、 おはす看 電二。護 師 話百 も 下円 参 さで 加 いす 。。 ケ まん施方の を考が ア 当 行 え 中 当 す な 設 を 10 毎 マ施っ、心法。のラ中時月 ネ設て毎に人 サ イ 心 30 、 ジのい月なの ロフに分第 ン吉 2 ャ利ま違っ管 、か・ で ー用す て 理 地 う 井 ら 行 4 や者。 メ献栄 っ田域地水 理様 立 ての包域曜 養 ニ 学、 ュを士 いみ括の ー 日 参加費：100円 お気軽にお電話下さい ☎024-563-6146 担当：島貫・本名 参加費：200円 お気軽にお電話下さい ☎024-563-6146 担当：島貫・本名 ロングな介護 ちょこっと体操教室 しすな興れ くのた味て だででのい さおもある い気参る方 。軽加方や にでな介 おきど護 越ま、に ど せ介共悩が ごて護にみ介 自もに、の護 宅ら関簡相の でっわ単談困 介てるなをり 護い ま話体伺ご をすを操うと さ。さやとや 業指 行松 毎 所定ロ ンっ川月 の居グて 学 第 ケ宅ない ま習 ア介介すセ 4 マ護護 土 。ン ネ タ曜 と 支 ジ ー日 ャ援は にに ー事、 て お気軽にお電話下さい ☎024-567-5800 担当：安斎・佐久間 行レ者す っッ 様が体 てシが、操 いュ 、地の きで き少域時 たるしの間 いよで方は で すうもや短 利い 。にリ 、フ用で 棒やボう 体 体新ー内体操 操聞ル容操を 行 を紙をでの 行を使行内っ っ容て っ棒っ てにててはい お毎ま いしの 体り月す ま 操、違。 すて の 。 看 か第の 護主ら 2 時料 師に行・間理 4 教 が、 理っ水に 、室 中学て い 体 心療ま曜操の 始 日 に法す な士。のをま 10 毎 る っ てや 時月前 、 、 お気軽にお電話下さい ☎024-563-6146 担当：島貫・本名 （6）平成28年4月 ロング・ライフだより 新入職員紹介 資 格 ： 大 型 運 転 免 ま 宜懸かわ 許 す し 命 り か介 。 く 頑で ら 護 お張す なの 願 り がい仕 いま、 こ 事 致す一 と は し 。生ば、 資 格 ： 介 護 員 致す行事 し 。 き に一 ま 宜た慣日 す し いれで 。 く と頑も お思張早 願いっ く いまて仕 資 格 ： ヘ ル パ ー 2 く と 心がん 級 お 思掛、 ど 施 願い け丁無設 い ま て寧い経 し す い な 私験 ま。き対でが す宜た応すほ 。しいを と しま ます し。 ょ健 う康 。に 注 意 広し 報な 委が 員ら 会過 長ご 所 属 ： ロ ン グ ・ ラ イ フ デ イ サ ー ビ ス 氏 名 ： 二 階 堂 隆 雄 所 属 ： フ ク チ ャ ン ち 通 所 介 護 事 業 所 氏 名 ： 佐 藤 淳 一 所 属 ： ラ イ フ 吉 井 田 看 護 小 規 模 氏 名 ： 鴫 原 喜 久 子 平成28年1月以降に入社された方です。(順不同) 所 属 ： ラ イ フ 吉 井 田 看 護 小 規 模 氏 名 ： 高 橋 里 沙 資 格 ： 介 護 職 員 初 いす と た業 任 し 。若。 し 今 者 ま よ さ や就年 研 す ろ で る 職、 修 所 属 ： ロ ン グ ・ ラ イ フ 氏 名 ： 菅 野 彩 資 格 ： 介 護 福 祉 士 所 属 ： ロ ン グ ・ ラ イ フ 訪 問 介 護 事 業 所 氏 名 ： 丹 野 真 実 資 格 ： ヘ ル パ ー 2 おいにて 級 願 ま 頑利早 いす張用 く 致。 り 者職 し よ た様場 ま ろ いのに す し と た慣 。 く 思めれ 。 し 頑気 し 高 く 張 と ま校 おり笑し を 願ま顔 卒 り て節ま も今いにしよ 早年まなたう くはすり。や 。、花く 、、 マ粉暖 暖桜 ス症か かの クのい い開 が方季 日花 必に節 々時 需はが 期 が 品つや 続が とらっ い例 ないて て年 いよ っ季来 願 り 顔話護 いま を に職 こ し す絶な 員の ま。や り と 度 す宜 さ ま し 、 。 し ずすて訪 く 頑。 お 問 お張笑世介 編 集 後 記 第 56 号 利用者様の作品 所 属 ： 指 定 居 宅 支 援 事 業 所 氏 名 ： 宮 﨑 百 恵 資 格 ： 介 護 職 員 初 任 者 研 修 所 属 ： ロ ン グ ・ ラ イ フ 氏 名 ： 長 谷 川 千 尋 資 格 ： 看 護 師 所 属 ： ロ ン グ ・ ラ イ フ 医 務 氏 名 ： 渡 邊 礁 子 資 格 ： 介 護 支 援 専 門 し ら 思合利 ま 宜いっ用新 員 す し ま て 者鮮 。 く すい様な お。 き に気 願 こ た向持 いれい き ち 致か と で う 笑覚頂 に顔え い先 頑を、た輩 張届利仕方 り ら 用事に ま れ者 を 教 す る 様早え 。よに く て ま 宜思ず す し いに学 。 く ま 頑ぶ おす張姿 願。 り 勢 いどたを 致 う い忘 しかとれ こ お れ 願 か い ら 致 よ し ろ ま し す く 資 格 ： 介 護 支 援 専 く ばすに 門 お り。な 2 員 所 属 ： ロ ン グ ・ ラ イ フ 氏 名 ： 斎 藤 敏 行 資 格 ： 看 護 師 所 属 ： 訪 問 看 護 ス テ ー シ ョ ン 氏 名 ： 清 野 幸 子 資 格 ： 介 護 支 援 専 願のす行 門 い ほ。 き 精 員 所 属 ： 松 川 包 括 支 援 セ ン タ ー 氏 名 ： 斎 藤 智 美 資 格 ： 介 助 員 所 属 ： ロ ン グ ・ ラ イ フ 氏 名 ： 菅 野 は る 願 ま 一っ月 いす生て よ し 。懸お り まよ命り お すろがま世 。しん 話 致す持野 ぎ し 。っ で 捨今 ま宜て フ て ま す し 頑ァ、 で 。 く 張 イ 新の おり ト し殻 願ま をいを い 分脱 致ど皆た一 し 、様い杯 ま 宜の と 努 す し ご 思力 。 く 指い し お導ま て い ら のす と 頑指が初 思張導、め いっ を 先て ま て 頂輩の す行 き の仕 。 き な 方事 たが々で
© Copyright 2024 ExpyDoc
