変 更 (案) 契 約 書(第 ○ 回) コメント [JICA1]: 第2回目以降の契約変 更の場合は記載する。 独立行政法人国際協力機構(以下「発注者」という。)と、【受注者名(組織名)】 (以下「受注者」という。)とは、2015年○月○日付にて締結した業務実施契約書 (単独型)「A国△△△開発計画策定調査」、2015年□月□日付にて締結した「変更 契約書」、2016年△月▽日付にて締結した「変更契約書(第2回)」、2016年○ 月○日付にて締結した「変更契約書(第3回)」(以下、「原契約書」という。)につい て、原契約書の一部を変更することに合意し、以下の各条項により変更契約(第○回)を 締結する。 第 第 第 第 条 条 条 条 原契約書の3.履行期間 「 年 月 日から 「 年 月 日から 変更する。 年 年 月 月 日まで」を 日まで」に 原契約書の4.契約金額 「 円 (内 消費税及び地方消費税の合計額 円)」を 「 円 (内 消費税及び地方消費税の合計額 円)」に 変更し、併せて原契約書の附属書III「契約金額内訳書」を、本変更契約書 の別紙○○「変更契約金額内訳書」のとおり変更する。 原契約書の附属書I「仕様書」(以下「原仕様書」という。) の一部を、別紙○○「変更仕様書」のとおり変更する。 この契約に定めのない事項については、原契約書のとおりとする。 この契約の証として、本書2通を作成し、発注者・受注者両者記名押印のうえ、各自1 通を保有する。 (西暦で記入)年 月 日 発注者 東京都千代田区二番町5番地25 受注者 住所 独立行政法人国際協力機構 会社名 契約担当役 理 事 神崎 康史 代表者役職名 代表者氏名 ○○ ○○ コメント [JICA2]: 第2回目以降の契約変 更の場合は記載する。 コメント [jica3]: 履行期間の変更が生じる場合は、本条項を挿 入する。 年号は西暦で記載。原契約書の履行期間が 和暦で記載されている場合は、変更前は和暦、 変更後は西暦で記載する。 例: 「平成25年4月1日から平成26年12月28日 まで」を 「2013年4月1日から2015年12月28日ま で」に変更する。 コメント [jica4]: 契約金額に変更が生じる場合は、本条を挿入 し、別紙に「変更契約金額内訳書」を付ける。 「変更契約金額内訳書」は、 http://jica.go.jp./xxxxxxxxxxxxx/xxx/xx/ に掲載されている様式を使用する。 コメント [jica5]: 仕様書に変更が生じる場合は、本条を挿入し、 別紙に「変更仕様書」を付ける。「変更仕様 書」は、 http://jica.go.jp./xxxxxxxxxxxxx/xxx/xx/ に掲載されている様式を使用する。
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