記載例 - 岩手県

（様式第１号）
平成 28 年度いわて県民参画広報事業
企画提案書【記載例】
募集要項２に規定する応募団体の資格を有する団体であることを宣誓し、企画提案書を提出します。
※□は該当する方を塗りつぶしてください
○○まるごと PR プロジェクト
事業名
総事業費
700,000 円
うち補助希望額
500,000 円
事業費
○○○○○○
団体名
団体の法人格
申
請
者
【
団
体
概
要
】
所
在
地
郵便番号
○○○－○○○○
住所
○○市○○町○－○－○
代
表
者
役職名
代表
無 ■
いわてたろう
岩手
太郎
ふりがな
氏名
活動開始日時
昭和・平成 ○○年○月から
主な活動地域
○○村
活動目的
○○村で受け継がれる伝統芸能○○を通じて岩手の魅力を発信すること。
活動実績
○○村内○○地区での伝統芸能継承活動（平成○年～）
団体の活動実績が 1 年に満たない場
合は、団体構成員の活動概要を記載し
てください。
担
当
者
連
絡
先
有 □
通
知
等
送
付
先
役職名
○○○○（イベント）に参加し、○○ＰＲ活動（平成○年）
副代表
いわてはなこ
岩手
花子
ふりがな
氏
名
郵便番号
○○○－○○○○
住所
○○村○○字○－○－○
電話番号
FAX 番号
メールアドレス
※日中に連絡が可能な電話番号を記入してください。
○○○－○○○－○○○○
○○○－○○○－○○○○
※確実に連絡可能なメールアドレスを記入してください。携帯電話は不可。
○○○@○○○.○○○jp
以下添付書類とともに提出します。
※提出の際に漏れが無いか、チェックしてください。書類は全てＡ４判の片面印刷とします。
□事業計画書（様式第２号）
□最新の団体構成員名簿（住所・年齢が記載されているもの）
□収支予算書（様式第３号）
□団体・活動を紹介した新聞記事など(必要に応じてＡ４判３枚まで)
□団体の定款・規約・会則等
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（様式第２号）
平成 28 年度いわて県民参画広報事業事業計画書【記載例】
団体名 ○○○○○○
１事業名
○○まるごと PR プロジェクト
２実施期間
平成 28○月○日から平成 29 年○月○日まで
３事業目的
・事業により期待できる広報効果
〈審査ポイント「ア」
〉
○○村にある伝統芸能○○は○年の歴史を持つ歴史的なもので、地域のシンボルとなって
いるが、全国的には、知名度は低い。この伝統芸能○○を通じて○○村の魅力を発信するこ
とによって、県外に向けて岩手の魅力を発信していく。
４事業内容
・事業の具体的な内容（どのような事業を、誰に対象に、どう行うか
）
〈審査ポイント「ア」
「イ」
「ウ」〉
① チラシの作成
伝統芸能○○の歴史や活動状況を説明するチラシを作成し、③で実施するイベント等で配
布
② PR のぼりの作成
のぼりを作成し、○○駅、観光案内所など掲揚する。
③ 首都圏イベントの参加
サインボードの完成を記念し、商店街をＰＲするオープニングイベントを開催する。
（サインボードを題材にしたクイズ大会、郷土料理○○鍋の無料ふるまい）
・事業の実施スケジュール
〈審査ポイント「ウ」
〉
○月チラシ、のぼり、半纏制作
○月盛岡駅にて PR 活動
○月首都圏イベントへの参加
・事業のポイント（独創性・先進性など）
〈審査ポイント「ア」〉
商店紹介マップを作成し、村内の商店街を一体としてアピールする小冊子作りは県内初め
ての取り組みである。
・事業の実施体制（責任者、担当者、協力者等）
責任者
担当者
協力者
５事業目標
代表
岩手太郎
副代表岩手花子
○○商店街会長若者
事業効
〈審査ポイント「ア」
「イ」
「ウ」
〉
○○人
・事業実施による成果
果の測定
Twitter フォロワー数
７事業終了
・事業の将来に向けた展望
後の展開
次郎
・事業の目標設定
首都圏イベント参加者
６
〈審査ポイント「オ」
〉
〈審査ポイント「ア」
「イ」
「ウ」
〉
1,000 人増加
／
Facebook「いいね」登録者
500 人増加
〈審査ポイント④〉
首都圏イベントをなどに積極的に参加し、地域の魅力を継続的に発信。取組状況は独自に
運営する Twitter や Facebook などで発信。
首都圏イベントでは、参加者にアンケート調査などを行い、岩手ファンの拡大に向けで活動
を行う。
※文字サイズは 10 ポイント以上とし、２ページ以内としてください。
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（様式第 3 号）
平成 28 年度いわて県民参画広報事業
収支予算書【記載例】
団体名○○○○○○
１
収入の部
県
（単位：円）
区
分
補
助
予算額
内
訳
500,000
額
当該事業による収入
その他収入
100,000
自
100,000
己
資
金
700,000
計
２
○○及び△△商店街からの協賛金
支出の部
（単位：円）
区
分
予算額
内
訳
印刷製本費
200,000
伝統芸能紹介チラシ作成（ 2,000 部）
200,000 円
消耗品・材料購入費
200,000
半纏制作
のぼり制作
通信運搬費
5,000
旅費
95,000
使用料
200,000
その他
0
計
30,000 円×5 着＝150,000 円
5,000 円×10 本＝50,000 円
5,000 円
チラシ発送費
首都圏イベント参加旅費
首都圏イベント参加料（協賛金）
95,000 円
200,000 円
700,000
（注）２の区分は、募集要項５（２）イ（ア）の「補助対象経費」により記入してください。
※
価格の参考となる資料（見積書・カタログ等）を添付してください。
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【参考】規約の例
○○○会規約
（名称及び事務所）
第
条この会は、○○○と称し、事務所は○○市○○丁目○番○号に置く。
（目的）
第
条この会は、○○○に関する活動を行い、○○○に寄与することを目的とする。
（活動）
第
条この会は、前条の目的を達成するために、次の○○○活動を実施する。
（1）○○○
（2）○○○
（会員）
第
条この会の会員は、次の○種類とする。
（1）正会員は、この会の目的に賛同し入会した者とする。
（2）賛助会員は、この会の事業を賛助するために入会した者とする。
（会費）
第
条会員は、以下に定める会費を納入しなければならない。
（1）正会員
○○○円
（2）賛助会員 ○○○円
（退会）
第
条会員は、退会届を提出し任意に退会することができる。
（役員）
第
条この会に次の役員を置く。役員は総会において選出する。
（1）会長：会を代表し、その活動を総理する。
（2）副会長：会長を補佐し、会長に事故あるときはその職務を代理する。
（3）監査役：会の活動状況及び会計について監査を行う。
（総会）
第
条この会の総会は、正会員を持って構成し、年に○回開催すものとする。ただし、必要があると
きは臨時に開催できるものとする。
2
総会は、正会員の過半数の出席がなければ、開催することができない。
3
総会の議事は、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところに
よる。
（事業年度）
第
条この会の事業年度は、毎年○月○日に始まり、翌年○月○日に終わる。
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（委任）
第
条この規約に定めのない事項は、総会の決議を経て、会長が別に定める。
附
則
この会則は、平成○○年○月○日から施行する。
【参考】会員名簿の例
○○○ 会員名簿
役職名
氏
名
職業・住所等（※）
備考（年齢）
会長
副会長
監査役
会員
会員
〃
賛助会員
〃
〃
〃
〃
※
年齢及び住所は、応募団体資格の確認をするため記載が必要です。職業の記載は任意です。
既存の名簿に年齢及び住所を記載したものでも構いません。
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