平成28年度保育料徴収基準額表

平成２８年度保育料徴収基準額表
別表第１（第３条関係）
徴収金額（月額）
各月初日の保護者等の属する世帯の階層区分
階層
区分
定
義
第１
生活保護法による被保護世帯及び中国残留邦
人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した
中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支
援に関する法律(平成6年法律第30号)による支
援給付受給世帯
第２
第1階層を除き、市町村民税非課税世帯
第３
ａ
第1階層を除き、市町村民税均等割のみ課税
世帯
３歳未満児の場合
３歳児の場合
４歳以上児の場合
保育標準時間
保育短時間
保育標準時間
保育短時間
保育標準時間
保育短時間
0 円
（0）
0 円
（0）
0 円
（0）
0 円
（0）
0 円
（0）
0 円
（0）
7,200
7,200
4,800
4,800
4,800
4,800
（9,000）
（9,000）
（6,000）
（6,000）
（6,000）
（6,000）
12,500
12,400
10,600
10,500
10,600
10,500
（19,500）
（19,300）
（16,500）
（16,300）
（16,500）
（16,300）
第３
ｂ
４８，６００円未満
第４
ａ
４８，６００円以上
５７，７００円未満
19,200
19,000
17,300
17,100
17,300
16,600
（30,000）
（29,600）
（27,000）
（26,600）
（27,000）
（26,010）
５７，７００円以上
６６，８００円未満
19,200
19,000
17,300
17,100
17,300
16,600
（30,000）
（29,600）
（27,000）
（26,600）
（27,000）
（26,010）
６６，８００円以上
７７，１０１円未満
24,000
23,700
21,600
21,300
21,600
20,900
（30,000）
（29,600）
（27,000）
(26,600）
（27,000）
（26,010）
７７，１０１円以上
９７，０００円未満
24,000
23,700
21,600
21,300
21,600
20,900
（30,000）
（29,600）
（27,000）
(26,600）
（27,000）
（26,010）
９７，０００円以上
１６９，０００円未満
34,800
34,300
27,400
25,500
22,900
20,900
（44,500）
（43,900）
（35,110）
（32,600）
（28,520）
（26,010）
１６９，０００円以上
３０１，０００円未満
44,600
43,900
28,100
26,100
22,900
20,900
（61,000）
（60,100）
（35,110）
（32,600）
（28,520）
（26,010）
第７
３０１，０００円以上
３９７，０００円未満
54,400
53,600
28,100
26,100
22,900
20,900
（80,000）
（78,800）
（35,110）
（32,600）
（28,520）
（26,010）
第８
３９７，０００円以上
第４
ｂ
第４
c
第４
d
第５
第６
第1階層を除
き市町村民
税の所得割
課税世帯（第
3a階層を除
く。）であっ
て、その所得
割課税額の
区分が次の
区分に該当
する世帯
15,600
15,500
13,200
13,100
13,200
13,100
（19,500）
（19,300）
（16,500）
（16,300）
（16,500）
（16,300）
57,500
55,800
28,100
26,100
22,900
20,900
（84,430）
（81,920）
（35,110）
（32,600）
（28,520）
（26,010）
※　徴収金額（月額）欄内の上段金額が橿原市の定める保育料（保護者に負担いただく額）です。
下段（　）内の金額は国の定めに基づいた上限額（参考）です。
備考
１　この表において、次の各号に掲げる用語の意味は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
（１）３歳未満児　特定教育・保育等を受ける年度（以下「当該年度」という。）の初日の前日において３歳に達していない支給認定子どもをいう。
（２）３歳児　当該年度の初日の前日において３歳に達し、４歳に達していない支給認定子どもをいう。
（３）４歳以上児　当該年度の初日の前日において４歳に達している支給認定子どもをいう。
（４）保育標準時間　子ども・子育て支援法施行規則（平成２６年内閣府令第４４号）第４条第１項の規定による保育必要量の認定区分（次号において「認定区
分」という。）が１日当たり１１時間までの保育の利用をいう。
（５）保育短時間認定区分が１日当たり８時間までの保育の利用をいう。
（６）所得割課税額地方税法（昭和２５年法律第２２６号）第２９２条第１項第２号に規定する所得割の額をいう。
（７）均等割　地方税法第２９２条第１項第１号に規定する均等割をいう。
２　この表の第3a階層から第8階層における地方税法に規定する所得割課税額を計算する場合には、同法第314条の7、第314条の8及び第314条の9
並びに附則第5条第3項、附則第5条の4第6項、附則第5条の4の2第6項、附則第5条の5第2項及び附則第45条の規定は適用しないものとする。
３　４月分から８月分までの保育料にあっては前年度の市町村民税の額により算定するものとし、９月分から翌年の３月分までの保育料にあっては当該年度の
市町村民税の額により算定するものとする。
４　３歳未満児又は３歳児として保育を開始した支給認定子どもについては、当該年度においては同一年齢にあるものとみなす。
５　第２階層から第４a階層に認定された保護者等の属する世帯（次項に規定する世帯を除く。）において、子ども・子育て支援法施行令（平成26年政令第213号）
第14条の2に定める特定被監護者等が2人以上いる場合の保育料は、別表第2の規定により計算して得た額とする。この場合において、当該特定被監護者等
のうち、最年長の者を１人目の子ども、最年長の者の次に年齢の高い者を２人目の子ども、それ以外の者を３人目以降の子どもとみなす。
６　第２階層から第４c階層に認定された保護者等の属する世帯が次に掲げる世帯の場合、この表の規定に関わらず、保育料はそれぞれ別表第3に掲げる額とする。
ただし、当該世帯において子ども・子育て支援法施行令第14条の2に定める特定被監護者等が2人以上いる場合の保育料は、当該特定被監護者等のうち、
最年長の者以外の者は無償とする。
(1)　母子及び父子並びに寡婦福祉法(昭和39年法律第129号)による配偶者のない者で現に児童を扶養している者(子ども・子育て支援法施行令第4条第4項に掲げる
支給認定保護者と同一の世帯に属する者である場合を除く。)の属する世帯
(2)　身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者の属する世帯
(3)　療育手帳制度要綱(昭和48年9月27日厚生省発児第156号)の規定により療育手帳の交付を受けた者の属する世帯
(4)　精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条第2項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者の属する世帯
(5)　特別児童扶養手当等の支給に関する法律(昭和39年法律第134号)に定める特別児童扶養手当の支給対象児童の属する世帯
(6)　国民年金法(昭和34年法律第141号)に定める国民年金の障害基礎年金の受給者その他適当な者の属する世帯
(7)　その他市長が生活保護法第6条第2項に規定する要保護者に準ずる程度に困窮していると認める者の属する世帯
７　保護者等の属する世帯の階層区分を証明することができない場合は、当該世帯の階層区分を第８階層と推定し、この表の規定を適用する。
別表第２（第３条関係）
第１欄
１人目の子ども
２人目の子ども
3人目以降の子ども
※　同一世帯から保育所の他に幼稚園や認定こども園、特別支援
学校幼稚部、児童発達支援及び医療型児童発達支援、情緒障害
児短期治療施設通所部に入所している就学前児童を算定対象人
数に含め年齢の高い順に数える。
第２欄
保育料徴収基準額表に定める額
保育料徴収基準額 ×０．５
０円
※ １００円未満の端数は切り上げる。
別表第３（第３条関係）
階層区分
徴収金額（月額）
３歳未満児の場合
３歳以上児の場合
保育標準時間
第２階層
第３a階層
第３b階層
第４a階層
第４b階層
第４c階層
円
0
5,000
6,300
7,700
7,700
9,600
保育短時間
円
0
5,000
6,200
7,600
7,600
9,500
保育標準時間
円
0
4,300
5,300
7,000
7,000
8,700
保育短時間
円
0
4,200
5,300
6,700
6,700
8,400

Download Report