様式第2号(第7条関係) 誓 約 書 秋田市木質ペレットストーブ導入補助金の交付申請に当たり、次に 掲げる事項について遵守し、又は履行することを誓約いたします。 1 設置する補助対象機器については、定期的に掃除を行う等、適正 に管理するとともに、効率的に運用します。 2 使用に当たり、木質ペレット燃料の燃焼による煙等の発生につい て、近隣住宅等の迷惑とならないよう配慮し、近隣住民等から苦情 があった場合は、速やかにその解決に向けた措置を講じる等、誠実 に対応します。 3 火災予防上十分な安全を確保します。 4 家庭ごみ等の廃棄物および健康を害するおそれのあるものは、一 切これを燃やしません。 5 木質バイオマスストーブ環境ガイドブック(発行:環境省水・大 気環境局)の各項目(別紙のとおり)を遵守します。 年 月 日 (宛先)秋田市長 住 所 氏 名 印 (法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、 代表者印を押印すること。) 別紙 木質ペレットストーブ設置に関するチェックリスト 申請者氏名: チ ェ ッ ク 内 容 ( 確 認 し た □ に ü印 を 記 入 し て く だ さ い ) 1 確認 ストーブの位置、構造 (1) 不 燃 材 料 で 作 っ た 焚 き 殻 受 け が 設 置 さ れ て い る 。 □ (2) 隔 離 距 離 が 確 保 さ れ て い る 。 ア 燃 料 が 木 質 ペ レ ッ ト の み の 機 種 ( 上 方 100cm以 上 、 側 方 60cm以 上 、 前 方 60cm以 上 、 後 方 60cm以 上 ) イ 燃 料 が 木 質 ペ レ ッ ト お よ び 薪 の 機 種 ( 上 方 150cm以 上 、 □ 側 方 100cm以 上 、 前 方 150cm以 上 、 後 方 100cm以 上 ) ※ "ア "か "イ "の 該 当 す る 機 種 に 、 ○ ( マ ル ) を す る こ と 。 (3) 可 燃 物 が 落 下 し 、 接 触 す る 位 置 に 設 け な い こ と 。 □ (4) 避 難 の 支 障 に な る 位 置 に 設 置 し な い こ と 。 □ (5) 燃 焼 に 必 要 な 空 気 を 取 り 入 れ る こ と が で き 、 有 効 な 換 気 を行うことができる位置に設置すること。 □ (6) 火 災 発 生 の お そ れ の あ る 部 分 は 、 不 燃 材 を 使 用 す る こ と 。 □ (7) 地 震 等 に よ り 転 倒 し 、 又 は 破 損 し な い 構 造 と す る こ と 。 □ (8) 焚 き 口 か ら 火 の 粉 が 飛 散 し な い 構 造 と す る こ と 。 □ 2 煙突の位置、構造 (1) 必 要 に 応 じ て 支 わ く 、 支 線 、 腕 金 具 等 で 固 定 す る こ と 。 □ (2) 可 燃 性 の 壁 、 床 、 天 井 等 を 貫 通 す る 部 分 、 小 屋 裏 、 天 井 裏、床裏等において接続する場合は、容易に離脱せず、燃 □ 焼排気が漏れない構造とすること。 (3) 容 易 に 清 掃 が で き る 構 造 と す る こ と 。 □ ( 4) 火 の 粉 を 飛 散 す る お そ れ の あ る 設 備 に 附 属 す る も の は 、 火の粉の飛散を防止するための装置を設けること。 □ (5) 建 築 基 準 法 施 行 令 第 115条 第 1 項 第 1 号 か ら 第 3 号 ま で お よび第2項の規定を遵守すること。 □
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