平成27年度 学校評価・結果

平成27年度 学校評価・結果 項
目
学校経営・運営ビジョンに対する自己評価(実施主体・実施内容・行動目標)【前期・後期】 <評価段階> A:達成できた B:達成できない部分があった C:全く達成できなかった
※児童生徒アンケート評価については、評価に反映せず、アンケート意見として集約(別資料)
33%
33%
33%
下位項目
実施主体・実施内容・行動目標
実施状況
アンケート結果・評価(※総合評価は会評価優位とする)
下位目標
重点目標
【小学部】
学年や近隣学級の小グループ等で協力し合っ
前
前
前
前
○障がいの特性や発達の段階に ・学年会や学習グループ等において興味を て準備、実践をすることができた。
A
A
A
期
期
期
期
応じた具体的手立てを工夫し、 持って参加できる具体的手立てを工夫し、
学びを実感できる授業づくりに 合同学習や学部行事の実践、評価を計画的
単元ごとに実態やねらいについて話し合い、
努める。
に行う。
後
後
後
後
共通理解を図って進めることができたが、事
A
A
A
期
期
期
期
後の評価が丌十分な場合もあった。
【中学部】
・生徒が周りの人と交流する機会や体験的
な活動を学習に取り入れ生徒が主体的に活
動できるよう学年会等で検討しながら授業
の計画、実践、評価をしていく。
学
部
努
力
事
項
授
業
の
充
実
と
教
員
の
専
門
性
の
向
上
① 学校事故の絶無に努めます
・安全な学習環境整備
・教師の安全意識の向上
② 防災及び防災教育の充実に
努めます。
・将来にわたって生きる防災教
育を推進
・多面的な避難訓練の実施
(引き渡し訓練、地域の防災訓
練参加等)
・非常時の校内外対応体制の強
化及び地域別連絡体制の整備
① 明確なねらい下、「分かる
喜び・できる楽しさ」が実感で
きる授業づくりを推進します。
・子どもとの関わり方や支援方
法の工夫
・子どもの経験や発信を大切に
した実践
・外部専門家の授業導入及び工
業高校との教材教具の共同開発
連携
② 障がいの特性に対応できる
よう専門性を向上させます。
・運動動作や摂食に課題がある
子どもへの支援法の研修
・対人関係や集団参加に課題
がある子どもへの支援法の研究
③ 外部専門家に協力を要請し
教員の専門性を高めます。
・授業力アップのための研修会
を実施
学年会等で、協議を深めて授業の充実を図れた
が、他学年との合同の活動の際に事前の話し合い
を十分に持てない場合もあった。
児
童
生
徒
前
期
保
護
者
A
教
職
員
前
期
A
後
期
A
総
合
評
価
前
期
A
後
期
A
グループや学年だけでなく、もう尐し大きな集団や
学部全体等での活動においても生徒の主体的な姿を
引き出していけるよう検討していきたい。
事前の密な話し合いに基づいて学年ごとの活動では
充実を図れたが、他学年との交流や学部全体の活動
において幾つかの課題も残ったので検討していきた
い。
TT間でもっと共有し合う時間や場を確保するよう
努めるとともに個々の生徒の実態を十分考慮し、さ
らに指導内容の精選と手立ての工夫改善に努めてい
く。
時間の無い中で、教師間の共通理解を図る工夫をし
ていく。調理室使用に制限があり、充実した指導が
できなかった。指導方法や内容、あるいは調理室使
用について検討が必要。
A
前
期
前
期
A
前
期
A
前
期
A
日々の授業の中で、進路や将来を見据えた指
導を念頭に置き、教師間で共通理解をもちな
がら社会自立に向けた授業に取り組んだ。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
【教務部】
○情報の共有化と協力意識の構築
・毎朝、管理職及び教務、学部主事間で打
ち合わせを行うことで児童生徒に関する情
報を共有し、協力的意識を持って支援がで
きるようにする。
毎週月曜日に定期的に校長・教頭・教務会を
開催し、情報の共有化を図り、問題がある場
合は、協力して早期解決を図った。
前
期
前
期
A
前
期
A
前
期
A
校長・教頭・教務会の実施について優先的に開くこ
とができた。各学部児童生徒の動静や課題について
情報共有化が行われることで協力意識が出てきた。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
環境整備以外についても指導上必要と思われる事項
について関連機関と情報共有することで早期対応す
ることができた。(学園、児相、市役所、相談事業
所など)
【学校安全管理委員会】
○各種訓練
・実際の動きを含めた訓練、研修会を行い
安全な組織的対応を検討する。
・緊急時において全職員が連携した対応が
できるようにする。
避難訓練や丌審者対応訓練等で検討する機会
を設けている。また、職員会議で周知徹底
し、役割分担を明確にできた。
前
期
前
期
A
前
期
A
前
期
A
避難訓練や引き渡しシミュレーションを実施し、
教職員同士で連携して動くための共通理解を図る
ことができた。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
校内研究推進計画の共通理解を図り、研修グ
ループを構成し計画を立案した。外部専門家
からの指導助言は2学期に実施する。
前
期
前
期
A
前
期
A
前
期
A
外部専門家研修会を4回実施した。また、グルー
プ研修において具体的手立て工夫に視点をあてた
授業検討会を実施し、まとめを行った。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
摂食指導研修会を実施し、研修用DVDを作
成し回覧した。セミナーに講演会を実施す
る。
前
期
前
期
B
前
期
B
前
期
B
後
期
B
後
期
A
後
期
A
専門家に指導助言を受けることで、摂食指導の充実を図
ることができた。次年度は学習会のあり方を検討し、指
導上の疑問点や、指導の実際について意見交換の場にし
たい。
前
期
前
期
B
前
期
A
前
期
B
外部専門家からの指導助言を希望する児童生徒数が
年々増えてきている。次年度は、研修会の回数をあ
らかじめ多く設定する必要がある。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
次年度は、研修会の回数をあらかじめ多く設定する
必要がある。また、教員向け実技研修会は、別日に
設定するようにし、時間を確保するようにしたい。
【研修部・校内研究係】
・具体的手立ての工夫ができるようにグル
ープ研修の機会を生かしながら、外部専門
家を活用して直接指導助言を受ける機会を
設ける。
【保健部・摂食指導係】
・摂食指導に関する基礎的な知識と技能を
身につけられるように、摂食指導に関する
学習会や情報交換会を開催し円滑に摂食指
導を進められるようにする。
【研修部・校内研究係】
・外部専門家活用事業を通じ、からだの時
間において運動動作に関する直接指導助言
を受ける。
学部会・学年主任会・学年会等を計画的に開
催し、教師間で共通理解を深めながら努力事
項の具現化に努めることができた。
定期的な校長・教頭・教務会を開催し、必要
に応じて学園・関連機関との情報の共有化を
図った。
千木良先生の講演会を実施し、摂食指導に関する
一般的な基礎知識を提供することができた。
第2回目の摂食指導研修会も1月に実施予定。
児童生徒一人一人に運動動作に対して、外部専門家か
ら丁寧な指導助言をいただいた。2学期も継続して指
導助言をいただくが、「からだの時間」等でその内容
を生かしていきたい。
前期に引き続いて、外部専門家から丁寧な指
導助言をいただいた。今後も「からだの時
間」等でその内容を生かしていきたい。
児
童
生
徒
児
童
生
徒
後
期
前
期
次年度に向けて、特に、事後の評価を計画的に実施
できるように検討していく。
後
期
【高等部】
・生徒一人一人の社会生活への移行を見据
えながら、自分の役割や課題に気づくこと
ができる具体的手立てを工夫し、発展的に
学ぶことができる授業づくりに努める。
安
全
・
安
心
な
学
校
づ
く
り
学年会や同一活動グループ等での話し合いを
密にして授業を進め、生徒のより主体的な活
動につなげていくように努めた。
反省と改善策
目的や進め方について十分な話し合いができなかっ
た部分がある。事前の話し合いや事後の反省・評価
をしていく。
後
期
保
護
者
保
護
者
教
職
員
教
職
員
総
合
評
価
総
合
評
価
訓練の中で、実際的な動きで課題となりそうな点が
見られるので、改善手段を検討する。
緊急時引き渡しに関しては、マニュアルの見直しが
必要であり、それを受けて保護者の協力も得ての訓
練も実施できるようにする。
各研修グループにおける授業研究はまだ始まったばかり
である。外部専門家の指導助言を含めて、2学期の研修
日を活用してより活発に取り組めるようにする。
校内研究のまとめや校内研究に関するアンケートを基
に、次年度の計画案を作成する。具体的手立ての工夫に
ついて、より焦点化された内容にする。
摂食指導研修会や講演会の様子についてホームペー
ジを活用して保護者にも伝えるようにする。
心
の
安
定
と
健
康
な
身
体
① 教育相談体制の充実をはか
ります。
・子どもや保護者、教員の悩み
や相談に早期に対応し、課題解
決に向けた支援に努めます。
② いじめ防止対策を推進しま
す。
・小学部、中学部、高等部が連
携し縦断的に取り組み、未然防
止に努めます。
・生徒及び保護者アンケートを
実施します。
③ 生活指導を充実させます。
・食育の推進と体力向上
・肥満防止と虫歯予防
④ 生徒指導の改善・充実を推
進します。
・小学部、中学部、高等部の系
統的な性教育を行い、実効性の
ある計画を立案し実施します。
【教育相談部・校内支援係】
・特別支援教育コーディネーターを中心と
した各学部の相談窓口を明確にし、各学部
各部と連携し相談支援の体制を整備する。
前
期
前
期
B
前
期
A
前
期
B
小学部は学部と連携をとり体制整備をすすめてい
る。中学高等部は月木曜日以外にも相談が入ること
がある。今後も各学部と連携を図りながるすすめて
いく。
相談の流れや支援の内容が確認できるよう
に、校内相談(校内支援)のパンフレットを
作成し、保護者、職員へ配布した。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
パンフレットを作成したことで、相談の流れが整理でき
るようになってきている。学部主事と連携しながら、各
学部の状況に合わせて相談支援体制の整備を進めてい
く。
【いじめ対策防止委員会】
・いじめ未然防止、早期発見、早期対応を
おこない、児童生徒が安心して学校生活を
送れるようにする。
いじめ学校基本方針の作成や保護者向けのパンフ
レットの配布やアンケートの実施を行った。
前
期
前
期
A
前
期
A
前
期
A
生徒のアンケートの実施時期や内容について検討し
ていきたい。
第2回いじめに関するアンケートの配布集約
や教職員対象の研修会を行った。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
アンケートの形式や時期・回数などについて引き続
き検討していきたい。
【保健部・保健安全係・学校保健委員会】
・肥満及び肥満傾向にある児童生徒に対し
実際に応じた段階的、具体的な指導内容を
検討し、各学級の実践に協力していく。
肥満とも関係性のあるおやつについて考える
ために保護者にアンケートを実施した。
前
期
B
前
期
A
前
期
B
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
前
期
前
期
C
前
期
B
前
期
C
後
期
後
期
C
後
期
B
後
期
B
前
期
前
期
B
前
期
A
前
期
B
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
次年度は「性に関する教育」の講演会を開催予定で
ある。「心とからだ通信」を通して取り組みを伝え
るようにしたい。
今後も高等部クリーン活動班と協力して整備を行っ
て行く。
次年度も高等部クリーン活動班と協力して校内の花
壇整備を進めていきたい。
前
期
前
期
A
前
期
A
前
期
A
第2回に向けてより交流が深まるような活動内容と
支援について話し合う。
第2回の交流は2回目ということもあり、よ
り楽しい交流ができた。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
次年度に向けて、参加の仕方等について検討してい
く。
【中学部交流学習】
・福島明成高校との交流学習の実施
福島明成高校のシクラメン販売会と合同で木工作
業班の花台を販売し、生徒間の交流を図った。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
販売会における他校生、さらに一般の方とのよい交流の
機会であり、今後も連携を図りながら継続していきた
い。
【高等部交流学習】
・成蹊高校との交流学習の実施
重複障がい学級、選択美術履修生、選択音楽履修
生徒がそれぞれJRC、美術履修生、合唱部と交流
できた。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
重複障がい学級では、ゲームや音楽活動などで交流が進められ
た。美術や音楽では、同じ目的での共同学習を通して交流が進
められた。さらにお互いの理解が深まるような活動内容の工夫
をしていきたい。
【教務部・広報係】
・「学校だより」を発行することで、学校
の取り組みや児童生徒の活動について、保
護者や関係機関の理解が深められるように
する。
1学期に2回学校だよりを発行した。学校
の取り組みが伝わるような紙面づくりについ
ては更に検討を重ねて行きたい。
学校便りの充実に努めながら、掲示物の更
新を頻繁に行い、情報提供に心掛けた。
前
期
前
期
B
前
期
A
前
期
B
学校だよりの発行時、原稿依頼前に係内で十分な話
し合いを行う。
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
校長室前や各学部玄関の掲示物を更新ているが、保護者
の目に留まる工夫が必要と思われる。
【情報教育部・情報化の推進】
・ホームページ更新計画を作成し、円滑に
更新が行えるように努める。
各部や委員会等が作成したウェブページの
原稿データをPDF化し、web上で閲覧でき
るようにアップロード作業を行った。
前
期
C
前
期
A
前
期
C
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
B
前
期
前
期
C
前
期
A
前
期
C
後
期
後
期
C
後
期
A
後
期
A
前
期
前
期
B
前
期
A
前
期
B
後
期
後
期
A
後
期
A
後
期
A
【保健部・保健安全】
・「性に関する教育」の指導計画を作成し
実践に向けて各学部、生徒指導部、体育科
と連携しながら資料の提供、授業への協力
支援を行う。
【保健部・環境美化係】
・校内の花壇整備を進め、豊かな心を育む
場を提供できるようにする。
特
別
支
援
教
育
の
セ
ン
タ
ー
的
機
能
の
充
実
① 地域に開かれた学校づくり
をします。
・学校間交流及び共同学習を充
実させ、相互理解を深めます。
・地域の関係機関との連携を発
展、充実させます。
・特別支援教育セミナーの実施
② 地域の特別支援教育への理
解啓発を推進します。
・教育講演会や研修会等へ教員
を派遣する等の協力支援をしま
す。
・早期教育相談の充実を図りま
す。
【小学部交流学習】
・大笹生小学校との交流学習の実施
【研修部・現職教育係】
・地域支援センターや講師などと連絡を密
にとりながら「大笹生養護学校特別支援教
育セミナー」を実施し、わかる授業づくり
への支援を行う。
【教育相談部・地域支援係(来校相談)】
○ささっこ教室
・相談のために来校する乳幼児及び児童生
徒に関する事前と事後の打ち合わせを実施
し、課題や支援の手立てを各担当者間で共
有する。
PTA総会で周知され、学部間での違いはあ
るが、相談支援体制ができてきた。
肥満及び肥満傾向にある児童生徒は担任の指導の
もと自主的に体重測定を行ったり、食事や運動に
ついての意識が高まってきている。
児
童
生
徒
学級ごとに指導目標、内容について提出し、
実践中。高等部では保健師を講師にセミナー
を開催。
学部ごと実態に応じて養護教諭と連携して指導を
行っている。保護者向けには「心とからだ通信」
を作成し、配布した。
高等部クリーン活動班の協力で校内の花壇整備を
行っている。
高等部クリーン活動班と連携して花壇の手入れや
東北電力からのチューリップの球根を植えるなど
定期的に整備を行うことができた
第1回の交流はグループごとに活動内容と場
所を工夫し、交流ができた。
行事などの情報をタイムリーに発信するた
めに迅速な作業を心がけ、またメール配信シ
ステムを活用するなどした。
外部講師や関係する部、および、大笹生学園
との連携を密に行いながら、計画を立案し、
実施する。
実施後の反省を基に、次年度計画を立案し、各部
の取り組み方を調整した。
担当者間で事前と事後の打ち合わせを行
い、支援の手だてなどを確認し、共通理解を
図りながら実施できた。
参加する幼児の実態、活動の流れと留意点
などを毎回確認し、担当者間で情報の共有を
しながらすすめた。
児
童
生
徒
前
期
前
期
保
護
者
保
護
者
教
職
員
教
職
員
総
合
評
価
総
合
評
価
肥満の数は減尐傾向にある。おやつのアンケート結
果を分析し、保健だより等で伝えていく。必要に応
じて個別の支援を行っていく。
学級や学部で運動する時間が増え、児童生徒自身も
肥満に対して意識するようになってきている。今後
も体重測定や食事についての関心を高めるようサ
ポートしていきたい。
指導の手がかりとなるような他校の指導資料を各学
部に配布し活用を促していく。
迅速にアップロード作業ができる体制が整ったの
で、今後もタイムリーに情報を発信していく。各
係・委員会等で作成するホームページ更新計画をと
りまとめる。
ウェブページやまちcomiについてのPR,情報
モラルについて保護者や職員へ向けてさらに情報提
供していく必要がある。
約70名の外部参加者を得て実施することができ
た。各講座の内容も好評を得ることができた。教員
全員でセンター的役割を果たせたと思う。
次年度は、外部参加者向けのセミナーと、校内向けの研
修会に分けて実施し、その様子をHPに掲載する。
ささっこ教室では、新規の参加希望が増えてきた
ため、内容や人数などの検討をしながらすすめてい
く。
事前事後の打ち合わせで、幼児とのかかわりにつ
いて情報を共有して実施できた。さらに一人一人の
課題や保護者の悩みなどのへの支援をすすめてい
く。